
2月14日、今日はバレンタインデー!生徒のみんなはチョコを貰ったり、渡したりしましたかー?友チョコ?義理チョコ?はたまた、、、本命???気になるので、なにか今日動きがあった生徒はぜひ教えてくださいᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ
バレンタインデーはもちろんですが、今週水曜日に SUPER BEAVERのアナログ盤『東京』がリリースされました!!
アナログ盤3ヶ月連続リリースの第2弾となる『東京』ですが、ゲットした生徒はいますかー?もしかすると、『アイラヴユー』と『東京』、2つともゲットした生徒もいるんでしょうか?
レコードで実際に聴いた感想も待ってます!ぜひ、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに書いて教えてください(◆'ᗜ'◆)
さて、今夜は受験期に『決心』を聴いて支えられたと書き込みをしてくれた生徒と逆電していくみたいです!それでは、ビーバーのみんながいる教室に入りましょう〜!
聴取期限 2025年2月21日(金)PM 10:00まで
(教室のドアが開く音)
藤原「書き込みを読みまーす!」
上杉「はーい!」
渋谷「藪から棒に…」
SUPER BEAVERにとって20周年を迎える大きな飛躍な年になると思いますが、私も子供が高校卒業することを機会にお弁当作り卒業になります。長かったお弁当作り生活、ホッとする一方で、やっぱりさみしく感じます。お弁当箱も段々と大きくなり、4回買い替えました。
幼稚園の時はなかなか食べられず、幼稚園での生活状況の連絡帳では3分の1食べられましたとか、フルーツは全部食べられましたとか、何を入れてあげたら食べてくれるのかと毎日四苦八苦でしたが、今では、裸の大将が食べるような大きなおむすびを入れることもあります。
偏食もなく、なんでも食べられるようになり、空っぽの弁当箱をよこすように成長しました。SUPER BEAVERのみなさんは母の弁当で思い出ってありますか?何のおかずが好きでしたか?ぶーやんはやっぱり弁当も中華でしたか?6月のアニバーサリー都会のラクダ親子で参戦します。親子でずーっと応援しています!
埼玉県 56歳
藤原「ありがとうございます!」
渋谷「これいいね〜!そうだね、息子さんかな?娘さん?息子さんだよね、きっとね。」
上杉「『裸の大将が〜』って。」
渋谷「娘さんには使わない表現だよね。息子さんの成長、卒業というのも去ることながら、やっぱりお母ちゃん目線っていうのはいいね〜!」
上杉「なんか、ぐっときちゃうね…!」
柳沢「きっと何度も何度も『めんどくさい』とか『お弁当さえなければ…』とか。」
上杉「『明日のお弁当だ…』とか。」
柳沢「そうね。このお弁当を軸にした喧嘩とか絶対何回かしているはずじゃん。」
渋谷「間違いない。」
柳沢「にも関わらず終わってみるってなると、寂しいっていうのは結構ね。」
渋谷「そうだね。習慣にしてたものがポンってなくなるっていう。」
柳沢「でも、たしかにちょっとこういうの考えると…思うに、いわゆる思春期に入ったり、会話そのものはちょっと減ってしまうみたいなことがあったとしても、お弁当は食べたいし持って行くし、お弁当は作るからずっとコミュニケーションの1個にもなってたりとかしそうだよね。」
渋谷「たしかに!素敵だね〜!柳沢さんは学生の時、グレにグレていましたけど…」
柳沢「全くですね(笑)」

渋谷「みんなに『ナイフ』って呼ばれてたもんね。」
柳沢「(笑)!」
上杉「歩き方もすごかったもん。」
渋谷「友だちに会うと『おい!ナイフー!』って呼ばれた。」
藤原「鋭利だったもんな〜」
渋谷「『傷付けるぞ?』って。」
柳沢「怖えよ(笑)!」
上杉「小物感がすごい!」
渋谷「上杉さん、お弁当の思い出はありますか?」
上杉「お弁当の思い出、いっぱいありますね!高校の時は2時間目の終わりに食べちゃったりとか。」
藤原「“早弁”ってやつですか?」
