* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年1月16日(月)PM 10:00 まで



今日は1月9日成人の日!新成人になった生徒のみなさんおめでとうございます!!

成人の日を迎える新成人って、これまでは20歳になる(なった)子達を指してたけど、去年からは成人が18歳に引き下げられているので今回の成人の日からは18歳と19歳の子達も該当者になるのでしょうか?

成人式に行ったり、晴れ着を着たり、写真を撮ったり、20歳の子はお酒を飲んでみたりしましたか(^v^)?職員の個人的な考えですけど、大人は、責任が増えるってのはもちろんあるけど、より自由度も増すし、すっごく楽しいです。生徒のみんなも素敵な大人になってください!

そして同じく、今日1月9日0時から、ミセス先生が『僕のこと(Orchestra ver.)』を配信リリースしましたね!

元々リリースしていた8枚目シングル『僕のこと』から4年。以前は全国高校サッカー選手権大会の応援歌として、サッカーを頑張る生徒を中心に、日々頑張っている人達の背中を『僕のこと』で応援していましたけど、今回はもうすぐ本番を迎える受験生のみんなを応援するべく!オーケストラバージョンとなって新しい形でのリリース。

カロリーメイトのCMで起用されているので、聴いていた生徒も多いはず!



今回はそんな『僕のこと(Orchestra ver.)』についてミセス先生が授業をしてくれます!……あ!その前に毎年恒例の書き初めもやってるみたいです。

そろそろ教室に入りましょう!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「書初めタァ〜イム!!

若井「YEAH!!書初めタァ〜イム!」

大森「OK!書初めタァ〜イム!」

藤澤「これは書初めですか?!!」

若井「書初めタァ〜イム!YEAH〜!!」

藤澤「これ(墨汁)つけて!」

大森「みんなでいっぺんに書こうぜ、らしいんだけどさ。」

藤澤「どうしようかな!」

若井「やばい!」

藤澤「いきましょう!」

若井「俺もちょっとやばいかも!」

藤澤「おぉ〜なるほどね!(笑)はいはいはい・・」

大森「いいじゃん!あ、俺自分の名前書くとこがないや(笑)これ(名前)は書いた方がいいんだもんね、だってね?」

藤澤「名前書いた?」

若井「書いた、書いた!」

大森「書くわ!」

若井「それ書くスペースなくない?それ(笑)左に書かなきゃダメ・・」

大森「ただね、俺は右に書いちゃったけどね!」

若井「自分の名前は、ダメ・・(笑)」

大森「そうでしょ?だからいいのよ、もう。セオリーは無理、無理!」

藤澤「はい!書けました!!」

大森「書けました!」

若井「書けました!」

大森「えーだ、誰から行く?」

藤澤「誰から行きます?これ〜〜」

若井「誰から行きましょう、発表!」

大森「誰行きたい?」

藤澤「藤ちゃんからいこうかな、これ!」

若井「え!大丈夫・・?」

大森「藤ちゃん・・?」

藤澤「藤ちゃん先生からいっていいですか!」

若井「大丈夫ですか??」

大森「いいよ。じゃあ、藤澤先生の今年の目標はこちら・・!!」

藤澤「“鮮やか”!!!この漢字はすごく素晴らしいなと思いまして。」

SCHOOL OF LOCK!


若井「すごく素晴らしい。(笑)」

藤澤「色んな意味が含まれてますから!まずはやっぱ、“鮮やか”!」

大森「はいはいはい!」

藤澤「藤澤先生今年も!カラフルに!!」

大森「髪の毛が??」

藤澤「かっ・・まぁ、か、髪の毛だったり!こう・・見た目も心も“鮮やか”に!」

大森「うわぁ!」

若井「うわぁ!きた!!」

藤澤「いきたいなと思うのと同時に!!」

大森「30歳で!」

藤澤「“鮮やか”は“鮮(せん)”でもありますね!“新鮮”だったりとか!今年Mrs. GREEN APPLE10周年ですけれども!でもね、やっぱ“新鮮”なミセスを、“新鮮”な藤澤をお届けするよという気持ちも込めて!」

