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NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
personality 丸山茂樹
NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
日本はもちろん世界で活躍をしているプロゴルファー丸山茂樹氏が、"スポーツ" "ビジネス" "エンターテインメント"など様々な世界の第一線で活躍する方をゲストに迎え、「チャレンジ」「教育」「マネジメント」「ゴルフ」など、幅広いテーマでトークを繰り広げる、ラジオ番組を舞台とした異業種マッチプレーをお届けします。
personality 丸山茂樹
2021.7.2
湘南乃風の楽曲は「自分のパートは、自分で作るのが基本」RED RICEが明かす

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。6月26日(土)の放送は、湘南乃風のRED RICEさんをゲストに迎え、お届けしました。


RED RICEさん(左)とパーソナリティの丸山茂樹



◆レゲエに傾倒していったきっかけ

丸山:REDくんは、いつ頃からレゲエを感じるようになったの?

RED RICE:10代の頃は、ハードコアやメロコア、パンクとかバンド音楽を聴いていて。そのバンドのなかに、けっこうレゲエの曲をパンク調にアレンジしてコピーしているバンドがいて。

丸山:うん。

RED RICE:当時、僕は(原曲を)知らずに“こういう曲だ”と思って聴いていたんですけど、気づいたらボブ・マーリーの曲だったとか、どんどん紐解いていくと、レゲエと密接な関係があって。

丸山:なるほど。

RED RICE:20歳ぐらいの頃には、ミクスチャーと言われるレゲエとバンドミュージックを融合させたようなグループをけっこう聴くようになって。そのなかですごく好きだったのが、Sublime(サブライム)というバンドですね。けっこうレゲエを取り入れているのを聴いて“かっこいいな”と思って、そこから徐々にレゲエに興味が湧いてきて。

丸山:うん。

RED RICE:そうこうしているうちに、地元の仲間たちもレゲエを聴きだして、徐々に導かれていったような感じでしたね。

丸山:(いろいろなジャンルを取り入れつつも)やっぱりメインは、レゲエなの?

RED RICE:僕たちはレゲエの畑から出てきましたけど、メンバー4人みんな音楽の趣味も違うので。いまはいろいろなものを取り入れて、各メンバーがプロデュースしています。例えば、僕がリードする曲、HAN-KUNがリードする曲といった感じでみんな違って、自分がリードする曲はけっこう自分の好きなテイストでやっちゃうので。

丸山:なるほど。

RED RICE:HAN-KUNはレゲエがすごく好きで、ソロでもレゲエをやっていますね。なので、彼が作る曲だとすごくレゲエ寄りのものだったり、僕だとちょっと違うバンドミュージックっぽいものになったりしますね。

◆湘南乃風、コロナ禍での新たな試み

丸山:コロナ禍だからこそ、いろいろなことを考えて、新しい曲作りや新たなサウンドにトライしてみようというような思いはあるよね?

RED RICE:そうですね、いましか作れない曲もありますし。去年の年末には、SEGAの龍が如くスタジオと組んで、3DCGオンラインライブ(「湘南乃風 風伝説番外編 ~電脳空間伝説 2020~ supported by 龍が如く」)をやりました。

丸山:うん。

RED RICE:「龍が如く7 光と闇の行方」(PS4専用のゲームソフト)の主題歌で僕らのキャラクターを作っていただいて。僕らが全身タイツを着て、いろいろなものを装着して動くと、(その動きに連動して)僕らのキャラクターが3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)で動くんですよ。(仮想空間でフルCGでの)ライブをやるなどの新しい試み、いましかできないことにも挑戦できているので。

丸山:なるほどね。やっぱり湘南乃風と言えば、元気な歌も作ってもらいたいけど、海辺で聴くようなしっとりとした曲も期待したいと思うよね。

RED RICE:どんどんやっていきたいですね。

丸山:おじさんになると、激しい曲が歌えなくなってくるよね、カラオケで(苦笑)。

RED RICE:(笑)。僕はいま45歳なんですけど、違うテイストのものにもどんどん挑戦していきたいですし、年相応の音楽をやりながら長く続けていくのがいいなと思いますね。

◆湘南乃風、曲作りの裏側に迫る

丸山:さっきも言っていたけど、グループのなかでもメンバーによっていろいろなジャンルがあると思うけど、曲や詞の配分って大体決まっているの?

RED RICE:自分のパートは、自分で作るのが基本ですね。

丸山:自分のパートは、自分で作る?

RED RICE:例えば、恋愛の曲だったら「ここの出会いのシーンはREDが書いて」って言われて、僕なりの出会いのシーンを書く。「じゃあ、ここのケンカするシーンはHAN-KUNが書いて」って。そういうのを曲単位で、リードする人が骨組みを自分で考えたり、サビだけ作った状態で作っていったり。

丸山:へぇ~。

RED RICE:(メンバー間で)お互いに得意・不得意がわかっているので、“ここはアイツに任せたらうまくやってくれるだろうな”って。そういう感じで振り合いながら。

丸山:(ゴルフで言うと)ドライバーを打つ人、セカンドショットを打つ人、アプローチする人、パターを打つ人みたいに分けちゃうわけ?

RED RICE:そうです。

丸山:すごい!

RED RICE:その辺のポジション取りみたいなものは、10周年を過ぎたあたりから自然とできるようになってきたというか。それまでは4人でスタジオに入って、ずっと言い合いながら進まない状態で作っていたこともありましたし。それはその良さもあるんですけどね。

丸山:へぇ~。

RED RICE:たまに年に1回集まって作ろうというときもありますけど、基本はもっと自由に、各自がリードしてやるような。最近はその形ですね。

丸山:面白い。不思議なグループというか。普通、今回はREDくんの歌詞を乗っけるとか、曲は俺が書いてきたから歌詞は誰々といった感じじゃないんだね。

RED RICE:やっぱり自分が携わったパートがあるほうが思い入れもあるじゃないですか。

丸山:じゃあ、ここの歌っているパートはREDくんが考えているんだ、ここはHAN-KUNが考えているんだって感じで聴けばいいんだ?

RED RICE:同じ曲でも真逆のことを言っている場合もありますし。1人は「泣くんじゃねぇ!」って言っているけど、一方は「泣いたっていいぜ!」みたいな。

丸山:なるほど。

RED RICE:逆に自由度が高いから、聴く人によってここは共感できるというポイントも違う。曲を聴いてもらうと、どこかしら1つは自分のなかに残るようなところがあるんじゃないかなと。

丸山:うん。

RED RICE:1人で作ると価値観が偏ってしまうじゃないですか。それはその良さがあるとは思いますけど、僕らは自由度が高いと思います。

丸山:いろいろと音楽の話を聞けたので、これから曲を聴くときの楽しみが倍増しそう。

RED RICE:今日の放送を聴いていただいた方は、あらためて曲を聴きなおしてみてもらえるといいですね。

次回7月3日(土)の放送も、引き続きRED RICEさんをゲストに迎え、お届けします。どうぞお楽しみに!

「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。

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聴取期限 2021年7月4日(日) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/

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