川島明 そもそもの話

TOKYO FM/JFN 37 Stations
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19 Jan 2026

【#103】ゲストは"STARDOMを背負う、涙のカリスマ" 上谷沙弥さん!【2025.11.1 OA】

1101 そもそも 上谷沙弥 1
『川島明 そもそもの話』11月1日放送のゲストは、”沙弥様”こと上谷沙弥さん!
川島さんいわく「いま一番お茶の間の方々を会場に呼び込んでいる人」。そんな"令和の極悪女王"沙弥様が『そもそもの話』に史上最大の悪夢を魅せる!?55分間となりました。

◆アイドル志望◆
そもそも、アイドルになりたかったと言う沙弥様。中学生の時はダンスに打ち込んでいて、世界大会で第2位に輝いたことも!その後、アイドルを目指してオーディションを受け続けるも、とにかく落ち続くる日々。全て含めると100個くらいは落ちたと言い、「今思ったら、なんでこんなに受けた!?」とも。そんな中、初めて通ったのが「バイトAKB」。とはいえ、期間限定の正規メンバーではない、お手伝いのような扱い。リハーサルをやったり、バックダンサーをやったり…時給1000円で頑張っていたとか。
その後、太田プロのお芝居部門のオーディションに受かり、”やりたくないなぁ…”と思いながら1~2年ほど演技レッスンに通っていた中、STARDOMのアイドルのオーディションを見つけ、応募し合格!当時はプロレスを見たこともなかったそうで、"痛くて怖くて野蛮な人がやってる”というイメージを持っていたと言います。当時、沙弥様が「プロレス絶対やりたくないんですけど、やらないですよね?」と聞いたところ、「やらないよ、安心して。」という答えが返ってきたそうで、「はいっ!アイドルグループがんばりますっ!!」と、沙弥様は憧れ続けていたアイドルの道へとついに進むことへなります。

◆ナゼか、プロレスの道へ◆
こうしてSTARDOMのアイドルとして、試合の前座やライブなどで活動していた中、ある日、プロレスの練習のようなことが始まり、道場へと連れて行かれます。”プロレスやらないって言ったやん!!”と思いつつ、“アイドルとして、このグループのためになるなら!”という一心で、公園を走り回ったり、ダッシュトレーニング、腹筋100回、スクワット300回などなど…およそ普通のアイドルがやらないであろうトレーニングをするように。それまでアイドルのオーディションに落ちまくっていて、自己肯定感も落ちまくっていたこともあって、アイドル活動をする中でも先が見えない状況への危機感を感じていたと言い、"プロレスがんばれば、何か見えるかも"という直感を信じてトレーニングを続けていたとか。
時には、トレーニングの中でケガをすることもあり…エルボーを喰らって胸骨が折れたことも。そのような状況で、当然家族は大反対。家族には黙ってSTARDOMの練習生になったものの、SNSでバレてしまい、すごく怒られたりもしたとか。練習生になってからは、身長が高いこと、運動ができることをすごく褒められたそうで、それまでアイドルとしては高身長や筋肉質であることがコンプレックスだったものの、プロレス界ではその点を褒めてもらえて、初めて自分を受け入れてもらえたような感覚もあったと言います。
こうして、2019年8月にプロレスラーとしてデビュー、この年の年末には早速、新人王を獲得!心はついて行ってないけど、体はついて行っているような感覚だったと振り返ります。プロレスには反対していた家族も、ちょっとずつ嬉しそうな様子になっていたとか。

◆鬼レンチャン◆
そんな沙弥様がターニングポイントとして挙げたのがフジテレビ『千鳥の鬼レンチャン』の「女子300m走」の企画。”STARDOMという団体のために何か行動していかなければ”と思っていたタイミングでちょうど出演オファーがあったそうで、STARDOMを背負う形で出演を決めたとか。「団体のことをすごく考えている自信はある」「好きなんで、スターダムが」「スターダムが一番だとずっと思っているので」と語ってくださり、STARDOMという団体への人一倍の愛を明かしてくださいました。
こうして出演した「女子300m走」企画では、"STARDOMの上谷沙弥"と"普段の上谷沙弥"のどちらの面も出ることに。とにかくずっと300m走を走り続ける過酷な企画ですが、根性だけで決勝4位まで残る好成績を残します。この裏には"今のプロレスをみんなに見てほしい!"という強い想いがあったそう。この少し前にNetflix『極悪女王』がヒットした際、レジェンドレスラーの方々ばかりがテレビに出ていて、”いま最前線にいる私たちがなんで出られないんだ!”と悔しい想いをしたこともあって、「負ける選択肢はなかった」と振り返っていました。

◆中野たむさん◆
さらに沙弥様にとって大きい出来事だったというのが、2025年に横浜アリーナで行われた、中野たむ選手との「敗者引退マッチ」。そもそも、たむさんはアイドル時代のリーダー。たむさんがリーダーのアイドルグループに沙弥様が入った、という経緯があり、いわば師匠と弟子のような関係。ヒールターンをきっかけに因縁が生まれ、こじれてしまいますが…沙弥様いわく「プロレスに人生を捧げているような人」だと言い、「中野たむがいたから今の私がいる」とも。たむさんの意志を受け継ぐべく、これからの活躍を誓う沙弥様でした。

◆ラヴィット!◆
川島さんがMCを務めるTBS『ラヴィット!』には、2025年7月から9月まで金曜日のシーズンレギュラーとして出演。その最終日となった9月26日の放送回では、地上波で23年ぶりとなる女子プロレス生中継を実現させました!川島さんいわく、この試合を行うにあたって、観客を呼ぼうという案もあったのですが、『ラヴィット!』ファミリーやスタッフといった”プロレスを知らないけれど、ラヴィット!の沙弥様を知っている人"で固めることで、『鬼レンチャン』に出演した際に言っていた「知らない人にプロレスを知ってもらいたい」という沙弥様の夢が目に見えて叶う形となりました!
その翌日には、STARDOMのタイトルマッチが開催。川島さんも行きたかったのですが、半年前から決まってた人間ドッグの予定と重なっていて、会場には行けず…。でも、会場には川島さんから、焼肉弁当の差し入れが!そのことを思い出して、「大好き~~~!川島さん~~~~!!う゛れ゛じい゛~~~~!!」と喜びを爆発させる沙弥様でした。ちなみに、川島さんは人間ドッグ中もハラハラしながら、トイレで中継を見てたそうですよ…!
こうして沙弥様の夢が一つ実現しましたが、次の夢として「STARDOMを東京ドームへ連れて行きたい」と語る沙弥様。「川島さんを東京ドームまで連れて行きます!」と誓ってくれました!

♪オンエア・リスト♪
M1. Phenex Queen(上谷沙弥 入場曲)
M2. チャンスの順番 / AKB48
M3. 未来のスターダム / TRY☆ANGLE (小坂井ゆりえ、上谷沙弥、星野唯月)
M4. 怒りをくれよ / GLIM SPANKY
M5. その景色を / サンボマスター
M6. プロミスザスター / BiSH

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