川島明 そもそもの話

TOKYO FM/JFN 37 Stations
Every Saturday 17:00-17:55
エフエム青森 Every Saturday 19:00-19:55

そもそも、なんでこの世界に?
そもそも、有名になったきっかけは?そもそも、あの作品を手がけた理由は?
芸人、俳優、ミュージシャン、漫画家、映画監督、スポーツ選手、料理人……
誰でも知ってるあの人の、意外と知らない“そもそもの話”。
平日の喧騒を逃れた土曜日。
バリトンボイスの聞き巧者 麒麟・川島明がおくるインタビュー番組。
様々な質問や相談に川島明が答えていきます。

番組では、リスナーからのメッセージも募集中!

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On Air Report

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30 Sep 2026

【#149】ゲストは"クールで謙虚なロックンローラー" クレイジーケンバンド 横山剣さん!【2026.9.26 OA】

『川島明 そもそもの話』9月26日放送のゲストは、クレイジーケンバンド 横山剣さん!
川島さんいわく、「こうなりたいとは思うが、絶対無理だろうなというカッコよさと色気を兼ね備えた方」。そんな憧れの存在である剣さんを迎えて、1対1でじっくりお話を伺いました。

◆幼少期◆

子どもの頃から車と音楽が大好きだったと言う剣さん。音楽については聴くのも好きだった一方、作曲ごっこもしていたと言います。譜面の読み書きができなかったものの、コードだけは弾けるようになったそうで、コードの名前を知らないために適当にオリジナルのコード名をつけて演奏していたのだとか。当時作っていた楽曲の中には、クレイジーケンバンドの代表曲「GT」の原型となった「GTの歌」というものもあったと言います。
ちなみに、剣さんのおなじみのフレーズ「イイネ!」なのですが、 こちらは親戚の叔父さんの口癖に由来するものだと言います。叔父さんがいい時も悪い時も「いいねえ」と言って、励ましてくれたことにヒントを得て、いつしか人生を通じて言い続けてきたフレーズになっていきました。

◆クールス◆

剣さんは高校の先輩のつてを通じて、伝説的バンド・クールスの関係者と知り合い、お手伝いをするようになります。ある日突然「明日からツアーについてこい」と言われ、次の日からローディー、マネージャー、ファンクラブ責任者といった様々な立場でスタッフとして携わることに。そうした時期を経て、剣さんは新メンバーとして加入することに。3年ほどリードボーカルを務めました。

◆クレイジーケンバンド◆

23歳でクールスを脱退してからは、港で貨物検査官の仕事をしながら音楽活動も続ける日々を過ごします。クレイジーケンバンドは1997年結成ですが、2002年ごろまでは二足の草鞋を履いている状態だったと言います。クレイジーケンバンド結成のきっかけは、知り合いのパーティーでライブをやってくれないかと頼まれたこと。このライブのために剣さんがかき集めた即席ユニットが、手ごたえを感じたことで活動を続けているうちに、クレイジーケンバンドへと発展。「ビートルズのクリエイティビティとローリングストーンズの持続性を持った最強のバンドになろう」という想いで、次第に本腰を入れて活動するようになります。こういった歴史を振り返って、剣さん自身も「まさか20何年もやることになるとは…」とおっしゃっていました。

◆タイトルのつけ方◆

ここで、川島さんが気になったのが“剣さんのタイトルのつけ方の独特なセンス”。『クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃって♡』『もうすっかりあれなんだよね』などなど、剣さんがつける楽曲やアルバムのタイトルには独特な言い回しが多く見られますが…剣さんいわく「降りてくる」ものだそう。川島さんも人生で何度も勇気づけられたという名曲『あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。』の「あ、」は名調子のようなもので、リズムとして必要なものだとも明かしてくれました。

◆NEWアルバム◆

9月16日にクレイジーケンバンド通算26枚目のアルバム『何?』がリリースされました!剣さんいわく、情報過多の時代に、本当に必要なものといらないものを見分ける力が問われる中で、あえて混沌な作品を発表したのだそう。時代へのカウンターとくすぐる気持ちが同居した1作、みなさんもぜひチェックしてみてくださいね◎

♪オンエア・リスト♪
M1. GT / クレイジーケンバンド
BGM. 男の滑走路 / クレイジーケンバンド
M2. CINDERELLA LIBERTY / クールス
M3. タイガー&ドラゴン / クレイジーケンバンド
M4. あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。 / クレイジーケンバンド
BGM. 世界、西原商会の世界! / クレイジーケンバンド
M5. OKIDOKI / クレイジーケンバンド

