スペシャルゲスト!「線場のひと」小宮りさ麻吏奈先生が登場!
今回は、漫画「線場のひと」小宮りさ麻吏奈先生が登場!
宝島社『このマンガがすごい!2025』オンナ編 第9位!Google Play ベスト歴史マンガ 2024を受賞した話題作!
今回、リモートでご出演いただきました!先生のお名前は、アメリカのお生まれで"りさ"がミドルネーム。
「線場のひと」は、初連載作!元々現代美術などの活動をしていて、ご縁があり漫画を描いているという話をしたところ企画に出したいかもというお話があり、偶然が重なり連載!
「戦後」と呼ばれる時代を日本とアメリカに生きた、異なるナショナリティ、セクシャリティ、バックグラウンドやアイディンティティをもつ4人の人間の物語。
先生の祖母が戦時中に生きてたということもあり、今ほど自由ではない歴史の中で生きるとはどういう事だろう、と考えること、興味関心があり作品に。
連載にあたって、今作で描かれている登場人物のもつ背景など、過去にもいた歴史に残ることが少ない、なかったことにされてきた人たちの存在を描いてみたいという気持ちがあることを共有。史実に基づいた話ということで、実際に体験されたり差別経験した方の不利益にならないため、間違った情報を描いてしまわないよう気をつけて描かれていったそう。
狩野さんが気になった、頼子の父親が泣いているシーンについて。担当編集さんとトーチ編集長と話している時に最初に指摘をもらった箇所。最初はネームに入れておらず「戦時中の構造の中で強い父親を簡単に悪者にできるけど、その中にもっと踏み込んだ葛藤が描けららいいのでは」という言葉で、新しく加えたシーンだったそう・・・!
また、日本人とアメリカ人との結婚で日本人から批判がある中で、アメリカ人側の気持ちとしては優しく向かい入れてくれた相手側の家族の話もいたと同時に、家を借りる時に実際に契約しに行くと人種差別的な理由で断られたことや、家族によっては向かい入れるまで少し拒否反応があったなど、取材や調べていく中で様々な背景があったエピソードも。
そして、タイトルの「線場のひと」を『線』にした理由について伺いました。「戦場」と「線の上」という意味を組み合わせた造語に。国、ルール、性別などのいろんな境界線が横たわっている中で、線で分けられない間にいるような人たち、「戦場」にいる人たちを掛け合わせたタイトルに!
現在、上巻が配信中。なんと下巻は、舞台がアメリカいなるということで、アメコミのように左開きの構成に!上巻と同じ大ボリュームのページ数!
小宮りさ麻吏奈先生、ありがとうございました!
「1巻感想文」
今回、「ヒナまつり」を取り上げました。
感想文、メッセージが採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!
次回は、課題漫画「メダリスト」を紹介します!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
線場のひと / 小宮りさ麻吏奈
ここは、まだ戦場だ──。「戦後」と呼ばれる時代。己の運命を国家や家族、そして時代に翻弄されながらも、日本とアメリカに生きた4人の人間の物語。人気作家や社会学者の方も推薦!!戦後の日本とアメリカに生きた若者を実直に描く衝撃のデビュー作。
スペシャルゲスト!「ちゃお」萩原綾乃編集長が登場!
今回は、少女まんが雑誌「ちゃお特集」をお届けしました!
「ちゃお」萩原綾乃編集長にお越しいただき、「ちゃお」の魅力をたっぷり教えていただきました!
萩原編集長は、現場で「ちゃお」を作っていて、「Sho-Comi」「ベツコミ」などの編集長を担当した後、25年振りに戻り2023年10月から編集長に!小さい頃から「ちゃお」、「りぼん」、「ひとみ」 の3誌を読むほど大の漫画好き!当時は、「ときめきトゥナイト」に夢中で、初恋は真壁くんというほど!「ちゃお」もイケメンをたくさん出して、女の子の初恋になるようにいろんな男の子を研究されているとのこと!
久しぶりに読んでみて倉持さんが衝撃を受けたのは、メイクについての漫画あること!小学生にメイクがすごい流行っているそうで、ダンスの発表会でメイクをしたり、お母さんが「ちゃお」100万部世代の頃の人達という事で「休日は一緒にメイクをしてもOK」ということがあるんだそう!連載作品の「メイクのお姫様」では、メイクの方法などを教えている作品に!
「ちゃお」では、「極上!! めちゃモテ委員長」などで、男女関係なく人にモテる、好かれる方法などを伝授する作品で倉持さんも学んだ経験が!現在「1・2・3で今すぐできる!カワイイのちかみち」では、学校では教えてくれない当たり前を学べる作品も!
「ちゃお」といえば付録!最新3月号は、「11人10色ときめきイケメンペン」!企画している時に、実際に「狩野英孝さんに使ってもらいたいよね」と話されていたそうで、今回奇跡的にコラボが叶いました!!!
少女漫画で欠かせないのが、女の子の目の中のキラキラ!先生によって描き方も違い、どうやったら可愛い目をかけるか描く先生が研究して描かれている部分!
狩野さんは月刊誌の重さに懐かしさを感じる場面も・・・!次の発売まで細かく、様々なジャンルの漫画作品だけではなく、記事や特集など隅々まで詰め込んで作られている1冊!
