• さかた校長のオススメ

    この本を読み終わったあと、僕は外に飛び出した。なんだかとても走り出したくなったのだ。この衝動を、この胸のドキドキを、なんて言えばいいんだろう。僕はこの作品からロックンロールが聴こえた。

    とにかく胸がすかっとして、気持ちいい。
    とある男子校を舞台に、仲間や先生、いろんな個性的な登場人物。一人一人抱きしめたくなる愛着のわくキャラクター達。こんなクラスにいたかった。僕は33歳ですっかり大人だけども、読んでるうちにすっかり17歳だった。何度でも何度でも、青春を。立ち止まって今をもがいてる人全員に読んでほしい。ほら、走ろうぜ。

  • こもり教頭のオススメ

    僕が中学生の時にはじめてちゃんと最初から最後まで読み切った小説です。
    辛い毎日や意味のない日々だと感じて居ても世の中には沢山の出来事が常に起きていて 無色に見える毎日も自分の固定概念を崩して目を向ければ沢山の色で埋め尽くされている。世の中辛い事やネガティブな事だけじゃない。自分という色は周りにある沢山の色に影響されて出来上がった特別な色なんだと感じさせてくれる小説です。
    センチメンタルになった秋の夜長に生徒の皆んなに読んで貰いたい1冊です。


  • スネオ先生のオススメ

    2007年、私は小さな映画館で「PUNKS NOT DEAD」というアメリカのドキュメンタリー映画をみた。当時、SCHOOL OF LOCK!の職員になったばかりの新人スネオ先生は、洗礼として『モヒカン』にしていて、誰よりも尖っていた(はずだ)。そこから13年たち、坊主頭になった(関係ない)私は、一冊の本に出会った。それが、『拝啓パンクスノットデッドさま』だ。これは中高生の生徒のみんなに是非とも読んで欲しい一冊。爽やかな読後感だが、途中不覚にも涙してしまった。特に、軽音楽部に入っているキミ、バイトを頑張っているキミ、辛いときは激しい音楽を聴いてるってキミ、そして、『アイ・フォウト・ザ・ロウ』と聞いて、ピンとくるキミに強くオススメしたい。秋の夜長はラジオと読書とパンクで、よろしく。

  • ワタリドリ先生のオススメ

    20世紀末の漫画と侮るなかれ。
    友達との付き合い方。イジメ。カースト制度。
    そして求められる「リーダー」とは…。
    特に序盤は、学校やクラス内での立ち位置に悩む全ての生徒に読んでほしい。
    いつだって’新学期’は始められるよ。






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