川島明 そもそもの話

TOKYO FM/JFN 37 Stations
Every Saturday 17:00-17:55
エフエム青森 Every Saturday 19:00-19:55

そもそも、なんでこの世界に?
そもそも、有名になったきっかけは?そもそも、あの作品を手がけた理由は?
芸人、俳優、ミュージシャン、漫画家、映画監督、スポーツ選手、料理人……
誰でも知ってるあの人の、意外と知らない“そもそもの話”。
平日の喧騒を逃れた土曜日。
バリトンボイスの聞き巧者 麒麟・川島明がおくるインタビュー番組。
様々な質問や相談に川島明が答えていきます。

番組では、リスナーからのメッセージも募集中!

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On Air Report

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16 Jul 2026

【#138】ゲストは"夢の中で踊る、貪欲なエンターテイナー" 三浦大知さん!【2026.7.11 OA】

『川島明 そもそもの話』7月11日放送のゲストは、三浦大知さん!
川島さんは”スーパーエンターテイナー”のイメージを持つ一方、ガチゲーマーとしての一面も持つ大知さん。大好きなゲームの話も交えつつ、1対1でたっぷりとお話を伺いました!

◆ゲーム好き◆
今回の出演にあたり、三浦大知さんからは”川島さんとゲームの話がしたい!”とリクエストがありました。
川島さんは最近、『ドラゴンクエストVII Reimagined』をやりこんでいたと言います。一方、大知さんは近年、ゲーミングPCでインディーズのゲームをプレイするのにハマっていて、スペインのクリエイターが1人だけで作り上げたゲームや、日本の高校生が1人で作ったゲームなどを見つけてプレイしているのだとか。ちなみに、最近一番ハマったゲームは”アライグマになって、地球最後のガソリンスタンドを経営するゲーム"だとおっしゃっていました!


◆沖縄アクターズスクール◆
大知さんは沖縄アクターズスクール出身。そもそも、ダンスを始めたきっかけは、幼少期にあった家にあった『仮面ライダー』のビデオを見ながら踊っていた姿を親が見て、”踊るのが好きなのかな”と連れていかれたところからだったと言います。
当時の印象的な出来事として、インストラクターの牧野アンナ先生にかけられた言葉を挙げてくださいました。それは、ライブで大知さんが好きな海外アーティストと共演したときのこと。CDを持ってそのアーティストのサインをもらおうと楽屋へ向かったところ、廊下でアンナ先生にバッタリ遭遇。すると、アンナ先生は「ダメだよ。あなたは書いてもらう側じゃなくて書く側だから。楽屋に戻りなさい。」とおっしゃったのだとか。子ども心に”そっか、俺は書く側なんだ…!”と納得し、この時に”自分は歌って踊る人生なんだな”と覚悟が決まったとも。ただ、川島さんからは「それはさておき、サインは欲しいですけどね」とツッコミが入っていました…!

◆Folder◆
1997年8月には男女混成7人組グループFolderとして、シングル「パラシューター」でデビュー。大知さんはメインボーカルを務め、Folderのメンバーとして、満島ひかりさんとも活動をともにしていました。ただ、当時は反響をあまり感じていなかったと言います。その理由は、当時、Folderの楽曲はクラブでかかっていたことが多く、クラブには行けなかったため、その盛り上がりはわかっていなかったとおっしゃっていました。
その後、大知さんは変声期を迎えた2000年にいったん活動を休止。グループはFolder5として活動を続け、大知さんもその活躍を見ていたと言います。当時の大知さんは"これから歌うために休む"という感覚で、焦りなどを感じることはなく、むしろこの期間は学生生活をしっかりと楽しめたとか。こうして、4年間の充電期間を経て活動を再開すると、ブランクもあって歌い方が少し変わっていたそう。


◆都市伝説◆
ここで、川島さんから大知さんに真相を確かめたいことが!
まずは「実はカラダが硬い!?」ということ。以前、2024年7月6日放送で、s**t kingz shojiさん、kazukiさんがゲストで来た時にも似たような話題が出ていましたが、大知さんいわく、これは本当。立位体前屈で手がつかなかったり、「足を180度開くなんてことは絶対にできない」とも。「身体が硬くてもダンスはできるぞ!」と堂々、宣言されていました…!
もう1つが「筋トレをしてない!?」ということ。大知さんによると、筋トレはしないようにしているそう。ある時、外側の見せる筋肉をつけようとトレーニングしたところ、ハイトーンの声が出ずらい感覚になったそう。トレーナーに「腕の筋肉を鍛えると生態を上に引っ張れなくなるから、ハイトーンが出なくなりますよ」と言われて、筋トレをやめたところ、ハイトーンボイスが出るようになったのだとか!人にもよるとはおっしゃっていましたが、大知さんに関しては、筋トレをしないことがハイトーンボイスの秘訣のようです!

