少し早めのバレンタイン♡“チョコのかっこいいもらい方選手権”を開催!!

SCHOOL OF LOCK!




先週は節分が近かったということで、メンバーの心に巣食う鬼を退治していきました!

ひろくんだけは鬼ではなく、心の中のひろくんが出てきたのを思い出して、今週2回笑ってしまいました!(笑)

Xで『#ビーバーLOCKS』を見ていても、たくさんの生徒がいっしょに笑ってくれているようだったので、笑って福を呼び込めたのでは、と勝手に思ってます!

さて、そんな日から1週間!
今日は、、、ビーバーのみんなが何やらソワソワしているみたいですね?あれ?もう少ししたらバレンタインが近いってことは…そういうことですかね??

ちょっと早いですが、放課後の教室に入りましょう!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年2月16日(金)PM 10:00まで



<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>




こんばんは!!初めて掲示板書いてみます!恋バナと聞いて最近の激アツなお話をしようかなと!!私は今高3なんですけど、2年生の時からずっと好きな人がいて!!ほんとに最近なんですけど、実は好きな人に告白しました!!!実は告白するの初めてで、、笑

直接じゃなくて手紙で自分の思いを伝えたんですけど、まじでまじで緊張しました笑!渡した次の日からもいつも通りの対応で、昨日はありがとってわざわざ言いに来てくれたりしてくれて。そして、相手からは先週ぐらいに手紙でお返事返ってきて、なんとなんと同じ気持ちでした(泣) もう幸せすぎて!!!夢?!?!現実?!っていう気分です!笑

これから卒業の時期やし不安なこともいっぱいなんですけど幸せの気持ちが強すぎて、、、、っていう心配事もあります

チョコまみれ
愛媛県 18歳


渋谷「やってんなー!」

柳沢「おい!ちょっと待てよ、やってんな!」

上杉「やっちゃってる〜!!」

渋谷「これは本当に…」

上杉「やっちゃってる〜!」

渋谷「『書き込み』という名の暴力だよ!」

藤原「たしかに!」

柳沢「だけど、まず言いたいことがある!これは言いたい……」

渋谷「なに…?」

柳沢「おめでとう!!!!

渋谷「かっこいいな、お前。」

上杉「かっこいいな!」

柳沢「うわぁぁぁぁぁぁぁ!

渋谷「どうした!?」

柳沢「いいな〜!!!!!

渋谷「今の顔を「チョコまみれ」に見せてあげたかった!たしかに激アツなお話をしようかなってハードル上げた、そのハードルをちゃんと飛び越えてくる激アツエピソード。こんな経験ないですよ…!」

柳沢「個人的に結構いいなって思ったのが…いまもう2024年ですよ。昨今は誰もがスマホを持ってて、高校生ぐらいだったらLINEだったり、なんとなくのイメージ、ライトになってきている気がするのよ、いい意味で。だけど、お手紙で伝えて、マジで緊張したんでしょ?…最高じゃない!」

渋谷「しかもお手紙で返ってきてんだよ!?」

上杉「おじさんチェックポイント入りましたね(笑)」

渋谷「男側もいいヤツですよ!もらったことに対してLINEとかでパッと返したりせず、ちゃんと返す、って。次の週でしょ?しかも自分で考えておそらく2回ぐらいくしゃくしゃって丸めてるよ!」

柳沢「分かるー!」

上杉「エピソードがちげえわ…ってね」

柳沢「いざ書いてみたら俺ってこんな字汚かったっけ?って思ったりしてね!」

渋谷「「“まみれ”の気持ちに答えるには〜」みたいな。」

藤原「まみれ?「チョコまみれ」の“まみれ”か!(笑)」

渋谷「そいつは“まみれ”って呼んでんだけどね(笑)それいいよな!」

3人「いいよ!」

渋谷「しかもあれでしょ?これを踏まえてのバレンタインデーでしょ!?」

上杉「そりゃ“まみれ”ますわな!!」

(お腹が鳴る音)

渋谷「誰かのお腹が鳴りました(笑)」

上杉「私のお腹が鳴りました(笑)」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「後でチョコ食べようね〜(笑)改めて、ラジオネーム「チョコまみれ」、両想いおめでとうございます!!!

3人「おめでとう!!!

藤原「(大声で)今日はバレンタイン直前!!!

渋谷「どうした、どうした、どうした!?」

藤原「(大声で)バレンタインというとチョコを渡す生徒に話を聞いたり!

渋谷「あの、藤原さん?」

藤原「(大声で)っていうのが普通だと思うんですけど!!今日は、もらう側の生徒に寄り添っていきます!!

