1巻感想文「お金が大好きな平民の私は卑屈貴族と契約結婚して愛し愛されます」
1巻感想文
今回の課題漫画は、青井さび先生、ゴルゴンゾーラ三国先生「お金が大好きな平民の私は卑屈貴族と契約結婚して愛し愛されます1巻」!
リスナーさんの1巻感想文をご紹介します!
ぽんさん
「お金が大好きな」TikTokのおすすめにもあがっていて気になっていました。
テンポもよく読みやすかったです。
あと、これ実写化しても面白そう!イケメン王子、推しにやってもらいたいなぁ。
【今後の課題漫画】
お金が大好きな平民の私は卑屈貴族と契約結婚して愛し愛されます / 青井さび、ゴルゴンゾーラ三国
隣国の辺境伯・ディルミックの元に嫁いだ身分違いの平民・ロディナ。これは恋愛結婚ではない、生涯年収の十倍の金額による契約結婚だった。「すべてはお金のため!」前世でひどい目にあったロディナは、相手がどのような男でもお金が貰えるなら受け入れるつもりだった。しかしロディナには、醜男として扱われひどい差別を受けてきた仮面の男・ディルミックがイケメンにしか見えず!? 「お前は子供を産めばいい」一方、ロディナに冷たく接していたディルミックだが、周囲とは違う彼女の自分への態度に徐々に心を開いて――。
スペシャルゲスト!「天幕のジャードゥーガル」トマトスープ先生が登場!
今回は、漫画「天幕のジャードゥーガル」トマトスープ先生が登場!
2023年度の「このマンガがすごい! オンナ編」で第1位を獲得!モンゴル帝国を舞台とする歴史漫画作品!
まずは、ペンネームについて。SNSに登録するためにつけていたアルファベットの名前から、漫画家デビューに伴い編集さんから縦組がしにくいからカタカナにしてほしいということから現在のお名前に。トマトスープはまあまあ好きで、缶をペン立てにしていた時期があったことが理由に・・・!
「天幕のジャードゥーガル」は、世界最強を誇った13世紀のモンゴル帝国の後宮を舞台に、ひとりの奴隷少女の成長と人知れぬ闘いを描いた壮大な大河物語。
基本的にフィクションだと思って読んでほしいという思いと、実際にあった面白い史実を取り入れたいと思いながら作られているとのこと!名前が出てくるキャラはモデルがいるそう!
幸せそうに暮らしていた奴隷もいたということについて、その当時は社会的に奴隷ありきの世界ということもあり、社会の一員として生き方の1つだったそうです。
モンゴル帝国を舞台にしようと思ったキッカケは、元々モンゴルや、遊牧民の世界が日本と違うことに興味があり作品に。元々、趣味で同人などでモンゴル帝国の作品を描いていたり、SNSで描いていた作品を編集さんから声がかかり、漫画家としてデビュー。
また、小さい頃に家族旅行でモンゴルに行った体験から憧れがあったことも影響!
狩野さんはロケでモンゴルに行ったことがあり、ゲルの中にテレビやスマホがあり、現代技術と融合している話や、モンゴル相撲が盛んで、ロケを止めてみんなで相撲を見て熱狂していたなど、モンゴルの話題で盛り上がりました!
タイトルの天幕は「ゲル」このと、ジャードゥーガルは、ペルシャ語で「魔女」という意味があるそう!男性の血気盛んな話のイメージですが、この作品はそこに属する暗躍する女性がメイン!旦那を支えるためにスパイとして、裏で国を牛耳っていた側面も実際にあったとか・・・!さらに、弟が相続していたなど、様々なモンゴル帝国の歴史を伺いました。
そして、絵柄については、手塚治虫先生や、水木しげる先生の等身の低い作品が好きということが影響!残酷な描写や、歴史漫画が苦手な人にも読みやすい作品となっています!
トマトスープ先生、ありがとうございました!
「1巻感想文」
今回、「お金が大好きな平民の私は卑屈貴族と契約結婚して愛し愛されます」を取り上げました。
感想文、メッセージが採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!
