あなたが目指す夢は何ですか?
大きな夢から小さな夢まで!何でも構いません!
あなたが今叶えたいと思っている夢、教えてください!
スカイロケットカンパニースタート!!!

本部長「僕は自分がコンビを解散して、けじめとしてSOLをやめて、やれることやろうと思ったんですよ。ライブをやってたりして、会社に内緒で後援会を作ろうと思ったんですよね。内緒で作って、まだ一回しか飲めてないんですけど、その幹部がそこで、サンデーを読んでた<すいよう西田>さんです(笑)」
浜崎秘書「あ~、だから本部長のTシャツを着てるんですね(笑)」
本部長「今はスカイロケット聞いてくれる人と、これはやらしい意味じゃなくて、こないだの親睦会で、色々な企業で働いている方から名刺をもらいましたし、一緒に何か出来たらいいと思うんですよね。僕はSOLを聞いていた子達がこのスカイロケットにADで入って来てたりするんですよ」
浜崎秘書「繋がってるんですね~」
本部長「このスカイロケットは企業さんとやれるわけじゃないですか、どうせならお互いに得をしませんかと思うんですよね。そうやって繋がっていって仕事をする、それが今の僕の夢です」

本日の議題は「社会人だって夢見る案件!~あなたの夢は何ですか?~」
ラジオネーム<ドラゴンクエスチョン> 男性 28歳 営業マン
「本部長、浜ちゃん、お疲れ様です!将来、喫茶店やりたいです。 昔からの夢で半年前まで某カフェチェーンで店長してました。 本当は独立を夢見てましたが、結婚して、子供できて、現実見て、転職して、安定した生活を今は送っております。 ...が、やっぱりやりたいことやりたい!! 将来は絶対に自分の店つくってめっちゃ楽しい空間つくるぞ!と心では燃えながらコツコツ働いております。 本部長、浜ちゃん、私が喫茶店やったら是非遊びに来てくださいね!」
本部長「わかります!例えば10代、20代に夢があって。年齢を重ねていくと現実的な事を考える、結婚して、子供が出来てとか、色んな事がある中で働き出して、自分が楽しいプラス憩いの場を作る、いいですよね」
浜崎秘書「素敵な事ですよね~」
本部長「こないだ、神保町を散歩してたらね、10人~15人くらいが入れるようなお店がちょこちょこあって、そういうところで週2~3回飲みに来るお客さん達に美味い酒を出すっていうのも良いですよね、ハンコ!」
ラジオネーム<野菜のぱぱ> 男性 33歳 農業
「お疲れさまです(^○^)夢…と言えば、現在進行ですね。社会人を辞めて、やりたい!と思った農業を0から始めてしまったからです。今後、目指すところは、野菜のぱぱブランドとして確立すること。6次産業にも取り組んでいきたいです(o'▽')σ」
本部長「かっこいいですよね。時代が混沌とすればするほど、経済もそうだけどね、自分で食べ物を作れる強みはすごいと思いますよ。そういう方がいて、僕らも食わしてもらってますからね」
浜崎秘書「ほんとですよね~、<野菜のぱぱ>さん(笑)」
本部長「勇気ある決断をしたと思いますし、ぜひ美味い作物をいっぱい作ってください!ハンコ!」

ラジオネーム<らびっとぱんち> 女性 29歳 会社員
「マンボウ本部長!浜崎秘書! 初めまして(*^o^*) 昨日入社した新入社員です! 初出社、初投稿します! わたしの長年の夢…それは 夏に海やプールで水着になる事 です‼ 毎年、今年こそは…‼と意気込むばかりで結果をだせていません…。 何も羽織らず堂々と水着になって浜辺を謳歌したーい‼ ちなみに今日は健康診断だったのですが、ウエスト2cm減ってましたー‼笑 来年に向けて頑張りまーす( ̄▽ ̄)」
本部長「すごい偏見ですけど、女の人はそういう事によって賃金が変わって来るじゃないですか(笑)」
浜崎秘書「ちょっとちょっと、何言ってるんですか本部長(笑)」
本部長「かっこいい男とブサイクな男でも違って来ますけど、女性はもっと露骨じゃないですか。でもね、女性の方は痩せれて、プロポーションよくなれば、海に行って、男をいっぱい誘惑してください!経済はね、結局エロでまわってるわけですよ!ハンコ!」
ラジオネーム<我孫子のぽっちゃり女王> 女性 32歳 公務員
「初投稿です!早速アプリダウンロードしました。これからたくさんかきこみしますねー! 私の夢は、町の小さな定食屋さんをやることです。学生さん向けに、安くて白米おかわり無料!みたいな感じの。近所の高校生野球部が練習帰りに寄って、いつしかメジャーリーグへいくような選手になり、「原点はここのスタミナ定食です」なんて、テレビの取材がきちゃったりして。 あー、定年後が楽しみです!!!!」
本部長「夢が広がって妄想になってますけどね(笑)」
浜崎秘書「すごく絵がリアルに浮かびましたね~」
本部長「こないだテレビで観たのが定年迎えたおばあさんが、定食屋をやってて、大きいテーブルに10種類くらいのおかずを並べて、ごはん、お味噌汁お替わり自由なんですよ。ほとんど給料ももらえないし、年金を他で使うくらいならって言って赤字なんですよ。たまに学生が来たり、おばあちゃんも「今日は200円でいいよ」とか言っちゃうんですよね(笑)」
浜崎秘書「え~、おばあちゃんも欲が無い!優しいですね(笑)」
本部長「なんて素敵な空間なんでしょうね、<我孫子のぽっちゃり女王>さんにも、そういう素敵空間、白米お替わり自由空間を作って欲しい!ハンコ!」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師は「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクト推進委員会、細貝淳一さんです!