★radikoタイムフリー★

9/26「そもそもの話」radikoタイムフリー

10/4(日)朝5時までお聴きいただけます!
「タイムフリー30」プランなら10/27(火)朝5時まで聴けます。

次回、10月3日放送のゲストは超ときめき♡宣伝部 菅田愛貴さん!
川島さんとの1対1トークをお楽しみに。

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21 Sep 2026

【#148】ゲストは"みんながなんとかしたくなる、優しい獣" 青木マッチョさん!【2026.9.19 OA】

『川島明 そもそもの話』9月19日放送のゲストは、青木マッチョさん!
知名度ゼロの状態から駆け上がっていく様子を間近で見てきた川島さんですが、1対1でじっくりとお話する機会は意外とこれまでなかったそう。今回は、これまであまりしてこなかった青木マッチョさんのそもそもの話をたっぷり伺いました。

◆消防士時代◆
学生時代は大人しい性格だったと言う青木マッチョさん。当時からマッチョではあったそうですが、周りのみんなに見せるわけではない“サイレントマッチョ”状態だったと言います。小学生の頃からインターネットの世界にのめり込み、“学校より2ちゃんねらーの方が面白いけどなあ…”と思いながら、ニュー速VIPなどのスレッドを見る日々だったとか。
高校卒業後は、警察官のお兄さんの薦めで消防士の道へ。ただ、当時は問題児だったそうで…消防車で中学校にぶつかって、消防車も壊してしまったり、『め組の大吾』を読んで感化されて、火災の現場で周りから行くなと言われているのにもかかわらず、一人で勝手に単独行動して、火災の起こった建物に入ってしまったり…と、数々の問題行動を起こしていたのだとか。
そんな消防士時代には、地元・中京テレビの番組『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』に出演した経験も。地元の同級生が先にこの番組に出演していて、それがいけ好かなくて、自らも応募して出演したそう。このときは「あみだくじ最強の男」という特技を持って出演。ガチガチに緊張していた中、勘で数字を言ったらたまたま当たる…という特大ホームランをたたき出したのだとか。

◆お笑い芸人に◆
次第に“消防士を辞めて上京したい”と思うようになった青木マッチョさん。消防士時代にニューヨークのYouTubeチャンネルを好きで見ていたことがきっかけで、お笑い芸人を目指すようになり、2021年、吉本興業の養成所・東京NSCに入ります。当時はコロナ禍ということもあり、グループLINEでネタ動画を送るという授業形式だったそうなのですが、特技の動画として送ったカリンバを演奏する動画が、1000人以上の生徒がいる中で1位になり注目を集め、相方探しの会で声をかけられた鈴木ロン毛さん、赤木細マッチョさんとトリオ「かけおち」を結成します。
そんな中、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんとたまたま会う機会があり、そこで面白がってもらえたことで、ラジオでエピソードを話してもらったり、野田さんが発案したパーソナルトレーニングジム「クリスタルジム」のトレーナーとして働かせてもらえたり…と、大きな出会いになったとおっしゃっていました。

◆ラヴィット!◆
2024年4月、川島さんがMCを務めるTBS『ラヴィット!』に初出演。大きなインパクトを残して、その後も番組に呼ばれるようになり、ブレイクにつながっていきます。
この時も、ダンビラムーチョがアンケートに「あみだくじ早いやつがいる」と書いたことがきっかけで呼ばれた青木マッチョさん。3回挑戦して、3回失敗するという不甲斐ない結果に終わりますが、負け顔をすることもなく、何が悪いんですか?という開き直った態度だったことが逆に注目を集め、次の週からも「○○ができます」と言って登場しては失敗し、たまにすごい成功を起こす…というキャラが次第に定着していきます。
そんな中、2024年10月、ネタを書いていて、ツッコミを担当していた鈴木ロン毛さんがトリオを脱退。かけおちはコンビとして活動を続けますが、先日、解散を発表。青木マッチョさんはピン芸人として新たなフェーズへと進むことになりました。「どうすればいいですか?」と悩みを打ち明ける青木マッチョさんに、川島さんは「呼ばれるところで全力を出していく、これしかない」とアドバイスされていました。

◆
藁にもすがる獣たち◆
9月25日から公開の映画『藁にもすがる獣たち』に、青木マッチョさんも俳優としてご出演!ご自身でも「正直、いい役です」と話すように、かなり活躍されているそう。この映画のために去年からおかっぱ頭にされていて、川島さんには「アルティメット蛍原徹」とイジられていましたが…実際はこちらの映画の「エリンギ」役のためだったそうです。青木マッチョさんの雄姿、ぜひご覧ください!

