まんが王国 presents 世界はまんがで出来ている! 毎週土曜日 19:00-19:30

子供向けから大人向けまで、「恋愛」「ビジネス」「ホラー」と様々なジャンルで名作が毎年生まれ、今や日本が世界に誇るコンテンツ、マンガ。この番組は、お得感No.1の国内最大級のコミック配信サービス『まんが王国』にある膨大なデータを基に様々なジャンルの作品をピックアップし、スマホ片手にリスナーと一緒にマンガ愛を語り合う、トーク番組です。

レポート

スペシャルゲスト!漫画家・浦沢直樹先生が登場!

今回は、漫画家・浦沢直樹先生が登場!

『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』など数々のヒット作を手掛けられたレジェンド漫画家であり、現在、『あさドラ!』を連載するなど第一線で活躍!!漫画家歴42年!(狩野さんと同じ年齢!)
倉持さんは「MASTERキートン」が大好き!1話完結でその間から読んでも面白い作品!
まずは、作品の作り方について伺いました!
最初から結末は決めず、途中で自分で気づいて「あ!そうか!」となる方が面白い、ドラマが勝手に語りだす?!単行本を5巻くらい前を見返すと、その時すでに言っていたということが多いということも・・・!
MONSTER」に登場するロベルトが死ぬ時に、もう少しドラマをつけたかったが後付けになるなと思っていたところ、グリマーの"ココアが好きな友達"の子供の頃の写真が、ロベルトの顔をしていたそう!
単行本1巻のラストの衝撃の展開については、次を読んでもらうために大事な1巻の最後は決めていて、「PLUTO」の最後にアトムが出てくるところはページ計算して決めていたとのこと!また、「YAWARA」のバルセロナオリンピック実際の開幕の週に合わせるために半年前から調整。見ずに書いたのでずっごい地味になってしまったというエピソードも!

そして、狩野さんも大好きな『20世紀少年』についても伺いました!
「Happy!」が終わった時にもう週刊連載はやりたくないと思っていたそうですが、頭に中には次にやりたいアイデアがあり、レッド・ツェッペリンの4枚目ののアルバムのように読めないマークだけのタイトルにしたかったそうですが、流通ができないという理由でなしに…!「Happy!」の最終回を入れた日、お風呂に入っている時に冒頭の国連事務総長の演説挨拶が降ってきたそう!国連事務総長たちがずらっと揃ったところでT・レックスの「20th Century Boy」流れてタイトルか出るというものを書き留めたものをお風呂上がりに編集部に送信!
自分では思いついただけで意味がわかっていなかったそでうで、何と戦っていたかというのは後から考えたアイデア!その当時事件があり、編集者から「カルト宗教じゃない?」という提案があり、後日の打ち合わせで浦沢先生が「教祖様がいるとしたらその人の名前を”ともだち”にしたら面白いんじゃないかな」と言った瞬間に、担当編集さんが、凄まじい空前の大ヒットとなるだろうと感じたそう!
そして、実際に単行本に挟まっている『ひみつ集会のお知らせ』のメモについて!狩野さんは実際に読んでいた時怖くて一回置いたというほど!読んでいる人の環境、状況によって驚かされ方が様々な演出!コストはそこまでかからないそうで、投げ込み式でどこのページに挟まっているか分からないというのもギミックだったとか!デジタルでどう驚かせようか、スマホ持つ手が痺れるなど考えているとか?! 電子版では、”見開きで読むことをおすすめします”ということが書かれており、タブレットなどのサイズで読むことがオススメとのこと!

キャラクターの生き生きしたリアルな表情については、漫画家は演技しながら描いていて、浦沢先生は”演技の勉強はしないといけない”と解説。映画とやっていることは同じで、動き、カメラ、編集など1コマの中にどういう意味があるのかを考えながら描かれているそう!映画制作の長いスパンは合わない、思いつたことを熱量そのままに週刊連載などでは伝えられるとお話ししていただきました。

最後に、浦沢直樹先生のリクエスト曲として、『あさドラ!』主人公の浅田アサが12歳の頃から夢中で、歌っていた心の支えの曲! 2月26日(水)発売の新アルバム「Love Songs」から「It's Because I Love You』をお届けしました!
浦沢先生が作詞・作曲!登場人物がリバーくんが歌っているイメージしながらお聞きください!

