みらい図鑑

VOL.259「SABO LABO」

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サボテンの生産量日本一を誇る町、愛知県春日井市。

そんな春日井市で、
地域資源である「ウチワサボテン」を活用したコスメブランドが誕生しました。

名前は、「SABO LABO(サボラボ)」。

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サボテンは、砂漠で強く生き抜くために、
高い保水力や洗浄力、抗酸化力などを備えたパワフルな植物。

古くから、傷の治療や豊富な栄養源として活用されてきました。

その機能性に注目して開発された「SABO LABO」の第一弾コスメが、
「ミルククレンジング&洗顔」です。

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開発を手掛けたのは、
ウチワサボテンを使ったコスメ商品などの研究開発や、
販売製造をおこなっている会社、「ビーファースト」。

取締役社長・鈴木貴之さんのお話です。

「サボテンを使った町おこしを何かお手伝いできないかというところから、
サボテンの持っている特性として、保水力や抗酸化といった、
アンチエイジングに非常に良い、肌に対して良い特徴があったので、
そのあたりをうまく商品化できたのではないかと思います。」

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サボテンビールやサボテン餃子、サボテンラーメンなど、
これまで、サボテンを使った「食」での地域おこしは行われてきましたが、
コスメ関連での活用は初の試みだった、と語る鈴木さん。

官民一体となり、春日井市民にサンプルを配布して意見を聞き、
改良を繰り返して完成に至ったという、地域密着型のプロジェクトです。

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「地元の人達の声を一万人分集めて、
約一年ちょっとかけて、ものづくりをさせていただいています。

製造も、春日井市にある自社の工場で作っています。
地産地消につなげるというかたちで、
僕たちが音頭を取って、もっとブランディングできていけると
みなさんに認知されていきやすくなるのかなと思っていますね。」

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みずみずしく、トロリとしたテクスチャーのサボテンクレンジング。
多くの人に使ってもらうことが、地域の活性化につながります。

皆さんも、春日井産サボテンの秘められたパワー、
実感してみませんか?