そして、記事を見ていて気になる「ちゃおガール」!読者が選んだちゃお専属のモデルさんで、選ばれるとアミューズさんに所属、漫画家の先生に会える!など夢があるオーディション!
読者の総称は「ちゃおっ娘」!倉持さんもかつてのちゃおっ娘で、特に「はじけてBB」が大好きな作品として紹介!この作品を読んで、芸能界に入ろうと思ったほど!なんと、萩原編集長が担当されていた事が明らかに!!実際に舞台となっている沖縄アクターズスクールへ取材に行き、先生がみんなと踊り出来た物語。その時に実際に在籍していた練習生が描かれた作品で、主人公の3人のうちの1人は、その時まだどのグループに所属するか分からなかった山田優さんも登場!
さらに、倉持さんの世代で「Dr.リンにきいてみて!」が人気!あらいきよこ先生が「風水の漫画がやりたい!」といったことからスタート。実際に、風水師の先生に教わりながら描かれ、いろんな付録やグッズを制作。風水の先生に「これはアニメ化する」と言われ実現!今も占いや風水は人気で、4月号には星ひとみ先生の絶対開運するオラクルカードが付録に!
また、「ミルモでポン!」は、今もグッズが販売されたり、コラボカフェをしたりと大人気の作品!
「ちゃお」のメインターゲットとなる小学3年生〜6年生に向けて作る中で、流行りや好みが変化しているというお話が!リサーチは、毎月のアンケート、年に一度の70問アンケートを綿密に行い、隅々まで読んで雑誌に反映。また、イベントの時にどんどん話しかけたり、イオンやサンリオショップに張り込んで、実際に声をかけて今欲しいものや、好きな男の子、興味のあるもの、悩みなど、今の小学生に意見を聞く徹底的ぶり!
さらに、好きな男の子の傾向も変化していて、今は「面白い子」がモテる?!多様化していて、トークが上手で、たくさん話してくれる子、コミュニケーションが得意な子がモテる傾向に!
常時10本〜12本連載。女子小学生が興味があるものを全て載せたいという思いがあり様々なジャンルを掲載。たくさんの連載作品の中で、親御さんにオススメの作品「シャイニング!」をご紹介いただきました!
そして、4月号は学年が変わるタイミング!特に、年末、新学期、夏休みの2月、4月、9月に気合を入れて赤字覚悟で作られている号!お子様、親戚へのプレゼントや、久しぶりに読んでみようなという「ちゃおっ娘」にもオススメです!
まんが王国でも配信中!ぜひチェックしてみてください!
萩原綾乃編集長、ありがとうございました!
番組後半は、倉持さんが総合MCとして参加される「第11回 全国漫画家大会議 in まんが王国・土佐」についてトーク!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
ちゃお / ちゃお編集部
<大人気連載!!> ●『アクマでこれは恋じゃない!』七野ナナ ●『こいしか!〜恋はしかく?〜』森田ゆき ●『すとぷり執事に今日もキュンが止まりません!』伊藤ろく ●『おばぶたん』加藤みのり ●『森ののくまちゃん』えびなしお ●『溺愛ロワイヤル』八神千歳 ●『シャイニング!』まいた菜穂 ●『はろー!マイベイビーS』かわだ志乃 ●『キング様のいちばん星』如月ゆきの ●『ようこそ!ハッピーベビタッピ』さなだ麦 ●『月宮くんちのキョーダイ事情』あずき友里 ●『心恋』詩瀬はるな ●『メイクのお姫様dream』きたむらゆうか ●『通学バス、君に恋する時間。』五木愛 ●『ケモっちびより!』篠塚ひろむ ●『まるさんかくしかく+』東村アキコ ●『らぶいーず@がくえん』こまたしいな/原作・著:らぶいーず ●『星のカービィー〜ゆるっとプププ〜』加藤みのり ●『ひみつのアイプリ』まんが:羽山ゆあ/原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア ●『1・2・3で今すぐできる!カワイイのちかみち』雨縞しなと ●『ももいろアイドルくん▽♪』相庭 ●『ねこ、はじめました』環方このみ ※「ちゃお」デジタル版では、目次の情報と一部内容が異なる場合があります。紙版のふろく、特典等は含まれません。また、広告・価格表示などはすべて発行した当時の情報となります。
1巻感想文「ヒナまつり」
1巻感想文
今回の課題漫画は、大武政夫先生「ヒナまつり1巻」!
リスナーさんの1巻感想文をご紹介します!
たい焼きさん
「ヒナまつり」読みました。
ヤクザと女の子との関係、テンポがよく、不思議なシュール感漂う漫画です。
クスッと笑ってしまう場面もあり、派手さはないものの、続きがきになる漫画です
【今後の課題漫画】
「メダリスト」
ヒナまつり / 大武政夫
芦川組の若手ホープ・新田の部屋に落ちてきた奇妙な楕円形の物体。それが全ての始まりだった!物体のなかに居たのは、無表情な少女・ヒナ。強力な念動力で新田を脅し、ヒナは新田家に住みつくことに。かくしてヤクザとサイキック少女の危険な共同生活が始まった!漫画誌Fellows!にて、読切から連載化、そして一躍人気作に。読者の熱い支持が押し上げたネオ・ユニバース、遂に単行本刊行!
