
2812026.8.25プチサマソニ特集&川上洋平のミュージックソムリエ
- SONGS
- Lonely in the Future / The Strokes
- Fire / KASABIAN
- Tractor Beam / Snail Mail
- My Blush (Strength Of The Critic) / Lip Critic
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
Lonely in the Future / The Strokes
一曲目をお送りしたのは、The Strokesで「Lonely in the Future」でした。今日はですね、大阪のSummerSonicに出る予定ですね。大トリですからね。いやー、ちょっとThe Strokesのニューアルバム、最高ですよ。僕まだ正直、1回、2回しか全部聴いてないんですけど、なんかちょっと流し聴きしてたんですけど、途中から「やべ、良くない?」ってなって。なんでしょう、俺の好きな歪み感がめっちゃところどころにあったりとか、あとちゃんと歌になっているというか。これがね、すごい好きでしたね。もうちょっとちゃんと聴こうかなと思いますけど。やっぱね、3回聴かないと俺なんかあんま入ってこないですよ、ニューアルバム。3回目でちゃんと意識して「こういう感じで良くなって…」って分かるというか。3回目にかけながらね、こう流し聴きしないと入ってこないんですけど。The Strokes、いいですね。すごい。ものすごいアルバムを作ったんだなと思うし、やっぱあのジュリアンがThe Voidzで鍛えられてるっていうか、
自分を鍛えてると思うんですけど。なんかこうインディーからさらにインディー、もう本当にノイズとかパンクとか、そこら辺を編み出してるから、
そこが今The Strokesにめちゃくちゃ生きてんじゃないかなと思いますね。これはもうフェスで見れたら大ラッキーです!皆さん、今日大阪で見る人、大盛り上がりしちゃってください。さあ、続いてのアーティストなんですけど。これちょっとさ、昨日の東京のSummerSonicさ、タイムテーブルちょっと被ってて。被ってないんだけど、「これ移動できないでしょ」みたいなところ。このバンドとThe Strokes、絶対このバンドとセットで見たいはずだから、みんな「なんでこの並びにした?」と思うよね。思った人多いと思うんですけど、まあ仕方ないか。
聴いてくださいKASABIANで「Fire」
Fire / KASABIAN
いやー大阪、今日はですね、同じステージなんですけど、昨日の東京は違うステージで、しかもちょっと若干被ってたりしたから「おいおいおい」と思った人多いんじゃないかな。で、一曲目があの曲でしたから、まあまあいいかなって人も多いかもしれませんけど「Fire」聴きたいよね。サッカー好きな人、まあKASABIANというとやっぱサッカーとの、このつながりがもう切っても切り離せない関係ですから。
UKロックといえばね、サッカーって言っちゃったけど、フットボールですから。僕はね、ちょっとTom Meighanじゃなくなってから、うーん、ちょっと熱が冷めたところはあるんですけど、やっぱ曲はかっこいいですからね。Sergeのボーカルも素晴らしいんですけど、やっぱりあのTom Meighanのねボーカルもう一回見たいけどね。難しいよね、いろいろありますからね。はい。
というわけで、このUKロック……Suedeも出てたんですか?
あ、すみません、失礼しました。Suede、KASABIAN、そしてThe Strokes。The Strokesはね、ニューヨークですけど。
ロックというところだよね、今年のサマソニ熱いです。さあ、ここでちょっとね、ミュージックソムリエをお届けしたいなと思います。
東京都 RN Summerさん。女性の方です。
いいね、ラジオネーム潔くて。
先日の鉄道博物館での公開収録、お疲れさまでした!姉と甥っ子が優先観覧に当選し、私も一緒に一般観覧で観させていただきました。
観覧した「ミュージックソムリエ」の回で紹介されていたMolly Ottoの「Honest」がすごく良くて、
帰りに姉と「あの曲良かったよね!」と盛り上がり、すぐに検索して以来毎日リピートして聴いています!
そこで、私も洋平さんにミュージックソムリエをお願いしたいです。私は今年春に昇格し、現在は2つのエリアを統括する業務を担当しています。
精神的にも体力的にもハードでめげそうになる日も多いのですが、そんな毎日を乗り切るための「背中を押してくれる曲」や「頑張れる曲」を選曲していただけないでしょうか?
というメッセージをいただきました。Summerさん、ありがとう!