大森「いいじゃん、いいじゃん!!」

藤澤「“鮮やか”!!」

大森「ありがとうございます!」

藤澤「“鮮やか”!!!」

若井「ありがとうございます!」

大森「藤澤さんは“鮮やか”ということで・・・あたしいいですか?じゃあ。」

若井「えぇ?!ほんとに??」

大森「若井さんラストでしょ?」

若井「僕ラストでいいの・・?」

大森「ボケてるでしょ?どうせだって。」

若井「ボケてないよ(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「全くもってボケてないから!!」

藤澤「気になるな〜!」

大森「どうせボケてるんじゃないの?(笑)」

若井「ボケてない、ボケてない!!」

大森「じゃあ、僕からいっていい?」

若井「どうぞ、じゃあ。」

大森「私大森の今年の目標はこちら・・!!“気持ちを伝える”!!!

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「すごい!ストレート!!」

若井「おぉーー!!」

大森「この力強さ!」

若井「“を”が!(笑)」

大森「“を”がね!(笑)」

若井「窮屈な“を”がいるね!(笑)」

大森・藤澤「「(笑)」」

藤澤「真ん中にキュッ!(笑)」

大森「俺としては“ち”が結構ツボなんですけどね(笑)」

若井「あ、ほんとだ!(笑)」

藤澤「かわいい!!」

大森「“ち”、いいね!」

藤澤「“気持ちを伝える”!その心は??」

大森「やっぱ感謝だったりとかさ。10周年ですけども、うちらは。ファンに感謝をちゃんと率直に素直に述べたいなと!」

藤澤「おぉー!!」

大森「・・思ったり、まぁプライベート・・2人にもそうですよ!感謝の気持ちを伝えたりとかね!意外と簡単なようで難しいなと思いまして。」

若井「うん。たしかに。」

大森「驕り高ぶらず、気持ちを素直に伝えられる人でありたいなと思いました!ということで、大森の目標は“気持ちを伝える”でした!」

若井・藤澤「素晴らしい!!!」

大森「じゃあ、岩井先生!」

若井「岩井先生じゃねぇわ!(笑)」

大森「若井先生の!(笑)」

若井「新年早々間違えないでくださいよ?!頼みますね??」

大森「若井先生の今年の目標は!こちら・・!!デデンッ・・!」

若井「“10秒ルール”!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「ほら、ボケた!(笑)」

若井「ボケてないわ!!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「ほら、ボケたよ??」

若井「じゃあ、どういうことだと思う?」

藤澤「物落としても!」

大森「落としても!!」

藤澤「10秒以内だったらセーフ!まぁそういうことになるよね?(笑)」

若井「違う、違う(笑)10秒結構経ってるけどね(笑)アウトだと思うわ、それは。」

大森「“10秒ルール”!」

若井「いやあの・・僕やっぱり、次これしようって決めてから、ちょっとダラついちゃうことが去年多かったなっていう。」

藤澤「ほう!」

若井「ちっちゃいことで言うと、ちょっとご飯作んなきゃな、とか。」

大森「はいはい!!」

若井「お風呂入んなきゃな、みたいな。」

大森「トイレ行かなきゃなって。」

若井「トイレ行かなきゃって時はすぐ行くんですけど。(笑)」

大森・藤澤「「(笑)」」

若井「そういう時にちょっとダラダラする自分が嫌だったので!」

藤澤「おぉ!!」

若井「もう自分でカウントダウンするんですよ!」

藤澤「カウントダウンなんだ!!」

若井「そうなったらもう逃げられないじゃないですか!」

大森「10秒!」

若井「そう!10・9・・あーきたっ!8・7・・・0になったらもうやんなきゃいけないっていうルールを作ろうかなっていう。」

大森「やべぇ!それさ、絶対苦しむよ今年。(笑)」

若井「いや、だから、まぁ変化には苦しみが伴うからね・・」

大森「若井さぁーーーん!!!」

渋井「あのよぉ、変化には苦しみが伴うんだよ・・分かるだろう?お前らぁ・・

