書き込みを紹介した生徒の”その後”を紹介!「経過観察」を行います!
2025.11.07
SUPER BEAVER

映画『楓』の劇中曲「楓」カバーアーティスト第2弾として、ぶーやんがカバーすると発表されましたね!サウンドトラックも12/17(水)に発売ということで、待ち遠しい…!
さて、今日の授業では、過去に書き込みを紹介した生徒から届いた、”その後”の書き込みを時間の限り紹介!以前話した「経過観察」を行っていきます!
さあ!教室に入ってビーバーのみんなを待ちましょう!
(教室のドアが開く)
SUPER BEAVERのみなさん、こんばんは。8月に長期休みについて逆電をさせていただいたペーちゃんです。
今日、ずっと目標にしていたホールツアーの初日に参加させていただきました。今まで頑張ってきてよかったと思える最高の時間でした。それと同時にこれからの生きる活力になる大切な宝物になりました。逆電をさせていただいてから毎日前を向いて生活するようになりました。つらい時は逆電のことを思い出して頑張っています。
2028年の3月に看護学校を卒業してSUPER BEAVERのみなさんに良い報告ができるように頑張ります。これからも応援しています。
ぺーちゃん
東京都 18歳
東京都 18歳
柳沢「ちょっと前にいただいた書き込みですね!今年4月から看護学校に進学した「ぺーちゃん」。毎日すごい忙しくて、早く夏休み来てほしいなと思っていたんだけれども、いざ夏休みが来ると、することがなくて、むしろ不安というか、どうしたらいいかなっていう相談をしてくれていた「ぺーちゃん」ですね!ぶーがすごくよくわかるって言ってた。」
(その時の様子はこちら!)
上杉「そうだね!渋谷がすごいよくわかるって共感していたのを覚えていますね。」
渋谷「俺から電話かかってきたんかと思って。」
SUPER BEAVER「(笑)」
柳沢「その時も『楽しみにしてる』って言ってた、我々SUPER BEAVERが現在回ってるホールツアー SUPER BEAVER 20th Anniversary 「都会のラクダ TOUR 2025 ~ ラクダトゥギャザー~」という。」
渋谷「何言ってんだ?という。」
柳沢「今言って思ったけど、別に言う必要なかったなって思う。ホールツアーの初日、立川公演に来てくれて、『すごく良かったです』と。良かったですね、あの時はなんとも言えない気持ちというか、すごく忙しかったからこそなんだけど、『このままもう1回スイッチ入れられるのかな』とか、『なんかやらなきゃいけないんじゃないかと思ってしまう不安感』みたいなこともあったけれども、あの逆電を機に、そして、逆電自体についてもすごく喜んでくれてくださっているようなお便りくれてるし、ライブも来てくれてすごく楽しかったよと言ってくれているので、ぜひ2028年、これからまだまだ看護学校生活続くと思いますが、一生懸命頑張っていただきたいですね!」

渋谷「こういう忙しい日々をばーって送ってると案外すぐだったりするし、我々SUPER BEAVERも年々、やらせていただくこととか増えてきたたり、これやって、あれもやってみたいなっていうのを常にずっとやり続けてきたバンドだけども、それがすごく顕著にやれてるのがここ最近だと思うんですよね!そうなってくると、やっぱり早いもんね!2020年、我々がメジャー再契約したのが5年前。もう私はいささか信じられないもの。」
上杉「恐ろしいです。」
藤原「もう5年経ちましたか。」
渋谷「『5年って』と思って。この間に、すごく色々、流行り病であったりとか、やってみたいことであったりとか、やれたこと、やれなかったことも含め、すごくいっぱいあったなっていう風に思うんで、充実した生活を送ってると、2028年の無事卒業できましたよなんていう報告はすぐ来るんじゃないのかなと私は思ってます!」
柳沢「すぐ来るよ!」
