
2182025.6.10まだまだ続く夏モードな楽曲セレクト!
- SONGS
- Hot like you / Sam Austins
- Left Right / Xiao Xiao
- Can’t Stop / Raffertie
- FABRIC YOUTH / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
Hot like you / Sam Austins
1曲目にお送りしたのは、Sam Austinsで『Hot like you』。デトロイト出身のミュージシャンなんですけど、この『Hot like you』という曲NEWアルバム『The woods vol. 1』という最新アルバムに入っている曲なんですけど。
もう先先週ぐらいから続いてます。この何でしょう、夏を楽しみに待っている人の曲みたいなシリーズですけど、やっぱりいいですね。この雰囲気というか、今一番聴きたいのはこういう曲なんでしょうね。
どうですか?皆さん、Sam Austinsめちゃめちゃ良くないですか?結構ちょっと前から活動してるんですけど、あまりおとをかしで登場してなくて、プレイリストでは何回か入ったのかなって感じだったんですけど、初めておとをかしでかけます。
かけなかったのがおかしいなってぐらい、すごくハマってるかなと思いましたね。Sam Austins僕もそこまで掘ってなかったんですが、これからいろんなアルバム聴こうかなと思ってます。
インスタ見たんですけど、めちゃくちゃかっこよくて、雰囲気もファッションセンスもピカイチですね。ヘアスタイルとか、部屋もすごくかっこよくて、そういう意味でもいろいろ学びたいなと思います。Sam Austins、かっこいいですね。
Left Right / Xiao Xiao
お送りしたのはXiao Xiaoで『Left Right』。正直このバンドの読み方はちょっと分からないですけど、シャオシャオだと思いますけど。
正直、情報他にも探ったんですけど、特になくて、この『Left Right』という曲1曲しかSpotifyにはなかったんですけど。なぜかあなたが好きそうです、みたいなところに入ってきて聴いたらめちゃよかったので、ずっと最近聴いてるんですけど、なんかかっこいいですよね。
何人なのか、どこ出身なのかもあまり分からないんですけど。ウーロン太さん調べによりますと、メルボルン出身かもしれないというね。ちょっとまだ分からないんですけど、ちょっと情報がもしあったら教えてほしいなと思います。
まだ1曲しか出してない割には、フォロワー数6千、7千人ぐらいいて、結構なんか盛り上がってるのかな?もしかしたら誰かのソロだった人のバンドプロジェクトだったりとかすることあったりするからこういうのって。
でも結構かっこいいですよね。ちょっと俺、最初CHAIかと思ったんですよ。あれ?なんか似てない声?と思って失礼ながら思ってしまったんですけど。なんかクセになる雰囲気ですね。もし情報を持ってる人いたら、ぜひ送ってください。
Can’t Stop / Raffertie
お送りした曲はRaffertieで『Can’t Stop』。かっこいいな、なんか我々のNEWアルバム『PROVOKE』に通ずる何かがあるような気がしてます。
サントラ(The Substanceの)で聴くとさらにそこがちょっとなんか通ずるものがあるんですよ。自分の中でも感触が近いなというか。
歌ものじゃないから、あまりおとをかしでかけるのもどうなのかなと思ったんですけど、ちょっと『The Substance』という映画が良すぎたためかけました。サントラもちょっと注目してほしいなと思います。めちゃくちゃかっこよかったです。
FABRIC YOUTH / [Alexandros]
RN スーコラさん「『PROVOKE JAPAN TOUR』の仙台初日に行きました。発売されてからライブまで毎日アルバムを聴いて準備万端で挑みました。
ずっとイヤホンから聴いてた曲を生のライブで爆音を浴びること、嬉しくて胸がいっぱいになりました。ライブで聴いた後にまたアルバムを聴くと聴こえ方が違って、今まで拾えてなかった音も聴こえてくるようになって、またアルバムを聴くのが一段と楽しくなります。
『PROVOKE』の中で、一番好きな曲『FABRIC YOUTH』をリクエストします。この曲を聴いていると、昔の景色がたくさん浮かんできて、懐かしいような気持ちになります。これからもライブでたくさん聴きたいです」
お送りした曲は[Alexandros]で『FABRIC YOUTH』でした。僕もですね、実は演者としての話なんですけど、アルバムのためにこの曲作って、じゃあツアーでこの曲やりますみたいな時にライブでやったらやったで、作った人もあっ、この曲こんな曲なんだみたいなのが分かったりもするんですよ。
やっぱりお客さんに渡した時にまた曲って変化していくので、こういう捉え方をしてもらえるんだなとか。あと生演奏した時に会場でこういう響き方するんだみたいな、そういうのはやっぱりやってみないといくら作り手でも分からないので。だから本当毎回発見してるんですけど。
今回の『PROVOKE』で言うと『FABRIC YOUTH』が一番そうだったかもしれない。こういう響き方するんだって、新しい気持ちになれたのはこの曲かもしれませんね。