そしてお姉ちゃんとね、「あの曲良かったよね」って盛り上がって、そのMolly Tuttleの曲を聴いてリピートしているということで、嬉しいですね、やっぱね。
はい、なんか「こんな気分の時にはこんな曲がいいんじゃない?」っていうふうに紹介した曲を、他の人が聴いてリピートしてくれるなんてね。もうDJ冥利に尽きますよ。さあ、じゃあSummerさん。まず昇格おめでとうございますね。素晴らしい。そして、まあ忙しいけど、そんなあなたの背中を押してくれる一曲。これが難しいんだよね。というのは、もうあんまり海外のアーティストって「頑張れ、頑張れ」とか歌ってる人いないんですよ(笑)いわゆる応援ソングってあんまないんですよね。そう、だからどうだろうなと思ったんですけど、なんかこう「future looks so bright」、あなたの未来は輝かしいよって言ってるこのアーティスト。ごめん、めっちゃ何度もかけるけど許してください!本当に好きなんですよ、このアーティスト。もう恋してます。
はい、フジロック特集、この前あって我慢してかけなかったけど、やっぱ我慢できません。かけましょう!
Tractor Beam / Snail Mail
お送りしたのは、Snail Mailで「Tractor Beam」。
この3か月くらいで3回ぐらいかけてるそうです。すいません、本当に。月1ペースですね。もう言っちゃいましょう。ヘビロテです。
とりあえずフジロックに来てて、かけないわけにはいかないけど、かけすぎてるしなと思うのでちょっと控えてたんですけど。
なんだろう、頑張れソングではないんですけど「未来は明るくて」みたいなところが前向きなのかなと思って。このSummerさん、「背中を押してくれる曲あります?」ってことで、お答えするとこちらになっちゃいますけどね。なんでしょう、やっぱSnail Mailのこの歌い方最高なんですよ。ライブ映像見たことあります?めちゃくちゃ苦しそうな歌い方して、こう……「う゛ぁー!」って感じで。ほら、嘘じゃないよこれ。誇張してないから。これ本当こんな感じで歌ってるから見てほしい。それがね、なんかすごくね…切ないんだな。歌って上手いとか下手とかじゃないんだよ。上手いだけじゃダメなんだなと思う。なんか来るもんがあるんだよ。迫り来る何かがあるんですよ、このSnail Mailって。なんかね、やっぱりこう切ない。いい声してるし、本当に。ここが最高です。はい。どうでしょうか、Summerさん。この「Tractor Beam」。
「知ってますけど」みたいなことがあるかもしれませんけど、ぜひ聴いてほしいなと思います。さあ、ちょっとミュージックソムリエ、まだいきましょう。
東京都 RN さちこさん。女性の方です。
川上さん、こんにちは。主人の休みに合わせ、兵庫県に帰省をする予定があります。車で夜中走り、翌日の朝には到着します。
夜中の運転は、眠気との戦いです。眠気が吹っ飛ぶような長旅にピッタリな音楽を教えて欲しいです!
ということで。これはもう大得意なんです、私。ドライブソング。
そして、しかも長距離となってくると。しかも眠気との戦いに挑むような曲となってくるとな。
これはもうNine Inch Nailsのね、「The Perfect Drug」しか思いつかないんです。『Lost Highway』の挿入歌でございますけど。
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ……というね!ただちょっと怖いんで、カーチェイスされても困るから(笑)
このアーティストどうでしょう。すごいかっこいいんですよ。最近ちょっと聴いてるんですけど、昔たぶんプレイリストにいれたか紹介したことあると思うんですけど。
眠気と戦う時のドライブソングです。聴いてください。
My Blush (Strength Of The Critic) / Lip Critic
どうですか?眠気と戦えそうな曲でしょ?お送りしたのはLip Criticで「My Blush (Strength Of The Critic)」でした。
Lip Criticて何年か前にかけてて、「The Heart」という曲をかけたと思うんだけど、その頃は僕の中でもかっこいいなというところで終わってたんですけど、
最近ライブ映像見て気づいたんですけど、みなさんこのバンドめっちゃ変なバンドですよ。ドラムが2人います。そしてボーカルがいるんですけど
ボーカルとサンプラー、ようはThe xxのドラマーだと思ってください。と、ボーカルもサンプリングをたたきながらやってる感じで、ギターとベースがいないんですよ。めちゃくちゃ変な4人組バンドなんですよ。ドラムが2人いて、エレクトロ的な要素があるとなると、ミュージシャンならわかるんですけど
