2024.05.31
◆50代になりバラエティで活躍「人生はわからないですよね」
丸山:KOOさんといえば、10年ぐらい前からバラエティ番組にかなり出ていて、僕は“バラエティに向いているな”と思って観ていますけど、ご自身ではどうですか?
DJ KOO:僕がバラエティに出るようになったのって、52歳を過ぎてからですよ!?
丸山:そっか!
DJ KOO:だから人生わからないですよね。
丸山:それまで、ほとんどその領域には行かなかったわけですよね。きっかけは何だったんですか?
DJ KOO:元々バラエティやお笑いが大好きだったんですけれども、きっかけは、中居(正広)さんの番組のスペシャルで大勢いるなかのひな壇で。アスリートや芸人さんなど100人ぐらいいるなかで、「さぁ! 今日のオープニングは、DJ KOOさんのダンスから!」って中居さんにいきなり言われて(苦笑)。
丸山:ハハハハハ! 無茶ぶりから始まったわけですね(笑)。
DJ KOO:(出演前に)そんなこと言われていなかったし、無茶ぶりで。でも、オープニングでそう言われたら“やらなきゃいけないな”と思って、ちょっとニュージャックスウィングみたいなのを、真ん中に出て行ってやったんですよ。そしたら、(スタジオの空気が)“ザワザワ……”ってなって。
丸山:(笑)。
DJ KOO:そしたら、中居さんに「KOOさん! ほら、こんな雰囲気になっちゃったじゃないですか。ちょっと何か一言言ってくださいよ」って言われて。それで咄嗟に出たのが、「EZ DO DANCE!」だったんですよ。
丸山:それでずっと言わされ続けているわけですね(笑)。
DJ KOO:そうなんです。(中居さんからの振りに)「EZ DO DANCE!」ってやったら、何故か“ドカーン!”となって。そこで番組中に、中居さんが「ほら、KOOさん。またこんなになっちゃって……ちょっとKOOさん、謝んないと」って。で、また「EZ DO DANCE!」ってやったり、50発ぐらいやらされて(笑)。
丸山:「EZ DO DANCE!」責めでね(笑)。でも、再ブレイクって感じでしたよ。
DJ KOO:あと、「しゃべくり007」(日本テレビ系)の24時間のときに、ネプチューンのホリケン(堀内健)さんが、いきなり僕に生放送で相撲をとってきたんですよ。
丸山:よくやっているよね(笑)。
DJ KOO:で、生放送だし、中途半端にやったら駄目だから、“いいや!”と思って真剣にやって。
丸山:ガチでね。
DJ KOO:2人で、ガチで相撲をとり始めて、結局僕が上手投げで勝ったんですけど(笑)。
丸山:勝ったんかいな(笑)! KOOさんって結構(体格が)ガチっとしているじゃないですか。何かやっていたんですか?
DJ KOO:学生時代、柏日体(現:日本体育大学柏高等学校)の頃、ラグビー部だったので。
丸山:そりゃあ、組んだら強ぇ~わ(笑)! だからちょっとガチっとしているんだ、KOOさんって。胸板も厚いもんね。
DJ KOO:そうですね。やっぱり、バラエティとかやらせていただいているおかげで、TRFのときと違って、DJ KOOとしていろいろなところからお声がけいただけるようになって。
丸山:はい。
DJ KOO:ラグビーで「リーグワン(JAPAN RUGBY LEAGUE ONE)」というプロリーグがあって、埼玉ワイルドナイツの応援団長DJであるとか、あと日本盆踊り協会の特別芸術顧問もやらせていただいていて。
丸山:何かどんどん顧問おじさんになっているじゃないですか!
DJ KOO:なので、盆踊りとDJを広めていこうとか。いろいろなところからお声をかけていただいていますね。
次回6月1日(土)のゲストは、お笑いコンビ・次長課長の河本準一(こうもと・じゅんいち)さんです。
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5月25日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
TRF・DJ KOO、中居正広からの“無茶ぶり”がバラエティ活躍の転機に!?「咄嗟に出たのが『EZ DO DANCE!』だったんですよ」
プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。5月25日(土)の放送は、前回に引き続き、TRFのDJ KOOさんをゲストに迎え、お届けしました。
DJ KOOさん(左)とパーソナリティの丸山茂樹
◆50代になりバラエティで活躍「人生はわからないですよね」
丸山:KOOさんといえば、10年ぐらい前からバラエティ番組にかなり出ていて、僕は“バラエティに向いているな”と思って観ていますけど、ご自身ではどうですか?
