まんが王国 presents 世界はまんがで出来ている! 毎週土曜日 19:00-19:30

子供向けから大人向けまで、「恋愛」「ビジネス」「ホラー」と様々なジャンルで名作が毎年生まれ、今や日本が世界に誇るコンテンツ、マンガ。この番組は、お得感No.1の国内最大級のコミック配信サービス『まんが王国』にある膨大なデータを基に様々なジャンルの作品をピックアップし、スマホ片手にリスナーと一緒にマンガ愛を語り合う、トーク番組です。

レポート

スペシャルゲスト!「どくだみの花咲くころ」城戸志保先生が登場!

今回は、漫画「どくだみの花咲くころ」城戸志保先生が登場!

アフタヌーン四季賞秋のコンテストで『どくだみの花咲くころ』が大賞を受賞。そして!Xに公開したところ大反響を呼び、連載化が決定となった作品!
今年、【CREA夜ふかしマンガ大賞2024】で2位!さらに、『このマンガがすごい!2025』オトコ編 第3位を受賞!
なんでもソツなくこなす優等生の清水くんが、クラスでも浮いた存在の信楽くんの紙粘土作品に心を奪われ、一方的に追いかけるという、小学5年生の「友情」とも違う、不思議な関係のお話。 狩野さん、倉持さんも学生時代を思い出しながら、それぞれ共感できるポイントがある作品。 ストーリーが生まれたキッカケは、野良アーティストを、まだ誰からも評価されていない人に自分だけが気づくというシチュエーションを描いてみたかったことから。 クライマックスは決めて書き始めてそうで、派手な事件が起こるわけではないが、2人の関係に緊張感もあって目が離せない、先が気になる展開! 漫画家になる前は、社会人として働いていた城戸先生。コロナ禍でキツくなる職業だったことから、せめて私生活は楽しくしたいなと思い、漫画を描き、コミティア出展して本にして出したところアフタヌーンの編集部の方に声をかけていただき、漫画家デビューのきっかけに! 学生の終わりの頃に仕上げて賞を取り、編集さんもついたところで就職したことで、しばらく離れていて再開して描いたのが「どくだみの花咲くころ」だったエピソードが!
タイトルにもなっている「どくだみ」にした理由は、存在を忘れがちな花だけど咲いたら思い出す感じにしたい、なるべく雑草にしたいということから決めたそう。まるで信楽くんのような花・・・! さらに、キャラの名前は全て焼き物の産地の名前。名前をつけるのが苦手で、花瓶を買った時に書かれていた「信楽焼」がかっこいい字面だったことから採用。 そして、絵柄は10代の終わりごろに読み始め、元々大ファンの楳図 かずお先生の影響を受けているそう!
信楽くんが集めている骨については、「アール・ブリュット」という、既存の美術教育を受けていないアーティストたちの、鳥の骨などを組み立てて椅子にしている作品がモデルに!
物語が進むにつれ、清水くんだけではなく信楽くんも変化している?!信楽くんの家族も喜んでいたり、担任の先生や周りも変わり始めていることに狩野さんの気づきが・・・!
今後の登場人物との絡みなども、ぜひ今後の展開をお楽しみにご覧になってみてください!

城戸志保先生、ありがとうございました!

「1巻感想文」

今回、「カラオケ行こ!」を取り上げました。

感想文、メッセージが採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!

次回は、課題漫画「ぼっち・ざ・ろっく!」を紹介します!

コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!

どくだみの花咲くころ / 城戸志保

講談社

癇癪持ちで予測不能な動きをする信楽はクラスでも浮いた存在。なんでもソツなくこなす優等生の清水は図工の時間に盗み見た彼の紙粘土の作品に心を奪われ遠くから信楽の観察をはじめることに。ある日、清水は偶然近所の空き地に信楽が入っていく姿を見つける。彼が帰ったあと、その場所にいくとそこには独創的な形の草人形があった。その人形をみた清水は衝撃を受け、信楽沼にハマっていく…。優等生と問題児の不穏で愉快な友情物語開幕!

レポート

スペシャルゲスト!「ぱーてぃーちゃん」すがちゃん最高No.1さんが登場!

今回は、お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」から、すがちゃん最高No.1さんが登場!

まずは、トリオ「ぱーてぃーちゃん」を組むきっかけなどを伺いました! 元々、同級生と男コンビを組んでいて、”ギャル”の信子さん、きょんちいさんはコンビで活動。すがちゃんさんが解散したタイミングでピン芸人になり、ギャルの2人はコロナの時期で活動ができていないという時に、どうしても売れたいと思い、「全員チャラい男女トリオってあんまりない」と考えて、事務所の先輩後輩ということもありユニットからスタート。
千原ジュニアさんの「座王」で狩野さんと初共演。その時に「何かすげートリオいるな」という印象だったそう。芸人も震え上がるゴリゴリのお笑い番組でギャルが無双して芸人たちがやれられていく描が面白くてインパクトが大きかったエピソードが!すがちゃんは10連敗中の中、ギャル2人は優勝や2連覇という功績!
ネタ合わせでは言う事聞かない、まだ一回も台本通りにネタが成功したことがない、大物先輩芸人との番組の反応、ノリノリの楽屋挨拶・・・など衝撃エピソードが続々!

