4月28日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

今夜の授業テーマは、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』

今を生きている生徒のみんなから [ ミセス掲示板 ] や [ メール ] に届いたメッセージをチェックしていきます!

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!映画「#真相をお話しします」の感想についてなどなんでもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]から(^◇^)!!
Xでのポストは「#ミセスLOCKS」でお願いします☆彡

クスシキMVについて&ステッカーのプレゼントも!その応募方法は??

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年4月28日(月)PM 10:00 まで



先日、大森先生が出演した『沸騰ワード10』、そして大森先生と若井先生による『クスシキ』の弾いてみた動画(with サポートベース 二家本亮介先生)、ミセス先生が出演した「with MUSIC」!!

今週も1週間の間にたくさんの露出がありましたね!大森先生に関しては映画『#真相をお話しします』の公開前ということもあって、雑誌やテレビなどの露出が特に多い気がします。気がするというか“事実”ですね、、!笑

「沸騰ワード10」で快眠を求めていましたけど、あれ以降ちゃんと少しでも眠れているといいなと思いつつ・・・そこのところどうですか?大森先生〜!!!

といいつつ、ミセスLOCKS!も授業はあるのでしっかり目を覚まして授業をしていただきますよ!生徒のみんなも授業の時間はちゃんと起きていてくださいね!

それでは教室に入りましょう〜!!!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「はい!4月21日です!よろしくお願いしまーす!今日もね、頑張っていきたいなー、って!笑顔で楽しくやっていきましょう!」

藤澤「幸せいっぱい!」

大森「解禁事がたくさんありまして!(NHK Eテレ)『天才てれびくん』『こたえあわせ』、私大森元貴が提供させていただきましたー!

藤澤「『天才てれびくん』ですよ!」

大森「『天てれ』だよ!」

若井「『天てれ』!」

大森「りょうちゃんは誰の代ですか?」

藤澤「前田公輝さんの代もめちゃくちゃ好きで…!」

大森「あー!『天てれ』って、もう誰もが通るというか…『天てれ』って言うと「あー!」ってなりますからね!すごく嬉しいです!今回、ギター、ベース、ドラムを担当していまして。」

若井「すごくない??」

大森「てれび戦士によるMVもNHKのYouTubeチャンネルに!これ、私お風呂に入るときにいつも流してて!」

若井「そうなんだ!ずっとループで?」

大森「いいなー、って。」

若井「いいね!」

大森「やっぱり、子供が歌ってるからこそいいよね!寂しげな、というかさ。ちょっと単調な曲を子どもの元気いっぱいの声で歌うっていうのが、なんともぐっとくるものがあるな、と思って。皆さん、聴いてください!そしてREC(=レコーディング)のディレクションを務めました私の制作裏も、明日22日夕方5時半から、Eテレ『天才てれびくん』でオンエアされますので、チェックしてください!」

若井・藤澤「はい!」




大森「そして『MUSIC AWARDS JAPAN』が発表されまして。すごいですよ!たくさん。ありがとうございます!」

若井・藤澤「ありがとうございます!」




大森「(日本テレビ系)『沸騰ワード10』も出させていただき、寝れたのか寝れなかったのか…」

若井「快眠を求めてね!」

大森「そう!睡眠学者の柳沢先生にアドバイスいただきまして。「自分ってこういう睡眠の仕方してんだ!」とか思ったりとか。」

若井「へー!」

大森「「いついつ瞬きしてましたね!」みたいなことまで脳波でわかったりして。」

藤澤「えー!すごいね!?」

大森「なんか恥ずかしい気持ちになっちゃいましたね(笑)ぜひ楽しんでいただけたらと思います!」




大森「(思い出したように)…あ!若井さん、今度(テレビ朝日)『M:ZINE』に出るんですね!?

藤澤「『M:ZINE』!!あの!?」

若井「…そうなんですよ!僕、一応レギュラーなんで(笑)新鮮なリアクションしてますけども!」

大森「『M:ZINE』出た〜!」

藤澤「いいなぁ〜!」

若井「…はい、毎週金曜日に出てます!(笑)」

大森「すごいですね〜!…そんなことはいいんですよ!」

若井「いや、“そんなこと”って言わないで??(笑)」




大森「解禁になりました!6月18日水曜日!Kアリーナ横浜にて『Mrs. GREEN APPLE Presents “CEREMONY”』の開催を発表しました!!