DJ KOO:僕がバラエティに出るようになったのって、52歳を過ぎてからですよ!?
丸山:そっか!
DJ KOO:だから人生わからないですよね。
丸山:それまで、ほとんどその領域には行かなかったわけですよね。きっかけは何だったんですか?
DJ KOO:元々バラエティやお笑いが大好きだったんですけれども、きっかけは、中居(正広)さんの番組のスペシャルで大勢いるなかのひな壇で。アスリートや芸人さんなど100人ぐらいいるなかで、「さぁ! 今日のオープニングは、DJ KOOさんのダンスから!」って中居さんにいきなり言われて(苦笑)。
丸山:ハハハハハ! 無茶ぶりから始まったわけですね(笑)。
DJ KOO:(出演前に)そんなこと言われていなかったし、無茶ぶりで。でも、オープニングでそう言われたら“やらなきゃいけないな”と思って、ちょっとニュージャックスウィングみたいなのを、真ん中に出て行ってやったんですよ。そしたら、(スタジオの空気が)“ザワザワ……”ってなって。
丸山:(笑)。
DJ KOO:そしたら、中居さんに「KOOさん! ほら、こんな雰囲気になっちゃったじゃないですか。ちょっと何か一言言ってくださいよ」って言われて。それで咄嗟に出たのが、「EZ DO DANCE!」だったんですよ。
丸山:それでずっと言わされ続けているわけですね(笑)。
DJ KOO:そうなんです。(中居さんからの振りに)「EZ DO DANCE!」ってやったら、何故か“ドカーン!”となって。そこで番組中に、中居さんが「ほら、KOOさん。またこんなになっちゃって……ちょっとKOOさん、謝んないと」って。で、また「EZ DO DANCE!」ってやったり、50発ぐらいやらされて(笑)。
丸山:「EZ DO DANCE!」責めでね(笑)。でも、再ブレイクって感じでしたよ。
DJ KOO:あと、「しゃべくり007」(日本テレビ系)の24時間のときに、ネプチューンのホリケン(堀内健)さんが、いきなり僕に生放送で相撲をとってきたんですよ。
丸山:よくやっているよね(笑)。
DJ KOO:で、生放送だし、中途半端にやったら駄目だから、“いいや!”と思って真剣にやって。
丸山:ガチでね。
DJ KOO:2人で、ガチで相撲をとり始めて、結局僕が上手投げで勝ったんですけど(笑)。
丸山:勝ったんかいな(笑)! KOOさんって結構(体格が)ガチっとしているじゃないですか。何かやっていたんですか?
DJ KOO:学生時代、柏日体(現:日本体育大学柏高等学校)の頃、ラグビー部だったので。
丸山:そりゃあ、組んだら強ぇ~わ(笑)! だからちょっとガチっとしているんだ、KOOさんって。胸板も厚いもんね。
DJ KOO:そうですね。やっぱり、バラエティとかやらせていただいているおかげで、TRFのときと違って、DJ KOOとしていろいろなところからお声がけいただけるようになって。
丸山:はい。
DJ KOO:ラグビーで「リーグワン(JAPAN RUGBY LEAGUE ONE)」というプロリーグがあって、埼玉ワイルドナイツの応援団長DJであるとか、あと日本盆踊り協会の特別芸術顧問もやらせていただいていて。
丸山:何かどんどん顧問おじさんになっているじゃないですか!
DJ KOO:なので、盆踊りとDJを広めていこうとか。いろいろなところからお声をかけていただいていますね。
次回6月1日(土)のゲストは、お笑いコンビ・次長課長の河本準一(こうもと・じゅんいち)さんです。
「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。
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5月25日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年6月2日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/
2024.05.25
◆ゴルフ未経験のDJ KOOにアドバイス!
丸山:KOOさんに出演していただくのは、2019年の10月以来です。当時、「ちょっとゴルフをやってみようかな」なんておっしゃっていましたが、どうですか? まったくやっていなさそうですね(笑)。(日焼けしていなくて)真っ白だし。
DJ KOO:やっていないです(苦笑)。見た目の白さでわかるんですね(笑)。
丸山:わかりますよ、それは。
DJ KOO:でもね、ゴルフはすごく観るようになりました。
丸山:本当ですか!?
