5月23日(金)のビーバーLOCKS!は・・・

毎週金曜日は、生徒のあなたと同じ目線で語り合う「永遠の新入生」SUPER BEAVERビーバーLOCKS!

SUPER BEAVERのみんなへの質問や話したいことを友達感覚で [ビーバーLOCKS!掲示板] に書き込むか、[メール] で送ってね!

“あなたと生きることばたち”開催記念!!生徒の中で生きる SUPER BEAVER の「ことば」たち

SCHOOL OF LOCK!




6月20日(土)、21日(日)に行われる、『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』の追加チケットが明日12時から先着で発売されますね!

クレジットカード決済のみなので、まだチケットをゲット出来ていない生徒はお父さんやお母さんに頼んで、チケットを確保しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

そして!今日16日からSUPER BEAVERが主題歌を担当している映画『金子差入店』が公開になりました!

先週、このビーバーLOCKS!で宇宙初フルオンエアした『まなざし』が主題歌になっているので、作品のことが気になっている生徒はこの週末、映画館に足を運んで観に行きましょう〜!

映画の感想もネタバレしない程度に書き込みしてくれたら嬉しいです!

さて、今夜は…!生徒のみんなから届いたSUPER BEAVERの曲で、心に響いた、感銘を受けた歌詞を紹介していきます!

それでは、教室に入ってビーバーのみんなとお話をしていきましょう!!




この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年5月23日(金)PM 10:00まで



(教室のドアが開く)

上杉「膝が痛えなあ〜!

柳沢「膝?」

藤原「どうしたの!」

上杉「膝と膝の間のあの、プニッとした部分、もうこれ成長痛だわ!

藤原・上杉「「(笑)」」

藤原「まだ成長してるの?(笑)」

上杉「やっぱ俺たちは“永遠の新入生”だから、やっぱ今でも膝が痛えよ!やっぱ伸びんだよ!身長とか。」

藤原「嘘でしょ?」

上杉「俺たちのこの、Attitudeまで伸びていくんだよ___

藤原「ええ?」

柳沢「(笑)」

上杉「っていうこの勝手な話を勝手にできるってことは…?はい、今回も渋谷はいません。なんで今週もいないのか、藤原さん説明お願いします。」

藤原「喉をできる限り休めるってことで、大事をとって今回もお休みということで、3人でやろうと思ってます!」

上杉「心配しなくていいですよ?」

柳沢「大丈夫ですから。超元気です。」

上杉「超元気です!大事をとってなのでね。」

柳沢「とは言え、渋谷さんお休みということで心配してくれて、掲示板やメールにたくさん書き込みいただいている生徒もありがとうございます!」

上杉・藤原「ありがとうございます!」

柳沢「あの…」

(ジングルが鳴っちゃうアクシデント)

柳沢「今のいいね(笑)」

上杉「デューン!!!」

柳沢「今のは、このまま行かせてください!」

上杉「行かせてください!」

柳沢「このまま行かせてください。まあ近いうちそろそろ帰ってくるとだけ言いたかったんですが…、本日もビーバーLOCKS!行ってみよう!!!

(いつも通りのビーバーLOCKS!のジングル)

上杉「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”絶賛成長痛!!!SUPER BEAVER ベースの上杉です!

柳沢「成長は少し前に止まりました、ギターの柳沢です!

藤原「そりゃそうだよ!みんな止まりますよね、ドラムの藤原です!

柳沢「みんな止まりますよね(笑)」

藤原「36歳だよ?俺!俺ら!!」

上杉「でも成長って言っても、身長とかそういうのだけじゃないから。」

藤原「え?何が成長してるんすか?逆に。」

上杉「え?だからそんなこと言ったらさ、あんた死ぬまで勉強よ?人間なんて。」

藤原「ああ、はい。身体的な話じゃないんですか?」

上杉「成長を1個の点で捉えるなって。」

藤原「コアな飲み屋さんの店主みたいな人がいる今日。」

上杉「そうそうそう。じゃあ進みまーす。」

藤原・柳沢「はーーーい!