若井「『CEREMONY』!!」

大森「特設サイトもオープンしまして、チケット最速先行受付開始しております!こちら「どんなもんなんだろうな」ってみんな思ってると思うんだけど…フェスとか、そういうものとは違うよね!」

若井「そうだね!」

藤澤「違いますね!」

大森「我々が今までやっていた『対バンライブ(Mrs. TAIBAN LIVE)』とか、出させていただくフェスとかとは、やっぱりちょっと異なって。音楽なんだけども、総合エンタメみたいなものを作れたらな、と思って。面白いことが始まりますので、みなさん特設サイトを見ていただけたらな、という風に思います!」

若井「お願いします!」




大森「で、(日本テレビ系)『with MUSIC』で『クスシキ』を披露させていただきまして!




大森「私と風磨先生の雑誌も発売になったと!」




大森「『#真相をお話しします』のスペシャルも放送されるよ、と!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「このあと!」

藤澤「お〜!」




大森「ちょっと、多すぎちゃってね!」

若井「盛りだくさんです!」

大森「我々もちょっとわけわかんなくなっているところですけれども!今夜も授業していきましょう!」

若井「よっしゃ!(今夜の授業は)なんだろう!」

大森「じゃあ、りょうちゃん書こう!」

藤澤「いいんですか!(黒板に書く今夜の授業テーマを見て)…あーーっと!!これは、書けるのか!?」

大森「カタカナです。」

若井「カタカナ苦手だったっけ?」

藤澤「書けるのか…!?」

若井「書けるでしょ!」

(藤澤先生、黒板を書き始める)

藤澤「結構厳しいよ!今回!」

大森「(初めて気づいたような顔で)…左利きかぁ。珍しいなぁ。」

若井「(初めて気づいたような顔で)…左利きだぁ。」

藤澤「やめて、それ(笑)」

若井「バランス考えてね!ちょっと長めだから。(黒板を覗き込んで)あ、でもなんかいい字を書いてる!」

藤澤「やっぱりね、4月も始まっ…」

大森「(食い気味で)せーの!」

藤澤「えっ、ちょっ、まだ」

大森・若井「『 クスシキ ミュージックビデオ 』!!」

黒板「カッカッカッ…(まだ書かれている)」



(ここに黒板の写真が入る予定だったのですが、藤澤先生が書き終わったタイミングで載せます!)



黒板「カッカッカッ…(まだ書かれている)」

大森「生徒のみなさんこんばんは!」

藤澤「まだ書いてます、まだ書いてます!(笑)」

大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「(黒板を書き終えて)キーボードの藤澤涼架です!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「今夜は僕達の新曲『クスシキ』のミュージックビデオについて話していきたいと思います!前回は僕達だけでレコーディングなどの裏話をしていきましたけども。」




大森「生徒のみんなからMVに関する書き込みが、ありがたいことにたくさん届いているということなので、今日はみんなのメッセージを読みながら、改めて『クスシキ』のミュージックビデオについてお話をしていこうと思います!

若井「前回の授業の時はまだ僕と藤澤先生が『クスシキ』のミュージックビデオを見ていない状態でしたね!」

大森「リアクション動画を撮る前だったね!」

藤澤「……(2人が先に)言うから!」

大森「なに、どうしたの?」

若井「俺らが言ったから!」

藤澤「藤澤先生が、言いたいです!(笑)」


※きっと文字だと伝わりづらいと思うので職員から補足です!