DJ KOO:日曜のお休みの日とかに。結構ゴルフ中継が多くなりましたよね?
丸山:女子プロがすごく人気なので。
DJ KOO:確かに、女子プロの番組も観るようになりました。なんかね、ず~っと観れちゃいますね、ゴルフって。
丸山:うれしいなぁ。
DJ KOO:今日、お会いするにあたって、“そういえば、あのとき「ゴルフやる」って言っていたのに、全然やっていないな”って思いながらも、いろいろと聞きたいことがあって。
丸山:そうなんですか!?
DJ KOO:あの……最初、何やればいいんですか?
丸山:最初はやっぱり、誰かに必ず1回は基礎を習ったほうがいいです。身近にいる人でもいいですし、(クラブ界隈だと)身近にいないか(笑)。
DJ KOO:ゴルフで最初にやる基礎って、まず何をやるんですか?
丸山:まずグリップ(の握り)とか、アドレスと言って構えをしっかりと教わることが大事なんですよ。そこからスタートしないと。いきなり「振ってみてください」と言われるのもいいかもしれないけど、そうすると、ぐちゃぐちゃになっちゃう可能性があるので。
DJ KOO:はい。
丸山:最初に形を覚える。形を覚えたら、球を打つという(ステップを踏んで進めていく)やり方のほうが、僕はいいんじゃないかと思うんですよ。
DJ KOO:なるほど。
丸山:最初からクセをつけない。
DJ KOO:実は、本当に昔なんですけど、打ちっ放しがあってたまたま行ってみたことがあるんですよ。単純にただ打てばいいのかなと思ってやってみたんですけど、全然当たらないし、それで“自分には向いていないのかな”って。
丸山:そっちの方向に行っちゃう人、多いんですよ。いきなり打たないほうがいい。最初は、かっこいいスイングの形をつくってもらう。打たなくていいです。
DJ KOO:打たなくていい?
丸山:お隣の韓国では、まずスイングの形をつくってから球を打たせる、みたいな。で、形ができれば、球が当たるっていう。
DJ KOO:“当てよう”とばかり考えていては駄目なんですね。
丸山:そう、駄目なんです。だから、かっこいいスイングの、バックスイングのポジションとか最後のフィニッシュの位置とかを教えてもらって、それできれいに(ゴルフクラブを)振れるようになったら、ちょっとよく見てボールを打ってみる感じでスタートするという。
DJ KOO:なるほどね!
丸山:最初からボールがあると、当てにいっちゃうじゃないですか?
DJ KOO:確かに! そればっかり考えちゃう。
丸山:それだと、へなちょこスイングになる可能性があるので、何もなければ空振りするだけなので。
DJ KOO:YouTubeとかで観てもオーケーですか?
丸山:オーケーです。でも、本当は(対面で)「ここは、こうですよ」って触ってもらって。
DJ KOO:自分が見られないですからね。
丸山:レッスン場とかは鏡があったりするので、「ああですよ、こうですよ」って(教えてもらいながら)形をつくってもらうと、より良い方向にいくんじゃないかなと思います。
DJ KOO:やっぱり最初に何回かレッスンしてもらうと全然違いますか?
丸山:全然違うと思います!
次回5月25日(土)のゲストも、DJ KOOさんです。
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5月18日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
ゴルフ未経験のDJ KOOに、丸山茂樹がアドバイス「最初は、打たなくていい」その深意は?
プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。5月18日(土)の放送は、TRFのDJ KOOさんをゲストに迎え、お届けしました。
DJ KOOさん(右)とパーソナリティの丸山茂樹
◆ゴルフ未経験のDJ KOOにアドバイス!
丸山:KOOさんに出演していただくのは、2019年の10月以来です。当時、「ちょっとゴルフをやってみようかな」なんておっしゃっていましたが、どうですか? まったくやっていなさそうですね(笑)。(日焼けしていなくて)真っ白だし。
DJ KOO:やっていないです(苦笑)。見た目の白さでわかるんですね(笑)。
丸山:わかりますよ、それは。
DJ KOO:でもね、ゴルフはすごく観るようになりました。
丸山:本当ですか!?
