スペシャルゲスト!「THE RAMPAGE」武知海青さんが登場!
今回は「「THE RAMPAGE」武知海青さんが登場!
パフォーマーとプロレスラーの二刀流!
まずは、THE RAMPAGEの活動について伺いました!
お母さんがダンススタジオのオーナーで、2歳からご飯を食べるより先に踊り始めてダンス歴25年間の経験の持ち主!元々武知さんのダンスの先生ということもあり厳しく、今も箇条書きで反省点が送られてきて褒められないというお話も?!
THE RAMPAGEは、メンバーはボーカル3人、パフォーマー13人の計16人!昨年には東京ドームで2日間単独ライブを開催!見に来られていたお母さんは唯一ノーコメントだったそう!
2歳の頃からオールジャンルでダンスを習い、ジャズメインでグループに入ったところヒッポポップ色が強いグループだったので入ってから違うジャンルを習ったそう。2歳のお子さんを持つ狩野さんは、武知さんに真剣相談する場面も・・・!
そして、プロレスラーとしても活動!ドラマでプロレスラー役を演じて、監修で付いていた団体のコーチから「逸材だ」と言われ、その後実際にデビューの話をもらい2年前にデビュー!反響もよく、エージェント契約で実際に「DDTプロレスリング」入団!先日、わずかデビュー5戦目で初めてタイトルを獲得され、チャンピオンベルトを手に!感覚的には、自分をどう証明するかという場なのでライブのステージと変わらないそう。また、プロレスの中でもダンスをしていて良かったという部分もあるそう。
11月3日に開催される秋のビッグマッチ・両国国技館大会では、KONOSUKE TAKESHITAさんとのタッグで出場!ですが、11月1日はTHERAMPAGEとして沖縄で全国ツアーの最終日があり、2日後にはプロレスを行うことに!
今から頭は混乱状態・・・!また、それぞれの練習・トレーニングや稽古が必要に!使う筋肉も違い、体重もダンスは軽い、プロレスは重い方がいいなど違いがあり、2日間で調整することになるんだそう!
「普通の人間じゃできない事をやり遂げるLDHのイメージ」という狩野さんの言葉から、「やり遂げるできないことができると挑戦したいと思える、できるで固めるよりは、できないに飛び込んで"できる・できない”自分でわかって、できるなら枝を広げる」という武知さんの思いもお聞きしました。
次に、THERAMPAGEのニューシング『自由への大脱走 〜Running Running Running〜 feat. 湘南乃風』のお話へ。フェスので共演から湘南乃風とのコラボが実現!
後半は、思い入れのある漫画について語っていきました!
思い入れのある作品は、「僕のヒーローアカデミア」!オールマイトが大好き!フィギュアもたくさん持っているそう!
好きな名言『ヒーローは…守るものが多いんだよ』『だから負けないんだよ』から、僕もヒーローになりたいな、ファンの方のためにもプロレスでもTHE RAMPAGEでも負けないと意識するようになったそう!
狩野さんは、何か厨二病入っているシンパシーを感じる部分も・・・!
そして、少年サンデーで連載中の格闘技漫画「レッドブルー」の実写ドラマに出演!北九州の不沈艦と呼ばれる強烈パンチャー・鵺路雁丸役を演じられていました!難しい部分もあり、一番体が大きくて、階級などあるため10kgほど落としたという裏話が・・・!
「THE RAMPAGE」武知海青さん、ありがとうございました!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
スペシャルゲスト!「ふたりソロキャンプ」出端祐大先生が登場!
漫画「ふたりソロキャンプ」出端祐大先生が登場!
昨今流行り続けている「キャンプ」を題材にした漫画!出端先生自身もガチのキャンパーで、元々趣味でやっていたことから始まった作品!先生のお父さんがキャンプ好きで0歳の頃から行っていたりボーイスカウトに行ったりとキャンプと共に生きてきたそう。最近は友人や取材で行く事がが多いそう。キャンプ地で何度か漫画を描こうとしたこともあるそうですが、設営して一杯飲んだらもう終わりに・・・
狩野さんは、芸人のヒロシさんが15年くらい前からキャンプをしてYouTubeの編集をしていて、最終的には現地調達?!というエピソードを紹介。先生もヒロシさんの動画などが話題になり初めていたことも企画が動くキッカケになっていたそう。狩野さん、倉持さんはグランピングは経験があり、先生からは自然の中で楽しんでくれればいいという気持ちを伝えていただきました!
初心者向けに、レンタルや、テントを立ててくれ場所もあるそうで、焚き火だけを楽しむのもオススメとのこと!狩野さんは、釣りと同じく設営が終わったとの過ごし方について、iPadを持って行って映画を見たりされているそう!そこから、狩野さんが個人的にキャンピングカーを作っていることを発表!”無"が怖くてゲーム配信できるようにスペースを作る予定も?!そんな狩野さんへ先生が焚き火の魅力も教えていただきました!