クリック聴きながらしてるんだ、イヤモニしてポンポンポンポン…みたいな。メトロノームてきなものを流しながら演奏するからズレないで済む、みたいなことをやるわけですよ。だからエレクトロ的なものを要素として入れているバンドは、だいたいクリックというものを聴いて演奏しているんですけど、
このね、Lip Criticのライブを見た時に、誰一人もイヤモニしてなかったんですよ。「え?どういうこと?」と思って調べたんですけど、この人たちね、全部生の音を聴きながら演奏してるんですよ。だからドラムとドラムが、自分の音だけじゃなくて相手の音も聴きながら、ズレないように演奏してるんですよね。
そのね、神業がちょっとヤバくて。だからね、ぜひライブ映像を見て、そのすごさに圧倒されてほしいなと思うバンドでしたね。ヤバいですよ、こいつら。たぶんちょっと、ずれてるのかもしれない。でもそんな、やっぱズレっていうのが面白かったりするじゃない? ロックバンドってそうなんですけど。
エレクトロってなってくると、完全にリズムがパキパキに合ってるのが良かったりするんだけど、そのね、良さをどっちも併せ持ってる、このバンド。
しかも生のベースとギターがいないっていうのが。ドラムもう一人加える前に、ギターかベースか入れると思うんですけど(笑)その発想に至らない(笑)来ましたよ、時代。これヤバいですね。ちょっと前まではThe White Stripesで「ギターとドラムしかいねえ」、Royal Bloodで「ベースとドラムしかいねえ」、
今度は「ドラムが2つもあるってよく分かんねえよ」っていう(笑)もうこれなんかネタみたいになってきますけどね。でもかっこいいんだよ、これが。Lip Critic。いや、眠気吹っ飛びますよ、これ。だからニューアルバム出てるんですけど、全部ヤバいです。
はい、ちょっと聴いてほしいな。で、もしこのニューアルバム終わったら、Nine Inch NailsとBoys Noizeのライブアルバム。これも眠気吹っ飛びます。
ぜひこの2枚で、東京から兵庫まで運転頑張ってください。さちこさん。
一曲目をお送りしたのは、The Strokesで「Lonely in the Future」でした。今日はですね、大阪のSummerSonicに出る予定ですね。大トリですからね。いやー、ちょっとThe Strokesのニューアルバム、最高ですよ。僕まだ正直、1回、2回しか全部聴いてないんですけど、なんかちょっと流し聴きしてたんですけど、途中から「やべ、良くない?」ってなって。なんでしょう、俺の好きな歪み感がめっちゃところどころにあったりとか、あとちゃんと歌になっているというか。これがね、すごい好きでしたね。もうちょっとちゃんと聴こうかなと思いますけど。やっぱね、3回聴かないと俺なんかあんま入ってこないですよ、ニューアルバム。3回目でちゃんと意識して「こういう感じで良くなって…」って分かるというか。3回目にかけながらね、こう流し聴きしないと入ってこないんですけど。The Strokes、いいですね。すごい。ものすごいアルバムを作ったんだなと思うし、やっぱあのジュリアンがThe Voidzで鍛えられてるっていうか、
自分を鍛えてると思うんですけど。なんかこうインディーからさらにインディー、もう本当にノイズとかパンクとか、そこら辺を編み出してるから、
そこが今The Strokesにめちゃくちゃ生きてんじゃないかなと思いますね。これはもうフェスで見れたら大ラッキーです!皆さん、今日大阪で見る人、大盛り上がりしちゃってください。さあ、続いてのアーティストなんですけど。これちょっとさ、昨日の東京のSummerSonicさ、タイムテーブルちょっと被ってて。被ってないんだけど、「これ移動できないでしょ」みたいなところ。このバンドとThe Strokes、絶対このバンドとセットで見たいはずだから、みんな「なんでこの並びにした?」と思うよね。思った人多いと思うんですけど、まあ仕方ないか。
聴いてくださいKASABIANで「Fire」
Fire / KASABIAN
いやー大阪、今日はですね、同じステージなんですけど、昨日の東京は違うステージで、しかもちょっと若干被ってたりしたから「おいおいおい」と思った人多いんじゃないかな。で、一曲目があの曲でしたから、まあまあいいかなって人も多いかもしれませんけど「Fire」聴きたいよね。サッカー好きな人、まあKASABIANというとやっぱサッカーとの、このつながりがもう切っても切り離せない関係ですから。
UKロックといえばね、サッカーって言っちゃったけど、フットボールですから。僕はね、ちょっとTom Meighanじゃなくなってから、うーん、ちょっと熱が冷めたところはあるんですけど、やっぱ曲はかっこいいですからね。Sergeのボーカルも素晴らしいんですけど、やっぱりあのTom Meighanのねボーカルもう一回見たいけどね。難しいよね、いろいろありますからね。はい。
というわけで、このUKロック……Suedeも出てたんですか?