上杉「ただいまSUPER BEAVERの歌詞に焦点を当てた特別イベント『あなたと生きることばたち』が絶賛開催中でーす!」

藤原・柳沢「はーーーい!」

藤原「ありがとうございます。」

上杉「4月9日〜6月1日まで、丸善ジュンク堂書店の新業態書店『magmabooks』!!」

柳沢「magmabooks!!!」

上杉「そこでSUPER BEAVERの歌詞の歌詞に焦点を当てた特別イベント『あなたと生きることばたち』が開催中ですが、すごかったですね!実際に我々も行ってきました!」

藤原「みんなで行きましたね。」

上杉「たくさん見に行っていただいた感じもあるんですが、まだまだやってますからね!」

藤原「はい。」

上杉「どこが見どころですか?やなぎさん!」

柳沢「歌詞をパネル展的なことで展示していて、そこは写真も撮ったりもできるんですけど、上杉さんも言ってましたけど、文字だけで目にすると感じ方も違ってくるところもありますし。」

上杉「改めてね?」

柳沢「実は私柳沢、家の奥から引っ張り出してですね、まじで見せたことのない歌詞にまつわる、“とあるもの”を展示しててですね…。」

藤原「“とあるもの”?」

柳沢「これは、普通だったら本当は見せたくないところではあるんですけど、歌詞を作ってる途中段階のノート的なものを展示してたりするので。」

藤原「これはレアですよ!」

柳沢「これは写真も撮れないというか、行って見てほしいと言うところもあるので写真撮影も禁止にさせていただいています。ぜひ足を運んで見てみてもらいたいなと思っております!」

上杉「見どころたっぷりです!ところでこの前のビーバーLOCKS!でもこのイベントに関連した企画をやってたよね!」

藤原「やりましたね!」

柳沢「やりました!」

上杉「柳さんなんでしたっけ?」

柳沢「“あなたと生きることばたち”開催記念 俺の中で生きる言葉たち!!!!(低音ボイス)

上杉・藤原「「(笑)」」

藤原「なんでそんなローがいきなり出せるの?」

柳沢「それはよぉ…。

藤原「おお、かっこいい!」

柳沢「俺の心の底から湧き上がってくる言葉が!俺…ふふふ…。

藤原「すごいずっと目が合ってるのよここで!怖いよ!」

上杉「崖から飛び降りたけど、着地ちょっと考えてなかった!(笑)」

藤原「ラジオだから伝わんないけど、ずーっと俺の目見てやってんのよ今も。」

上杉「いやわかるよ。助けてって意味も含まれてたと思うよ。」

柳沢「わかるんだ。俺の内側から湧き出てくるんだよぉ!

上杉「はい…。まあそんな感じらしいんですけど、我々4人の中で“生きることばたち”も紹介を、この間しましたが!“生徒の中で生きることばたち”もたくさん届いていると!なので今回はこちらをやります。やなぎさんお願いします!」

藤原「また、やなぎなんだね!?」

上杉「よろしくお願いします!」

柳沢「生徒の中で生きる“SUPER BEAVERのことばたち”ぃぃぃいいいい!!!

藤原「なんでそんなローが出るのよ、途中から!」

上杉「やばいなあ。ありがとうございます。説明お願いします(笑)。」

藤原「ここまた、やなぎが説明するんだ。喉使いまくるじゃん(笑)」

柳沢「そもそも我々がやった“俺の中で生きることばたち”っていうのは、SUPER BEAVER、我々4人がこれまでいろんな音楽を聴いてきた中で、心に残っている言葉だったりとか、感銘を受けた歌詞を紹介したのですが、今回は我々、SUPER BEAVERの歌詞に感銘を受けた、感動した、響いた、印象に残っている歌詞を書き込んでくれた生徒からのメッセージを紹介させていただこうじゃないかと!」

藤原「いいですね!」

上杉「ありがとうございます!」

柳沢「というわけで早速、読ませていただきたいと思います!」

上杉・藤原「「お願いします!!」」


SCHOOL OF LOCK!