DJ KOO:日曜のお休みの日とかに。結構ゴルフ中継が多くなりましたよね?
丸山:女子プロがすごく人気なので。
DJ KOO:確かに、女子プロの番組も観るようになりました。なんかね、ず~っと観れちゃいますね、ゴルフって。
丸山:うれしいなぁ。
DJ KOO:今日、お会いするにあたって、“そういえば、あのとき「ゴルフやる」って言っていたのに、全然やっていないな”って思いながらも、いろいろと聞きたいことがあって。
丸山:そうなんですか!?
DJ KOO:あの……最初、何やればいいんですか?
丸山:最初はやっぱり、誰かに必ず1回は基礎を習ったほうがいいです。身近にいる人でもいいですし、(クラブ界隈だと)身近にいないか(笑)。
DJ KOO:ゴルフで最初にやる基礎って、まず何をやるんですか?
丸山:まずグリップ(の握り)とか、アドレスと言って構えをしっかりと教わることが大事なんですよ。そこからスタートしないと。いきなり「振ってみてください」と言われるのもいいかもしれないけど、そうすると、ぐちゃぐちゃになっちゃう可能性があるので。
DJ KOO:はい。
丸山:最初に形を覚える。形を覚えたら、球を打つという(ステップを踏んで進めていく)やり方のほうが、僕はいいんじゃないかと思うんですよ。
DJ KOO:なるほど。
丸山:最初からクセをつけない。
DJ KOO:実は、本当に昔なんですけど、打ちっ放しがあってたまたま行ってみたことがあるんですよ。単純にただ打てばいいのかなと思ってやってみたんですけど、全然当たらないし、それで“自分には向いていないのかな”って。
丸山:そっちの方向に行っちゃう人、多いんですよ。いきなり打たないほうがいい。最初は、かっこいいスイングの形をつくってもらう。打たなくていいです。
DJ KOO:打たなくていい?
丸山:お隣の韓国では、まずスイングの形をつくってから球を打たせる、みたいな。で、形ができれば、球が当たるっていう。
DJ KOO:“当てよう”とばかり考えていては駄目なんですね。
丸山:そう、駄目なんです。だから、かっこいいスイングの、バックスイングのポジションとか最後のフィニッシュの位置とかを教えてもらって、それできれいに(ゴルフクラブを)振れるようになったら、ちょっとよく見てボールを打ってみる感じでスタートするという。
DJ KOO:なるほどね!
丸山:最初からボールがあると、当てにいっちゃうじゃないですか?
DJ KOO:確かに! そればっかり考えちゃう。
丸山:それだと、へなちょこスイングになる可能性があるので、何もなければ空振りするだけなので。
DJ KOO:YouTubeとかで観てもオーケーですか?
丸山:オーケーです。でも、本当は(対面で)「ここは、こうですよ」って触ってもらって。
DJ KOO:自分が見られないですからね。
丸山:レッスン場とかは鏡があったりするので、「ああですよ、こうですよ」って(教えてもらいながら)形をつくってもらうと、より良い方向にいくんじゃないかなと思います。
DJ KOO:やっぱり最初に何回かレッスンしてもらうと全然違いますか?
丸山:全然違うと思います!
次回5月25日(土)のゲストも、DJ KOOさんです。
「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。
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5月18日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月26日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/
2024.05.18
◆スコアのアベレージは70台前半の腕前!
丸山:真凜ちゃんがゴルフを始めたのは、5歳だった?
秋山:5歳です。
丸山:へぇ~。そして、小学校に入ってから競技に出ると。小学生のときは結構優勝してカップを持っていた?
秋山:優勝カップを持っていたんですけど、優勝が何か分からないまま(大会に)出ていたので。同級生や年齢が近い子たちと一緒にゴルフする場、コンペぐらいで考えていて、“楽しみ~♪”っていうゴルフだったと思う。
丸山:なるほどね。前回の放送で、子どもの頃、(元プロ野球選手で父の)秋山幸二さんが(ゴルフを)いろいろと教えてくれたということだったけど、ゴルフに対しての教育って結構スパルタだった? それともやさしい?
