アタシの実家はバルーン会場の近く。結婚した今は家の近くにターゲットが決まることが多いのでウチの周りの空はバルーンで大渋滞することもあります(笑)２階の窓ごしにパイロットの方と話せる感じでバルーンが飛ぶことも。 小さい頃から身近にあるバルーンだけど全く飽きない。毎年、ワクワクが止まりません。 オバチャンになった今はバルーンを通じていろんな方ととお話するのが楽しみです。 2014年、佐賀市と姉妹都市のグレンズフォールズから来られたバルーンニストの方たちと知り合い、ウチの子どもたちが佐賀空港でいつかまた会えるよねと涙のバイバイから今年で９年。いろんな事情でエントリーされてないのかもしれませんが、大きくなった子どもたちとバルーンニストの方、関係者の方と再会できるのを楽しみにしています。

私のバルーンフォルダが役立つ日が来たようですね！！笑 佐賀に住むようになってからは、毎年楽しませて頂いていますよ！ 県外から佐賀バルーンフェスタに来る方へのアドバイスとしては、 バルーンは風や天気の状況によっては一日全く飛ばない事もあるので、 必ず観光プランBを考えて置く事と、飛ばなくてもまっいいかー！という気持ちの余裕を持つことですねー！気象条件とロケーションの条件があった時、バルーンが佐賀平野を飛んでる風景は、エモいですよ！！！
(ラジオネーム：おかめちゃき)

バルーンの思い出は私が小さい頃は近所のご家族と電車でバルーンを見に行った事かな？ 期間中はバルーン駅が開設されて降りたら会場ですもんねー奥さんとお付き合いしてる時は実家が嘉瀬だから車で近くまで送迎してもらい夜間係留見たりしましたね♩ 子供たちが生まれてからも息子と2人で早起きして朝の一斉離陸を見に行ったり、間近でバルーンの大きさ、バーナーの音とバルーンフェスタに来ないと味わえない事がいっぱい！！ もちろん佐賀の美味しい山の幸、海の幸も食べれるのもバルーンフェスタの楽しみかな？ 私のオススメは佐賀の新米かな？
(ラジオネーム：武雄のイチゴボーイ)

バルーンといえば、午前の競技が実施される時に土手から間近で見る事ができるバルーンの一斉離陸と、その際に会場内で流れる「ボレロ」がとても好きで、とても凄いんです！ 普段なかなか見れないバルーンが数十機も、しかも一斉に離陸していく様子はとても圧巻で、迫力があります！ そして会場で流れるボレロは離陸していくバルーンと同時に流れていて、曲調がその様子ととてもマッチしていて鳥肌が立つ程です！

会場で写真を撮るなら、会場西側の土手上もおすすめです。川の水面に映るバルーンも撮れて、とても綺麗なんです。水面が波打ってない時がチャンスです。また、初めてバルーンを見に行く人は、天気予報を確認の上、風が穏やかな晴れの天気の日の早朝に行く事をおすすめします。

天候の影響でバルーンを見れなくても、会場内で出店している屋台や物産館で佐賀の食べ物を堪能したり、佐賀駅から南に行ったところにあるバルーンミュージアムに行くのもおすすめです！ ちなみに、バルーンフェスタ組織委員会の公式ネットチームにはアフロ先生と呼ばれている方がいて、その方と顔馴染みです。
(ラジオネーム：ゾンビィ笹山明人)

広い佐賀の空で繰り広げられる、熱いスカイスポーツなのは、もちろんなのですが、最終日前日と最終日に開催されるイベント、夜間係留「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」がとっても美しいので、見て頂きたい！ 約50機の熱気球が、暗闇の中にバーナーの炎だけで、明るく映し出されます！ この美しい光景は、日本夜景遺産にも登録されています！！ 私自身、このバルーンフェスタに魅了されて観客から、大会スタッフ(ボランティア)となり、今年は22年目になりました！
(ラジオネーム：猫国寺和尚＜にゃんこくじおしょう＞)