上杉「すぐ来るから、頑張ってほしいね!」
渋谷「その時は一緒にお祝いできたら嬉しいなと思うんで、連絡してください!お願いします!」
M. ハイライト / SUPER BEAVER
渋谷「SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル・渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
柳沢「というわけで、本日は「ぺーちゃん」のように、これまで逆電をしてきた生徒や書き込みを紹介した生徒から届いた、その後の報告。」
上杉「お!?これは!!早速???」
渋谷「経過観察…?」
上杉・柳沢「「 経過観察だ…!!」」

柳沢「そういった書き込みをですね、紹介していきます。こうやって、何度も何度もやり取りができるっていうのは素晴らしいと思いますので、今日もたくさん読んでいきたいと思います!」
渋谷「これ台本に書いてあるけど、“逆電”って漢字強いよね!」
上杉「確かにね!」
渋谷「アイキャッチ。これなんだろう?って毎回思う。ドキドキしちゃう。すみません、脱線しました。ということで読ませていただきたいと思います。」
スーパービーバーの皆さんこんばんは!お久しぶりです!単刀直入に言うと、無事ラジオ体操は一ミスもせず、大成功でした!それは、朝からビーバーのロマンを聞いて『心を込めて頑張れ!』って歌詞や、その時めざましテレビの天気予報に流れてくる主人公と香川県の晴れマークで応援してくれたビーバーと天気のお陰です!
ここみん
香川県 14歳
香川県 14歳
渋谷「今年の6月の6日ですね、質問ビーバーで書いてくれた「ここみん」でございます。(その時の様子はこちら!)みんなの前で体操するよみたいな。」
柳沢「ああ!体育祭かな?」
渋谷「そう!体育祭でみんなの前に立って、お手本体操する人になりましたっていう書き込みをしてくれた「ここみん」でございますけども、結果はミスせず大成功ということで、おめでとうございます!!こういう1個1個って大事だと思うんだよ!」
上杉「そうですね。」
渋谷「こういう時の失敗が、ずっと今でも我々の年になっても心に残ってるように、こういう時の成功体験っていうのは1個1個後々めっちゃ効いてくるから!!意外と、失敗するのも糧になるパターン多いんだけど、「ここみん」みたいにすごく悩んでたけど成功したよっていうパターンは、のちの人生に、大きな財産となって、いろんな形で現れるから!これはすごく素敵なことだと私は思ってます!!ということで、成功した書き込みを送ってくれてどうもありがとうございます!」

上杉「「ここみん」経過 順調 ですね…!」
渋谷「ハンコも押しましょう。」
上杉「上杉読みますね!」
SUPER BEAVER皆さんこんばんは!県外の高校に行くため早寝早起き頑張ると言ったものです!大変申し訳ないのですが…今は通信制高校に進学するため頑張っています!去年から周りに嫌われてると思ってしまい、同級生が怖くなり休みがちになり、遅刻がほとんどでしたが、7月から不登校(別室登校)になり、教室、無理やだ、行けない…その代わりに出席日数を稼いでいます!今は、前より元気になり職員室に顔を出せています!
オープンキャンパスで知り合った友達と電話をしたのですが、高校生活の話題になり、より高校生活が楽しみになって、未来が少し明るくなったように感じました!去年心がぶっ壊れて当たり前のことができなくなって、未来はどうせ明るくないとかと言ってた私だけど、今は前を向いて明るい未来が待っている信じてと生きてます!!だけど今はちゃんと24時までに寝て早起きして勉強も自分のペースで頑張り無事合格してキラキラJKになれるように頑張ります!!!!
りんごまんじゅう
群馬県 15歳
群馬県 15歳
(以前紹介した時の様子はこちら!)