◆新曲&全国ツアー◆
三浦大知さんの新曲『Crave』が6/22(月)に配信リリースされました!こちらは、ソロデビュー20周年の節目からの次の一歩となる1曲。クールな前半から一転、激しくなる後半への展開に注目です!



また、全国ツアー『DAICHI MIURA LIVE TOUR 2026 Raw / Bare』は9月から12月にかけて全国15都市・全21公演を開催!詳しい情報は三浦大知さんのオフィシャルサイトをご覧ください。

◆遠慮なく、容赦なく◆
大知さんの今年のキーワードが「遠慮なく、容赦なく」というもの。
ある時、ラジオ局でピースの又吉直樹さんに遭遇したことがあったそう。大知さんは又吉さんのことが好きで、話しかけたかったものの、スタッフと話していたので、遠慮してしまって声をかけられず、家に帰ってからすごく後悔したとか。このことから、”好きだという思いは遠慮なく、容赦なく伝えていかないと…”と思うようになったと言い、今後は自分が関わってみたいものにはガンガンアプローチをかけていこうと思っている、と力強くおっしゃっていました!

♪オンエア・リスト♪
M1. Blizzard / 三浦大知
M2. パラシューター / Folder
M3. I WANT YOU BACK(japanese ver.) / Folder
M4. EXCITE / 三浦大知
M5. Horizon Dreamer / 三浦大知
M6. Crave / 三浦大知

radikoタイムフリーで聴く方はこちらから!
7/19(日)朝5時まで聴けます。
「タイムフリー30」なら8/11(火)朝5時まで聴けます。

次回、7/18(土)17時~放送のゲストは、コロコロチキチキペッパーズ ナダルさん!
以前、2025年10月11日放送で小山田圭吾さんをゲストにお迎えした際、”小山田さんがお笑いにハマったきっかけはナダルさん”という話もありましたが…その話の続きも聴けるかも!?お楽しみに。

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16 Jul 2026

【#137】ゲストは"ありのままでステージを流れる音楽仙人" Chageさん!【2026.7.4 OA】

『川島明 そもそもの話』7月4日放送のゲストは、Chageさん!
川島さんにとっては、青春時代からずっと聴いていたレジェンド!会えるのをとっても楽しみにしていたChageさんと1対1でたっぷりとお話を伺いました。

◆ポプコン◆
Chageさんが音楽を始めたのは10代の頃。ビートルズや福岡の先輩ミュージシャンたちに影響を受け、当時、誰でも応募できたヤマハ主催の音楽コンテスト「ポピュラーソングコンテスト(通称:ポプコン)」に高校の同級生のASKAさんと、それぞれ別々に応募。予選では、ASKAさんは最優秀歌唱賞、Chageさんはグランプリを獲得!審査員のすすめで2人はツインボーカルとして本選に進みますが、ASKAさんが進行を間違えてサイケデリックなサウンドに。ただ、それでもオファーの声がかかり、2人はデュオとしてデビューすることになりました。
(ちなみに、2025年7月5日の放送では、ASKAさんをゲストにお迎えしましたが…進行を間違えた話は出てこなかった!?)