♪オンエア・リスト♪
M1. 筋肉マイフレンド / 打首獄門同好会
M2. Supernova / 9mm Parabellum Bullet
M3. KICK BACK / 米津玄師
M4. エンジェルベイビー / 銀杏BOYZ
M5. 吐きたくなるほど愛されたい / フラワーカンパニーズ

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14 Sep 2026

【#147】ゲストは"娘を愛し、戦い続ける炎のファイター" 東京ダイナマイト ハチミツ二郎さん!【2026.9.12 OA】

『川島明 そもそもの話』9月12日放送のゲストは、東京ダイナマイト ハチミツ二郎さん!
川島さんにとっては“兄さんというものを教えてくれた”存在だと言う二郎さんを迎えて、55分間たっぷりとお話を。

◆お笑いの道へ◆
幼い頃からプロレスとお笑いに熱中していた二郎さん。小学4年生の頃には、プロレスラーかお笑い芸人を目指すようになっていたと言います。小学6年生の頃にプロレス観戦のために1人で東京に行ったことがあるそうで、それ以降、注目の興行を観に行くために度々上京するようになり、高校進学とともに上京。
そんな中、東京にNSCができるというコマーシャルを見て応募し、東京NSCの1期生に。在学中に前の相方と初代東京ダイナマイトを結成するも、相方が定まらず。しばらくすると、社員と揉めたことをきっかけに吉本を退所することになります。この後、大川興業の「すっとこどっこい」というライブにも出演するようになり、のちに相方となる松田大輔さんは当時、客席で見ていたのだとか。

◆レジェンドの言葉◆
2001年、松田大輔さんとともに「東京ダイナマイト」を再結成してからは、M-1グランプリの決勝に進出するなど、快進撃が始まります。オフィス北野に所属していた当時は、ビートたけしさんに「やっとうちから商品が出てきたな」という言葉をかけられたこともあったとか。また、立川談志師匠からは、ネタ見せライブに出演した際、「こいつ勘九郎と同じ間とってますよ」と絶賛され、ライブ後の打ち上げでは、「いいか、お前は勲章ほしがるなよ」「そういうやつじゃねえんだ」と言葉をかけられたとか。のちにM-1グランプリで活躍した際には、「おい、俺お前に勲章ほしがるなよって言ったよな」「何M-1出てんだ」と言われたそうで、二郎さんは“たけしさんのためにトロフィーを持ち帰りたい”という気持ちと談志師匠のこの教えの間で葛藤することになります。

◆プロレスラーとして◆
このように、お笑い芸人としての顔がある一方で、プロレスラーとしての顔も持つ二郎さん。メキシコでルチャリブレのライセンスを取得し、西口プロレス所属レスラーとしても活動。2017年10月には、大仁田厚さんとノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチで対戦したこともありました。二郎さんは、CSの「チャンネル北野」のロケで大仁田さんにボコボコされた因縁があり、大仁田さんが引退する前に絶対に戦いたいという思いでなんとか実現させた一戦でした。当時の大仁田さんは爆破バットという形でしかやっていませんでしたが、二郎さんは「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」という形にこだわり、本来であればスタジアムクラスの規模の予算での爆破が実現しました。最終的には大仁田さんと泣きながら抱き合うことになり、二郎さんのいろんな人生のことが精算された瞬間でした。

◆ラヴィット!への言葉◆
最後に、川島さんがMCを務めるTBS『ラヴィット!』について話したいことがあると言う二郎さん。本当は、スタジオに行って『ラヴィット!』メンバーの前で伝えたかったと言う番組への思いをじっくりと話してくださいました。
現在、人工透析に通っている二郎さん。人工透析の時間は、延々、上向いてテレビを見るしかない退屈な時間で、その時間、二郎さんはいつも『ラヴィット!』を見ているのだと言います。ライフで買い物したり、コスメ情報の企画をやっていた頃から『ラヴィット!』を見ていて二郎さんは思うことは“コロナだ、ワクチンだ、世界情勢だ…といろんなことがある中で、俺たちにとって唯一の救い”ということ。ちなみに、二郎さんの中でのMVPはアルコ&ピースの平子さんがスタジオで香水をこぼしてしまった回で、最近も“バネ人間”で話題になった浜野謙太さんがお気に入りだとおっしゃっていました!