本来であれば藤澤先生が言う予定だった説明部分、「この前の授業で『クスシキ』について話したときは時空が歪んでいて、若井先生と藤澤先生は完成したMVを見る前だった」というところを、大森先生と若井先生が丸々セリフを取ってしまったという、そんな流れです!笑



藤澤「僕が言いたいターンだったんです!(笑)」

若井「“イイタイターン”!」

大森「“イイタイターン”!」

藤澤・若井「「“イイタイターン”!」」

大森「これでやっと全員がMVを観たということで、早速『クスシキ』のMVに関するメッセージを読んでいこうと思うんだけども!今週の生放送教室では、新生活応援ということで毎日各アーティストLOCKS!のステッカーと、SCHOOL OF LOCK!のクリアファイルを抽選でプレゼントしてるらしいです!」

藤澤「お〜!」

大森「せっかくなので、僕達ミセスLOCKS!もステッカーをばらまいていこうかなと思うんですけど。
今日の授業で『クスシキ』のMVのお話をしますけども、どこかのタイミングで『クスシキ』をオンエアします!

若井・藤澤「おお!」

大森「だから、生徒のみんなは曲が流れている間に自分のXのアカウントで『#クスシキ』と『#ミセスLOCKS』。“LOCKS”は”L”だからね!この2つをつけて、曲やMVの感想をポストしてください!」

若井「なるほど!“ポ”!!」

大森「で、ポストは曲が流れている間だけです!」

若井「そうですね!いつもなら授業の最後に曲が流れるけども、どのタイミングで曲が流れるかは、今回はもう……わからない!急に流れるかもしれないから!」

大森「だから、授業にちゃんと集中して、曲が流れ始めたら『#クスシキ』と『#ミセスLOCKS』をつけて、すぐに感想をポストしてください!」

若井「集中しろよ〜!」

大森「だから、ステッカーも抽選でもらえるってことなんだよね!」

若井「そうだね!」

藤澤「(笑)……ね!」

大森「どうしたの?」

藤澤「だから、今回の授業をリアタイで聴いて感想を“ポ”してくれた…」

若井「出た、“ポ”!元祖“ポ”!」

藤澤「ポストしてくれた生徒の中から抽選でミセスLOCKS!ステッカーがもらえるってことだよね!」

大森「いや、その話を今…」

藤澤「ちがうんだよ!みんなぁ〜〜〜!(笑)」

若井「二度手間…」

大森「時間決まってるから!ミセスLOCKS!はあっという間だから、毎回!」

藤澤「藤澤が言いたいターンダッタンダヨ…」

大森「ということで、時間の限りチェックしていきましょう!じゃあ、若井さん!」

若井「あ、いいですか!栃木県 19歳 女の子、ラジオネーム『金烏玉兎(きんうぎょくと)』!」



クスシキのMV見ました!大森先生のメイクが左右で異なっていたり、時計の歯車が少し場面によって違くなっていたり見れば見るだけ発見があり、再生ボタンを押す手が止まりません。

クスシキのMVでの大森先生、若井先生、藤澤先生のモチーフはなんですか?また、大森先生のメイクが左右で違う理由を教えて頂きたいです!

金烏玉兎(きんうぎょくと)
栃木県 19歳 女の子


大森「まず大森先生が左右で違うのは骨格の話ですね!そんなに別にメイクを左右で変えたとかっていうことではない!でも、あれって2日で撮ったのかな?2日で撮ったんだ!って感じだけど(笑)」

若井「たしかにね(笑)」

大森「メイクさんとやっている中で「白いまつ毛をつけたい」とかいろいろお話させてもらってメイクをデザインしていったんだけど。「なんかちょっと左右違くない?」みたいな話になったけど「まあ、面白いしいっか!」みたいな。で、挑んだらすごい意味があるみたいな感じで走り出すっていう、そういうのがありましたね!たまたまではあるんですよね。でも、りょうちゃんのモチーフってなんでした?」

藤澤「僕のモチーフですか。というか、それぞれ実は撮影する前に、ちゃんと裏設定みたいなものを、ストーリーを作ってやりましたね。それぞれ3人とも魔術を使える人たちではあるんだけれども、勢力というか、都の中での司っているパワーが違うという設定でしたね!」

大森「そう!」

藤澤「僕は知力というか。」

大森「懐かしいな〜!そんな話したな〜。」

藤澤「政治を司っているっていう設定でしたね!」

大森「そうだね!おっとりしている感じがあって。で、若井は切れ者というか、クールキャラ。やっぱりブルーってクールキャラじゃないですか。」

若井「そうだね!パワータイプでした、僕は。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「僕は、赤いオーラで素手から出るっていう。でも、それぞれが主人公だよね!」