なんか自画自賛しちゃいましたもん。ライブでこの曲終わった後にこの曲、めっちゃよくない?って言っちゃって(笑)。自分で言うかみたいな顔をヒロにされたんですけど、自分で言ってなんぼだと思います。
1曲目にお送りしたのは、Sam Austinsで『Hot like you』。デトロイト出身のミュージシャンなんですけど、この『Hot like you』という曲NEWアルバム『The woods vol. 1』という最新アルバムに入っている曲なんですけど。
もう先先週ぐらいから続いてます。この何でしょう、夏を楽しみに待っている人の曲みたいなシリーズですけど、やっぱりいいですね。この雰囲気というか、今一番聴きたいのはこういう曲なんでしょうね。
どうですか?皆さん、Sam Austinsめちゃめちゃ良くないですか?結構ちょっと前から活動してるんですけど、あまりおとをかしで登場してなくて、プレイリストでは何回か入ったのかなって感じだったんですけど、初めておとをかしでかけます。
かけなかったのがおかしいなってぐらい、すごくハマってるかなと思いましたね。Sam Austins僕もそこまで掘ってなかったんですが、これからいろんなアルバム聴こうかなと思ってます。
インスタ見たんですけど、めちゃくちゃかっこよくて、雰囲気もファッションセンスもピカイチですね。ヘアスタイルとか、部屋もすごくかっこよくて、そういう意味でもいろいろ学びたいなと思います。Sam Austins、かっこいいですね。
Left Right / Xiao Xiao
お送りしたのはXiao Xiaoで『Left Right』。正直このバンドの読み方はちょっと分からないですけど、シャオシャオだと思いますけど。
正直、情報他にも探ったんですけど、特になくて、この『Left Right』という曲1曲しかSpotifyにはなかったんですけど。なぜかあなたが好きそうです、みたいなところに入ってきて聴いたらめちゃよかったので、ずっと最近聴いてるんですけど、なんかかっこいいですよね。
何人なのか、どこ出身なのかもあまり分からないんですけど。ウーロン太さん調べによりますと、メルボルン出身かもしれないというね。ちょっとまだ分からないんですけど、ちょっと情報がもしあったら教えてほしいなと思います。
まだ1曲しか出してない割には、フォロワー数6千、7千人ぐらいいて、結構なんか盛り上がってるのかな?もしかしたら誰かのソロだった人のバンドプロジェクトだったりとかすることあったりするからこういうのって。
でも結構かっこいいですよね。ちょっと俺、最初CHAIかと思ったんですよ。あれ?なんか似てない声?と思って失礼ながら思ってしまったんですけど。なんかクセになる雰囲気ですね。もし情報を持ってる人いたら、ぜひ送ってください。
Can’t Stop / Raffertie
お送りした曲はRaffertieで『Can’t Stop』。かっこいいな、なんか我々のNEWアルバム『PROVOKE』に通ずる何かがあるような気がしてます。
サントラ(The Substanceの)で聴くとさらにそこがちょっとなんか通ずるものがあるんですよ。自分の中でも感触が近いなというか。
歌ものじゃないから、あまりおとをかしでかけるのもどうなのかなと思ったんですけど、ちょっと『The Substance』という映画が良すぎたためかけました。サントラもちょっと注目してほしいなと思います。めちゃくちゃかっこよかったです。
FABRIC YOUTH / [Alexandros]
RN スーコラさん「『PROVOKE JAPAN TOUR』の仙台初日に行きました。発売されてからライブまで毎日アルバムを聴いて準備万端で挑みました。
ずっとイヤホンから聴いてた曲を生のライブで爆音を浴びること、嬉しくて胸がいっぱいになりました。ライブで聴いた後にまたアルバムを聴くと聴こえ方が違って、今まで拾えてなかった音も聴こえてくるようになって、またアルバムを聴くのが一段と楽しくなります。
『PROVOKE』の中で、一番好きな曲『FABRIC YOUTH』をリクエストします。この曲を聴いていると、昔の景色がたくさん浮かんできて、懐かしいような気持ちになります。これからもライブでたくさん聴きたいです」
お送りした曲は[Alexandros]で『FABRIC YOUTH』でした。僕もですね、実は演者としての話なんですけど、アルバムのためにこの曲作って、じゃあツアーでこの曲やりますみたいな時にライブでやったらやったで、作った人もあっ、この曲こんな曲なんだみたいなのが分かったりもするんですよ。
やっぱりお客さんに渡した時にまた曲って変化していくので、こういう捉え方をしてもらえるんだなとか。あと生演奏した時に会場でこういう響き方するんだみたいな、そういうのはやっぱりやってみないといくら作り手でも分からないので。だから本当毎回発見してるんですけど。
今回の『PROVOKE』で言うと『FABRIC YOUTH』が一番そうだったかもしれない。こういう響き方するんだって、新しい気持ちになれたのはこの曲かもしれませんね。
なんか自画自賛しちゃいましたもん。ライブでこの曲終わった後にこの曲、めっちゃよくない?って言っちゃって(笑)。自分で言うかみたいな顔をヒロにされたんですけど、自分で言ってなんぼだと思います。