次回は、課題漫画「クジマ歌えば家ほろろ」を紹介します!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
天幕のジャードゥーガル / トマトスープ
後宮では賢さこそが美しさ。13世紀、地上最強の大帝国「モンゴル帝国」の捕虜となり、後宮に仕えることになった女・ファーティマは、当時世界最高レベルの医療技術や科学知識を誇るイランの出身。その知識と知恵を持ち、自分の才能を発揮できる世界を求めていたファーティマは、第2代皇帝・オゴタイの第6夫人でモンゴル帝国に複雑な思いを抱く女・ドレゲネと出会い、そして……!? 大帝国を揺るがす女ふたりのモンゴル後宮譚!
スペシャルゲスト!漫画家・朝基まさし先生が登場!
今回は、漫画家・朝基まさし先生が登場!
『サイコメトラーEIJI』『クニミツの政』『マイホームヒーロー』などを手掛けられた、レジェンド漫画家!
狩野さんは『サイコメトラーEIJI』の漫画、ドラマも見てCDを買った青春時代を支えた作品。先生から「消毒の頃ですか?」という言葉が!仕事中はバラエティなどかけっぱなしで、M-1などもご覧になっているそう!
連載当時は、先生自身ライバルというよりみんな仲間という意識で活動!基本、作家同士で会うことは少なく毎週上げるのに精一杯で忘年会など的を絞って集まられていたとか・・・!
漫画家になったキッカケは、ドラえもんブームの世代で、藤子・F・不二雄先生に憧れたことから!藤子先生に会いたいと思い、コロコロコミックに投稿。当時は、マガジンと2つ掛け持ちしていて、当時の担当さんが樹林伸さんということもあり、そのままマガジンの方で連載。
コロコロコミックでは、18、19歳の頃に第18回小学館新人コミック大賞にて「最後の地球人」が藤子不二雄賞佳作を受賞!その作品は、増刊号に掲載。実際に、授賞式で藤子先生とお会いできたそう!しかし、慣れない夜行バスで疲れていて何喋ったか何も覚えてないというエピソードが・・・!漫画を投稿した時の思いとしては、がむしゃらにエネルギーだけでやっていたと振り返られていました!
後半は、7月に最終回を迎えた『マイホームヒーロー』について伺っていきました!
以前に、原作担当の山川直輝先生にご出演いただきました!
先生自身、こんなに長くなると思っていなかったそうで、1部〜3部はやる予定で1年づつくらいだと聞いていたところ、話が大きくなっていき約7年の連載に!
山川先生から1話分のネーム原作をいただき、一度自分で消化し、ミステリーとして読みやすいようにしたり、哲雄の感情を追加していって、最終のネームを編集さんに渡して山川先生がそこから次の話を書く流れだったそう!
実際にお会いしたのは打ち上げげ含めて3回!
倉持さんのお気に入りのワクワクするシーンは、歌仙さんが罪をなすりつけるためにトリックでマンションに忍び込むシーン!先生のお気に入りのシーンの質問では、よく話題になる1巻の表紙!1部のラストと上手く消化できたとお話ししてくださいました。他のパターンがあり、哲雄たち家族が旅行に行くキャリーバックから血がポタポタ出ている絵もあったそう。1巻の絵がカッコよく見栄え良く描けたことや、編集さんがどこかで使いたいねという意見から、最後のシーンで使えると思い、無理やり雨を降らして後付けで表紙に採用!
「子供ができてから読み方が変わりました」といった反応もある作品。答えが出せない問題で、着地点が最後まで分からなかったそう。殺意を持って人を殺した主人公は漫画の中で初めてということもあり、7年の振りがある作品の中でどういう終わり方をしても批判は来ると思いながらも、読者の意見を拾い上げるために最終回はインタビュー形式で自分の気持ちを消化してあげようと入れられたとのこと。
現在、フルアナログで作画をされている朝基先生。実際、アシスタント探しや、原稿の直しなども大変なんだそう・・・!デジタルへの移行も挑戦されているようで、今後の作品にも注目です!!
朝基まさし先生、ありがとうございました!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
マイホームヒーロー / 山川直輝、朝基まさし
頼れる妻と、ちょっと反抗期気味だけど可愛い高校生の娘。鳥栖哲雄の人生はそれなりに幸せだった。娘の顔に殴打の傷を見つけるまでは。「100万の命の上に俺は立っている」の山川直輝、「サイコメトラー」「でぶせん」の朝基まさしの異色コンビが描く、罪と罰、愛と戦いの物語、開幕!
