川島明 そもそもの話

TOKYO FM/JFN 37 Stations
Every Saturday 17:00-17:55
エフエム青森 Every Saturday 19:00-19:55

そもそも、なんでこの世界に?
そもそも、有名になったきっかけは?そもそも、あの作品を手がけた理由は?
芸人、俳優、ミュージシャン、漫画家、映画監督、スポーツ選手、料理人……
誰でも知ってるあの人の、意外と知らない“そもそもの話”。
平日の喧騒を逃れた土曜日。
バリトンボイスの聞き巧者 麒麟・川島明がおくるインタビュー番組。
様々な質問や相談に川島明が答えていきます。

番組では、リスナーからのメッセージも募集中!

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On Air Report

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02 Dec 2024

【#54】ゲストは岡村靖幸さん!【2024.11.23 OA】

『川島明 そもそもの話』11月23日放送のゲストは、岡村靖幸さんでした!
今年5月にこの番組に蔦谷好位置さんがゲストで来た際には「とにかく人を緊張させない人」と話していましたが…そんな岡村さんと、1対1でじっくりトーク!

◆川島さんとの関係◆
以前、お寿司屋さんで開かれた集まりに夫婦で参加した川島さん。すると奥さまが「岡村ちゃんおる」と一言。てっきりナインティナインの岡村さんかと思った川島さんでしたが、見ると一番奥に岡村靖幸さんの姿が!川島さん夫妻から挨拶に伺ったところ、しばらくして岡村さんが川島さん夫妻の横に来て、少しお話を交わす時間があったのだとか。それ以来お会いする機会はなく、久しぶりの再会となった今回…岡村さんのそもそもの話をたっぷりと伺っていきました!

◆音楽の道へ◆
小学生の頃、かぐや姫や井上陽水さんといったフォークブームを経験した岡村さん。お兄さまが聴いていたラジオから流れる曲にも影響を受けたとか。小学校高学年になるとレコードを買うようになり、中学生になった頃には楽器を弾き始めます。マイケル・ジャクソンやプリンスといった流行っていた音楽にも大きな影響を受けて育ったとか。
そんな岡村さん、19歳の時に渡辺美里さんに提供した「GROWIN' UP」という楽曲で作曲家デビュー。10代という早い時期でのデビューでしたが、岡村さんいわく当時は”10代ブーム”があったそうで、そこまで珍しいことではなかったと言います。その後、自身もミュージシャンとしてデビュー。お笑いで言うと、”一度、放送作家をやってた人がお笑い芸人に転向する”というようなスタイルだったとお話しいただきました。

◆人生の大きな出来事◆
今回、岡村さんに事前アンケートで伺った「人生の大きな出来事」についてもお話を。
1つは「ダウンタウンを好きになったこと」。フジテレビの音楽番組『HEY!HEY!HEY!』を歌のパートを飛ばしてトークパートだけ見たり、ダウンタウンの出演番組を全て録画するためにアルバイトを雇ったり…と、「音楽より良いと思った」とおっしゃるほどに熱中したそう。
そしてもう1つ挙げたのが「免許を取ったこと」。コロナ禍の少し前に運転免許を取得したと言います。そのきっかけは、ミュージシャン仲間に曲が浮かんだり歌詞が降りてきたりすると言われたこと。しかし、実際に取得してみると、全くアイデアが浮かんでくることはなかったそう…。

◆ミュージシャン仲間との出会い◆
岡村さんが今までに出会った中でも天才だと感じた存在が、松任谷由実さん。ユーミンさんとも食事に行くことがあるそうで、そういった際に耳にするユーミンさんの何気ない一言にすら含蓄があるのだと言います。「根っからのすごい人」だともおっしゃっていました。
一方、岡村さんいわく”変人”だと言うのが、やくしまるえつこさん。参列者が皆ドレスアップしている中…足が疲れたのか、破天荒な座り方をされたそうで、当時のエピソードを詳しく明かしてくださいました。ちなみに川島さんもスチャダラパーのライブの打ち上げでやくしまるさんと一緒になり、2人きりで1時間ほど話したことがあるそう。後から聞いたところによると、川島さんとやくしまるさんの化学反応をみんなで観察していたらしく…BOSEさんには「やくしまると1時間話し続けられるやつ、いないよ」と言われたことがあるそう。