渋谷「いいじゃないか!」
柳沢「いいですね!」
上杉「いいですね~!」
渋谷「素晴らしいじゃないですか!別に『大変申し訳ないですが』って書いてるけど、申し訳ないことはないですよ!」
藤原「そうですよ!」
渋谷「通信制の高校に進学するっていう風に決めたんだね!で、色々学校もすごく措置があるんだね。俺知らなかった別室登校っていうものとか。教室には行きたくないけど学校には行きたいと思ってる生徒を、こうやって受け入れてくれる制度があるって素敵ですね。」
上杉「いいですね。」
渋谷「で、オープンキャンパスでできた友達と話したと。で、高校生活が楽しみになってるっていうような、心の意向だけで、俺はすごく…。」
上杉「かなり前向きにね!」
渋谷「安心できるというか、いいことだよね!」
柳沢「すごく素敵だと思いますよ!」
上杉「「りんごまんじゅう」経過 前向きに推移」
藤原「観察者の…」
渋谷「“キラキラJK”ってところに矢印ついてますから。」
柳沢「最初の早寝早起きも、24時までに寝れればセーフでしょ!」
渋谷「そんなの早寝だよ!」
柳沢「ちょっと渋谷さん…」
藤原「ダメだよ。指標にならないよ…」
柳沢「ちょっとダメです!この話題のこの部分だけには入ってこないでください!」
渋谷「すごいよ?」
藤原「参考にならないですから。」
柳沢「すみません、お願いします!入ってこないでください!!」
渋谷「マイクの音量あげてください!!」
柳沢「でもいいね!元々最初に伝えてくれてた“早寝”っていうのを頑張れててすごいですよ!」
渋谷「すごいことだと思うよ!」
柳沢「素敵だと思います!!」
藤原「次、藤原読みまーーす!!」
SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!BEAVERの皆さんに書き込みを読んでもらって、超テンション上がっている牛乳1リットル伝説です!読んでくださって本当にありがとうございます!!皆さんが気になっていたこのラジオネームですが、小学生の頃、給食の時間に牛乳をおかわりしまくって、気がついたら1リットル飲んでいたことが由来です笑
ちなみにドラムを始めた理由は、BEAVERの皆さんの曲を聴いているうちに、思いっきり叩けたら気持ちいいだろうなぁと思ったからです。まだまだ初心者ですが、いつか藤原さんのように上手く叩けるように頑張ろうと思います!書き込みを読んでもらって、言い表せないくらい嬉しかったです!ありがとうございました!
牛乳1リットル伝説
静岡県 15歳
静岡県 15歳
渋谷「お!覚えてますよ!」
上杉「覚えてますね~!ラジオネームの由来すごいね!」
渋谷「伝説だわ!」
藤原「伝説です!」
柳沢「嬉しいという気持ちと共に、2度目の書き込み!」
上杉「たしかに!」
柳沢「もう“牛乳2リットル”ですわ!!」
上杉「…」
藤原「…」
渋谷「…ん?」
上杉・藤原「「え?」」
柳沢「 牛乳にぇリットルですわ!!!!(甘噛み)」

上杉「言えてない(笑)」
渋谷「言うんならちゃんと言って!」
柳沢「もう一回チャンスちょうだい?」
渋谷「チャンス?(笑)」
柳沢「牛乳2リットルってさ…」
上杉「牛乳2リットル」
藤原「牛乳2リットル」
渋谷「牛乳2リットル」
柳沢「言うの難しくない?」
渋谷「“にゅうに”が難しいんだ!」
柳沢「“にゅうに”がムズイ!」
渋谷「“にゅうに”ってきっと、大和言葉に出てこないからね。」
柳沢「牛乳3リットルだったらいいよ?牛乳2リットルは難しい!」
渋谷「今日口元バタバタしてるけど、大丈夫そう?」
柳沢「大丈夫です!」
渋谷「9月にビーバーと出会って、ドラムを始めたと書いてくれた「牛乳1リットル伝説」!そこで、ラジオネームどう言うことだよ?って言うふうに我々が言って、由来を教えてくれたんだ!」
(その時の様子はこちら!)