私がSUPER BEAVERを知ったのは最近で、6月21日ZOZOマリンが初ライブです。今からワクワクが止まりません。私はこの間まで受験生で、これまで何度もSUPER BEAVERの曲や歌詞に支えられてきました。

なかでも『決心』の「不安には期待しないと出会ったりしない」の歌詞に何度も励まされ、ここぞという時にいつも聴いていました。今は第一志望の大学に通っています。新たな生活や環境に不安を抱くこともありますが、これからもSUPER BEAVERのみなさんや曲に力をもらい、何事にも挑戦していきたいと思います。SUPER BEAVERが大好きです!

もち
大阪府 18歳


藤原「おお!ZOZOマリン来てくれるんですね!ありがとう!」

上杉「おお!ありがとう!大学合格おめでとう!」

藤原「嬉しいねえ。ありがとう!」

柳沢「大学1年生だね。」

藤原「おめでとうだね!!」

柳沢「「もち」がセレクトしてくれた部分、“不安には期待しないと出会ったりしない”というのはすごく、自分たち的にもその通りだなと思うというか。やっぱりああしたいな、こうしたいなって願う気持ちがあるから、『もしうまく行かなかったらどうしよう』って不安を感じることってもちろんあるんだけど、それ自体が何かに挑戦している証拠じゃないけどね…。」

上杉「そうだよね!」

柳沢「頑張ってるからこそ感じる気持ちだと!」

上杉「その結果、第1志望の大学に通えたわけだからね。」

柳沢「こういうふうに励みにしてくれて、「もち」、ありがとうございます!」

上杉・藤原「ありがとうございます!」


M. 決心 / SUPER BEAVER




上杉「はい!つづいて…」



スーパービーバーのみなさん、こんばんは!私は4月から一人暮らしを始めました。大学生活も始まり大変なこともありますが、ビーバーの曲に力をもらいながらなんとか頑張っています。最近、今までよりも自分の心にささるようになった歌詞があります。東京の「愛されていてほしい人がいる なんて贅沢な人生だ」という歌詞です。

高校の友達は地元の鹿児島に残り、物理的な意味でそれぞれお互いがいない日々が始まりました。鹿児島を出る時に、ふと「私がいなくなっても友達が誰かに愛されていてほしいな」と思い、『東京』を思い出しました。

改めて東京を聴いて、別れが悲しいという大きな気持ちが「私の人生ってなんて贅沢なんだろう」と自分の人生を大切に思う気持ちになり、新しい場所でも頑張ろうと前を向けました。今でも友達を思い出す度に、そして東京を聴く度に、愛されていてほしいなと思います。ビーバーの素敵な音楽が私の人生を何倍も素敵にしてくれました。これからもずっと大好きな曲です。改めて届けてくれてありがとうございました!

y a n o
大阪府 18歳


柳沢「いいですね〜!!!」

藤原「素晴らしい!」

上杉「いいメッセージだね!うれしいねえ!」

藤原「そう思えるのが素晴らしいね!」

柳沢「素晴らしいよ!「y a n o」がこうやって言ってくれているけど、ちょっと離れている友だちが『私がいなくても他の人に愛されてたらいいな』って思ってる気持ちを持ってくれてる人がいるっていうのが、例えば「y a n o」の親御さんにとってみたら、すでにそれだけ大事に思ってくれてる人がいるっていうのは、すごく嬉しいことだと思うんだよね。知らず知らず人にかける想いって、当人同士じゃなくって、そのもう1個枠の外にいる人にとっても嬉しいことなのかなって、こういうメッセージをもらうと改めて思いますね。」

藤原「素晴らしいです。」

柳沢「素晴らしいですね、ありがとうございます!」

上杉・藤原「「ありがとう!!」」


M. 東京 / SUPER BEAVER




藤原「じゃあ続いて、藤原も読みまーす!」


SCHOOL OF LOCK!



こんばんは!初書き込みです!私は、SUPER BEAVERさんの曲を「マルス-ゼロの革命-」で知りました。主題歌の『幸せのために生きているだけさ』という曲を聴いて、私は、幸せのために生きているのかと気づきました。

歌詞の「夜を超えていく 理由もまた人全てが繋がる 全てが始まる」が人との縁を感じました。というのも、2年前に統合失調症という病気になってしまい、なりたかった職業、行きたかった高校にいけなくなってしまいました。毎日、自分は何のために生きているのだろうと考えるばかりで辛くなっていました。

でも、この曲を聴いて、人は幸せのために生きていて幸せは人と人とが繋がった縁でできていると思いました。これからも、人との縁を大事にしながら幸せを探して、辛くなったらこの曲を聴いて過ごします!これからも頑張ってください!

