『川島明 そもそもの話』10月11日放送のゲストは、小山田圭吾さん!
番組の放送100回を記念して、川島さんが会いたかったゲスト、小山田さんをお迎えして、1対1でじっくりお話を伺いました。
◆デビューのきっかけ◆
1989年、バンド「フリッパーズ・ギター」のメンバーとしてデビューした小山田さん。ミュージシャンだった父親の影響も知らず知らずのうちに受けてなのか…小学校高学年の頃からギターを弾くようになったと言います。
高校生の頃には、雑誌『ポパイ』のストリートスナップなどにたまに出るようになり、それがキッカケで、当時大学生だったエディター・ライターの井上由紀子さんから連絡があり、バンドをやることに!ただ、このストリートスナップ、実は出る人が足りておらず、小山田さんはサクラっぽい感じのバイトだったとも明かしてくれました。
こうして結成されたのが、フリッパーズ・ギターの前身バンド「ロリポップ・ソニック」。小山田さんはギタリストになるつもりだったそうですが、行ったみたらヴォーカルを担当することに。その後、メンバーチェンジを経て、小沢健二さんが加入。小沢さんは高校生の頃から知り合いで、ちょうど東大に合格して受験がひと段落したタイミングだったこともあって加入することになったそう。デビュー時にバンド名を「フリッパーズ・ギター」に変更し、バンドの活動が始まっていきました。
◆フリッパーズ大学からCorneliusへ◆
こうして、小山田さんが20歳のとき、フリッパーズ・ギターの1stアルバム『three cheers for our side ~ 海へ行くつもりじゃなかった』がリリースに。当時は"音楽で一生食っていこう"というよりは思い出作りのつもりだったと言います。
その後、フリッパーズ・ギターは小山田さんと小沢さんの2人編成になり、2ndアルバム『CAMERA TALK』が大反響を呼びます。「恋とマシンガン」がドラマ『予備校ブギ』主題歌に抜擢され、知名度が急上昇。今まで経験したことの無いようなことが一気に押し寄せますが、当時の小山田さんは社会科見学のような気分だったそう。
ただ、3rdアルバムのリリース後、フリッパーズ・ギターは解散。当時、小山田さんは22~23歳くらいでしたが、今振り返ると「フリッパーズ・ギターは大学の期間みたいな感じ」だったと言います。社会に出る前のモラトリアムのような、いわば"フリッパーズ大学"での期間を経て、小山田さんはソロで「Cornelius」としての活動をスタートさせました。
Corneliusとしては、1997年8月リリースの3rdアルバム『Fantasma』で海外デビューを果たします。川島さんも発売日に買ったというこのアルバムは、立体音響を感じてもらうべくイヤホンが封入されていたり、価格も3333円に設定されていたりと、とにかく"耳"にこだわった作品になっていました。小山田さんは当時を振り返って、「このアルバムを出してようやく音楽でやっていきたいと思った」と話していました。
◆大切な出会い◆
小山田さんにとって大きな出会いだったというアーティストが「YMO」。細野晴臣さんが自身のラジオに呼んでくれたところから交流が始まり、スケッチ・ショーというユニットで活動していたことも。ソロ以外の活動の範囲をすごく広げてくれた存在だと言います。
さらに、大きな出会いだったと話すのが、オノ・ヨーコさん。最初に海外で出演したライブにショーン・レノンさんも出演していたところから知り合って、いつしかオノ・ヨーコと一緒にレコーディングをするまでの仲に!聡明でありながら、予想外のことが突然起こるところが面白い…そんな唯一無二の方だと話してくれました。
◆お笑い◆
実は、お笑いも「まあまあ見る」と話す小山田さん。バラエティ番組だと『水曜日のダウンタウン』『さんまのお笑い向上委員会』は毎週観ていると言います。お笑いを見るようになったきっかけは、なんとコロコロチキチキペッパーズのナダルさん!ナダルさんが大学時代の同級生のマンボウ博士と2人でのトークショーを代官山のライブハウスで開催した際には、"かなり地下だから、だいぶ接近できるんじゃないか…?"という読みで、わざわざ会場まで観に行ったほどだとか。他にも、『有田ジェネレーション』でおなじみの桐野安生さんにもハマっているそうで、テレビでは見られないディープな笑いを求めて地下ライブに足を運んだこともあるのだそう…!収録後、川島さんも「桐野安生の話であんなに盛り上がるとは…」と話していましたが、他ではなかなか聞けない話も飛び出した、貴重な第100回となりました!