◆岡村さんからのお知らせ◆
精力的に活動を続ける岡村さんから、お知らせが3つ!
文春WOMANで連載中の 「幸福への道」は単行本に。書籍『幸福への道』として11月26日(火)に発売されました。「幸福について」というテーマで、千原ジュニアさん、斉藤和義さん、土井善晴さん、能町みね子さん…などなど、様々な方々と岡村さんの対談を収録。詳しくは、こちらをチェック!
岡村靖幸さんのソロコンサート WINTER TOUR「芸能人」は11月30日(土)の仙台公演を皮切りにスタート。合計11本のライブが予定されています。詳しくはこちらから!
さらに、映像作品「アパシー」がDVDとBlu-rayで発売中!詳しくはこちらをご覧ください。

♪オンエア・リスト♪
M1. I miss your fire / 岡村和義
M2. だいすき / 岡村靖幸
M3. Out of Blue / 岡村靖幸

M4. ぶーしゃかloop (vinyl mix) / 岡村靖幸
M5. 影になって / 岡村靖幸 cheers 松任谷由実
M6. X次元へようこそ / やくしまるえつこ
M7. 成功と挫折 / 岡村靖幸
M8. カルアミルク / 岡村靖幸

次回11月30日(土)のゲストは、美少年 那須雄登さん!


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30 Nov 2024

【#53】ゲストは西岡德馬さん!【2024.11.16 OA】

『川島明 そもそもの話』11月16日放送のゲストは、俳優 西岡德馬さん!
川島さんとは以前フジテレビ『なりゆき街道旅』で共演した際にLINEを交換したものの、それっきりやりとりはしていない…そんな西岡さんのそもそもをたっぷりと紐解いていきました。

◆俳優の道へ◆
西岡さんは小学生時代、子役として活動。映画にも出演したことがあったのですが、持病のぜんそくが悪化して撮影を中断させてしまったことがあり、周りに迷惑をかけてしまった…という思いもあって活動を辞めたのだそう。
その後、お父さまの薦めで東宝芸能学校へ。めったに人を褒めないという厳しい先生から「あんた…いい役者になるよ」と言葉をかけられたことは、今でも鮮明に覚えているそう。
その後、玉川大学の演劇科へ。卒業後は劇団四季などに入りたいとも考えていたそうですが、先生に「君は文学座的だ」と言われたことがきっかけで文学座に興味を持つようになり、テストを受けて文学座の研究生に編入したのだとか。

◆ラブ・ストーリーは突然に…◆
文学座で活動する中で、飲み屋のおじさんに「役者は全国区にならなきゃいかん」と言われたことがあるそう。これがきっかけで全国区の役者…すなわちテレビで活動する俳優になりたいと思うようになったと言います。と、ちょうどその頃、つかこうへいさんの演劇作品『幕末純情伝』に出演。真っ赤なパンティーに、ガーターベルト…といった姿の坂本龍馬を演じたそうで、その舞台を観ていたフジテレビのスタッフに声をかけられて月9ドラマの金字塔『東京ラブストーリー』に出演することに!直感をもとに、人に言われたことに従ってきた西岡さんだから掴んだチャンスでした。

◆つかこうへいさん◆
そんな、西岡さんにとって大きな存在と言える演出家・つかこうへいさん。西岡さんいわく、”どこで努力をしているのかな…”と思うような天才だと言います。舞台稽古はつかさんが来たタイミングで始まり、つかさんが用を足すなどで席を外す時間以外はぶっ通しで稽古が続くのだとか。また、台詞を覚えるために紙に書いたりすることは許さなかったそうで、その理由は「役者は、良い台詞だと思ったら自然と覚えるんだよ」というものだったと言います。

◆SHOGUN◆
西岡さんも出演されたドラマ『SHOGUN 将軍』は、今年のアメリカの優れたテレビ番組に贈られる「エミー賞」で史上最多となる18部門を受賞し、大きな話題となりました!
実はこの作品、西岡さんはオーディションで選ばれたとか。最初にオーディションを受けてから5ヶ月以上も連絡がなく、西岡さんも”ダメだったのかな…”と思っていた中で一応問い合わせたところ、最終で残っていることが判明。そこからもう一度オーディションを行い、選ばれたのだとか。
これまでに海外で作られた時代劇では、袴を前後逆に来ていたり…と、日本人からすると違和感を抱いてしまうような描写があることも多くありました。この作品はそういった悔しい想いを払拭すべく制作され、エミー賞18冠に輝いたことで、主演・プロデュースを務めた真田広之さんとは「俺たちは日本のためにもすごいことをしたんだよ!」と話し合ったとか。

◆舞台『応天の門』◆
西岡德馬さんが出演される舞台『応天の門』が東京・日本橋の明治座で12/4(水)から12/22(日)間で上演されます。
詳しい情報は、公式HPをご確認ください。

♪オンエア・リスト♪
M1. だろ? / 西岡德馬
M2. She Loves You / ザ・ビートルズ
M3. ラブ・ストーリーは突然に / 小田和正
M4. 春はまだか / 浜田雅功
M5. 栄光の男 / サザンオールスターズ

次回11月23日(土)のゲストは、岡村靖幸さん!