渋谷「なになに?」

藤原「バレンタインチョコレート!かっこいいもらい方選手権〜〜〜!!!

渋谷「何を勝手に始めてんの?(笑)」

柳沢「すごく久しぶりに棒読みの正しいやつみたいな見た(笑)」

渋谷「たぶん、企画趣旨を説明するから『普通だと思うんですけど』の部分が『(大きな声で)普通だと思うんですけど〜』って(笑)」

藤原「なんかおかしかったですか?(笑)」

上杉「いいんだよ!いいんだ、いいんだ!」

渋谷「良かったよ!(笑)もう1回企画言ってもらっていいですか?何するんですか?」

藤原「えっと…あの、」

柳沢「藤原さん、焦るとマイクに近くなるのやめてください(笑)。もうちょっと離れてください」

渋谷「音がボフボフしちゃうから」

上杉「“ボフ原”さん!」

藤原「ちょ、ちょ、1回普通にやらせて!今夜はバレンタインチョコレートを様々なシチュエーションでもらう予定の生徒に向けて、僕たちSUPER BEAVERがかっこいいもらい方を示していきます!シチュエーションのお題が色々と用意されていますので、僕たちがこれを引いて…」

渋谷「引くってのはなんですか?どういうことですか??」

藤原「シチュエーションのお題が入っていて…」

上杉「紙が入っているってことね!」

渋谷「箱にお題が入っているから、それを1人ずつ引いてシチュエーションを出していくってことね!」

藤原「それをシチュエーションのお題に合わせて、かっこよくチョコ受け取る、と。」

上杉「それを伝授すればいいわけね!」

柳沢「言っていた通り、渡す側の気持ちっつうのはこの時期、よく聞くけど、貰う側のこのトキメキ?」

渋谷「いる??」

柳沢「でも、どういう気持ちで待っているかというか喜びと緊張はこちらにもあるぞ!というのをぜひ女子生徒にもですね」

上杉「なるほどね。男側の気持ちをね!」

渋谷「これってどこまでシチュエーション書いてあんだろう?」

上杉「引いてみたらんじゃないですか!?」

藤原「はい!じゃあ早速やっていきましょう!」

上杉「誰から行きますか?藤原さん決めていいっすよ!」

藤原「えっと、じゃあ…ちょう、そうですね。」

柳沢「“ちょう”??」

上杉「超そうですね!」

藤原「やなぎさんでお願いします!!」

柳沢「まあまあまあ “バレンタイン”と言ったら。みたいなところありますよね。」

渋谷「誰もが思い浮かぶのは柳沢さんでしょう!」

柳沢「じゃあ、とりあえずシチュエーションボックスから引きます!」

渋谷「まず1人目だからね。どんなものなのかってこれでちゃんとみんなが分かるってなりますから。大事にやってくださいね。」

(箱の中から紙を引くやなぎ)

柳沢「じゃあ、シチュエーションの方、読み上げさせていただきたいと思います!」

上杉「来た?早速!?」

渋谷「ちょちょちょ、読んでみて、どういうことなの?」

柳沢「読みます!誰にもチョコをもらえず…」

渋谷「ちょっと待って、ちょっと待って(笑)」

柳沢「『誰にもチョコをもらえずに、自分でコンビニでチョコを買って店員さんに受け渡してもらったとき』!

上杉「結構むずいシチュエーションだ!(笑)」

藤原「“超”むずいじゃん(笑)」

渋谷「ちょっと待って?これは一体どこから芝居をするんですか?」

柳沢「一応、学生だよね?学生にしよう!」

渋谷「始めるところは受け取ったところからではないわけね。じゃあ、その助走段階からジャンプして着地まで、ってのは自分でやるってことね!わかったわかった!」

藤原「むっず!!」

上杉「でも、かっこよくですから!」

藤原「これめっちゃむずいね!!(笑)」

上杉「テーマは『かっこよくもらう』だから!」

柳沢「OK!OK!じゃあ早速行ってみようかな?」

(シチュエーションの世界に入る)


柳沢「おーっす!渋谷、また明日!じゃあまた明日!また明日ね〜!」

(コンビニの入店音)

店員(柳沢)「いらっしゃいませ〜!」

柳沢「さてと、母ちゃんが牛乳買ってきてとか言ってたよな〜。牛乳買って、これも、これも買っていくかー。すみません、これお願いします。はい、交通系でお願いします!はい、あ、これはあれっすよ…家族のお土産です☆彡



(シチュエーションの世界終了)

