
2402025.11.11D’Angeloの音楽の深さを語る
- SONGS
- othello / hard life
- Lady / D’Angelo
- Giving Up Air / The Temper Trap
- Ash / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
othello / hard life
1曲目にお送りしたのはhard lifeでothello。
[Alexandros] presents THIS FES’25 in Sagamiharaにhard life出演していただきます。
イギリスツアー中なのにもかかわらずですね、ハードスケジュールをかいくぐってなんとか飛行機を探して来てくれることになりました。
本当に頭が下がります。ありがとうね、Murray。
いや、相模原でhard lifeやばくないですか? 皆さん、ぜひぜひこれね楽しみにしておいてください。
13時半からの出演なのね。今、会場で聴いている方がいたらですね、楽しみにしておいてください。もしかしたら何かがあるかもしれません。
さあ、この前D’Angeloが、お亡くなりになっちゃったんですけどね。本当に残念です。
2016年の来日公演、実は僕行ってるんですよ。聡泰と確か行ってるんですけど、彼が1時間遅刻して…。あ、聡泰じゃないよ、D’Angeloがですよ!
時間的にもほぼ1時間ぐらいしかやってなかったかな…。
1時間もなかったかなぐらいの感じでしたね。そんなライブだったんですけど、でもすごいかっこよかったです。確かにパシフィコ横浜とかかな。
めっちゃかっこよかったんですよね。そこまで僕も…っていうアーティストだったんですが、その時出していたアルバムがすごいかっこよかったんで、じゃあ行こうかなと思って行ったんですけど、天才だなと思いました。
芸術見てるような、あの感じでしたね。
Lady / D’Angelo
お届けしたのはD’AngeloでLadyでした。これ30年前の楽曲だそうです。今聴いても最高にかっこいいし、おしゃれですよね。
実は僕、本当に90年代ではD’Angeloをそんなに知らなかったんですよね。90年代でこういういわゆるR&Bっていうと、やっぱりLauryn Hillとか…。
僕はもっとはヒップホップを聴いていましたね。あんまりR&Bみたいな柔らかい音楽をそんな聴いてなかったんですけど、今聴くとかなり悪いR&Bだなっていうのがわかりますよね。
だからねパシフィコ横浜にライブを見に行った時も、もうかっこいいんですよ。
筋肉ムキムキでいかついんですよ。それでこういう甘い音楽を繰り広げられるから無敵だなって思いながらライブを楽しんでいた記憶があります。
残念ながら亡くなってしまいましたけど、本当に彼は天才だなと思うし、だから形容しがたいジャンルだなというか。
彼が作り出したその音楽というのは、一概にR&Bとも言えないし、ヒップホップとも言えないし、いろんな要素が入ってるその姿はまさにちょっとPrinceも彷彿とさせるような雰囲気もあったりするのかなと思います。
天才でしたね、D’Angelo。
Giving Up Air / The Temper Trap
お送りした曲はThe Temper Trapで、Giving Up Airでした。
彼らは、2000年代を代表するバンドなんですけど、僕あんまり追ってなかったんですよね。
ただ、映画の(500)日のサマーとかにも名曲提供したりとか、かなり大人気のバンドですね。
曲を聴いていただければ、もう2000年代がすごいんです。彼らの最新リリースシングルなんですけど、なんか2000年代感ありますね。
うん、すごいゼロゼロ感ありますよね。野外で聴きたい。めっちゃ好き。今これ秋とかにぴったりなんじゃないですか?
いいよね、KlaxonsとかTWO DOOR CINEMA CLUBとかのあそこらへんのエレクトリックがいい感じに融合してて。
2000年代の頃はみんな誰もそれに対して壁を感じなかったの。もう野外で!フェスで!みたいな。The Killersとかね。ああいう感じの雰囲気いいですよね、大好きです。
Ash / [Alexandros]
お送りした曲は[Alexandros] でAsh。THIS FES’25 in Sagamiharaでこの曲をやるんでしょうか?
でもどうなんでしょうね。ちょっと今まだ葛藤があってですね。
フェスじゃなくて、やっぱワンマンにとっといてもいいんじゃないかなみたいなね。そんな声がメンバー内、そしてスタッフ内にもあったりとかしてて。
やるかどうか楽しみにしておいてください!