上杉「そうそう!早弁したり、あと本当にうちの母がいろんなものを作ってくれたりしたから…ふりかけの味とか、いつも入っていることをすごく覚えていて、それを食べると今でも当時のこと思い出したり。」
渋谷「分かる〜!それ分かるー!!」
上杉「あの時よく入っていたふりかけの味、みたいなのは結構ありますよね。」
渋谷「藤原さん、どうですか?」
藤原「僕、唯一覚えているのが…幼稚園の時に『ブロッコリーを残さず食べなさい!』って母ちゃんに言われたんですよ。ブロッコリーをいつも残してたから。だけど、母ちゃんに言われたから頑張って食べて帰ったら…『広明、それはね……パセリよ』って。」
SUPER BEAVER「(笑)!!!」
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK! "永遠にょう新入しんにょう"…(笑)」
SUPER BEAVER「(笑)!」
渋谷「“永遠の新入生” SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「これ実はずっと言ってなかったんだけど、『SCHOOL OF LOCK!の"永遠の新入生" SUPER BEAVERの〜』って、くだりが難しくて。言いにくいのよ!」
藤原「よくスムーズに!」
渋谷「結構奇跡的だったと思う。」
柳沢「今までがね!」
渋谷「ちょっと柳沢さん!」
柳沢「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の"永遠の新入生" SUPER BEAVER…」
渋谷「ちょっとゆっくりだよね!」
柳沢「意識しちゃったから!今のあの噛み方マジで珍しかった!」
渋谷「やっちまったと思った(笑)恥ずかしいとか思って。司っている感の空気を出して、あの噛み方恥ずかしいと思って!」
柳沢「“永遠にょ”(笑)」
渋谷「ということで、本日は嬉しい報告が届いております!ということで、書き込みを上杉さんお願いします!」
上杉「はい!紹介します!」
SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!!以前、「決心」の感想コメントを読んでいただいた者です。あれから1年が過ぎましたが、私は無事に第1志望の大学に合格することができ、とても楽しい大学生活を送っています!
受験はとても辛く、挫けそうになる時もありましたが、SUPER BEAVERの音楽を聴くことで何度も励まされ、 乗り越えることができました。本当にSUPER BEAVERは私の人生の支えです!! また、今年受験をされる方々へ、本番は不安で胸がいっぱいになると思いますが、今までの自分を信じて胸を張って精一杯やりきってきてください!応援しています!
山口県 19歳
渋谷「『決心』が配信された時にコメントをくれたんだけど、その時は大学受験を控えている高校3年生でしたね。「ゆー」が歌詞から抜粋してくれて、背中を押されてる気がします。っていうコメントを送ってくれた「ゆー」ですけど。素敵だね!最後にこれから頑張るみんなにメッセージをくれて…電話するか。」
上杉「電話するかー!繋ぐかー!」
渋谷「繋ぐか!繋がってんのかな?ということで繋いでいきたいと思います!もしもーし!」
ゆー「もしもし!」
渋谷「SUPER BEAVER ボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
ゆー「山口県、19歳、ラジオネーム「ゆー」です!」
SUPER BEAVER「「ゆー」!ありがとうございます!」
渋谷「嬉しいですねー!ということで、まずはというか受験から1年過ぎてしまったけど、合格おめでとうございますー!!」
SUPER BEAVER「おめでとうございます!!」
ゆー「ありがとうございます!」
渋谷「素晴らしいね。こうやって、SCHOOL OF LOCK!が始まってコメントを送ってもらって、そこから高校3年生だった「ゆー」が大学生になったっていう過程を一緒に共有できてることが嬉しいなって思います!どうもありがとうございます!」