大森「ありがとうございます。」

若井「ありがとうございます!まぁ10周年ともかけてますから、実は!」

藤澤「あぁ〜なるほどね!」

大森「“十”綺麗だね!」

若井「そうなんだよ!」

藤澤「綺麗ですよ!!」

若井「なんかさ、今までよりも結構力強くない?みんな。」

藤澤「ちゃんと気持ちがこもってますね!」

若井「こもってます!」

大森「いやーだから、あれですよね。」

若井「うん。」

大森「本当にこれはちゃんとやりましょう、今年!」

若井「やりましょう!」

藤澤「やりましょう!」

大森「鮮やかに、気持ちを伝えて、10秒ルールで!」

藤澤「良いですね!」

若井「よろしくお願いします!」

藤澤「はい!ということで今日僕たちが書いた書初めは、放送後記の他に、SCHOOL OF LOCK!の特設サイトにもアップされるそうです!公式Twitterにもリンクを載せたので、ぜひチェックしてみてください!」



大森「お願いします!」

若井「よろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「さぁそれでは、今夜も黒板を書きまーす!」

若井「うわぁ〜授業が始まるんだ!今年も!」

藤澤「何なんだろうな!」

大森「はいよ〜!」

若井「いや、何なんだろう!」

大森「僕のこと〜〜」

(黒板を書く大森先生)

若井「あっ・・!」

藤澤「年始何してた〜?」

若井「年始?やっぱり、家族のみんなと過ごしてましたよ!」

藤澤「そうだよね〜!」

大森「書きました!せーのっ!」

全員『僕のこと』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「(ニュー・マイ・ノーマルの音に乗せて)生徒のみなさんこんばんは、いま〜♪」

藤澤「(笑)」

大森「えー生徒のみなさん、こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE大森元貴です〜!」

若井「はい!若井滉斗です〜!」

藤澤「はいっ!藤澤涼架です!!」

若井「(笑)」

大森「今週末、1月14日と15日はですね、大学入学共通テストということで。」

藤澤「きゃーーー!」

若井「うぉーーー!」

大森「ついにきた、受験生のみんな、いよいよ本番。」

若井「緊張する〜!」

大森「緊張するけど頑張ってほしいね!」

藤澤「ね!!」

大森「ほんと無理しないでほしい!今夜の授業は、今日の0時に配信リリースされたばかりの僕たちの楽曲、『僕のこと(Orchestra ver.)』についてでございます。」

若井「はい。ちなみにこの曲は、カロリーメイトと僕たちMrs. GREEN APPLEがコラボした、受験生を応援するテレビCMの中で起用されている楽曲となっています!」

藤澤「はい!この『僕のこと』、楽曲自体は元々2019年の今日!4年前の今日ですね!」

若井「そうです!」

藤澤「1月9日にミセスの8枚目シングルとしてリリースされた楽曲なんですよね!」

大森「4年前?!」

若井「うわっ!」

大森「やばっ!・・えーそんな僕たちがリリースから4年経った今ですね、またこうしてオーケストラバージョンという新しい形で。今回は特に!受験生のみんなに届くよう、新たに再録をしたという風なアレンジになっていますけども。実際どうでした?このアレンジまず聴いてみて。」

若井「またなんかさ、『僕のこと』は今までバンドバージョンでかなり聴き慣れてきたから、自分たちも。オーケストラバージョンになることによって、さらになんか歌詞が届くようになったというか、1つ1つのフレーズがしっかりと届くようになったなという風に感じました。」

大森「涼ちゃんどうですか?」

藤澤「管楽器、弦楽器、やっぱよりすごく楽曲の息を感じるというか。息遣い?」

若井「息遣い!」

大森「おぉ〜!」

若井「たしかに!」

藤澤「うん。だからそういうのも相まって、若井の言ってる通り、歌詞もすごくすんと入ってくるし、楽曲の持つね、なんか大きさみたいな。またバンドとは違った届き方がするなって思いましたけれども。」