◆音楽活動◆
チャゲ&飛鳥としてのデビュー曲『ひとり咲き』がヒットし、3枚目シングル『万里の河』は50万枚の売り上げを記録。大きな反響があった中でも、Chageさんが一番大きく変わったと感じたのは「SAY YES」をリリースした頃だと言います。当時、商店街の質の悪いスピーカーやパチンコ屋さんでご自身の曲が流れているのを耳にして、曲が独り歩きしているのを実感したとか。
その後、Chageさんは1984年に歌手の石川優子さんとのデュエット曲「ふたりの愛ランド」をリリースし、大ヒット!この曲はCMソングとして制作されましたが、一番最初にできたのは印象的なサビ部分。「なつなつなつなつココナツ… できた♪」「あいあいあいあいアイランド… おわり♪」…こんな感じで制作が進んでいったとか!?
チャゲアスとしての活動を10年続けたご褒美として、1989年にASKAさんはソロ活動を始めた一方、Chageさんはロックに特化したバンド「MULTI MAX」を始動させました。人気曲『WINDY ROAD』は、ライブで観客が紙飛行機を飛ばすことでおなじみ。いつしか"紙飛行機がステージに届くと願いが叶う"なんていう噂も飛び交うようになったともおっしゃっていました!

◆転調◆
ここで川島さんから「若い時と今とで、曲作りでの変化はあるんですか?」と質問が。それに対してChageさんからは「転調しなくなった」というお答えが!Chageさんいわく、転調をすると気持ちいいそうなのですが、もう転調には疲れてしまったそうで…一周回って最近はあまり転調をしなくなったのだとか。そのため、若いミュージシャンには「転調しろ」と勧めているとも。結論としては、「若さとは転調」なのだと話していました。

◆Chageさんからのお知らせ◆
Chageさんは現在も精力的に活動されていますが、その中でも特にホットなトピックスをご紹介!
2人組アーティスト・吉田山田とのユニット「吉田山田柴田」として、新曲『晴れ晴れ』を5月29日(金)に配信リリース!
吉田山田のお2人とは、同じ田んぼで農業をしている仲間だそう。かねてから"田んぼつながり"から曲を作ろうと話していて、この度ようやく形になった楽曲なのだとか!Chageさんからは、名前に「田」がつくリスナーの方は特に(!?)チェックしてほしい…なんていうお話も飛び出しました。



さらに、シシド・カフカさんとのユニット「シシド・チャゲ」としては、新曲『Magic Knight(魔法夜曲)』が6月30日(火)に配信リリースされました。こちらの曲の作詞は直木賞作家・万城目学さんが担当されています。なお、シシド・カフカさんが主催するイベント『シシド・カフカ Presents 西新宿ゴールデンナイトショー』にChageさんが出演!7/18(土)に新宿・ReNYで開催されます。
また、9月21日(月)からはChageさんのツアーもスタート!『Chage Live Tour 2026 One Love』と題し、愛知・大阪・東京・福岡の全国4都市で公演が行われます。詳しい情報はChageさんのオフィシャルサイトをご覧ください!

♪オンエア・リスト♪
M1. 勇気の言葉 / MULTI MAX
M2. ひとり咲き / CHAGE and ASKA
BGM. SAY YES / CHAGE and ASKA
BGM. ふたりの愛ランド / 石川優子とチャゲ
M3. WINDY ROAD / MULTI MAX
M4. Mr.Jの悲劇は岩より重い / CHAGE and ASKA
M5. 晴れ晴れ / 吉田山田柴田 
M6. Magic Knight(魔法夜曲) / シシド・チャゲ
M7. 幸せな不条理 / Chage

radikoタイムフリーで聴く方はこちらから!
「タイムフリー30」なら8/4(火)朝5時まで聴けます。

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16 Jul 2026

【#136】ゲストは"お笑いに救われた、ネタは強しの母" 紺野ぶるまさん!【2026.6.27 OA】

『川島明 そもそもの話』6月27日放送のゲストは、紺野ぶるまさん!
土曜日の夕方の放送。ぶるまさん自身は「得意な時間です」とおっしゃっていましたが…発言には気を付けてもらいつつ、1対1でじっくりお話を伺いました。

◆ギャルからお笑いの道へ◆
紺野ぶるまさんは高校時代に雑誌『egg』に出会ったことでギャルデビュー。ご自身ではいけてるギャルのつもりだったものの、実際は”三鷹のピーターさん”と呼ばれていたとか。ただ、校則の厳しい私立高校だったためにすぐに退学になり、その後は通信制の高校に通うことになります。ただ、厳しい校則に縛られていたからこそギャルをするのが楽しかったのに、退学してルールがなくなってしまった途端に楽しくなくなってしまい、将来に絶望したとも。
その後、卒業する頃には、進路に悩んだ末にモデル志望になったぶるまさん。100万円の登録料を払ってモデル事務所に入ったものの、仕事はほぼもらえず…すぐに辞めてしまいます。こういったことがあって体調を崩していた頃に偶然フジテレビ『爆笑レッドカーペット』で見た、くまだまさしさんとハイキングウォーキングの2人によるユニット「ブルマパーティー」のネタに衝撃を受け、「紺野ぶるま」としてお笑い芸人の道へ進むことになりました。ちなみに、芸名の「ぶるま」はこの「ブルマパーティー」というユニット名に由来しているのだとか!