渋谷「ちなみに「ゆー」は、SUPER BEAVERとはどこで出会ってくれたんですか?」
ゆー「2022年の『WILD BUNCH FEST. 』で初めてライブを…」
渋谷「そこで見てくれたということだね。」
ゆー「はい!」
渋谷「ありがとうございます!すごく嬉しいですね。ライブから入ってくれたってことだね。」
ゆー「そうです!」
渋谷「ちなみに、「ゆー」はその大学受験の時、何が1番大変だった?」
ゆー「やっぱり、1人で勉強することが1番苦痛でしたね。」
上杉「いやよね。」
柳沢「素直でいいな!」
渋谷「マジでそうだよね!」
上杉「孤独だもんね。向き合わなきゃいけないもんね。」
柳沢「やんなきゃいけないことであるのは間違いないけど、やっぱり苦痛だよね。」
渋谷「普通だよ。」
藤原「そりゃそうよ。」
上杉「ストイックすぎるんだよ。」
渋谷「『苦』しくて『痛』いと書いて"苦痛"だよ?ちなみに「ゆー」は、そういう大変だった時期にどんな方法でリフレッシュしていたのかな?」
ゆー「SUPER BEAVERさんの音楽をずっと聴いていました!それでリフレッシュできました。」
上杉「本当に!?ありがとう!」
渋谷「言わせちゃった感じがあってごめんね!嬉しいね〜!『決心』をずっと聴いてくれてたんだよね?」
ゆー「はい、そうです!」
渋谷「本当に音楽家冥利に尽きるな、と思いますよ。自分たちSUPER BEAVERも4月1日で20年なんだけど、いろんな時期があった中で音楽っていうものをやりながら、音楽っていうものに救われてきた4人だと思うから。自分たちが作ってきた音楽によって、そういう風に思ってくれるっていうのはとっても嬉しいことだなと思います。どうもありがとうございます!」
柳沢「ありがとうー!」
ゆー「いいえ、こちらこそありがとうございます!」
渋谷「ちなみに受験の前と受験の後って聴こえ方って変わったりした?」
ゆー「だいぶ変わりましたね。」
渋谷「ちょっと詳しく!」
ゆー「受験期はこの曲は『背中を押してくれる存在』だったんですけど、受験の後に聴くと背中は押してくれてもいるんですけど、自分の経験と重なって『寄り添ってそばで支えてくれる曲』に変わりました。」
渋谷「めちゃくちゃいい!」
上杉「すごいね!」
渋谷「めちゃくちゃいいレビュー!」
藤原「素敵なコメント!」
渋谷「この時期にこの曲と出会った人でしか感じることができないことだと思うし、SUPER BEAVER4人にとっても『決心』っていう楽曲は、毎回のライブでどんどん変わっていく曲ではあるんだけど、ここまで大きな転機はきっとなかった。ないと思うから、聴こえ方がここまでしっかり変わるっていうのは、すごく貴重な体験だと思う。それを聞かせてもらえるってのはすごく嬉しいことです。どうもありがとうございます!」

上杉「ありがとう!」
ゆー「こちらこそ。」
渋谷「ちなみに「ゆー」は大学生活、どう?」
ゆー「めちゃめちゃ楽しいです!」
柳沢「最高だね!キャンパスライフを謳歌してるんだね。」
ゆー「はい!」
藤原「いいことだ!」
上杉「いいな〜」
渋谷「柳沢も上杉も藤原も俺もキャンパスライフを送ってないんだよ。」
藤原「そうなんだよ。」
上杉「今年こそはな、俺たちも…」
柳沢「(笑)!!」
上杉「今年こそだ!」
渋谷「何が楽しいのか教えてくれよ!」
ゆー「私はサークルに入っていて、そこで軽音をやってるので、それが1番楽しいです!」
藤原「そりゃ楽しそうだ!」
渋谷「ちょっと小耳に挟んだんだが…ドラムをやっているの?」
ゆー「はい!やってます!」
渋谷「そして、またちょっと小耳に挟んだんだが…藤原さんを大尊敬していると?」
ゆー「はい!世界で1番尊敬しています!」
柳沢「“世界で1番”?エジソンよりも?」
藤原「…そこ!?」
上杉「そして、なぜエジソン!?」
藤原「ドラマーじゃないし、まず音楽家じゃないし!」
渋谷「なぜ引き合いに出した?藤原さんのどんなところが好き?」
ゆー「すっごく楽しそうにドラムを叩かれているのが1番好きです!」
藤原「ありがとう♪」
上杉「眉毛とかじゃなくて?」
藤原「それ、見かけの話でしょ?」