秋山:基本的にはノータッチなんですけど、こちらからアドバイスを求めに行くとスパルタです。
丸山:1回スイッチ入ると、「スポーツとは、こういうふうな気持ちでいきなさい」とか、(気持ちが)入っちゃう感じ?
秋山:はい。あと、技術面でもすごいスパルタで入ってきます。
丸山:ちょっと面倒くさい感じ?
秋山:いや、なんか覚悟を決めて聞きに行かなきゃいけないっていう(苦笑)。(長年、教えてもらっていると)ある程度、分かってくるじゃないですか。たぶん2、3時間は何かさせられるなとか。なので、(アドバイスを求めに)行くときは覚悟を決めて。これは行かないと直らないって思ったら行きます。
丸山:やっぱり本物なんだな。僕は練習のときとか、執着心の塊みたいに、例えば、バンカーに入ったら(バンカーショットばかりやって)5時間出てこないとか。本当にそのぐらい、同じことを繰り返しすること、反復運動じゃないけど、同じことすることで上手くなるみたいに思っていたから。だから(息子に教えるときなど)それを押し付けちゃいけないのかなみたいに思っていたから、あんまり強要しないようにしていたかな。
秋山:その真逆の教育受けています(笑)。
丸山:うわぁ、すごい(笑)。でも、(僕も)芯はそっちなの。繰り返して同じことをやることによって生まれるものがあるんじゃないかって思っていくタイプだから。体に染み込むリズムとか。何でもそうだけど、楽器でもそうじゃないですか。ずっと同じことやるから弾けるわけで、いきなり手が動かないじゃない? それと同じじゃないかなと思っているから。
秋山:私もそう思います。
丸山:よかった、賛同してくれて(笑)。最後に、今後の目標とゴルフの目標を、ぜひ聞かせてもらいたいなと思います。
秋山:ゴルフの目標ですか?
丸山:今はどうなの? スコア的には?
秋山:スコア的には、70台前半でどうにかまとめてはいるんですけど……。
丸山:かっこいい!
秋山:でも、もうアンダーパー(規定打数より少ない打数でラウンドを終えること)が出なくなって。バーディーが取れないっていうのは、まあ練習不足なんですけどね。
丸山:でも70台前半で回れたら、どこ行っても「すげー!」って言われるでしょ? だって、70台で回れる人ってゴルフ人口の約1%なんだよ。
秋山:そうなんですか!?
丸山:そう、そのぐらいしかいないんだから。真凜ちゃんは、そのなかに入っているってこと。それは素晴らしいことなんで。
秋山:嬉しい! ある程度、維持していきたいなと思います。
丸山:そうそう、維持はしてくださいね。せっかくジュニアでやってきたわけですから、ゴルフはアンダーバーをね、またどこかで出してください。どうですか、お仕事のほうは?
秋山:(スポーツキャスターとして)ゴルフ界、男子も女子もシニアも全部盛り上げていきたいと思います!
丸山:おー、素晴らしい!ありがとうございます。ゴルフ界は、どちらかというと女子はずっと上り調子ですけど、男子は少し下降気味で……やっぱり「スーパースター(の出現が必要)」ってよく言われるんですけど、これだけ海外で勝っている選手がいてもまだ足りないと。これはキャラしかないなと思うので。
秋山:ですね。(新たなスターを)引っ張り出します!
次回5月18日(土)のゲストは、TRFのDJ KOOさんです。
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5月11日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
父・秋山幸二のゴルフ指導はスパルタだった!? 秋山真凜「こちらからアドバイスを求めに行くと…」
プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。5月11日(土)の放送は、前回に引き続き、スポーツキャスターの秋山真凜(あきやま・まりん)さんをゲストに迎え、お届けしました。
秋山真凜さん(左)とパーソナリティの丸山茂樹
◆スコアのアベレージは70台前半の腕前!
丸山:真凜ちゃんがゴルフを始めたのは、5歳だった?
秋山:5歳です。
丸山:へぇ~。そして、小学校に入ってから競技に出ると。小学生のときは結構優勝してカップを持っていた?
秋山:優勝カップを持っていたんですけど、優勝が何か分からないまま(大会に)出ていたので。同級生や年齢が近い子たちと一緒にゴルフする場、コンペぐらいで考えていて、“楽しみ~♪”っていうゴルフだったと思う。
丸山:なるほどね。前回の放送で、子どもの頃、(元プロ野球選手で父の)秋山幸二さんが(ゴルフを)いろいろと教えてくれたということだったけど、ゴルフに対しての教育って結構スパルタだった? それともやさしい?