藤澤「ね!」

若井「たしかに。」

大森「若井は、パンクな感じというか…なんて言うんだっけ、そういうのって。」

若井「“スチームパンク”みたいな。」

大森「そうそうそう!…とかが基調になってたりとかするし。僕は陰陽師がベースにあって。でも、りょうちゃんってなんなんだろう、みたいな。女性的なシンフォニックなものであって、何かのメタファーでやりたいって話はずっとしていて。で、カラーはそれぞれ決まっていて。イラストにまで起こしたり、いろんな既存なもので「こういうのがリファレンスです」ってやって、あれが誕生したけど。よくあれを「はーい」って言ってやったな、っていうのが僕は面白ポイントですけどね!(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

大森「続きまして!静岡県 16歳 女の子、ラジオネーム『りゆ』!」



ミセス先生こんばんは!!クスシキのMV見ました!!!もうほんとに世界観がすごくてTeaserの時からずっとワクワクしてました!!最初見たとき1回じゃ理解できなくて何回も見返しちゃったり…笑笑何回みても好奇心がそそられます!

ここで質問です!!大森先生、若井先生、藤澤先生、それぞれ個人的に1番好きな場面はどこですか!!

りゆ
静岡県 16歳 女の子


若井「(大森先生がメッセージを読んでいる隙を見て水を飲む)」

大森「若井はどうですか?…うん、ごめんね!お水飲んでるのに!」

藤澤「(笑)」

若井「(慌てて飲み込んで)…あのね、ごめんなさい(笑)」

大森「まさか振られるとは思ってなくてね(笑)」

若井「いやー、どこだろうなー!俺はねー…やっぱり登場シーンかな!」

大森「あそこ、かっこいいね!」

若井「自分のシーンを言っちゃいますけども!ごめんなさい!」

大森「いや、いいよ!」

若井「あそこは、決まったな!って感じがしますよね。」

大森「かっこいいよね!」

若井「かっこいいよね!どこ(のシーン)も好きだけどね!」

大森「僕がお城のところで印を結ぶのって実はアドリブでやってて。」

藤澤「そうだよね!」

若井「アドリブなんだ!って思うよね!」

大森「「僕が自由に動くのでエフェクトつけてください!」みたいな。」

若井「すごいよね、それ!」

大森「上手くいったな、っていうのと。」

若井「いや、上手くいきすぎでしょ!」

大森「あと、2人が戦ってる時に俺がこう見上げて「……!!!」ってなってるのは、やっぱり特撮を経験してる感じが出たな、って!」

若井・藤澤「「あー!!」」

藤澤「そうだ!(笑)」

大森「特撮の背中してた、俺が(笑)」

若井「“特撮の背中”(笑)」

大森「アクション部の人たちも「何かやられてたんですか?」って言ってくださって。」

若井「へー!」

大森「「はは…ちょっと」って(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

藤澤「ちゃんと特撮やってたもんね(笑)」

大森「なので、そこはすごい好きだな、と!りょうちゃんはどうですか?」

藤澤「僕は…」

大森「『クスシキ』!!」

(〜♪『クスシキ』が流れ始める)

藤澤「あっっっ!!曲!曲始まっちゃった!(笑)」


(♪. クスシキ / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お送りしたのはMrs. GREEN APPLEで『クスシキ』でした!…で、りょうちゃん!なんですか?」

藤澤「いやいや、今回はいつ流れるかわからないっていうね!」

大森「みんな『#クスシキ』と『#ミセスLOCKS』でやってくれてたかな?っていう。まさかここで流れるとは!でも、曲中で話してくれてありがとう!」

藤澤「いやいやいや、ちょっとやめてください!喋らせてください!(笑)」

大森「乗らせたい?電波に。」

藤澤「乗らせてください!!」

若井「”乗らせてください”もおかしい(笑)」

藤澤「いくよ?みんな!…クッッ好きシなシーンだよね!

SCHOOL OF LOCK!