大森「そうだね!これはお話をいただいてから、「あ、なんかアレンジした方がいいよな、きっと。」ということで、「オーケストラとかどうだ?」っていう話をして、「フルオケで録ったら面白いんじゃないの?」って言って。で、「声も全然再録します!」と。」

若井「そうだよね!」

大森「そうそうそう!」

若井「ボーカルも再録したもんね!」

大森「そうです、しました!っていう感じで進んでいったんだけど。そう、涼ちゃんが言ってた通り、バンドとはまた違った爆発力というか、そういうエネルギー?あれ(オリジナル)はなんかこう、ちょっと青さをね!」

若井「そうそうそう!」

大森「良い意味での爽やかなパワーみたいなものがあったんだけども、この曲の持ってるポテンシャルというか、それをもうちょっと俯瞰した立場で楽曲を紡いでいるような、そんな感覚ですね、オーケストラバージョンは。ボーカルRECに2人ともいましたけど、どうでした?」

若井「元貴も言ってた通り、なんか、少年から大人なった感じというか。」

大森「はいはい!」

藤澤「あぁ〜!」

若井「元貴自身も色々経験して変わってきた部分もあると思うし、その上でやっぱりボーカルの息遣いだったりとか、ニュアンスも変わってる部分があったから、そこは面白いなと思いましたね。」

大森「まさに!」

藤澤「元貴は歌っててどうだったんですか?」

大森「あのね、なんかね、意外とライブでたくさん歌ってきたから・・」

藤澤「いや、そうよ!」

大森「なんか、息遣いとかさ、ちょっとしたアレンジとかがもう癖づいちゃって。」

藤澤「はいはいはい!」

大森「なんか、でももうちょっと原曲っぽく聴かした方がいいよな、みたいな。なんかその、昔の原曲の息遣いを思い出すみたいな作業がちょっと実は難しかったりもして。」

藤澤「へぇ〜!!」

大森「そう。“でもね僕は〜”とかっていうのも、ちょっとこう、リットして溜めて歌ったりとか、そういうことをライブでするようになっちゃったから、さらっとそのままのオーガニックな感じで歌いましょうっていうのが難しくて、そこはちょっと、「あれっどんな風に歌ってたっけ、自分!」みたいのがあったりとか。でもそう、若井が言ったみたいに、4年前の自分とリンクさせながら、思い返しながら、あの時こうだったなとか、この歌詞の意味が当時より・・自分が書いてるんだけど、この歌詞の意味が今の方がなんかこう、うまく歌えてる気がするなとか。」

若井「そうだね。」

大森「やっぱそういうのがこの先もずっとあるんだろうなとか。あの4年前の『僕のこと』の時にはきっと、みんながそんなまだ、自分たちのものなんだけど、実は気づいてなかった『僕のこと』っていうキャラクターっていうのをすごく感じることが僕はできました!」

藤澤「うん!」

大森「いいね!さらっと聴けてすごく心温まるし、なんかバンドのこう・・良い意味でエッジな部分みたいなところが丸くなって、すごくたくさんの方が聴けるんじゃないかなっていう風に思ってます。まぁ聴いていただきましょうかね!」

若井・藤澤「はい!!」

大森「それでは、今からみんなでこの曲を聴きたいと思います!Mrs. GREEN APPLE『僕のこと(Orchestra ver.)』!」


(♪. 僕のこと(Orchestra ver.) / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしたのは、Mrs. GREEN APPLEで『僕のこと(Orchestra ver.)』でした。どうですか!」