◆お笑い芸人として奮闘◆
当初は三鷹のギャル友達を誘って「ブルマニアン」というコンビで活動していますが、すぐにピン芸人に転向。当時は芸名の通り、ブルマをはいた格好でネタをしていたそうですが、お客さんの反応は「セクシーだった」「面白いと思っちゃってるんだ、これが」といった厳しいものが多かったとか。ぶるまさんと同期の芸人にはおかずクラブの2人がおり、新人時代、事務所対抗の新人ライブで対戦した際には完敗したと言います。ライブの後にぶるまさんが連絡先を交換しようとすると、ゆいPさんに「高みで会おうよ」と言われて断られたこともあったそう。ただ、その10数年後に『THE W』の舞台で再び対戦した際にはぶるまさんが勝ったのだともおっしゃっていました…!


◆医療事務◆
今回、人生における大きな出来事として「医療事務の資格を取ろうとしたこと」を挙げたぶるまさん。29歳の頃に下ネタをやるようになり、お笑い芸人として徐々に仕事が舞い込むようになったのですが、ゴールデン番組などでは全く活躍できず。もうすぐ30歳を迎えるというタイミングでしたが、当時は”女性芸人は30歳まで”といった風潮があったそうで、ぶるまさんはお笑い芸人を辞めて、医療事務の資格を取ろうと資料を取り寄せたそう。ただ、いざ医療事務の仕事に向けて進もうとすると、心では取り組もうと思っても、体が本能的に拒否してしまう…という状況に陥ったと言います。こうした経験から"芸人の収入が5円でもいいから、芸人を続けることが自分の幸せなんだ"と考えるようになり、再びお笑いの道を突き進もうと思うことができたのだとおっしゃっていました。
その後、下ネタ以外にも、ちゃんと笑わせられるコントにも取り組むようになり、徐々に賞レースでも結果を残すように。2017年に『R-1ぐらんぷり』で決勝に進出!『THE W』では準優勝、『ABCお笑いグランプリ』で決勝進出した経験もあります。ただ、なかなかトップが獲ることができず…次第にボートレース場や競輪場の営業が増えて、歯のないおじさまがスススススと笑う日々を過ごしている!?とも話していました。

◆カウンセリング◆
ぶるまさんは2019年にご結婚。出産もされ、お子さんがいらっしゃいます。そんな状況の中で、最近は親戚の目を気にして、「お下劣ピン芸人」から「魅惑のバルーンアーティスト」にキャッチコピーを変更。"下ネタで売れたけど、子どもが生まれたから思うように下ネタができない"という特殊な状況に悩んでいると言います。そんな話から、気づけばいつの間にか川島さんによるカウンセリングの時間が始まり…「下ネタやってるけど娘がどんどん大きくなる、この間にしか言えないこともある」とアドバイスされていました。ここからぶるまさんがどんな活躍を見せるのか、今後のぶるまさんの活動が楽しみですね…!

♪オンエア・リスト♪
M1. ROSE / HANA
M2. Trust / 浜崎あゆみ
M3. それが大事 / 大事MANブラザーズバンド
M4. Baby Don't Cry / 安室奈美恵

radikoタイムフリーで聴く方はこちらから!
「タイムフリー30」なら7/28(火)朝5時まで聴けます。

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16 Jul 2026

【#135】ゲストは"自分のランドが勝手にできていく、楽天家の王様" ラランド ニシダさん!【2026.6.20 OA】

『川島明 そもそもの話』6月20日放送のゲストは、ラランド ニシダさん!
相方のサーヤさんは2025年2月8日放送のゲストに来てくださいましたが、川島さんいわく「謎が多い」というニシダさんの奥底にあるポテンシャルを引き出すべく、1対1でじっくりお話を伺いました。