毎年、平日に一日だけ休みをもらって、会場の対岸の土手に陣取って、 一斉離陸の撮影をしています。 バルーン（熱気球）は、【風の強い日は飛ばない】ので、 バルーンが飛ぶのは、微風か無風の日に限ります。 そうなると、川面は、鏡面のようになり、『逆さ富士』ならぬ『逆さバルーン』を映し出します。
(ラジオネーム：小宮図形)

この時期私は佐賀に生まれて本当に良かった〜と思います。 この佐賀平野だからこそ、出来るイベントですよね〜。 自転車をゴイゴイゴイこいで行ける距離。 家からも見えるバルーン。家の中からもバルーンのフライトを感じられる音。大人になった今でもこの秋の空に浮かぶ風景、好きですね〜。そして夜間係留も素晴らしい〜。今年も楽しみ！！！
(ラジオネーム：せいくんのねぇね。)

私が生まれた時から開催されている 佐賀バルーンフェスタ。佐賀県民として、語らずにはいられません！ 小さい頃は、おじいちゃんに連れて行ってもらい、高校生の頃は、当時付き合っていた彼とデートして、大人になってからは、子供を連れて家族で見に行き、いつの時も、必ずバルーンフェスタの思い出があります。 バルーンフェスタの凄いところ！ それは、どの時間帯に行っても楽しめるところです。 早朝は、河川敷から一斉にバルーンが離陸する圧巻の風景。昼間はたくさんのグルメや競技を楽しみ、夜は夜間係留 ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン その時間にしか味わえない景色が広がっています。 愛おしい佐賀、大好きな佐賀。 その想いが特に強くなる、秋の数日間です。
(ラジオネーム：あーたん)

バルーンの思い出ですが、自分と奥さんはバルーンが縁で結婚しました。お互いがバルーンクラブに所属し、趣味が同じで意気投合しました。バルーンは早朝の嘉瀬川から一斉離陸は何度見ても感動します。 当日にならないと、一斉離陸が行われるか分かりませんが、ぜひ、全国の人に見てもらいたい景色です。
(ラジオネーム：ふくちゃん)

バルーンと言えばやはり夜間係留ですね! 今年は唐津くんちと両方観ようと思っています。
(ラジオネーム：佐賀っ子)

バルーンのすごいトコと言えば、色とりどりのバルーンが、「ゴォーッ、ゴォーーッ」ってバーナーで球皮を温めては膨らんで、一斉に何十機ものバルーンが、嘉瀬川河川敷から飛び立つ様は圧巻です！観客の近くをパイロットを乗せたバルーンが飛ぶこともあり、パイロットと手を振り合ったりして楽しめます。

夜には、ラ・モンゴルフィエ・ノクチューンという、バルーンの夜間係留が実施され、色んな色のバルーンや、キャラクターの形をした変形バルーンが、「バーナーズオン！！」の掛け声と共に、光り輝き、とっても綺麗で幻想的な空間に、酔いしれる事が出来ます！！

バルーン以外にも、ライブイベントや、バイクショーなどと、いろんな美味しい食べ物も満載で、 一日中会場に居ても飽きずに楽しめますよ。 会場に直結している臨時駅「JRバルーン佐賀駅」もあるので、公共交通機関を使って来場されることをおススメします。 ぜひ、会場へ足を運んで、大空へ羽ばたくバルーンを満喫してくださーい！！
(ラジオネーム：けいやん)

気球が一斉に空へ飛び立つ景色が好きです。 一斉に飛び立つ気球を眺めて、空からの景色を想像したり、わくわくしていました。 バルーンフェスタだと皆腕もよく、皆狙ったところに着地するのにも感心していました。 また、空飛ぶ気球を摘んだ写真や、手の上に載せたような写真を撮ったりして楽しんでいます。 しばらくコロナで自粛されていましたが、今年もイベントを探して旅行したいと思います。
(ラジオネーム：ツナ・カンスキー)