浦沢直樹先生は、来週も登場!お楽しみに!

コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!

20世紀少年 完全版 デジタル Ver. / 浦沢直樹

小学館

「おまえしかいない、地球を救え――」 ※この作品は2016年〜2017年に、加筆修正・カラー完全再現のうえ刊行された『20世紀少年 完全版』全11巻+『21世紀少年 完全版』全1巻を、全22巻+上下巻に再編集したデジタル特別版です。 あの頃、彼らは少年だった。そして今、人類は滅亡する。20世紀を生きてきた少年達は、いかに世界を救い戦ったのか…最後の冒険が、始まる。 1997年、ケンヂが営むコンビニへ刑事が訪れた。ケンヂがいつも酒の配達をしている敷島家が、全員行方不明になったのだという。敷島家の集金がまだ終わっていなかったケンヂは、飲み逃げかと落ち込むものの、渋々ビールの空きビンを取りに敷島の家を訪れる。するとそこには、どこかで見たことがあるような、不思議なマークが! 新興宗教の教祖・“ともだち”が企む、世界滅亡の計画は、ケンヂが幼い頃に仲間たちと考えた筋書き通りに進められていた。大人になり、それぞれに暮らしがあるかつての仲間たち。共に悪と戦うことを切り出せないケンヂは、単身“ともだち”の元へ乗り込むが、そこで意外な事実を突きつけられる。 おぼろげな記憶。計画が書かれた「よげんの書」の存在。今は散り散りになった、秘密基地の仲間たち。 巨大な陰謀に抗い立ち上がったケンヂの行く手を、様々な妨害が待ち受ける――!! 浦沢直樹が世に放ち、日本中を席巻することとなった大ヒット作、『20世紀少年』。雑誌掲載時のカラーを再現した完全版で遂に登場!

レポート

スペシャルゲスト!お笑いコンビ「ラブレターズ」が登場!

今回は、お笑いコンビ「ラブレターズ」が登場!

「キングオブコント2024」優勝!狩野さん、倉持さんとも初対面のラブレターズ!
芸歴は16年目で、レッドシアターのオーディションなどに参加されていた経験も!
倉持さんが親目線で見てグッときたと「光」の話題では、どんどんどんぐりが減っていっている中、事務所に「息子が拾ったんで使ってください」どんぐりが届いたりしているんだとか!
そこからコントを数々こなしてきたからこその最近のネタと、過去のネタの始まり方の違いで大盛り上がり!初出場した2011年の「キングオブコント」の狩野さんの印象や、そこからの2人の仕事の思い出、今の立場の転機になった出来事をお話しして頂きました。

そして、コントを書く上で漫画が影響してる?という質問では、2個上のお姉ちゃんが持っていた古谷実先生の「行け!稲中卓球部」を中学生の時に読んでいた塚本さん。そこから、「ヒミズ」「シガテラ」など古谷先生の作品のテイストが変わっても好きになり、日常の延長線上にあるちょっとしたきっかけで話が進むというのがずっと好きで、影響を受けているそう!狩野さんはまさに、「西岡中学校」のネタをしていた雰囲気は稲中で、優勝したネタはヒミズっぽいと分析!また、ヤンキー校出身で、少し声をかけられただけでヤンキーになってしまう世界で「怖っ」という経験も影響…!さらに、お化け屋敷でバイトしている時にお客さんの感情の出口を設定するのが大事で、お笑いも同じで表裏一体なんじゃないと言われたことがあるそう!
最近ハマっている漫画で、溜口さんは、原泰久先生の「キングダム」を、塚本さんは、堀尾省太先生の「ゴールデンゴールド」をご紹介いただきました!

「ラブレターズ」塚本直毅さん、溜口佑太朗さんありがとうございました!

「1巻感想文」

今回、「インフォーマ −INFORMA−」を取り上げました。

感想文、メッセージが採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!

次回は、課題漫画「ヒナまつり」を紹介します!

コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!

レポート

スペシャルゲスト!「シャングリラ・フロンティア」原作・硬梨菜先生が登場!

先週に引き続き、漫画「シャングリラ・フロンティア 〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜」原作の硬梨菜先生が登場!

今回は、作品の着想、小説家になるキッカケから漫画連載になるまでのお話を中心に伺いました!
まずは、「シャングリラ・フロンティア 」の物語の着想から。元々は、シャングリラ・フロンティア」の世界観をそもまま異世界にしてハイファンタジー作品を描こうとしていたそう。普通のファンタジーだと、命が1個しかなく主人公が死んだら終わりだけど、ゲームだと手軽にコンテニューできる、無茶な設定ができる、さまざまなゲームで1つの世界観にとらわれなくていいという良い要素が多く、考えていた舞台をVRゲームにしたことが物語の始まりに!
小説は、学生時代に趣味で書いていたそう。編集さんから連絡が来たのは日本に戻る直後くらいで、数年、海外カに滞在。「シャンフロ」の序盤はアメリカでで執筆!投稿時から、メディア化はあまり考えておらず小説になれば良いな程度で、最初は1巻分に収まるように章を書いていたというエピソードも。
当時の「小説家になろう」はハイファンタジーか一強状態、VR作品は中堅くらいのカテゴリーだったそう。ある時、日間ランキングに入ったことから見られるように!小説としての単行本はなく、いきなりWEB連載、漫画化した作品!!1話がアンケートで評価もらった時に反響が大きく来たなと感じたそう!最初はWEB連載の予定だったところ、ある日電話がかかってきて、「週刊少年マガジン」で本誌での連載が決定!
硬梨菜先生は原案小説のみを担当されており、作画の不二涼介先生が小説を元にいい感じに描かれているとのこと。実際お会いした時に、足を向けて寝れないからという理由で「どっちの方向に住んでますか?」と質問したことがあるとか!
また、「シャングリラ・フロンティア 」がゲーム化されるというお話も!現在、すごく丁寧に制作されて進んでいるそう・・・!何もかもが人生初なので基本きた案件は受けられており、海外でのサイン会では書きすぎてゲシュタルト崩壊するほどに!さらに実写化があった場合はCGでの映像など見てみたいという希望が!今後の展開にも期待です!
そして!「シャンフロ」といえばカッコいい必殺技!全て硬梨菜先生が考案されており、心の中に厨二病を持っている点で狩野さんが大共感!
そこで、Xなどでも発信している狩野さん考案の必殺技をいつか「シャンフロ」で出してもらえないかという提案が・・・!いつか登場するかも?!お楽しみに!

硬梨菜先生、ありがとうございました!

番組の最後は、リスナーさんからのメールを紹介!
狩野英孝さん、倉持由香さんが今ハマっている作品、漫画を紹介しました。
狩野さんは、最近アニメに夢中!原作が凄すぎるバトルシーンのテンポをどう見せるか?という表現や撮り方を大絶賛! アニメを見てから、原作の漫画での見返すという入り口も!表現の違いの見比べができるのでオススメ!
倉持さんは、谷口菜津子先生の「じゃあ、あんたが作ってみろよ」を紹介!
「CREA夜ふかしマンガ大賞2024」で第1位!『このマンガがすごい!2025』オンナ編第4位を受賞した作品!
ぜひ、皆さんも読んでみてくださいね!

メッセージが採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!

シャングリラ・フロンティア 〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜 / 硬梨菜、不二涼介

講談社

第47回「講談社漫画賞」少年部門受賞!「小説家になろう」の超人気作が待望のコミカライズ!“クソゲー”をこよなく愛する男・陽務楽郎。彼が次に挑んだのは、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった!集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!!最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!!聖杯の輝きを断て! 試練を超えるゲーム冒険譚!! “七つの最強種”深淵のクターニッドとの戦いは第3形態に突入! 聖杯の効果により性別やステータスが反転したサンラクたちは、役割をスイッチして攻略に挑む! 深淵の盟主が謡う偉大なる神代の軌跡、現在を生きる人類は、最強種の試練を超えられるのか!?

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