1曲目にお送りしたのはhard lifeでothello。
[Alexandros] presents THIS FES’25 in Sagamiharaにhard life出演していただきます。
イギリスツアー中なのにもかかわらずですね、ハードスケジュールをかいくぐってなんとか飛行機を探して来てくれることになりました。
本当に頭が下がります。ありがとうね、Murray。
いや、相模原でhard lifeやばくないですか? 皆さん、ぜひぜひこれね楽しみにしておいてください。
13時半からの出演なのね。今、会場で聴いている方がいたらですね、楽しみにしておいてください。もしかしたら何かがあるかもしれません。
さあ、この前D’Angeloが、お亡くなりになっちゃったんですけどね。本当に残念です。
2016年の来日公演、実は僕行ってるんですよ。聡泰と確か行ってるんですけど、彼が1時間遅刻して…。あ、聡泰じゃないよ、D’Angeloがですよ!
時間的にもほぼ1時間ぐらいしかやってなかったかな…。
1時間もなかったかなぐらいの感じでしたね。そんなライブだったんですけど、でもすごいかっこよかったです。確かにパシフィコ横浜とかかな。
めっちゃかっこよかったんですよね。そこまで僕も…っていうアーティストだったんですが、その時出していたアルバムがすごいかっこよかったんで、じゃあ行こうかなと思って行ったんですけど、天才だなと思いました。
芸術見てるような、あの感じでしたね。
Lady / D’Angelo
お届けしたのはD’AngeloでLadyでした。これ30年前の楽曲だそうです。今聴いても最高にかっこいいし、おしゃれですよね。
実は僕、本当に90年代ではD’Angeloをそんなに知らなかったんですよね。90年代でこういういわゆるR&Bっていうと、やっぱりLauryn Hillとか…。
僕はもっとはヒップホップを聴いていましたね。あんまりR&Bみたいな柔らかい音楽をそんな聴いてなかったんですけど、今聴くとかなり悪いR&Bだなっていうのがわかりますよね。
だからねパシフィコ横浜にライブを見に行った時も、もうかっこいいんですよ。
筋肉ムキムキでいかついんですよ。それでこういう甘い音楽を繰り広げられるから無敵だなって思いながらライブを楽しんでいた記憶があります。
残念ながら亡くなってしまいましたけど、本当に彼は天才だなと思うし、だから形容しがたいジャンルだなというか。
彼が作り出したその音楽というのは、一概にR&Bとも言えないし、ヒップホップとも言えないし、いろんな要素が入ってるその姿はまさにちょっとPrinceも彷彿とさせるような雰囲気もあったりするのかなと思います。
天才でしたね、D’Angelo。
Giving Up Air / The Temper Trap
お送りした曲はThe Temper Trapで、Giving Up Airでした。
彼らは、2000年代を代表するバンドなんですけど、僕あんまり追ってなかったんですよね。
ただ、映画の(500)日のサマーとかにも名曲提供したりとか、かなり大人気のバンドですね。
曲を聴いていただければ、もう2000年代がすごいんです。彼らの最新リリースシングルなんですけど、なんか2000年代感ありますね。
うん、すごいゼロゼロ感ありますよね。野外で聴きたい。めっちゃ好き。今これ秋とかにぴったりなんじゃないですか?
いいよね、KlaxonsとかTWO DOOR CINEMA CLUBとかのあそこらへんのエレクトリックがいい感じに融合してて。
2000年代の頃はみんな誰もそれに対して壁を感じなかったの。もう野外で!フェスで!みたいな。The Killersとかね。ああいう感じの雰囲気いいですよね、大好きです。
Ash / [Alexandros]
お送りした曲は[Alexandros] でAsh。THIS FES’25 in Sagamiharaでこの曲をやるんでしょうか?
でもどうなんでしょうね。ちょっと今まだ葛藤があってですね。
フェスじゃなくて、やっぱワンマンにとっといてもいいんじゃないかなみたいなね。そんな声がメンバー内、そしてスタッフ内にもあったりとかしてて。
やるかどうか楽しみにしておいてください!