柳沢「俺もヒゲかと思った。」
藤原「見かけじゃないのよ。」
渋谷「俺は帽子かと思った。」
藤原「それは俺でもねえ!」
上杉「(笑)!」
渋谷「そうだね、帽子は君自身じゃないね。じゃあちょっと「ゆー」は…藤原さん?藤原さんだっけ?」
藤原「そこは知ってるだろ!」
渋谷「質問はございますか?」
ゆー「やっぱり基礎が1番大事だと思うんですけど、基礎練はどんなことをやったらいいですか?」
藤原「マジな質問ですね!」
渋谷「なんで「ゆー」がふざけると思ったんだよ!」
藤原「すごく専門的だなと思って。基礎をまとめているものがこの世界には本としてあったりするんですよ。『ルーディメンツ』っていうものとか。」
渋谷「なんか聞いたことある。」
藤原「専門用語になってしまうんだけど、スティックを右手と左手で持って、ドラムセットじゃなくても右左、右左が右右左左になったりとか…」
上杉「昔、みんながジャンプとかで練習するやつ?」
藤原「そうです!手順みたいのが、『パラディドル』ってやつとかですね。一見使わないでしょ、こんな!みたいな思われがちなものが実は大事なんですっていう。」
柳沢「なるほど。」
藤原「基礎練習っていうのはみんな避けたがるものなんですけど、どこかでこういうライブをやりたい、こういう楽曲をコピーしたい、演奏したいって時に難しいなってちょっとつまずいた時に、実はそういう基礎が繋がっていないようで繋がってることがあったりするので、基礎は大事です!」
上杉「素敵!」
柳沢「ルーディメンツっていう…」
渋谷「『X-MEN』の登場キャラクターか?」
柳沢「違う(笑)!本の名前とかだよね?」
藤原「違う!ルーディメンツって名称ですね。そういうの調べていただいたら!」
柳沢「ルーディメンツで、インターネット先生に聞いてみたら?」
藤原「いくつか有名な本だったり、そのままデータで多分載っている可能性もあるので…」
上杉「それこそ今の世の中、動画とかでもあるからね。」
藤原「そうそうそう!YouTubeでも多分、『こうやってやるんですよ〜』とか『1日5分でできます』とか言っている人が多分いると思うので、そういうのを見るといいかなと思います!」
ゆー「ありがとうございます!」
渋谷「今日から「ゆー」もルーディメンツだ!ということで。」
柳沢「ルーディメンツってチームじゃない。」
渋谷「ごめんね。あと、SUPER BEAVER4人にはできないことがあって、「ゆー」にお願いしたいことがあるんだけど。今の受験生、俺らは高校受験しかしてないから言えることが少なくて。ぜひ、「ゆー」に今の受験生たち、後輩たちに伝えられることみたいことがあったら「ゆー」の口から伝えてほしいなって思うんだけど、お願いしてもいい?」
ゆー「はい!大丈夫です!」
渋谷「頼む!」
ゆー「受験って孤独な気持ちになりがちだと思うんですけど、受験っていうのは周りの人の支えがあってこその今だと思います。なのでリラックスして、自分を信じて頑張ってもらいたいと思います!」
渋谷「先輩…やっぱりこれを俺らの口から言うのと「ゆー」の口から言うのじゃ重みが全然違うよね。」
渋谷「経験してきて実際それを思った「ゆー」の口から伝えてもらうっていうのがすごく今の受験生たちにとっても励みになると思うから。どうもありがとうね。」
ゆー「いえいえ!」
渋谷「じゃあ、「ゆー」!曲紹介しようか?」
ゆー「はい!」
渋谷「できるな?」
ゆー「はい!できます!」
渋谷「君が尊敬している藤原が『見本を見せたい!」と言って聞かないんだ。」
ゆー「えっ!?」
柳沢「『絶対に俺がやりたい!』って見本を見せてくれる。」
渋谷「『絶対に俺がやりたい!』って。」
藤原「言ってないって思うんですけど…」
渋谷「立ち上がってるんだ!」
藤原「…座ってますけど。」
渋谷「四股を踏まんばかりの…」
柳沢「(笑)!」
藤原「すごく気合い入ってる!」
柳沢「なんでこのタイミングで四股を踏むんだよ!」
藤原「すごく気合い入ってる!普通に座ってます。」
渋谷「本当?」
上杉「ふんどし一丁で!」
