『川島明 そもそもの話』12月20日放送のゲストは、クラシックギタリスト 村治佳織さん!
川島さんとは同世代の村治さんをスタジオにお迎えして、時にはクラシックギターの生演奏も交えながら、じっくりお話を伺いました。
◆そもそも、クラシックギターとは◆
まずは、意外と知らない"そもそも、クラシックギターとはどういう楽器なのか?"というお話から。パッと見の形はフォークギターとほぼ同じような見た目のクラシックギターですが、フォークギターとは弦の素材や、コードを差す穴がなかったり、ピックを使わずに爪だけで弾いたり…と、様々な違いがあると言います。また、クラシックギターは「他に楽器がいらない、ピアノと同じような“1人で完結する楽器”」だとも。
こういったお話を聞いて、川島さんはハッと"あること"を思い出します。それは、10年ほど前の父の日に、川島さんがお父さんにギターをプレゼントしたときのこと。高いギターを用意して、プレゼントしたそうなのですが、しばらくしてお父さんに「難しすぎて弾かれねんけど…」と言われてしまったのだそう。なんでだろう…?と不思議に思っていた川島さんですが、今回の収録で”もしかしたら、フォークギターではなく、クラシックギターをプレゼントしていたのかも!?"と10年越しに気づいていました…!
そして今回、村治さんにはスタジオで「アルハンブラの想い出」「ゼルダの子守唄」の2曲を生演奏で披露していただきました!村治さんの奏でるやさしい音色に、スタジオの川島さんもうっとりと聞き入っていました!
◆ギタリストの道へ◆
赤ちゃんの頃からギターに触れていたと話す村治さん。お父さんの村治昇さんはギター講師で、ギター教室を開いていたこともあり、「ギターを弾かないという選択肢が出てこない」というような環境で育ったと言います。「ホントに違う職業を考えたこともない、なるものだと思っていた。」と話すように、中学3年生のときにギタリストとしてデビューを果たします。
お父さんが”自分だけで教えるのは限界があるから”と代わりにギターを教えるのを頼んだギタリストがCDを出していて、その方の紹介でレコード会社の担当者が村治さんのコンサートを聴きに来てくれて、デビューが決まったと言います。CDショップで自分のCDが売られている様子を観に行くのは緊張したと話す一方、コンサートホールでレコーディングをすることができたのは嬉しかったとも。デビューアルバム『エスプレッシーヴォ』は今でもたまに聴き返すそうで、若さや元気をもらったり、原点を思い返したりしているとお話ししてくださいました。
◆大きな出会い◆
村治さんにとって大きな出会いだったと言う方々が2組いらっしゃいます。
まずは、高校生の時に出会った吉永小百合さん。吉永さんも同じレコード会社からCDを出されていて、原爆にまつわる詩の朗読を1枚のアルバムとして発表する際、村治さんの曲を使いたいと連絡があったとか。そこから、吉永さんの朗読コンサートで村治さんの生演奏をしたり、2人で食事をしたり…と公私ともに交流が始まります。
24~25歳の頃にスペインへ2人旅に行ってからは、定期的に秋ごろに2人旅に出るようになったことも!村治さんは最初こそ"吉永さんのボディーガードをしないと…"と思っていたそうですが、吉永さんは意外とオーラを消すのが上手だそうで、しばらくすると”意外となじんでいるので大丈夫だな”と思うようになったとか。
もう1組、大きな出会いとして村治さんが挙げたのが、海外アーティストのColdplay。Coldplayの来日公演が行われた際、直前に「Coldplay側から招待したいとのことなのですが…」と突然連絡が来て、村治さんもかなり驚いたと言います。YOASOBIのオープニングアクトも観たいなあ…とも思っている中で、開演前に挨拶に向かうと、「You are Genius!」という言葉をかけられたそう。その15分後にはステージの上でパフォーマンスをしていた彼らについて、「Coldplayという宇宙船が私の人生に降りて来た。」とその出会いを振り返る村治さんでした。
ライブの数日後にはセッションをしたり、2024年のアルバム『Moon Music』では村治さんの演奏が10秒ほど使ってもらったり…と、彼らとの交流は今も続いています。同世代の彼らとはお互いに”中年パワー”で頑張っていきたいとおっしゃっていました!