柳沢「牛乳苦手な子とかがね!」
渋谷「残ってるものとか、休んじゃった生徒の分、残ってる牛乳いっぱい飲んでる小学生いたわ。」
上杉「俺それだった!」
藤原「俺もそれだった!」
上杉「6年生の頃、1年生の教室にまで余った分取りに行ってた。」
藤原「行ってた行ってた!わかるわかる!」
上杉「どうせ残すんだったら俺たちが貰いに行くぜ!」
藤原「感謝されてたよね。」
渋谷「牛乳いっぱい飲む生徒っていうのは脚光を浴びやすくて、我々も、小学校4年生の時かな?中国からラ・クーシンくんっていう転校生がやってきた時に、牛乳を2本ばばって飲んだ時に、『お、すげえ!』ってみんながなっちゃったもんで、気持ちよくなったのか、そのあと牛乳立て続けに3本飲んで。すぐゲボ吐いちゃってっていうのがあったんで、結構脚光を浴びるにもリスクが伴う。」
柳沢「それはやりすぎ!」
上杉「伝説ではあるよな!やっぱ牛乳は伝説になるんだな。」
渋谷「ラ・クーシンくんは、“牛乳1リットル伝説”になれなかったんだ。出ちゃったから。」
藤原「1リットルって、何本飲んだらいいの?」
渋谷「1本が200ml?」
柳沢「200か250。」
渋谷「180とか200だよね?」
柳沢「ちょっとそれにまつわるんだけど、今の時代がどうなのかもしれないんだけど。給食の牛乳の“容器”何でした?」
渋谷「瓶」
上杉「瓶」
藤原「瓶」
柳沢「瓶だよね!」
上杉「最初紙の蓋だったんだけど、途中からプラスチックの蓋に変わった。」
渋谷「あったあった!」
藤原「途中から変わった!」
柳沢「紙ほじくるパターンだったよね!」
渋谷「そうだよ!」
上杉「薄皮みたいに剥いて取るか、箸で片方を押してめくるみたいな。」
藤原「そうやってやる人もいたね!」
柳沢「そうだったよね!今もそうなんですか?」
渋谷・上杉「「いや、違うでしょう。」」
柳沢「紙パック?」
渋谷「だって当時だって、紙の学校もあった!」
柳沢「あの当時も紙あったの?」
渋谷「あったよ!」
藤原「三角形のやつもあったよね!」
渋谷「三角牛乳。」
藤原「俺らは違うけど。」
柳沢「瓶の牛乳って、牛乳屋さんが、配達するサービスとかもあるじゃない?ヨーグルトとかと一緒に。あれもう、もはや牛乳じゃない。」
渋谷「牛乳じゃない?????」
上杉「どういうこと??」
柳沢「違う違う違う(笑)」
上杉「陰謀論的な話?」
渋谷「都市伝説?」
上杉「なんの話なの?」
渋谷「実は牛乳屋さんが配達してる牛乳って、、、牛乳じゃないって知ってました???」
(『Xファイル』の曲が流れる~♪)
柳沢「本当にやめてください(笑)。全国の牛乳屋さん違うんです!僕が今言い間違えただけです。瓶じゃないのかな?っていう。」
渋谷「久しぶりに『Xファイル』の曲聴いたわ。」
藤原「『Xファイル』知らない生徒の方が多いよ!」
渋谷「『Xファイル』知らないだろうね。あれ面白かったよね。」
柳沢「でもやっぱり、牛乳はいまだに出てんだね!」
渋谷「なんでなんだろう!」
柳沢「カルシウム?」
渋谷「でも牛乳って今、諸説出てきてるじゃない?」
柳沢「らしいね!」
藤原「それこそ都市伝説じゃん!陰謀論だよ…!」
渋谷「知ってましたか?みたいな。でも栄養価のことを考えてってことなんじゃないでしょうか?」
柳沢「1985年を機に紙が増えてるんだって!瓶が減ってるって!」
渋谷「紙パックが増えてるってこと?」
柳沢「…」
上杉「俺たち、なんだったんだよじゃあ…。」
渋谷「紙パックがってことね?」
柳沢「…増えてってんだって。」
渋谷「紙のキャップってことではなく?」
柳沢「…」
藤原「 ずっと答えてくれないのなんでなんだ!怖いよね(笑)」
(『Xファイル』の曲が流れる~♪)
渋谷「これはXファイルじゃないから別に!(笑)」
柳沢「私が言っているのは…」
藤原「なんで答えてくれないんだよ!!!」
上杉「なんで濁すんだよ(笑)」
柳沢「1985年から…“紙”が増えている…。」
渋谷「これ都市伝説でもなんでもないな(笑)。事実だから!」
柳沢「ごめんなさい!ちょっと脱線しちゃった。」
渋谷「コストもそうだし、便を返却しなきゃいけないっていう手間もあるだろうからな。」
藤原「回収しないといけないもんね。」
渋谷「おそらくそういうこともあるんじゃない?」
柳沢「…ありがとうございました!」
渋谷・上杉「「何がだよ!」」
渋谷「もう満足したのかよ!」
上杉「何がどうなんだよ!」
柳沢「もう満足しました…」
渋谷「違うよ!別に牛乳の話がしたかったわけじゃなくて!「牛乳1リットル伝説」がこうやって藤原さんみたいなドラマーになりたいって言ってくれてるんだって!これ嬉しいことじゃない?
