焼き物の里・信楽焼の器とコラボしたスペシャルディナー♪
2020/02/01
滋賀県、琵琶湖のほとりにひときわ高くそびえ立つ、38階建ての琵琶湖の特等席。
それが「びわ湖大津プリンスホテル」です!
ここでは、連続テレビ小説「スカーレット」の舞台となった、
滋賀県・信楽の魅力をたっぷりと堪能できるディナーが楽しめるんです。
焼き物の里・信楽で作られた、滋賀県の山々や琵琶湖をイメージした器を、
ニジマスや、近江牛、野菜など、滋賀県産の食材を使用したフレンチが彩ります。
まさに異文化のコラボレーション!
見た目は和食、食べるとフレンチという新感覚♪
これは、歴史と権威あるコンクールとして知られている「第51回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール アンテルナショナルパリ」で第2位入賞のシェフが考案したもの。
こだわりや探求心から生まれた五感で楽しむディナーコース「ムニュ “ラ・パッション”」は、
一日3組限定で、今年3月31日まで楽しめます。
魅力たっぷりな滋賀県を、ぜひお食事でも楽しんでみてはいかがでしょうか?
今回お話を伺った、
「びわ湖大津プリンスホテル」のフレンチ『ボーセジュール』料理長にとっての
スマイルオアシス(笑顔になる源泉)とは?
料理人っていうのは、お料理を作るのも楽しいですが、
ご挨拶の時に感想を伺ったり、
たまにちょっと陰でお客さまのお食事のご様子を拝見したりするんです。
「どういう反応なのかな」って。
「ウワッ!」「おいしい!」と、お食事中のお客さまのほころんでいる笑顔を見ると、
幸せな時間を作れるっていう意味では、
料理人っていうのは、すごくいい仕事だなと思います。
「びわ湖大津プリンスホテル」
〒520-8520 滋賀県大津市におの浜4-7-7
https://www.princehotels.co.jp/otsu/
来週2月8日の放送では、ザ・プリンス パークタワー東京の「バレンタインチョコレート」を紹介します。お楽しみに!