渋谷「…うっちゃりだ。なんでもない!ごめん!じゃあ今から藤原さんが見本を見せるので、ちょっと聞いてって。」
藤原「じゃあいきますね!それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『決心』!』
渋谷「今のが「ゆー」が尊敬する藤原の『決心』だよ。」
上杉「そうだね。」
ゆー「素晴らしいです!」
渋谷「さすがだろー」
ゆー「さすがです!」
渋谷「じゃあ、「ゆー」!藤原越えを目指して曲紹介をしてもらってもいいですか?」
藤原「できるよ!」
ゆー「はい!わかりました!いきます!それでは聞いてください。SUPER BEAVERで『決心』!」
渋谷「超えてきたなー!」
M. 決心 / SUPER BEAVER
渋谷「ということで、「ゆー」が選んでくれましたSUPER BEAVERで『決心』!ということで、「ゆー」今日はどうもありがとね。」
ゆー「ありがとうございました!」
渋谷「特別に藤原にもう1個だけ聞いていいよ。」
ゆー「本当ですか…!?」
渋谷「いいよ!」
藤原「大丈夫ですよー」
ゆー「いつもライブとかで演奏するときに上がり症で、すごく緊張してしまうんですけど、そんな時どうすればいいですか?」
藤原「え〜…そうですねぇ。」
柳沢「(笑)!」
渋谷「コメンテーター?」
藤原「僕も20年バンドをやっていても上がるんですよ。緊張もするんですよね。なんですけど、もう緊張はなくならないと思った方がいいかもしれないですね。だけど、それを少なくすることはできると思っていて。それが日々の練習だったり、どういうことを思ってバンドと向き合っているかとかにすごく影響すると思っているので、自分が自信を持ってライブに挑めるように日々どうやって過ごすかって考えると、もしかしたら少し楽になるかもしれないです。と思います!」
ゆー「はい!ありがとうございます!」
渋谷「いい時間でした。」
上杉「よかったね!」
渋谷「「ゆー」の大学生活はまだまだ続くと思うから、こんなこと楽しかったよとかまた教えてね!」
ゆー「はい、わかりました!」
渋谷「それじゃあまたね〜!バイバーイ!」
ゆー「ありがとうございます!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。こうやって同じ曲だけど印象が変わるっていうことは、それだけ大切にしてくれて一緒にずっといたっていうことの証明でもあるような気がして。とても心が温まるし、すごく自分らが誇らしく思えるような日でしたね。受験だけではなく、こうやって曲がこうなったよとか、そういうようなエピソードも色々と待っています!お願いします!」

渋谷「お願いします!最後に柳沢さん!」
柳沢「はいはい。」
渋谷「本日、バレンタインデーです。何して過ごしますか?」
柳沢「バレンタインですか。デートの約束が5件ぐらいあるんです。ハシゴしますっ!」
渋谷「はい、ありがとうございます!それでは、あなたはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」
SUPER BEAVER「バイバーイ!!」
受験期にSUPER BEAVERの『決心』を聴いて乗り越えられたというRN「ゆー」と逆電をしていきました!
受験の先輩からエールとメッセージを届けてくれた「ゆー」、改めてありがとうございました( ੭˙ᗜ˙)੭
今、二次試験に向けて頑張っている生徒も、高校受験に向けてラストスパートをかけている生徒も、今日のビーバーLOCKS!を聴いて少しでも気持ちが楽になってくれたら嬉しいです!みんなからの合格のお知らせも待っています!
そして、いつもお弁当を作ってくれた家族にも、この際ぜひ感謝の気持ちを伝えてください!
恥ずかしくて言えないという生徒は、SUPER BEAVERの曲を贈って感謝を届けてくださいね♫
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!…残り1時間ですが、ハッピーバレンタイン♡
聴取期限 2025年2月21日(金)PM 10:00 まで