バンドを始めるにあたり、ギターをやっていました。ベースをやってみました。歌歌ってみましたってのは意外とやりやすいけど、ドラムやってみましたって難しいじゃない?機材がないとできなかったりするわけだから。藤原さんに後輩ができたよ!」
藤原「ね!『思いっきり叩けたら気持ちいいだろうな』と思って始めたんでしょ?気持ちいいぞ~!SUPER BEAVERのドラム! …ね???」

柳沢「同意を求める『ね?』までが早すぎるって今(笑)」
藤原「ドラムは楽しいぞ!」
(『Xファイル』の曲が流れる~♪)
渋谷「Xファイルじゃないだろ別に!」
藤原「ドラムは…楽しいぞ?」
渋谷「そうだな!なんだか怖い話じゃないか!それは。「牛乳1リットル伝説」がもしかしたらドラムにのめり込んで、バンドを組んで、いつか我々と初めて会うみたいなこともあるかもしれないから、ぜひ頑張ってください!よろしくお願いします。」
M. 主人公 ./ SUPER BEAVER
上杉「今日は、これまでビーバーLOCKS!で逆電をした生徒やメッセージを紹介した生徒の経過観察をしていきました!」
藤原「観察者だ…!」
上杉「結果として皆さんポジティブに推移してましたね!」
柳沢「素晴らしいことだよ!」
上杉「素晴らしいことで、自分たちの今目の前にあることとちゃんと向き合いながら色んなことを頑張っているっていう報告が聞けて、とても嬉しい気持ちになりました!
なので、こういったことをもっと増やしていきたいなとも思いますので、いろんなことメッセージを送りながら、色々我々とディスカッションしたいなって人は、ぜひ『ビーバーLOCKS!掲示版』に書き込んでください!したくないよって人は別に送らなくてもいいけど!お待ちしてますんで、どんどん送ってきてください!待ってます!」
渋谷「ということで、我々とはまた来週、この教室でお会いしましょう!以上SUPER BEAVERでした!バイバイ!!」
SUPER BEAVER「バイバーイ!!」
M. まなざし / SUPER BEAVER
さて、今日の授業では、過去に書き込みを紹介した生徒から届いた、”その後”の書き込みを時間の限り紹介していきました!
リーダーが言うように、話したいことなんでもお待ちしているので、ぜひどんどん書き込んでくださいね〜!
そして!現在、SUPER BEAVER 20th Anniversary 「都会のラクダ TOUR 2025 ~ ラクダトゥギャザー~」が開催中!11月9日(日)は、香川公演、11月10日(月)は、愛媛公演です!
遊びに行くという生徒のあなた!ぜひライブの感想もお待ちしています!
そしてそして、ビーバーLOCKS!では、『バンド部』の活動を行っています。
音楽をやっている、やりたい生徒から音楽についての相談や質問を募集中です!なんと、LINEでは音源も送れちゃいますよ!ぜひぜひ送ってみてくださいね♪