♪オンエア・リスト♪
M1. COUNT FIVE OR SIX / Cornelius
BGM. サウナ好きすぎ / Cornelius
M2. Happy Like a Honeybee / ピクニックには早すぎる / Flipper's Guitar
M3. 太陽は僕の敵-THE SUN IS MY ENEMY / Cornelius
M4. STAR FRUITS SURF RIDER / Cornelius
M5. The Sun Is Down! / Plastic Ono Band
M6. 環境と心理 / Cornelius
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番組の放送100回を記念して、川島さんが会いたかったゲスト、小山田さんをお迎えして、1対1でじっくりお話を伺いました。
◆デビューのきっかけ◆
1989年、バンド「フリッパーズ・ギター」のメンバーとしてデビューした小山田さん。ミュージシャンだった父親の影響も知らず知らずのうちに受けてなのか…小学校高学年の頃からギターを弾くようになったと言います。
高校生の頃には、雑誌『ポパイ』のストリートスナップなどにたまに出るようになり、それがキッカケで、当時大学生だったエディター・ライターの井上由紀子さんから連絡があり、バンドをやることに!ただ、このストリートスナップ、実は出る人が足りておらず、小山田さんはサクラっぽい感じのバイトだったとも明かしてくれました。
こうして結成されたのが、フリッパーズ・ギターの前身バンド「ロリポップ・ソニック」。小山田さんはギタリストになるつもりだったそうですが、行ったみたらヴォーカルを担当することに。その後、メンバーチェンジを経て、小沢健二さんが加入。小沢さんは高校生の頃から知り合いで、ちょうど東大に合格して受験がひと段落したタイミングだったこともあって加入することになったそう。デビュー時にバンド名を「フリッパーズ・ギター」に変更し、バンドの活動が始まっていきました。
◆フリッパーズ大学からCorneliusへ◆
こうして、小山田さんが20歳のとき、フリッパーズ・ギターの1stアルバム『three cheers for our side ~ 海へ行くつもりじゃなかった』がリリースに。当時は"音楽で一生食っていこう"というよりは思い出作りのつもりだったと言います。
その後、フリッパーズ・ギターは小山田さんと小沢さんの2人編成になり、2ndアルバム『CAMERA TALK』が大反響を呼びます。「恋とマシンガン」がドラマ『予備校ブギ』主題歌に抜擢され、知名度が急上昇。今まで経験したことの無いようなことが一気に押し寄せますが、当時の小山田さんは社会科見学のような気分だったそう。
ただ、3rdアルバムのリリース後、フリッパーズ・ギターは解散。当時、小山田さんは22~23歳くらいでしたが、今振り返ると「フリッパーズ・ギターは大学の期間みたいな感じ」だったと言います。社会に出る前のモラトリアムのような、いわば"フリッパーズ大学"での期間を経て、小山田さんはソロで「Cornelius」としての活動をスタートさせました。
Corneliusとしては、1997年8月リリースの3rdアルバム『Fantasma』で海外デビューを果たします。川島さんも発売日に買ったというこのアルバムは、立体音響を感じてもらうべくイヤホンが封入されていたり、価格も3333円に設定されていたりと、とにかく"耳"にこだわった作品になっていました。小山田さんは当時を振り返って、「このアルバムを出してようやく音楽でやっていきたいと思った」と話していました。
◆大切な出会い◆
小山田さんにとって大きな出会いだったというアーティストが「YMO」。細野晴臣さんが自身のラジオに呼んでくれたところから交流が始まり、スケッチ・ショーというユニットで活動していたことも。ソロ以外の活動の範囲をすごく広げてくれた存在だと言います。
さらに、大きな出会いだったと話すのが、オノ・ヨーコさん。最初に海外で出演したライブにショーン・レノンさんも出演していたところから知り合って、いつしかオノ・ヨーコと一緒にレコーディングをするまでの仲に!聡明でありながら、予想外のことが突然起こるところが面白い…そんな唯一無二の方だと話してくれました。
◆お笑い◆
実は、お笑いも「まあまあ見る」と話す小山田さん。バラエティ番組だと『水曜日のダウンタウン』『さんまのお笑い向上委員会』は毎週観ていると言います。お笑いを見るようになったきっかけは、なんとコロコロチキチキペッパーズのナダルさん!ナダルさんが大学時代の同級生のマンボウ博士と2人でのトークショーを代官山のライブハウスで開催した際には、"かなり地下だから、だいぶ接近できるんじゃないか…?"という読みで、わざわざ会場まで観に行ったほどだとか。他にも、『有田ジェネレーション』でおなじみの桐野安生さんにもハマっているそうで、テレビでは見られないディープな笑いを求めて地下ライブに足を運んだこともあるのだそう…!収録後、川島さんも「桐野安生の話であんなに盛り上がるとは…」と話していましたが、他ではなかなか聞けない話も飛び出した、貴重な第100回となりました!
♪オンエア・リスト♪
M1. COUNT FIVE OR SIX / Cornelius
BGM. サウナ好きすぎ / Cornelius
M2. Happy Like a Honeybee / ピクニックには早すぎる / Flipper's Guitar
M3. 太陽は僕の敵-THE SUN IS MY ENEMY / Cornelius
M4. STAR FRUITS SURF RIDER / Cornelius
M5. The Sun Is Down! / Plastic Ono Band
M6. 環境と心理 / Cornelius
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