藤澤「色んなことも思い出しますね!」

若井「そうだね。」

藤澤「やっぱこう・・元貴も言ってたけど、『僕のこと』と歩んできた時間もやっぱりありますよね!」

大森「いや、なんか泣きそうになるその言い方!」

藤澤・若井「(笑)」

大森「マジでそう!」

藤澤「ね!(笑)」

大森「てかね、ほんとにね、『僕のこと』でたぶんね・・まぁこうやって言うのも変ですけど、救われた人たくさんいるんですよ!」

若井・藤澤「うん。」

大森「そういう曲を、自分らがちゃんと世の中に形として残せたっていうのがすごくありがたく、音楽しててよかったなって思える、思わしてもらえるような、そんな4年間だった気もしてて、『僕のこと』と共に。」

若井「そうですね!」

大森「たくさん聴いてほしい、また!」

藤澤「そうですね!!」

大森「これあれでしょ?“𝑴𝒓𝒔. 𝑮𝑹𝑬𝑬𝑵 𝑨𝑷𝑷𝑳𝑬 𝟏𝟎𝒕𝒉 𝑨𝒏𝒏𝒊𝒗𝒆𝒓𝒔𝒂𝒓𝒚 𝑪𝒆𝒍𝒆𝒃𝒓𝒂𝒕𝒊𝒐𝒏”の第1弾みたいなこととしての1月のリリースということで!存分に楽しんでほしいです!」

藤澤「はい!」

大森「改めてこのアレンジはですね、カロリーメイトとコラボして作った、受験生を応援するためのアレンジとなっております!」

若井・藤澤「はい!」

若井「ということで!なんと、先ほど僕たちが楽曲をオンエアしている間に、受験生のみんなに向けての応援メッセージをカロリーメイトの箱にそれぞれ1つずつ書きました!

SCHOOL OF LOCK!


大森「よっ!」

藤澤「はい!そのカロリーメイトを、今週1月12日木曜日の生放送授業で行われる、2時間受験生を応援する授業『宣言メイトスペシャル!Supported by カロリーメイト』の中でプレゼントしちゃいます〜!!

大森「わぁ〜!!」

若井「やった〜!!!」

藤澤「今、SCHOOL OF LOCK!公式Twitterにも詳細を載せました!」

大森「やったー!!」

若井「詳しいことは、今週木曜日の授業をぜひ聞いてください!!」

大森「お願いします!なんか2時間最後まで聞いてると良いことがあるのかもしれないという話を小耳に挟みました!」

若井「はい!」



大森「受験生の生徒は余裕があったらでいいので、木曜日の授業をぜひ聞いてもらいたいなと思いますし、受験生以外の生徒も、この日は受験生のみんなを書き込みとかでね、ぜひ応援してあげてほしい!エネルギーきっと届きますから!」

藤澤「はい!」

大森「ぜひ盛り上げましょう!ということで、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今夜はあたまで書き初めをしつつ、授業の方では『僕のこと(Orchestra ver.)』について色々と話を聞かせてくれたミセス先生!

4年前の今日リリースされた楽曲が、新しい形で、また1月9日にリリースされるというのは感慨深いですよね。授業の中で3人も言ってましたけどこの曲と歩んできた4年間を思うと、この曲は生徒のみんなにとってもミセス先生にとっても本当に大切な曲なんだと感じます。(もちろんどの曲も大切だけど、、!)

そして受験生のみんなはいよいよ今週末に大きな試練がやってきますね!SCHOOL OF LOCK!では毎年、授業前の木曜日と金曜日に受験生へ向けた授業を行っています。

ミセス先生も受験生のみんなを応援するためにカロリーメイトの箱に応援歌メッセージを書いてくれました!しかもこちら、受験のお守りとしてプレゼントしてくれるそうです。※詳しいことは今週の木曜日(1月12日)の授業で発表!

この日はプレゼント以外に、生放送授業を2時間聴いてると何かあるかも……!との事なので、受験生はもちろん、受験生以外の生徒や、受験生を持つパパさんママさん、おじーちゃん、おばーちゃん、リアル先生もぜひ聴いてくれると嬉しいです(^◇^)

それではミセスLOCKS!とはまた来週!!

受験生のみんな!『僕のこと』を聴いて、行ってらっしゃい!!!

SCHOOL OF LOCK!


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