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16 Nov 2024

【#52】ゲストは安齋肇さん!【2024.11.9 OA】

『川島明 そもそもの話』11月9日放送のゲストは、安齋肇さん!
果たして、時間通りに来てくれるのか!?川島さんも番組スタッフも心配する中…時間通りにやってきてくれた安齋さんのそもそもを伺っていきました!

◆音楽活動◆
イラストレーター、アートディレクター、『タモリ俱楽部』のソラミミスト、ミュージシャンなど様々な肩書を持つ安齋さん。そのうち、ミュージシャンとしては新曲を出すたびに『空耳アワー』のコーナーで告知している様子もおなじみでした。また、NHK『みんなのうた』の楽曲を担当したことも!それが2006年12月から流れていた『ホャホャラー』という楽曲。詩を安齋さんが書き、誰が歌うかとなったときに”安齋さんでいいのでは”となったことで歌ったそうなのですが…この曲を聴いた奥田民生さんには「「なんでこんなに静かなの?自信がないの?」と言われてしまったのだとか…。

◆ソラミミスト◆
1982年から昨年まで放送されていた『タモリ俱楽部』では、名物コーナー『空耳アワー』に長年出演してきた安齋さん。谷村新司さんや笑福亭鶴光さんなど、深夜ラジオの人気コーナーの流れを汲むコーナーとして、当初は『あなたにも音楽を』というタイトルで始まったそう。当時の進行役は放送作家の町山広美さんでしたが、しばらくして他の進行役の方を立てることになり、デザイナーとしてレコードジャケットを手掛け、また得体の知れない雰囲気だった安齋さんに白羽の矢が立ったのだとか!当時、雑誌でダジャレの連載を持っていた安齋さんはダジャレを連発したのですが、当時のタモリさんはダジャレがあまり好きではなかったそうで…「今度つまらないダジャレ言ったら、この角で叩くからね!」と言われてしまい、初対面は最悪だったというエピソードも飛び出しました。
『空耳アワー』のコーナーでは、ソラミミストとしての安齋さんの誘い笑いも良いスパイスになっていますが…「絶対面白いところがあるんだもん」と話す安齋さん。たとえVTRが全くウケなかったときでも、VTRが作ったスタッフが一斉に下を向いてしまう様子に笑ってしまうのだと言います。
そんな『空耳アワー』のコーナーですが、実は1996年に一度終了したそう。最終回の収録で花束を渡されて安齋さんは涙を流したそうですが、その後もまるでコーナーが続いているかのごとく投稿のハガキが届き続けたため、3ヶ月ほどでしれっと再開したのだとか。

◆安齋さんのそもそも◆
安齋さんの生い立ちについてもお話を。最初は広告の会社でデザインの仕事をしていたそうで、『空耳アワー』ではPrince「Batdance」の空耳でおなじみの”農協牛乳”のパッケージを手掛けたこともあったとか!その後、失恋をきっかけにカナダの山に引き籠ろうとしたこともあったそうですが、その時たまたま暖冬だったそうで、1週間ほどで下山することに。その後は友人のつてもあってレコード会社に就職したと言います。

◆RCサクセション◆
RCサクセション『あふれる熱い涙』のPV監督を務めた安齋さん。当時、RCサクセションが解散することが決まっていた中で、過去のRCサクセションのライブ映像を好きなだけ使っていいと言われていたそう。RCサクセションの最後のPVだということで、安齋さんの気合いも入りまくったところ、編集が間に合わず…高いスタジオ代を自腹で払った挙句、PVも完成しない状態で持って行かれてしまったそう。最後の最後でどうにもならない状態を歌った歌詞も安齋さんの心に響いたのだとか。

♪オンエア・リスト♪
M1. Short Shorts / ロイヤル・ティーンズ

M2. ホャホャラー / 安齋肇とフーレンズ
M3. Problems / セックス・ピストルズ
M4. あふれる熱い涙 / RCサクセション
M5. いったい何故がどうしたのだ / ANZAiFURUTA

安齋肇さんをお迎えした今回の『そもそもの話』は
radikoタイムフリーで11月17日(日)朝5時までお聴きいただけます!
「タイムフリー30プラン」なら12月11日(水)朝5時まで聴けます。

次回の放送は、11月16日(土)17時から!
ゲストは、俳優の西岡德馬さんです!