本部長「細貝さんは若手という事ですけど、ちょいちょいプロフィールを聞きながら笑ってましたけど」
細貝「この業界だと若手って言われるんですけど、もう50歳になるのに若手はこっ恥ずかしいですね(笑)
本部長「僕らからしたら、重鎮の方とかに見えますね(笑)細貝さんの会社は、どういう会社なんでしょうか?」
細貝「設計制作など、物作りのトータル会社ですね。日本は繊細な物作りが出来るし、一つの製品に対して大きい会社、小さい会社関係なく、しっかり作るんですよね」
本部長「中国から箸が入って来て、先を補足したという話もありますよね」
細貝「相手の事を考える、気配り日本人って言うじゃないですか。世界一の物作りに合ってるんじゃないでしょうかね」
本部長「細貝さんは「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクト委員長という事ですが、具体的には何をされてるんでしょうか?」
細貝「町工場は、技術があってもPRがしずらいんですよね。自分たちが作ってて、良いものでも、映像にするとかっていうのが出来ないわけなんですよ」
本部長「そこで細貝さんは広報的な活動をされているんですか」
細貝「まずは知っていただかなければならないので、チームの人間が色んなところに出て、神輿担ぎのようになっていて、上手くバランスとっているという感じですね。我々の仲間は気持ちがピュアな人が多いんですよ。世界のマーケットをとりに行こうよとなると、一社一社は小さいけど、束になれば何とかなるんじゃないかと思うんですよね」
本部長「そもそも、何故ソリを作ろうとしたんですか?」
細貝「元々、僕は炭素繊維と金属というものを作りながらオリンピックに出れる道具を作りたいと思っていたんですよ。これは我々の地域が羽田空港が近いんですよ。世界のロジスティックスがあって、わざわざ人権費の安いところに行って工場を出して資本投下するよりも、この地域から一回試して流通出来るいい地域なんですよ」
本部長「はいはい、そうなんですね」
細貝「まずそういう所から、色々広げていくという事で航空機産業とかを目指す為に、作りながら夢を追っかけた方が頭に入るじゃないですか。アーチェリーをやっていて、だんだんとボブスレーに転換していったんですね」
本部長「やっぱり、映画「クールランニング」を観て、どっかで引っ掛かったとかじゃないんですか?」
細貝「それ、よく言われるんですけど、観た事無いんですよ。DVD持って来てくれたんですけど、飾ってます(笑)それを観たらそこにイメージを持ってかれちゃうんですよね」
本部長「確かにソリを作るチームからしたら、あの映画はある意味違うかもしれないですね。ソリには乗った事はあるんですか?」
細貝「僕、絶対に乗れないんですよ。閉所恐怖症だから(笑)ヘルメットも被れないんですよ。恐くて(笑)」
本部長「でも、これは夢を乗せてるわけですもんね(笑)」
細貝「そうなんですよ、俺よりも夢を乗せてるから良いんですよ(笑)」
本部長「では、最後に一言いただいてもよろしいでしょうか?」
細貝「我々が一生懸命にやった結果を、しっかり形にしないといけないと思うので、そこまで全力で頑張ります。また、勝ち続けられるようなボブスレーの歴史を作っていきたいと思いますので、町工場共々、ボブスレーをよろしくお願い致します」

本日の特別講師は「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクト推進委員会、細貝淳一さんでした!
それでは、スカイロケットカンパニー社員のみなさん、今日も一日お疲れ様でした!
明日の特別講師は、コラムニスト・エッセイストの犬山紙子さんに来社いただきます!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