あ、すみません、失礼しました。Suede、KASABIAN、そしてThe Strokes。The Strokesはね、ニューヨークですけど。
ロックというところだよね、今年のサマソニ熱いです。さあ、ここでちょっとね、ミュージックソムリエをお届けしたいなと思います。
東京都 RN Summerさん。女性の方です。
いいね、ラジオネーム潔くて。
先日の鉄道博物館での公開収録、お疲れさまでした!姉と甥っ子が優先観覧に当選し、私も一緒に一般観覧で観させていただきました。
観覧した「ミュージックソムリエ」の回で紹介されていたMolly Ottoの「Honest」がすごく良くて、
帰りに姉と「あの曲良かったよね!」と盛り上がり、すぐに検索して以来毎日リピートして聴いています!
そこで、私も洋平さんにミュージックソムリエをお願いしたいです。私は今年春に昇格し、現在は2つのエリアを統括する業務を担当しています。
精神的にも体力的にもハードでめげそうになる日も多いのですが、そんな毎日を乗り切るための「背中を押してくれる曲」や「頑張れる曲」を選曲していただけないでしょうか?
というメッセージをいただきました。Summerさん、ありがとう!
そしてお姉ちゃんとね、「あの曲良かったよね」って盛り上がって、そのMolly Tuttleの曲を聴いてリピートしているということで、嬉しいですね、やっぱね。
はい、なんか「こんな気分の時にはこんな曲がいいんじゃない?」っていうふうに紹介した曲を、他の人が聴いてリピートしてくれるなんてね。もうDJ冥利に尽きますよ。さあ、じゃあSummerさん。まず昇格おめでとうございますね。素晴らしい。そして、まあ忙しいけど、そんなあなたの背中を押してくれる一曲。これが難しいんだよね。というのは、もうあんまり海外のアーティストって「頑張れ、頑張れ」とか歌ってる人いないんですよ(笑)いわゆる応援ソングってあんまないんですよね。そう、だからどうだろうなと思ったんですけど、なんかこう「future looks so bright」、あなたの未来は輝かしいよって言ってるこのアーティスト。ごめん、めっちゃ何度もかけるけど許してください!本当に好きなんですよ、このアーティスト。もう恋してます。
はい、フジロック特集、この前あって我慢してかけなかったけど、やっぱ我慢できません。かけましょう!
Tractor Beam / Snail Mail
お送りしたのは、Snail Mailで「Tractor Beam」。
この3か月くらいで3回ぐらいかけてるそうです。すいません、本当に。月1ペースですね。もう言っちゃいましょう。ヘビロテです。
とりあえずフジロックに来てて、かけないわけにはいかないけど、かけすぎてるしなと思うのでちょっと控えてたんですけど。
なんだろう、頑張れソングではないんですけど「未来は明るくて」みたいなところが前向きなのかなと思って。このSummerさん、「背中を押してくれる曲あります?」ってことで、お答えするとこちらになっちゃいますけどね。なんでしょう、やっぱSnail Mailのこの歌い方最高なんですよ。ライブ映像見たことあります?めちゃくちゃ苦しそうな歌い方して、こう……「う゛ぁー!」って感じで。ほら、嘘じゃないよこれ。誇張してないから。これ本当こんな感じで歌ってるから見てほしい。それがね、なんかすごくね…切ないんだな。歌って上手いとか下手とかじゃないんだよ。上手いだけじゃダメなんだなと思う。なんか来るもんがあるんだよ。迫り来る何かがあるんですよ、このSnail Mailって。なんかね、やっぱりこう切ない。いい声してるし、本当に。ここが最高です。はい。どうでしょうか、Summerさん。この「Tractor Beam」。
「知ってますけど」みたいなことがあるかもしれませんけど、ぜひ聴いてほしいなと思います。さあ、ちょっとミュージックソムリエ、まだいきましょう。
東京都 RN さちこさん。女性の方です。
川上さん、こんにちは。主人の休みに合わせ、兵庫県に帰省をする予定があります。車で夜中走り、翌日の朝には到着します。
夜中の運転は、眠気との戦いです。眠気が吹っ飛ぶような長旅にピッタリな音楽を教えて欲しいです!