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09 Nov 2024

【#51】ゲストはLiLiCoさん!【2024.11.2 OA】

『川島明 そもそもの話』11月2日放送のゲストは、LiLiCoさん!
川島さん曰く”裏表のない、太陽のような人”だと言うLiLiCoさんのそもそもを解き明かしていきました。

◆演歌歌手だった頃◆
そもそもは”どさ回りをする演歌歌手”だったと言うLiLiCoさん。モデルを目指すも挫折したのち、演歌歌手を多く指導してきた先生のもとで歌のレッスンを受けることに。1989年5月2日、その先生の紹介で浜松のビアガーデンの営業ステージで歌ったのが、LiLiCoさんの初ステージだったと言います。のちになって、先生から話を聞いたところによると「この子はレッスンじゃない、場数を踏ますべきだ」と言う考えがあったのだとか。そんな中、当時のマネージャーと2人で上京。そこから車上生活を5年ほど続けていたと言います。ちなみに、この話を聞いた川島さんが「カタツムリのような状態」と例えると、まさかの例えに感動していました。
1992年には『過ぎてしまえば』で念願のCDデビューを果たします。映画『幻想のPARIS』主題歌にもなりましたが、それが何かに繋がったわけではなかったと言います。このように”どん底”を経験する中で、スウェーデンに帰ろうとは思わなかったのか?と川島さんが尋ねると、「帰るお金がなかった」とお答えに。ただ、この時の経験があるからこそ、「ちょっとした幸せがすごく幸せ」なのだとお話しされていました。

◆王様のブランチ◆
LiLiCoさんが芸能界で浮上するきっかけとなったのがTBS『王様のブランチ』に映画コメンテーターとして出演するようになったこと。アニメ『サウスパーク』の吹替声優を務めた際、雑誌のインタビューで好きな映画3本を挙げるコーナーがあり、そこで『サウスパーク/無修正映画版』『デンジャラス・ビューティー』『太陽の誘い』の3本を挙げたところ、ちょうど映画に詳しいタレントを探していた『王様のブランチ』のスタッフの目に留まり、抜擢されたのだとか!
ただ、スウェーデン出身でもともと日本語のネイティブスピーカーではないこともあって、映画を評論することには葛藤もあったと言います。そんな中で、映画のチケットプレゼントの応募に書かれていた番組の感想に勇気づけられたこともあったそう。

◆スタジオパークからこんにちは◆
LiLiCoさんにとって転機となったのが、東日本大震災の約2ヶ月後に出演したNHK『スタジオパークからこんにちは』の生放送だったと言います。震災直後の自粛ムードもまだまだ続く中での出演でしたが、”日本人から元気をもらってきたから、今度は私が元気をあげよう”という心意気で一生懸命番組を盛り上げたそう。すると、いつもよりも多くの数のメッセージが番組宛に届き、なおかつその多くが被災地からのメッセージだったそう!これをきっかけに”このまま行こう!”と思うようになり、バラエティ番組にも多数出演するようになったのだとか。

◆スウェーデン◆
今年、スウェーデンのテレビに初めて出演したと言うLiLiCoさん。スウェーデンのテレビの生放送では、スタジオ内にスタッフはおらず、カンペはプロンプターで表示されるスタイル。また、スタジオセットの転換がなく、3つのセットの間を司会者が移動して行き来するやり方なのだそう。今後もスウェーデンでの仕事をしていきたいと考えていて、ゆくゆくは”LiLiCoと行く日本ツアー”なんてものも実現したいと意気込んでいました!

◆サックス◆
最近、TBS『ララLIFE』の企画で長年夢見ていた「サックスの演奏」に挑戦したLiLiCoさん。楽器の演奏経験はあまりなかったそうですが、思いのほか上手くできたそうで、これからも続けていきたいと考えているそう。そのために、どうやってモチベーションを保てばいいか…サックスの先輩、川島さんに逆質問!川島さんは藤井隆さんに勧められて始めたのですが、その時点でサンリオピューロランドでのライブが決定していたのだそう。その話を聞いて、LiLiCoさんも「締め切りと言う言葉は人間の一番の才能を引き出す」と納得していました。LiLiCoさんのサックス奏者としての今後の活躍も楽しみですね!

♪オンエア・リスト♪
M1. The Final Countdown / ヨーロッパ

M2. 過ぎてしまえば / LILIKO
M3. True Colors / シンディ・ローパー
M4. これを愛と呼ぶのか? / 松崎しげる & LiLiCo
M5. I Do, I Do, I Do, I Do, I Do / アバ

LiLiCoさんをお迎えした今回の『そもそもの話』は
radikoタイムフリーで11月10日(日)朝5時までお聴きいただけます!
「タイムフリー30プラン」なら12月4日(水)朝5時まで聴けます。

次回の放送は、11月9日(土)17時から!
ゲストは、安齋肇さんです!


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