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NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
personality 丸山茂樹
NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
日本はもちろん世界で活躍をしているプロゴルファー丸山茂樹氏が、"スポーツ" "ビジネス" "エンターテインメント"など様々な世界の第一線で活躍する方をゲストに迎え、「チャレンジ」「教育」「マネジメント」「ゴルフ」など、幅広いテーマでトークを繰り広げる、ラジオ番組を舞台とした異業種マッチプレーをお届けします。
personality 丸山茂樹
2021.4.10
日本ゴルフ界期待の星! 金谷拓実プロにとって“先輩・松山英樹”の存在とは?

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。4月3日(土)の放送は、プロゴルファーの金谷拓実選手をゲストに迎え、お届けしました。


金谷拓実選手(左)とパーソナリティの丸山茂樹



◆日本ゴルフ界の若き期待の星!

丸山:金谷プロは、1998年5月生まれの22歳。若いなぁ~、うらやましい! まずは簡単にプロフィール紹介を。東北福祉大学時代、2020年9月に世界アマチュアランキング第1位に授与されるマーク・マコーマックメダルをアジア人として初受賞し、同年10月にプロ転向。まさに日本ゴルフ界の若き期待の星! プロ転向した直後の同年11月「ダンロップフェニックストーナメント」で、プロ初優勝と。アマチュア時代の2019年にも「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝でしょ?

金谷:はい。

丸山:ちょっといい加減にしてくださいよ(笑)。僕はまだ勝っていないんですから……っていうか勝てそうにないけど(苦笑)。そこを勝つところがすごい。そんな金谷プロのことをもっと知っていただくために、まずは世界アマチュアランキング第1位までのストーリーを聞いていきたいと思います。

金谷:はい。

丸山:広島県出身で、5歳でゴルフを始めたということだけど、きっかけはなんだったの?

金谷:両親がゴルフ好きで、2人ともよく打ちっ放し(ゴルフ練習場)に行っていたので、自分も一緒に練習させてもらっていました。

丸山:じゃあ(親から)無理矢理というわけじゃなく、わりと自然にスッと入って。

金谷:そうですね。そこのレッスンプロの方が、「大人用のクラブは長くて打つのが難しいから」と言って、5歳の子ども用にクラブをカットしてくれて。それでボールを打ったら、すごく飛んで楽しかった思い出があります。

丸山:へぇ~。そこから“真面目に競技をやりたい!”ってスイッチが入る瞬間ってあるじゃない? それは何歳ぐらい?

金谷:小さいときは、いろいろなスポーツが好きだったので、そこまでは。野球やバスケットボールも好きだったんですけど、中学生のときに「マスターズ」を観て、“こういう世界でやりたいな”と思って、そこでスイッチが入ったように思います。

丸山:それでスイッチがオンになって、17歳のときに「日本アマ(日本アマチュアゴルフ選手権競技)」で優勝と。当時やっていて、周りのおじさんからは「上手いね!」って言われていたタイプ?

金谷:そうですね。練習場で練習していると「君、すごいね」って言ってもらって、うれしかったです。

丸山:スイングはそのときのレッスンプロに教わったの?

金谷:そうですね。

丸山:じゃあそのレッスンプロは自慢だね~。金谷プロを育てたというか、スタートを導いたのはすごいことだと思います。(子ども用に)クラブも作ってくれて、やさしいよね。いまでも交流はあるの?

金谷:はい。たまに連絡を取っています。

丸山:そうなんだ。2016年に日本ツアーのファイナルQTを受験するも決勝ラウンドに残れず、東北福祉大学に進学と。いろいろなところからお声がかかったと思うけど、東北福祉大学に決めた理由は?

金谷:自分としては“東京オリンピックに出場したい!”という気持ちがあったんですけど、両親は「大学に進学してほしい」と言うので、「QTがうまくいかなかったら、もう1回大学で」ということで。

丸山:ということは、そのとき受けたQTがうまくいっていたら大学には行かなかったんだ?

金谷:そうですね。うまくいっていたら、進学せずプロとしてやっていたと思います。

丸山:そして、2017年の「日本オープン」では、アマチュアながら池田勇太プロと優勝争いをして。あれはすごかった。そのまま勝っちゃうんじゃないかと思ったけど、勇太プロも意地を見せたよね。

金谷:さすがでした。

丸山:で、2018年の「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」を制し、2019年には「マスターズ」と「全英オープン」に出場と。初めての「マスターズ」はどうでした?

金谷:小さいときからテレビで観ていた憧れの舞台だったので、最初にティーグラウンドに立ったときはすごく緊張して、なにがなんだかわからないままスタートしました(苦笑)。

丸山:それでも初の「マスターズ」でいきなり予選通過ってすごいよね。僕なんかどうにもならなくて手に負えなかったよ。3パット12回やって、撃沈したもん(苦笑)。

◆先輩・松山英樹プロの存在

丸山:中学3年生のときからゴルフノートをつけていたそうだけど、これはどういうことを書いていたの?

金谷:最初はゴルフの練習内容や気づいたこととか。

丸山:いまでもたまに振り返って見ることはあるの?

金谷:そうですね。“高校の頃はどういうことを考えていたのかな?”ってたまに振り返りますね。

丸山:偉いなぁ。先輩の松山英樹プロの存在は、金谷プロにとってどうだったの?

金谷:大学時代は、常に“松山さんのようになるにはどうしたらいいのか”と考えていました。

丸山:子どもの頃に憧れていたプロは?

金谷:タイガー・ウッズよりも、渋めのスティーブ・ストリッカーが好きでしたね。

丸山:渋すぎる(笑)。どういうところが好きなの?

金谷:やっぱりパターがすごく上手くて。

丸山:本当に上手いもんね。僕も初めて一緒に回ったときは“この人のパターはすごいな”って思ったもん。松山英樹プロやストリッカーの存在は自分のなかで大きかった?

金谷:そうですね。大学時代に松山さんと一緒にラウンドさせていただく機会もあったので、会うたびに“すごいな”と。すごく練習をされる方なので、“自分もそれ以上やらないと追いつけないな”と感じていました。

次回4月10日(土)の放送も、引き続き金谷プロをゲストに迎え、お届けします。どうぞお楽しみに!

「AuDee(オーディー)」では丸山茂樹のスピンアウト番組「MARUYAMA RADIO」が配信中! 丸山プロがゴルフに関する質問、疑問、人生相談などに答えます。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができます。

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聴取期限 2021年4月11日(日) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/

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