ということで。これはもう大得意なんです、私。ドライブソング。
そして、しかも長距離となってくると。しかも眠気との戦いに挑むような曲となってくるとな。
これはもうNine Inch Nailsのね、「The Perfect Drug」しか思いつかないんです。『Lost Highway』の挿入歌でございますけど。
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ……というね!ただちょっと怖いんで、カーチェイスされても困るから(笑)
このアーティストどうでしょう。すごいかっこいいんですよ。最近ちょっと聴いてるんですけど、昔たぶんプレイリストにいれたか紹介したことあると思うんですけど。
眠気と戦う時のドライブソングです。聴いてください。
My Blush (Strength Of The Critic) / Lip Critic
どうですか?眠気と戦えそうな曲でしょ?お送りしたのはLip Criticで「My Blush (Strength Of The Critic)」でした。
Lip Criticて何年か前にかけてて、「The Heart」という曲をかけたと思うんだけど、その頃は僕の中でもかっこいいなというところで終わってたんですけど、
最近ライブ映像見て気づいたんですけど、みなさんこのバンドめっちゃ変なバンドですよ。ドラムが2人います。そしてボーカルがいるんですけど
ボーカルとサンプラー、ようはThe xxのドラマーだと思ってください。と、ボーカルもサンプリングをたたきながらやってる感じで、ギターとベースがいないんですよ。めちゃくちゃ変な4人組バンドなんですよ。ドラムが2人いて、エレクトロ的な要素があるとなると、ミュージシャンならわかるんですけど
クリック聴きながらしてるんだ、イヤモニしてポンポンポンポン…みたいな。メトロノームてきなものを流しながら演奏するからズレないで済む、みたいなことをやるわけですよ。だからエレクトロ的なものを要素として入れているバンドは、だいたいクリックというものを聴いて演奏しているんですけど、
このね、Lip Criticのライブを見た時に、誰一人もイヤモニしてなかったんですよ。「え?どういうこと?」と思って調べたんですけど、この人たちね、全部生の音を聴きながら演奏してるんですよ。だからドラムとドラムが、自分の音だけじゃなくて相手の音も聴きながら、ズレないように演奏してるんですよね。
そのね、神業がちょっとヤバくて。だからね、ぜひライブ映像を見て、そのすごさに圧倒されてほしいなと思うバンドでしたね。ヤバいですよ、こいつら。たぶんちょっと、ずれてるのかもしれない。でもそんな、やっぱズレっていうのが面白かったりするじゃない? ロックバンドってそうなんですけど。
エレクトロってなってくると、完全にリズムがパキパキに合ってるのが良かったりするんだけど、そのね、良さをどっちも併せ持ってる、このバンド。
しかも生のベースとギターがいないっていうのが。ドラムもう一人加える前に、ギターかベースか入れると思うんですけど(笑)その発想に至らない(笑)来ましたよ、時代。これヤバいですね。ちょっと前まではThe White Stripesで「ギターとドラムしかいねえ」、Royal Bloodで「ベースとドラムしかいねえ」、
今度は「ドラムが2つもあるってよく分かんねえよ」っていう(笑)もうこれなんかネタみたいになってきますけどね。でもかっこいいんだよ、これが。Lip Critic。いや、眠気吹っ飛びますよ、これ。だからニューアルバム出てるんですけど、全部ヤバいです。
はい、ちょっと聴いてほしいな。で、もしこのニューアルバム終わったら、Nine Inch NailsとBoys Noizeのライブアルバム。これも眠気吹っ飛びます。
ぜひこの2枚で、東京から兵庫まで運転頑張ってください。さちこさん。
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一覧を見るオンエアの感想は
#おとをかし でも待ってます!
- リクエスト“今のあなたの気分”を教えてください。その他にも相談や質問をはじめ、 あなたの声をお届けください。メッセージはフォームにあるプルダウンから内容にあった項目をセレクトしてお送りください。
- Spotify川上洋平自らが選曲する国内外の珠玉の名作、ドライブ好きな一面からドライブミュージック、映画好きな一面から名作サウンドトラックなどをプレイリストにしてお届けします。
- 本日のお菓子クイズ「おとをかし」にちなみ、放送中にお菓子を食べています。”今日のおかし”何を食べていたでしょうか?商品名を明記して応募してくださいね。見事、的中した方には番組特製オリジナルステッカーをプレゼント♪