大森「”クッッ好きシ”!(笑)」

若井「”クスシキ”と”好きなシーン”が混ざってたよ(笑)」

藤澤「ミュージックビデオの好きなシーンだよね!藤澤は、3人が連続して戦闘アクションを行うシーンかな!若井が元貴に攻撃を仕掛けて、弾き飛ばして。」

大森「で、後からりょうちゃんが奇襲してきて。」

藤澤「あそこはMV撮影を行いながら合間でアクションを練習させてもらって。ワイヤーも使ったりして、殺陣じゃないですけどその楽しさが味わえたシーンだね!」

若井「ちゃんと声も出してたもんね!「うぉーー!」って。」

藤澤「回転し合って、元貴とタイミングを測ってやったりとか、アクションしてるな!っていう楽しいシーンでした!」

大森「ということで、感想ポスト締め切りましたので!ここまでの間にポストしてくれたみんなの中から抽選でミセスLOCKS!ステッカーをプレゼントしたいと思います!DMがいきますからね!」

若井「そうですよ〜!当選した生徒は、SCHOOL OF LOCK!の…」

大森「あの、藤澤さん!気づいてないけどあなたが読むところ!(笑)」

※補足!本来であればここは藤澤先生がいうセリフだったのに、それを大森先生と若井先生があえて読んだのに、そのことに全く気付いていない藤澤先生。という流れです!笑

藤澤「あっ!ああ!いよいよ僕の番ですね!!今度こそ!」

大森「我々がボケているのにも気づかないくらい「いまどこ読んでるんだ!?」ってなってましたけど(笑)」

若井「追えてなかったよね(笑)」

藤澤「肝心な時に…(笑)当選した生徒には、SCHOOL OF LOCK!の公式Xから当選のDMがいくのでDMを受信できるようにしておいてください!」

大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!ここで僕からお知らせがあります!まず、明日の25時!正確には明後日の深夜1時ですね。遅い時間ですけれども、TOKYO FMの『TOKYO SPEAKEASY』に出演させていただきます!(菊池)風磨くんと2人でゆっくりお話させていただいたので、よければ聴いてください!」




大森「さらに!今週4月25日金曜日に僕、大森元貴と菊池風磨先生がダブル主演を務める映画『#真相をお話しします』が全国の映画館にていよいよ公開となります!劇場にあすぃ(=足)を運んでください!」

若井「危なかった!”あすぃ”(笑)」

大森「ぜひ感想なんかも!これ、ネタバレ厳禁な映画ですから!いろんな感想とかがあるのが……なんていうの?そういう映画ですから!楽しみ…デクダサイ…」

若井「急にどうしたんだろう(笑)」

藤澤「(笑)」




大森「それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「藤澤涼架でした!」

藤澤「うぉっ!?(驚愕)」

大森「以上!」

全員「みっ…Mrs. GREEN APPLEでしたっ!!!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


さぁ今日は『クスシキ』のMVについて色々とお話をしていきましたけど、衣装についてやメイクの話などなど色々と興味深い話が聞けましたね!!メイクに関してはまさか骨格の問題だったとは!笑

そして藤澤先生の話の途中オンエアされた『クスシキ』。オンエアがされている間に無事に感想をポストできましたか〜?

ステッカープレゼントの当選者にはSCHOOL OF LOCK!の公式Xから職員がDMを送るので感想をポストした生徒のみんなは受信設定をしておいてくださいね〜!(抽選ですよ!)

当選者には明日以降、随時DMで連絡をしていくので楽しみに待っていてください!(連絡は当選者のみです!)

「Xアカウト持ってないよ〜!」とか「毎週タイムフリーで翌日に聴いてるから無理じゃん(>_<)」って生徒もいるかもしれないですけど、今後もステッカープレゼントは定期的にやってくので(プレゼント方法を変えて)また次回のチャンスがきたら参加をしてくれると嬉しいです!

そして明日は、TOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』(25時)に大森先生と菊池風磨先生が出るので、ぜひ明日もSCHOOL OF LOCK!を聞きつつ、そのまま1時間ほど待機して大森先生の登場を待ちましょう!

それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年4月28日(月)PM 10:00 まで


ミセスLOCKS! 放送後記

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