♪オンエア・リスト♪
M1. 東京DYNAMITE / ニューロティカ
M2. ランドセル / JUN SKY WALKER(S)
M3. 不死身の花 69 mix / THE HIGH-LOWS
M4. 一発かましたれ / So What?
M5. 飾らないままに / ニューロティカ

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05 Sep 2026

【#146】ゲストは"流され上手のポップクイーン" PUFFYのお2人!【2026.9.5 OA】

『川島明 そもそもの話』9月5日放送のゲストは、PUFFYの大貫亜美さんと吉村由美さん!
デビュー30周年のアニバーサリーイヤーを迎えた、川島さん世代のど真ん中アーティストがスタジオに登場!3人で55分間、じっくりお話を繰り広げました。

◆デビュー◆
大貫亜美さんは東京都出身、吉村由美さんは大阪府出身。ソニーに入ったのは実は別々で、亜美さんの方が半年ほど早く入っていて、ちょっとだけ先輩なのだと言います。お2人の事務所に入ったきっかけについて伺うと、亜美さんはデモテープを送ったことがきっかけ。一方、由美さんは「ちょっとそこまでオーディション」という謎のオーディションを入口に、事務所に入ることになったのだとか。
そんな2人は先輩のライブの見学で初めて出会います。お互い人見知りの中、そのライブにお互い思うことがあったようで…嫌いなことで意気投合して、仲良くなったのだとか。そんな中、亜美さんから提案する形で2人のユニットが結成されることに。当時の芸能界にあった“プロデューサーブーム”にのって、事務所の先輩・奥田民生さんのプロデュースする形で、2人でのデビューが決まります。

◆ブレイク◆
デビュー曲「アジアの純真」はミリオンセラーを記録する大ヒット!“TシャツにGパン”のスタイルで鮮烈なデビューを飾りましたが、お2人もついていけてるような、いけてないような…「世の中のみんなと同じ気持ちだった」と当時を振り返っていました。
ちなみに当時、ダンスのレッスンもやっていたそうですが、アップとダウンのダンスの練習といった簡単な内容でも、ガッカリされて終わるような壊滅的な出来だったそう。

◆パパパパPUFFY◆
デビューの翌年、1997年10月からはテレビ朝日のネオバラエティ枠で、冠番組『パパパパPUFFY』がスタート!この番組から大泉洋さんや及川光博さんなどが全国的に有名になっていきましたが、当時のお2人は、バラエティについて右も左もわかっていなかったようで…“なんか、やるものなのかな”という軽い気持ちで引き受けたともおっしゃっていました。

◆楽曲提供◆
多くのアーティストから楽曲提供を受けた中でも、カッコいい姿が印象的だと亜美さんが話すのが、チバユウスケさん!初めてレコーディングスタジオに来てくれた時もかっこよすぎて、男性マネージャーが「嫉妬すらわかない」と話していたとか。また、草野マサムネさんは仮歌を入れる際、腰に手を当てて歌ってた姿が2人にとって印象的だったそうで、それからしばらく2人も真似していたとか。お2人いわく、“ご本人登場みたいになるから、セルフカバーは禁止”なのだそうですが、セルフカバーをするアーティストは後を絶たず、それだけPUFFYの楽曲が皆に愛されているという証ですね…!

◆今後の活動◆
PUFFYのお2人は、12月に京都でディナーショー「PUFFY 30th ANNIVERSARY -かえってきたdinnerとshow-」を開催します。以前にも開催したことはあったそうですが、デビュー30周年の今なら、また面白くできるんじゃないか、と意気込みを語ります。詳しい情報はこちらから!
また、来年、2027年春にはZeppツアーを開催予定!対バンライブで各地を巡るほか、ツアーファイナルではワンマンライブも予定されています。「それに向けていろいろ考えてる」とおっしゃっていましたが、どんな内容になるのか、楽しみですね…!こちらの詳しい情報はこちらから。

♪オンエア・リスト♪
M1. 渚にまつわるエトセトラ / PUFFY
M2. アジアの純真 / PUFFY
M3. これが私の生きる道 / PUFFY
M4. 誰かが / PUFFY
M5. 愛のしるし / PUFFY
M6. モヤーズ / PUFFY

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