秋山:基本的にはノータッチなんですけど、こちらからアドバイスを求めに行くとスパルタです。
丸山:1回スイッチ入ると、「スポーツとは、こういうふうな気持ちでいきなさい」とか、(気持ちが)入っちゃう感じ?
秋山:はい。あと、技術面でもすごいスパルタで入ってきます。
丸山:ちょっと面倒くさい感じ?
秋山:いや、なんか覚悟を決めて聞きに行かなきゃいけないっていう(苦笑)。(長年、教えてもらっていると)ある程度、分かってくるじゃないですか。たぶん2、3時間は何かさせられるなとか。なので、(アドバイスを求めに)行くときは覚悟を決めて。これは行かないと直らないって思ったら行きます。
丸山:やっぱり本物なんだな。僕は練習のときとか、執着心の塊みたいに、例えば、バンカーに入ったら(バンカーショットばかりやって)5時間出てこないとか。本当にそのぐらい、同じことを繰り返しすること、反復運動じゃないけど、同じことすることで上手くなるみたいに思っていたから。だから(息子に教えるときなど)それを押し付けちゃいけないのかなみたいに思っていたから、あんまり強要しないようにしていたかな。
秋山:その真逆の教育受けています(笑)。
丸山:うわぁ、すごい(笑)。でも、(僕も)芯はそっちなの。繰り返して同じことをやることによって生まれるものがあるんじゃないかって思っていくタイプだから。体に染み込むリズムとか。何でもそうだけど、楽器でもそうじゃないですか。ずっと同じことやるから弾けるわけで、いきなり手が動かないじゃない? それと同じじゃないかなと思っているから。
秋山:私もそう思います。
丸山:よかった、賛同してくれて(笑)。最後に、今後の目標とゴルフの目標を、ぜひ聞かせてもらいたいなと思います。
秋山:ゴルフの目標ですか?
丸山:今はどうなの? スコア的には?
秋山:スコア的には、70台前半でどうにかまとめてはいるんですけど……。
丸山:かっこいい!
秋山:でも、もうアンダーパー(規定打数より少ない打数でラウンドを終えること)が出なくなって。バーディーが取れないっていうのは、まあ練習不足なんですけどね。
丸山:でも70台前半で回れたら、どこ行っても「すげー!」って言われるでしょ? だって、70台で回れる人ってゴルフ人口の約1%なんだよ。
秋山:そうなんですか!?
丸山:そう、そのぐらいしかいないんだから。真凜ちゃんは、そのなかに入っているってこと。それは素晴らしいことなんで。
秋山:嬉しい! ある程度、維持していきたいなと思います。
丸山:そうそう、維持はしてくださいね。せっかくジュニアでやってきたわけですから、ゴルフはアンダーバーをね、またどこかで出してください。どうですか、お仕事のほうは?
秋山:(スポーツキャスターとして)ゴルフ界、男子も女子もシニアも全部盛り上げていきたいと思います!
丸山:おー、素晴らしい!ありがとうございます。ゴルフ界は、どちらかというと女子はずっと上り調子ですけど、男子は少し下降気味で……やっぱり「スーパースター(の出現が必要)」ってよく言われるんですけど、これだけ海外で勝っている選手がいてもまだ足りないと。これはキャラしかないなと思うので。
秋山:ですね。(新たなスターを)引っ張り出します!
次回5月18日(土)のゲストは、TRFのDJ KOOさんです。
「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。
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5月11日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月19日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/
2024.05.11
◆父の影響で必ずと言っていいほど聞かれることとは?
丸山:福岡県出身の真凜ちゃんのお父さんといえば、(元プロ野球選手の)秋山幸二(あきやま・こうじ)さんですけど、偉大すぎて大変じゃないですか? 何かにつけてお父さんのことを言われるでしょ?
秋山:そうですね。皆さん、父といえば“バク宙”や“バク転”の印象が強いみたいで。
丸山:まさか、求められる!?
秋山:求められます(苦笑)。この仕事を始めてから、「(バク宙やバク転は)できますか?」って、2,000回ぐらい聞かれていると思います。
丸山:もしかして、できるならやってくれぐらいの勢い?