倉持さんが語る作品の魅力の1つが『キャンプ飯』!「ふたりソロキャンプ」の中では凝ったもの以外にも簡単レシピが掲載されています!作品の中でびっくりした部分は、主人公・樹乃倉厳がバスや電車でキャンプに行くこと!先生自身はバイクからキャンプをスタート。上京してバイクを手放した時に、関東圏の交通網充実から、作品にも描かれているそう。車が無くても行けるおすすめのキャンプ地も教えていただきました!埼玉県の飯能にある「大鳩園」と、厳と雫が出会った「白岩渓流園」!
また、見どころの1つがラブコメ要素!先生自身はラブコメだと思って最初から描かれている作品。読者に合わせて主人公を30代半ばに。女の子を描くのが楽しいそうで雫ちゃんの可愛さも魅力です!
そして!「ふたりソロキャンプ」は、今年ドラマ化とアニメ化が発表された作品!編集さんから聞いた瞬間はカフェで打ち合わせの時。いい話と悪い話があると言われて・・・?!悪い話は、当時連載していた「イブニング」が休刊になること。いい話は、アニメ化が決まった話だったそうで、感情の置き場に困ったというエピソードが・・・!アニメの話が進行中にドラマが決まり、同じ年にやるのは珍しい作品!さらにキャンプの魅力を発見でき、ブームが来そうな作品となっています!
出端祐大先生、ありがとうございました!
⭐︎コーナー「元気!勇気!をもらいました」
あなたが、これまでに読んできた漫画の中で、チカラをもらった場面やセリフに迫っていくコーナーラジオネーム:平成合戦さんが勇気をもらった言葉を紹介!
『金色のガッシュ!!』から、パルコ・フォルゴレのセリフ「私はいつだってカバさんだった。私の姿は、キャンチョメの目には、カッコ悪く映ってたかい?」
このシーンを読んで以来、周りの人との関わり方を考えるようになったという言葉!
番組では、質問や悩み相談など「ふつおた」も募集中です!!
採用された方には3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!
メッセージは、番組HPからお送りください!
ふたりソロキャンプ / 出端祐大
オレは樹乃倉厳。34歳。趣味はキャンプ。独りで野営する生粋のソロキャンパー。車はいらない。電車を乗り継ぎ、最後はバスで山に入る。自然を愛してる、火を木を水を土を。それと同等に孤独な自分の生き方を愛している―ーー。…な俺が! ひょんなことから草野雫20歳という小娘に出会い、ふたりでソロキャンプをするはめに!
スペシャルゲスト!「超特急」リョウガさんが登場!
今回は「超特急」リョウガさんが登場!
9人組のメインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」は今年で結成14年目!
リョウガさんは、3号車、ガリガリ担当、イメージカラーは紫、グループのリーダー!2022年に、夢の東京ドームに立つため4人の新メンバーを迎え新体制に。
新メンバーを迎えるにあたっては、リョウガさん自身は中立、そして超特急の自他共に認めるヒキオタニート?!で陽キャは苦手だそうで、4人中1/2 陽キャという新メンバー・・・!
一番下は11歳下!リーダーとしての立ち位置は、他に引っ張ってくれているメンバーがいるので後ろから見守っている立場だそう。
「超特急」結成前は、他グループで活動経験が。結成時は、期間限定だと思っていて担当もその時のノリで決めたという話も?!またグループ名を最初聞いた時は当時はやっていた「超新星」に似ているなと思ったところ、キャッチフレーズが"リスペクト韓流ジャパニーズポップ"だったそう・・・!
そして、ファンの間でよく知られているのが“ゲームの実力”!『バイオハザード5』オンライン版で世界ランキング2位を獲得!親がゲーム好きで「三國無双」「メタルギアソリッド」などを遊んでいたそう。狩野さんは新作「バイオハザード レクイエム」をオススメ!先日、東京ゲームショウに個人でブースに行って終了時間まで遊んだほど面白かったそう!
次に、「超特急」のツアーの時のお話へ。泊まりの日はみんなでご飯へ聞くことも。しかし、O型なのでリーダーとして仕切ったり店探し奢ったりなどはしないそう?!プライベートでも特に遊んだりはしないそうで、旅行なども誘われても行かないと理解されていて完全なインドア派。スポットライトをたくさん浴びているのにという疑問では、人前もカメラも慣れないそう?!
そして、22枚目のシングル『NINE LIVES』について伺いました!「猫に九⽣あり」という困難な状況を何度も乗り越えてしぶとく生き抜く力」を表す海外のことわざで、超特急と9人を重ね合わせたタイトル!TikTokなどでは「爪トゲ」ダンス動画を展開中!ぜひご覧ください!
後半は、11月から始まるツアーと、好きな漫画について語っていきました!
ツアーの演出は、メンバーのユーキさんが担当!今回は6箇所で開催!「電車」にまつわるものだとファンを8号車、ライブに行くことを乗車と言うそう!超特急の最終目標としては結成した時から「東京ドーム」!
続いて好きな漫画について伺いました!
漫画にハマるきっかけになった思い入れのある作品は、「浦安鉄筋家族シリーズ」!
最近ハマっている作品は、「ねずみの初恋」!「血の轍」と同じくらい衝撃を受けた作品!
「超特急」リョウガさん、ありがとうございました!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