果物大好き
岩手県 16歳


上杉「ラジオネーム「果物大好き」!!!」

柳沢「最高でーす(笑)」

上杉「メッセージありがとう!」

藤原「ありがとう!」

柳沢「嬉しいですね。」

上杉「いろいろ辛いこともあった中で、こういう感情に出会って、しかもメッセージを送ってくれる。本当にこっちが強く励まされるようなエネルギーを感じましたね。」

柳沢「「果物大好き」の言う通り、無理をする必要はないと思うので、自分の思う範囲で自分のペースでいいと思うんですけど、この『しんどい』と思うことすらも、『こうだったらいい』っていう反対側には幸せというか、希望というか、願いみたいなものがあると思うから、これからも『人との縁を大事にしながら』って思えたことはすごく素敵なことだなと思うので、ぜひ近くにいる人を大事にしながらお互い大事にされながら、楽しく毎日頑張ってください!」

藤原「頑張ってね!」


M. 幸せのために生きているだけさ / SUPER BEAVER




柳沢「では最後に、こちらの書き込みを紹介します!」

藤原「お願いします。」


SCHOOL OF LOCK!



SUPER BEAVERの皆さん、こんばんは!私は人生で初めてCDを買いました。買ったCDは、「未来の始めかた」です。私はこのCDに入っている、「your song」が大好きです。「君の気持ちになろうっていう それがまずもう僕の主観で捻くれているつもりはない だけど 全てに矛盾を感じてしまう」という歌詞に、とても共感しました。

また、この「未来の始めかた」のリリース日は、私の生まれた日の1日前だったので、そんなに前からバンドとしていろんなことを乗り越えてきているからこそ、今のSUPER BEAVERがあるんだなと都会のラクダを読み返しながら改めて思いました。私は、SUPER BEAVERに出会えて、とっても幸せです!いつもありがとうございます!!大好きです!!

Sumi re!
愛媛県 12歳



M. your song / SUPER BEAVER





藤原「初めて買ったCDが『未来の始めかた』。おおっ!なるほど!」

柳沢「『未来の始めかた』のリリース日が、生まれた日の1日前??嘘つけ〜!!」

藤原「本当!?そうなの!!」

柳沢「すげえ。」

藤原「ちょっと待って?」

上杉「そんなに前になるの?」

藤原「1日前?生まれる。」

柳沢「いやそうですよ、だって『未来の始めかた』という我々のCDはですね、リリース日が2012年7月11日。今から13年前ですね。」

藤原「そんなに前なのか!」

上杉「そう考えたらよ?自分とか24歳でしょ?」

藤原「そっか!」

上杉「そうだよ。最近すごく思うんだけど、その年齢感の思ってたことを、20年バンドを続けてると30歳の時の俺とか、25歳の時の俺とか、20歳の時の俺っていうのが自分の中にあるんだけど、その時の等身大の世代感とか年齢感っていうのも、SUPER BEAVERってめちゃくちゃ曲に入ってきている気がするから。生まれた日の1日前だったとかで感じるものもあるだろうし、はたまた自分たちが、例えばこの当時24歳ね?同じぐらいの周辺の年齢の人がこのアルバムを聴いてどう思うのかすっごく興味ある!」

柳沢「わかる!」

上杉「めちゃくちゃ共感したり、『うわっ』って思うことがもしかしたらあるんじゃないかなとか考えたりするんだよね。」


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「だからこうやって、「sumi re!」も12歳だから一回りじゃ効かないぐらいの年齢差があるんですけど、こうやって感じてくれることがあるっていうのは、非常に嬉しいですね!」

藤原「嬉しいね!」

柳沢「しかも、今まじでリーダーが言ってくれたことが全てなんですが、最初に言った今行われている、『あなたと生きることばたち』という特別展示、これ特別展示に紐づいて書籍も歌詞集じゃないけども…。」