渋谷「あのー…趣旨は『かっこよくもらうこと』だから。ただの日常をお前が演じられたとこで困ってしまうんだ(笑)」

柳沢「最後かっこよかったじゃん?『これっすか??家族へのお土産です☆彡』って言ったじゃん!」

渋谷「あ、そこがかっこいいポイントだったの!?」

柳沢「そうだよ?」

渋谷「あ、そうなんだ!そっか、そっか」

柳沢「だって、俺のなんだよ?これは。」

渋谷「わかるよ、自分のために買ったんでしょ?」

柳沢「でも俺も分かってないの!俺のために買ってんのか?家族のためなのか?わかんない!ただ、手ぶらでは帰れないの。それで受け取る時があるから。『え?これっすか?? 家族へのお土産です☆彡ハッピーバレンタイン!』

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「すごいよこれ!助走からジャンプ→着地まで。」

柳沢「最後に渋谷くんと「バイバイ」って言って校門で別れたじゃない?」

渋谷「あれ、校門だったの!?」

柳沢「そうそう!」

渋谷「道の分岐点とかでもないの!?」

柳沢「そんな感じのところ!その時に1度でも触れた?バレンタインのこと!」

渋谷「触れてない、触れてない!(笑)」

柳沢「こっちはどうでもいいって思おうとしてんのよ!」

上杉「設定が細かいな!」

渋谷「別に叙情的なところをたしなむ企画ではなく、いかにチョコをかっこよくもらうか、だから。大丈夫?」

柳沢「まぁ長すぎると良くないよ、ってことみたい!(笑)」

3人「ありがとうございます!よろしくお願いします!」

藤原「なるほど!難しいですね…!」

渋谷「専門家の藤原さんもね(笑)」

藤原「これは難しいですね…!じゃあ、次!ぶーちゃん!お願いします!」

(箱の中から紙を選ぶ、ぶーやん)

柳沢「そういうのは、渋谷さんはね!」

渋谷「まぁまぁまぁ!どんなシチュエーションでも私はチョコをいっぺぇもろてるんで。はい、引きました!『2人きりで帰る学校の帰り道、近くの公園のベンチで、これ…とチョコ渡された時』

柳沢「いいね〜!やってみて思ったんだけど、『これ』って渡してくれる人いた方がいい?その方がやりやすいんじゃないか?」

渋谷「たしかにね〜!」

上杉「やりたいんでしょ(笑)」

柳沢「そういうわけじゃないけどさ〜。いいよ、やってあげても?」

渋谷「ほんと?」

(シチュエーションの世界に入る)


(場面:学校が終わって、歩いている二人)

渋谷「6限までって結構長いよね」

柳沢「長いよね。最近またすごく寒くなってきて…」

渋谷「たしかにね。お前、その格好寒くないの?」

柳沢「うん、大丈夫だよ。」

渋谷「大丈夫?」

柳沢「うん。」

渋谷「あ、俺の手を貸してあげようか?」

柳沢「いいよ、いいよ、大丈夫。」

渋谷「ほんと?でもさ、このまま帰るのもあれだから。ちょっと座って話でもしようよ」

柳沢「ちょうどよかった。私もちょっと話っていうか…あの、これ(チョコを渡す)」

渋谷「ん?なにこれ??」

柳沢「受け取ってくれる?」

渋谷「どういうこと?俺、今荷物いっぱいあるんだけど…?どうしたの?それ、何?」

柳沢「いや…今日って何の日かわかる?」

渋谷「今日…今日って何の日だ?」

柳沢「2月の…」

渋谷「14日だ」

柳沢「バレンタインじゃない?」

渋谷「…………バレンタイン!」

柳沢「これ、受け取ってくれないかな?」

渋谷「うん、ごめんな。もう割と序盤から俺、迷っちゃってさ、芝居に。」

柳沢「あたし…」

渋谷「今、俺どうしたらいいかわかんないんだ。」

柳沢「私ずっと気付いてた!あ、なんでこんな人好きになっちゃったんだろうって…♡」

渋谷「うん、愛してるよ。」



(シチュエーションの世界終了)