◆生い立ち◆
ニシダさんは山口県宇部市生まれ。ただ、父親の仕事の都合で頻繁に引越しをしており、幼稚園から小学生にかけてはドイツやスペインで暮らしていたこともあった帰国子女でもあります。
ドイツで暮らしていた時期には、現地にあった日本のテレビ番組を録画したビデオをレンタル・販売しているお店に通っており、当時そこで借りた『M-1グランプリ』のビデオで川島さんの活躍も見ていたと言います。日本に帰国後、中学時代になると深夜ラジオに熱中。その中でも特に南海キャンディーズ 山里亮太さんや伊集院光さんの番組にのめりこみ、そこからお笑いを好きになったと言います。その一方でニシダさんは本好きでもあり、中学生の頃から27歳のころまで、10年以上にわたって必ず年間100冊を読むようにしていたほどだったとか。

◆ラランド結成◆
大学生になると、サーヤさんに誘われてお笑いサークルに入部。ニシダさんはなんとなくサーヤさんと組むものだと思っていたのですが、サーヤさんは次第にはぐらかすようになり…実は当時、サーヤさんは先輩に「太ったやつか外国人を連れてこい」って言われていたため、学部の中で一番太っていたニシダさんに声をかけていたのです。ただ、”周りを見ても圧倒的にサーヤさんが一番面白い”と感じていたニシダさんは、お笑いサークルに入りそうな女子に冷たい態度をとって、サーヤさんが別の部員とコンビを結成するのをなんとかして強引に阻止。こうしてサーヤさんとコンビを組むことに成功したニシダさんは、周りから一目置かれたかったがために、実際はサーヤさんがネタを書いているにもかかわらず、ニシダさんの方がネタを書いている雰囲気を出していたとも明かされていました。
こうして大学お笑いを経て、フリーで活動。ただ、当時サーヤさんの中でニシダさんは4番手。ニシダさんよりも本命の相方候補が3人いたのですが、ニシダさんによる"周りの縁を引きちぎる作戦"により、他の相方候補が次々と脱落。最終的にはニシダさんが勝手にM-1グランプリのエントリー用紙を提出するという強行策に出たことで、ラランドとして本格的に活動することに成功したのです。

*サーヤさんゲスト回の放送後記はこちらから!今回の放送後記と読み比べてみるのもおすすめです!

◆マネージャー◆
『M-1グランプリ』での活躍などもあり、いろんな芸能事務所から声がかかるように。事務所に所属した方が、マネジメント的には楽だと言われていますが、サーヤさんの”しばらくは社会人続けたい”という意向もあり、フリーで活動することに。そんな中、当時ホリプロで船越英一郎さんのマネージャーをしていた大学の友人が手伝ってくれることになり、少しずつタレント活動の仕事が回り始めます。しばらくして、その友人がホリプロを辞めてラランドのマネジメント業務に専念しようと考えた際には、船越さんが快く受け入れてくれたそうで、とても感謝しているのだとおっしゃっていました。

◆小説家◆
2023年には小説集『不器用で』を発表するなど、ニシダさんは小説家としても活動しています。もともと文学好きだったものの、お笑いと同じく書きたいと思ったことは一度もなかったそう。ただ、日記など、ちょっとした文章を書くのは好きだったそうで、そこに目を付けたサーヤさんのすすめでnoteを書くようになったところから執筆活動が始まったのだとか。ニシダさんいわく「ネタ書いてないのに小説書いてるヤツは史上初」だそうですが、麒麟の田村さんは小説ではないですが、『ホームレス中学生』でベストセラー本を書かれているという話にもなりました。また、ニシダさんは個人事務所でサーヤさんが給料を決める給料制で働いているため、小説を執筆しやすい環境だそう。ただ、その話を伺っていたら、いきなり「ひゃっ…」とびっくりしてしまう一幕もありました…!

♪オンエア・リスト♪
M1. むちっ / 礼賛
M2. だがそれでいい / Creepy Nuts
M3. K.U.F.U. / RHYMESTER
M4. 'I' Novel / RADWIMPS

radikoタイムフリーで聴く方はこちらから!
「タイムフリー30」なら7/21(火)朝5時まで聴けます。

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