秋山:はい、それぐらいの勢いで聞かれるんですけど、「すみません、できません」って断っています(笑)。
丸山:実際にはできないでしょ?
秋山:できないです。
丸山:お父さんは身体能力がすごいもんね。
秋山:すごいと思います。
◆父・秋山幸二流のゴルフメソッド!?
丸山:真凜ちゃんは5歳からゴルフを始めて、九州のジュニアとして活躍されて。お父さんもゴルフをやっていただろうけど、ゴルフを始めたきっかけは?
秋山:お父さんが、ゴルフが大好きで。休みの日があると、よくゴルフに行っていたんですよ。それで、お母さんが「父親と娘って何か共通の趣味がないと、大人になってから大変だから教えてあげて」ってお父さんに言って。
丸山:なるほど、共通のツールとしてね。
秋山:でも、ゴルフクラブを握るまで1年はずっと基礎トレーニングをさせられました(苦笑)。
丸山:基礎トレーニング!?
秋山:完全に秋山流だと思うんですけど、いきなり最初からゴルフクラブを持たせたら振り方に(変な)クセがつくだろうと。それで、ゴルフクラブではない練習器具を使って横に振っていました。
丸山:どんな練習器具なの?
秋山:グリップを強く握ると“ピッ♪”って音が鳴るような。(グリップの)先に紐がついていて、その先に小さくて柔らかい黄色のボールが付いているような練習器具だったんですけど、それを真っ直ぐ立ったまま横に振って、体の同じところにボールが当たるように。
丸山:でんでん太鼓みたいなね。
秋山:それを半年ぐらいさせられ、次に前傾姿勢が加わり(苦笑)。それでゴルフスイングっぽくなってきたタイミングで、やっとゴルフクラブになりました。
丸山:それは、結果的に役に立ったの?
秋山:役に立ったと思います。
丸山:これはちょっと、“秋山流”が流行るかもしれないですよ。だって、僕らにはそういう発想がないもん。
秋山:本当ですか!?
丸山:たぶん、レッスンとかやっている人は、「ヘッドが上手く使えない人は、こういうのをやってみましょうか」って、なかにはメソッドみたいなことをやるインストラクターの先生もいるんでしょうけど、僕なんかは「まずグリップの握り方から始めましょうか」って。(秋山流の基礎トレーニングは)斬新だね。
◆ジュニア時代からプロの世界を目指すも…
丸山:ジュニアの大会はたくさん出ていたの?
秋山:小・中学校のときは、試合に出ながら全国を転々として。九州ジュニアでは3位でした。
丸山:プロになろうとは思わなかったの?
秋山:なるつもりでずっとやっていたんですけど、中学3年生のときにお母さんが病気になってしまって。それで「看病する」って言ってそっちにシフトしました。
丸山:そういうことがあったんだね。そんな真凜ちゃんが、メディア業界に入っていって。入ったばかりのとき、(所属事務所・生島企画室の)生島ヒロシさんから「よろしくです!」って連絡がきて、プロフィールから何からすごくいっぱいきて(笑)。そこに入ったのはどういう流れで?
秋山:元々はメディアの通訳をしていたので、そっちの世界に進もうと思っていたんですけど、そのタイミングで「せっかくだったら、通訳とゴルフを掛け合わせたような仕事がもうちょっとあるんじゃないか」と声をかけていただいて、生島企画室に。
丸山:生島さんは英語が上手だし、すごく理解があるからね。通訳の人って世界の有名人と会えるよね。タイガー・ウッズ(の通訳)を担当したときは緊張した?
秋山:はい。(前日は)寝られなかったです(苦笑)。
次回5月11日(土)のゲストも、秋山真凜さんです。
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5月4日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
父・秋山幸二の影響で必ずと言っていいほど聞かれることとは? 秋山真凜「この仕事を始めてから、2,000回ぐらい聞かれていると思います」
プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。5月4日(土・祝)の放送は、スポーツキャスターの秋山真凜(あきやま・まりん)さんをゲストに迎え、お届けしました。
秋山真凜さん(右)とパーソナリティの丸山茂樹
◆父の影響で必ずと言っていいほど聞かれることとは?