柳沢「どのタイミングで(笑)!!」

藤原「(笑)!!!難しすぎるぞ〜!!」

上杉「長いのよくないって言ってたのに!」

柳沢「思ったよ!『これ…』って言った時、なんで受け取んない方に行ったんだよって(笑)」

渋谷「本当によくあるよね。迷ったりすること。」

柳沢「ふざけようと思って(笑)?」

渋谷「それで失敗していくっていう。」

藤原「これは難しいよ。」

柳沢「鈍感すぎる人でしたね。だから、かっこよくはないです!」

渋谷「そうな、申し訳ない!趣旨から外れてしまった!俺もやなぎの煽りを受けてちょっと趣旨から外れてしまったよ。」

上杉「むずいな…」

渋谷「そっちに行った方がいいんじゃないかっていう、そっちが働いたね!」

柳沢「いいと思います!」

渋谷「申し訳ない!」

柳沢「次、どうします?」

上杉「私で!」

渋谷「やっぱり、トリは藤原さんだと(笑)」

柳沢「これは私だと」

藤原「これはヤバいな…」

柳沢「今のところ明確にカッコイイって人がいないからね〜」

上杉「むずいぞ!むずいぞ!」

(箱の中から紙を引くリーダー)

上杉「『これ…と、50cmぐらいある超でかいチョコを渡されたとき』

渋谷「シチュエーションもクソもないんだ!」

上杉「じゃあ、またやなぎさんに『これ』って。」

柳沢「じゃあちょっとだけシチュエーション足していい?」

上杉「いいよ、いいよ!」

柳沢「さすがに、このシチュエーションは謎だから、リーダーが帰ろうとしているのを後ろから呼び止める。」

上杉「わかった!」

SCHOOL OF LOCK!


(シチュエーションの世界に入る)


(場面:学校の廊下)

柳沢「上杉く〜ん!」

上杉「おお!なに、ナニ、何!?」

柳沢「あの、ちょっと…これ♡」

上杉「うわ!なにこれ!デカッ!!こんなに俺のこと好きなんやなぁ!」

柳沢「うん…♡まぁそう言われると恥ずかしいけど…」

上杉「俺も大好きよ…!」



(シチュエーションの世界終了)

渋谷「上杉さん、一瞬関西にいました!?」

藤原「(笑)!!!」

渋谷「一瞬関西いらっしゃってた?」

上杉「関西出てきたね。」

渋谷「一瞬だよね!?一瞬だったね!」

柳沢「これはいざ、じゃあかっこよくしよう!としたら、それはそれできついよ。」

渋谷「たしかに。だからと思ってちょけようと思うと失敗するわけだろう?」

柳沢「まぁでもよかった!藤原さんの前にこれだけいろんなタイプの例外が出たから。」

藤原「ちょっと待ってよぉ…」

渋谷「本当にこんなこと言いたくないけど、ちょっとSUPER BEAVER的だよね。いろんなことがありましたけど、今があるみたいな!その現在地点を藤原さんに示してほしいなと!そんなこと思う!」

上杉「自分で回してるから絶対自分を先にはしないとは思ったけど、最後にこうやって来るからね。」

藤原「いやぁ…」

柳沢「藤原さんはやっぱり…」

藤原「芝居って難しいよ!」

渋谷「だから、ヘタしたら今日の段階で『藤原“エチュード”広明』になる可能性があるからね!ミドルネームが『エチュード』!」

(箱の中から紙を引く、ひろくん)

藤原「もうやだ…引いたぁ!!!」

渋谷「エチュードさんが引きました!」

上杉「エチュードさんがね」

藤原「『好きな人が、○○には義理チョコでいいや〜!と言っていたのが聞こえた上で、その人からチョコを渡された時』

3人「おうわぁ!!!!!!」

柳沢「1番切ねえじゃん!」

渋谷「これをかっこよく受け取れたら大したもんだよ!」

藤原「むっずいなぁ…はい!これまた柳が渡してくれんの?」

柳沢「これはむずいから、ぶーやんはひろの男友だち。つまり、A子ちゃんのことを、ひろが好きだっていうのを知っている。」

渋谷「はい、はい、はい。」

柳沢「俺はA子ちゃん!」

上杉「俺、黒板消しやるわ」

柳沢「なんでだよ(笑)!あれ、うるせぇよ!リーダーはA子ちゃん側の女友だち!こっちで話している感じで」

藤原「むず…」

渋谷「はい!いこいこ!」

藤原「やりましょう!」

(シチュエーションの世界に入る)