そして、『中1、一人暮らし、意外とバレない』と言うエッセイ本を出版!地元・山形で中学1年生の時から高校生まで1人暮らしの経験!仲間を減らしていく”逆ワンピース方式"という波乱万丈な人生を送られていたそう・・・!たまたま「Aマッソ」のラジオで話したことがキッカケとなり知られるように。学校の人にバレたくなくて、「SLAM DUNK」の桜木花道や、「はじめの一歩」の鷹村のように普段ひょうきんだけど若干影があるキャラに憧れて黙っていたそう!
そこから、「すがちゃん最高No.1」の名前の話題に。前のコンビを解散したタイミングで改名。本当にやりたいことはなんだろうということ、「俺は最高でNo.1だろう」と逃げれないように名付けたけど、受付では一回本名を言ってしまい、まだ恥ずかしいとか・・・!
今後の改名についてやキャラなど「平成のナルシスト芸人」狩野さんから「令和のナルシスト芸人」へのアドバイスや中2病の感覚が抜けない共感についてトークが繰り広げられました!

すがちゃん最高No.1さんは、登場時に"最もまんがを愛する男前"というほど漫画好き!
実家にいた頃は、3万冊ほど学生時代は食費を削って漫画を買うほど!
最近ハマっているオススメ漫画として、荒川弘先生の『黄泉のツガイ』と、阿黒巧熙先生の『寝坊する男』をご紹介頂きました!

すがちゃん最高No.1さんありがとうございました!

コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!

レポート

スペシャルゲスト!「路傍のフジイ」鍋倉夫先生が登場!

今回は、「路傍のフジイ」鍋倉夫先生先生が登場!

「次にくるマンガ大賞2024」にもノミネートされた、「ビッグコミックスピリッツ」で連載中の話題作!
まず、40歳過ぎの独身で会社員、見た目がパッとしない主人公のフジイさんのキャラをピックアップしようと思ったキッカケを伺いました。 学校や会社で目立たないタイプの人とたまたま話したことを、たまに思い出した時に「今、あの人何しているんだろう?」という人を中心に置いて漫画を描いたらどういう作品になるのかな、ということから制作。
作品の中では、フジイが幸せの指標のように扱われる存在。孤立しているやつがいい?おひとり様ブーム、フジイメンタルがあれば最強など漫画の中のエピソーを上げつつ、狩野さん、倉持さんも学生の頃を思い出したり、昨今のニュースやSNSの時代を交えながら、人と比べてしまう「幸せ」や「承認欲求」について話し合いました。
この作品を書こうと思ったキッカケは、最初は音楽漫画を描こうと思っていたところ行き詰まっていたところ、パッと主人公のイメージが浮かんで1話目ネームを執筆。編集さんに見せたところ「いいですね」と反応があり連載に! そして、多趣味な藤井については、「才能がなくていいキャラクター。幸せに生きる才能だけは持っている」という意外な設定…!そこから、意外な内面が見えてきて、周りの人達の心境に変化が出てくる展開も見どころ!
気になる恋愛についての今後の展開は、この先どうしようとまだ先生もわかっていないそう…!
謎めいているからこそ少しづつ藤井さんを見せていかなければならないという難しさも!心のセリフがないキャラクターなので、他の周りの人によってがどう見えているのかをこだわっているんだとか!

後半は、漫画家生活のお話を伺いました。
漫画家歴は12〜13年。子供の頃から漫画が好きで漠然となりたいなと思っていて、大学の卒業手前で慌てて描き始めたそう。3作目で「アフタヌーン」の新人賞を受賞してデビュー!「アフタヌーン」は、岩明均先生が好きで「ヒストリエ」が掲載されていたことから応募!
そして、花沢健吾先生のもとでアシスタントをされていた鍋倉夫先生!「アイアムアヒーロー」の最後の5年を担当。ZQNを描くのが楽しかった、先生のファンだったこともありずっと緊張していた、ネームを見てもらいアドバイスを頂いたことがある、というエピソードも!
最後に、初連載作品の将棋漫画「リボーンの棋士」のお話も伺いました。大学の頃、ニコニコ動画でAIと棋士が戦い始めた頃に見ることにハマっていて、作品の題材にされたそう!

鍋倉夫先生、ありがとうございました!

コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!

路傍のフジイ / 鍋倉夫

小学館

まだ誰の眼中にもない真ヒーロー、フジイ! 職場では空気みたいな存在感の独身男性。なのに、その生き方は破格の格好良さ! コスパとかマウントとか承認欲求とか、そういうものの為に戦ってる人生がなんだかどうでもよくなってくる…我々の価値観の外側で生きる男がここにいる! 前作『リボーンの棋士』で才能を炸裂させた鍋倉夫氏が新たに生み出した令和のニューヒーロー「フジイ」が、みんなが囚われている「幸せ」の概念ごと、爽快にぶち壊してゆく!

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「まんが王国」とは?

スマートフォンやタブレットで手軽に漫画を楽しむことができるコミック配信サービス。2006年のサービス開始以来、コミック単行本換算で累計12億冊ダウンロードを超えるまでに拡大を続けている。人気タイトルから往年の名作まで充実したラインナップで、毎日最大50%還元されるお得なポイントプログラムや、ポイント増量、日替わり1巻無料などのキャンペーンも定期的に実施中。また、通常サンプル以上のページ数が無料で読める「じっくり試し読み」を常時3,000タイトル以上取り揃える等、最大限漫画を楽しめるサービスを提供している。