上杉「素敵な本ができました。」

柳沢「今回僕、柳沢が少しみんなより多く関わって、一緒に作ったんですけど、まさにリーダーが言ってくれたことが!年代別にSUPER BEAVERの楽曲っていうのは、どこに矢印が向いてるのかすごく違うバンドっていうか、リーダーの言ってくれたとおり20代の前半は自分たちと向き合う曲みたいなものがすごく多かったんだけど。

さっきの「果物大好き」じゃないけど、人との縁を僕らもいただくことによって、その矢印が少しずつ少しずつ外に向いて行ったりだとか、誰かに向いていく、“あなた”に向いていく、あの人に向いていくっていう変化を、今回時系列順に本にまとめてもらったので、そういう意味でもすごく、『あの時はわかんなかったけど、今聞いたらわかる』みたいな曲ももしかしたら、生徒のみんなにもあると思うので、足を運べる人は展示にも行ってほしいし、リーダーが言ってくれた通り、新曲だけが全てではないので。今はサブスクリプションとかもあって、昔の作品も遡って聴けますので、聴いたことない曲もアルバムも、改めて聴いてみてもらえたらと思います。」

上杉「ぜひ感じてみてほしいよね。」

柳沢「うれしいなと思います!」


M. まなざし / SUPER BEAVER




上杉「すごくいい企画でしたね。自分たちは楽曲を作り、ライブをし、音楽を常にやってるけど、その矢印だけじゃないところから気付けることとか、ずっと大事にしている楽曲たちも、改めて違う矢印から捉えることによって、また感じ方が変わるっていうのはもう、沼ですね!!!

藤原「すごくいい歌詞を、いい曲を書き続けられてるんだなって改めて思えて、よかったなって思いましたね。」

柳沢「前回我々がチョイスした歌詞の企画の時もそうでしたけど、これ良い連続企画に出来そうな!」

上杉「なんか珍しくいい企画を見つけましたね!本部!!」

藤原「本部が『よっしゃあ!』ってやってる!!」

柳沢「よっしゃあというより、どちらかというと安堵の表情に見えるね。」

藤原「よかったーの方か!(笑)」

上杉「冷静に考えて、バンドに対して、楽曲に対して素直に企画すりゃいいって話だよね!」

藤原「その通りですね!これが本懐ですからね!」

上杉「なんか“おもしろ”に走ろうとするから、奇を衒うから、ちょっと迷走していくんだよね。」

藤原「20年間こればっかやってんだから。」

柳沢「でも、こういうのも一つ一つ、生徒のみなさんからの書き込みのおかげですので、これからもよろしくお願いします!というわけで。」

上杉「はい!ビーバーLOCKS!掲示板はあなたがいつも書き込める場所です!こういう素直な、自分たちバンドの姿勢に対する企画は最高でありまして、感動的ですが、だがしかし、脱線したい!!!迷走したい!!!面白いラジオを見つけてみたい!

藤原「脱線したいんだ。」

上杉「でもそれってトライ&エラー!結局エラーの先にあると思います!だから最初から面白いものにたどり着ける人間なんていない!!」

柳沢「いない!!!」

上杉「いないのだ!だからそこに辿り着くにはあなたの力が必要です。助けてください!だからいつでもメッセージお待ちしてます。」

柳沢「というわけで、また来週お会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!バイバーイ!」

上杉・藤原「バイバーイ!!」



今日は“あなたと生きることばたち”開催記念!!俺の中で生きる言葉たち!を行いました!

みんなの中で生きるSUPER BEAVERの歌詞を紹介しましたが、改めて生徒の書き込みを受けて歌詞に注目して曲を聴くと、捉え方の幅が広がって聴こえますよね。

この企画はSUPER BEAVERの歌詞に焦点を当てた特別イベント『あなたと生きることばたち』にちなんだものなので、こちらのイベントにもぜひ足を運んで、ビーバーの曲に直接触れて色々なことを感じてみてください♪

そして!『まなざし』のMVが、たった今公開されたので、そちらを見た感想も待ってます!

書き込みは、ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールまで!

それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年5月23日(金)PM 10:00 まで


ビーバーLOCKS! 放送後記

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