渋谷「ってかさ、」

藤原「うん、どうしたの?」

渋谷「A子いるじゃん?バレンタインじゃん?」

藤原「A子?」

渋谷「俺思ったんだけど…アイツ、お前のこと好きだよ!」

A子(柳沢)「ってかさ、ってかさ」

藤原「本当!?」

渋谷「間違いない、間違いない!」

A子(柳沢)「ってかさ〜」

A子の友だち(上杉)「なに、どうしたの?」

A子(柳沢)「みんなにも渡そうと思ってんだけど、仲いいから藤原にもあげようと思って〜」

A子の友だち(上杉)「喜ぶからいいかもね!」

A子(柳沢)「義理だけどね!義理!」

A子の友だち(上杉)「まあいいよ!いいじゃん!いいじゃん!藤原だし〜」

A子(柳沢)「今休み時間だし、あげとこうかな?じゃあちょっと行ってくる!」

渋谷「A子来たよ!絶対、A子来たよ!」

A子「ねぇ藤原!」

藤原「う、うん。ど、どうしたの、A子」

A子「これ!(チョコを渡す)」

藤原「お…ありがとう!」

A子「バレンタインだし!」

藤原「あ、いいの?もらって…?」

A子「うん!いいよ!持って帰って!渋谷〜!渋谷もこれ!バレンタインだし!」

渋谷「俺も!?マジで?ありがとう…」

A子「あ、やべぇ!次、タニセン来んじゃん!早く座ろう!座ろう!」

藤原「2人とももらった…ね。」

渋谷「そうだね。でも俺のは義理なんじゃない?“俺のは”ね!多分けど、多分。」

藤原「みんなに、ってことだよね?」

A子「聞いて聞いて!義理だったのに、なんかマジっぽくなっちゃった(笑)」

A子の友だち(上杉)「そういう時もあるよね!」

A子「近くに渋谷がいてよかった!」

藤原「もらえただけ…いっか…」



(シチュエーションの世界終了)

柳沢「(笑)!!!!やってて思ったけど、仲いい友だちなんだろうけど、A子がイヤな奴だったね」

上杉「A子じゃなくて、柳だったよ(笑)」

渋谷「A子はイヤな奴である必要はないよ」

柳沢「分かりやすい方がいいなと思ったんだけど、みるみるうちにイヤな子になってた」

渋谷「本当にラジオだから伝わんないけど、柳の顔がくしゃくしゃだったもん!喋ってる時、顔くしゃくしゃだった!」

上杉「くしゃくしゃだった!」

渋谷「感想を一言言っていただいていいですか?」

藤原「難しいよね。だけどチョコは…いいよね!ぜひ、僕たちのチョコのもらい方を参考にしてください!ありがとうございました…!」

渋谷「泣いちゃう、泣いちゃう!」

柳沢「最終回だよ(笑)」


M. 幸せのために生きているだけさ / SUPER BEAVER




渋谷「はい!ということで、ビーバーLOCKS!史上、最も聴き苦しい回になったんではないかと!」

柳沢「一応、我々の名誉のためにも言っておきたい!すごくモテモテな人は分からないよ。けど、男子もかっこよくもらう余裕なんてないのがバレンタインだから!!」

渋谷「一個言っていい?男子の方が余裕ないと思う!!」

藤原「本当に」

柳沢「それこそ渡す側の方がコントロールしてるんだから!」

渋谷「そうなんだよ!イニシアチブを握ってんのはチョコを持ってる方なの!」

柳沢「一応分かっといてほしいのは、どんだけ仲のいい男友だち同士もちょっとギスギスするんだから!」

渋谷「そうなんだよ!」

柳沢「しかも生じ、最後の藤原さんみたいになってごらんよ!」

藤原「義理チョコってシステムがすごくややこしくしてるよね。」

渋谷「義理チョコシステムを廃止したらいいんじゃない?」

藤原「そうだよ!本命だけにすればいいだよ!」

渋谷「いらないよね。ややこしいよね!」

藤原「そうそう、ややこしいよね!」

上杉「あれがあるから隠せる気持ちもあるんだけどなぁ」

柳沢「そうなんだよ〜!いいこと言う!バレンタインって最高だ!!!」

藤原「結局そういうところにね(笑)」

渋谷「はい!ということで、それでは我々とはまた来週の金曜日!この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」

SCHOOL OF LOCK!




今日はビーバーのみんなが、バレンタインチョコのカッコイイもらい方を指南?していきましたが、参考になりましたか?(笑)

もし、今日みたいなシチュエーションになって実践した生徒は、掲示板で教えてください!(笑)

生徒のみんなのバレンタインのことも聞きたいので、ぜひビーバーLOCKS!掲示板や、メールに送ってくれると嬉しいです!もちろん、それ以外の何でもない書き込みや、ビーバーのみんなに聞いてほしいことでも、何でも受け付けています!

それでは、ビーバーのみんなとは、また来週〜!!!


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聴取期限 2024年2月16日(金)PM 10:00 まで


ビーバーLOCKS! 放送後記

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