丸山:福岡県出身の真凜ちゃんのお父さんといえば、(元プロ野球選手の)秋山幸二(あきやま・こうじ)さんですけど、偉大すぎて大変じゃないですか? 何かにつけてお父さんのことを言われるでしょ?
秋山:そうですね。皆さん、父といえば“バク宙”や“バク転”の印象が強いみたいで。
丸山:まさか、求められる!?
秋山:求められます(苦笑)。この仕事を始めてから、「(バク宙やバク転は)できますか?」って、2,000回ぐらい聞かれていると思います。
丸山:もしかして、できるならやってくれぐらいの勢い?
秋山:はい、それぐらいの勢いで聞かれるんですけど、「すみません、できません」って断っています(笑)。
丸山:実際にはできないでしょ?
秋山:できないです。
丸山:お父さんは身体能力がすごいもんね。
秋山:すごいと思います。
◆父・秋山幸二流のゴルフメソッド!?
丸山:真凜ちゃんは5歳からゴルフを始めて、九州のジュニアとして活躍されて。お父さんもゴルフをやっていただろうけど、ゴルフを始めたきっかけは?
秋山:お父さんが、ゴルフが大好きで。休みの日があると、よくゴルフに行っていたんですよ。それで、お母さんが「父親と娘って何か共通の趣味がないと、大人になってから大変だから教えてあげて」ってお父さんに言って。
丸山:なるほど、共通のツールとしてね。
秋山:でも、ゴルフクラブを握るまで1年はずっと基礎トレーニングをさせられました(苦笑)。
丸山:基礎トレーニング!?
秋山:完全に秋山流だと思うんですけど、いきなり最初からゴルフクラブを持たせたら振り方に(変な)クセがつくだろうと。それで、ゴルフクラブではない練習器具を使って横に振っていました。
丸山:どんな練習器具なの?
秋山:グリップを強く握ると“ピッ♪”って音が鳴るような。(グリップの)先に紐がついていて、その先に小さくて柔らかい黄色のボールが付いているような練習器具だったんですけど、それを真っ直ぐ立ったまま横に振って、体の同じところにボールが当たるように。
丸山:でんでん太鼓みたいなね。
秋山:それを半年ぐらいさせられ、次に前傾姿勢が加わり(苦笑)。それでゴルフスイングっぽくなってきたタイミングで、やっとゴルフクラブになりました。
丸山:それは、結果的に役に立ったの?
秋山:役に立ったと思います。
丸山:これはちょっと、“秋山流”が流行るかもしれないですよ。だって、僕らにはそういう発想がないもん。
秋山:本当ですか!?
丸山:たぶん、レッスンとかやっている人は、「ヘッドが上手く使えない人は、こういうのをやってみましょうか」って、なかにはメソッドみたいなことをやるインストラクターの先生もいるんでしょうけど、僕なんかは「まずグリップの握り方から始めましょうか」って。(秋山流の基礎トレーニングは)斬新だね。
◆ジュニア時代からプロの世界を目指すも…
丸山:ジュニアの大会はたくさん出ていたの?
秋山:小・中学校のときは、試合に出ながら全国を転々として。九州ジュニアでは3位でした。
丸山:プロになろうとは思わなかったの?
秋山:なるつもりでずっとやっていたんですけど、中学3年生のときにお母さんが病気になってしまって。それで「看病する」って言ってそっちにシフトしました。
丸山:そういうことがあったんだね。そんな真凜ちゃんが、メディア業界に入っていって。入ったばかりのとき、(所属事務所・生島企画室の)生島ヒロシさんから「よろしくです!」って連絡がきて、プロフィールから何からすごくいっぱいきて(笑)。そこに入ったのはどういう流れで?
秋山:元々はメディアの通訳をしていたので、そっちの世界に進もうと思っていたんですけど、そのタイミングで「せっかくだったら、通訳とゴルフを掛け合わせたような仕事がもうちょっとあるんじゃないか」と声をかけていただいて、生島企画室に。
丸山:生島さんは英語が上手だし、すごく理解があるからね。通訳の人って世界の有名人と会えるよね。タイガー・ウッズ(の通訳)を担当したときは緊張した?
秋山:はい。(前日は)寝られなかったです(苦笑)。
次回5月11日(土)のゲストも、秋山真凜さんです。
「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。
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5月4日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月12日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/