◆村治さんからのお知らせ◆
村治佳織さんの最新アルバム『エターナル・ファンタジー』が現在発売中!村治さんの演奏によるゲーム音楽集となっており、村治さんいわく「寝ながら、ピラティスしながら…などなど、ながら聴きをしてもらいたい」1枚だとか。みなさんもぜひチェックしてみてください◎

♪オンエア・リスト♪
M1. マイ・フェイヴァリット・シングス / 村治佳織
M2. アルハンブラの想い出(生演奏) / 村治佳織
M3. ゼルダの子守唄(生演奏) / 村治佳織
M4. カプリス OP.1-24 / 村治佳織
M5. 🌈 / Coldplay
M6. 戦場のメリー・クリスマス / 村治佳織
M7. カカリコ村 / 村治佳織
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番組宛のメッセージはこちらでお待ちしています。
川島さんとは同世代の村治さんをスタジオにお迎えして、時にはクラシックギターの生演奏も交えながら、じっくりお話を伺いました。
◆そもそも、クラシックギターとは◆
まずは、意外と知らない"そもそも、クラシックギターとはどういう楽器なのか?"というお話から。パッと見の形はフォークギターとほぼ同じような見た目のクラシックギターですが、フォークギターとは弦の素材や、コードを差す穴がなかったり、ピックを使わずに爪だけで弾いたり…と、様々な違いがあると言います。また、クラシックギターは「他に楽器がいらない、ピアノと同じような“1人で完結する楽器”」だとも。
こういったお話を聞いて、川島さんはハッと"あること"を思い出します。それは、10年ほど前の父の日に、川島さんがお父さんにギターをプレゼントしたときのこと。高いギターを用意して、プレゼントしたそうなのですが、しばらくしてお父さんに「難しすぎて弾かれねんけど…」と言われてしまったのだそう。なんでだろう…?と不思議に思っていた川島さんですが、今回の収録で”もしかしたら、フォークギターではなく、クラシックギターをプレゼントしていたのかも!?"と10年越しに気づいていました…!
そして今回、村治さんにはスタジオで「アルハンブラの想い出」「ゼルダの子守唄」の2曲を生演奏で披露していただきました!村治さんの奏でるやさしい音色に、スタジオの川島さんもうっとりと聞き入っていました!
◆ギタリストの道へ◆
赤ちゃんの頃からギターに触れていたと話す村治さん。お父さんの村治昇さんはギター講師で、ギター教室を開いていたこともあり、「ギターを弾かないという選択肢が出てこない」というような環境で育ったと言います。「ホントに違う職業を考えたこともない、なるものだと思っていた。」と話すように、中学3年生のときにギタリストとしてデビューを果たします。
お父さんが”自分だけで教えるのは限界があるから”と代わりにギターを教えるのを頼んだギタリストがCDを出していて、その方の紹介でレコード会社の担当者が村治さんのコンサートを聴きに来てくれて、デビューが決まったと言います。CDショップで自分のCDが売られている様子を観に行くのは緊張したと話す一方、コンサートホールでレコーディングをすることができたのは嬉しかったとも。デビューアルバム『エスプレッシーヴォ』は今でもたまに聴き返すそうで、若さや元気をもらったり、原点を思い返したりしているとお話ししてくださいました。
◆大きな出会い◆
村治さんにとって大きな出会いだったと言う方々が2組いらっしゃいます。
まずは、高校生の時に出会った吉永小百合さん。吉永さんも同じレコード会社からCDを出されていて、原爆にまつわる詩の朗読を1枚のアルバムとして発表する際、村治さんの曲を使いたいと連絡があったとか。そこから、吉永さんの朗読コンサートで村治さんの生演奏をしたり、2人で食事をしたり…と公私ともに交流が始まります。
24~25歳の頃にスペインへ2人旅に行ってからは、定期的に秋ごろに2人旅に出るようになったことも!村治さんは最初こそ"吉永さんのボディーガードをしないと…"と思っていたそうですが、吉永さんは意外とオーラを消すのが上手だそうで、しばらくすると”意外となじんでいるので大丈夫だな”と思うようになったとか。
もう1組、大きな出会いとして村治さんが挙げたのが、海外アーティストのColdplay。Coldplayの来日公演が行われた際、直前に「Coldplay側から招待したいとのことなのですが…」と突然連絡が来て、村治さんもかなり驚いたと言います。YOASOBIのオープニングアクトも観たいなあ…とも思っている中で、開演前に挨拶に向かうと、「You are Genius!」という言葉をかけられたそう。その15分後にはステージの上でパフォーマンスをしていた彼らについて、「Coldplayという宇宙船が私の人生に降りて来た。」とその出会いを振り返る村治さんでした。
ライブの数日後にはセッションをしたり、2024年のアルバム『Moon Music』では村治さんの演奏が10秒ほど使ってもらったり…と、彼らとの交流は今も続いています。同世代の彼らとはお互いに”中年パワー”で頑張っていきたいとおっしゃっていました!
◆村治さんからのお知らせ◆
村治佳織さんの最新アルバム『エターナル・ファンタジー』が現在発売中!村治さんの演奏によるゲーム音楽集となっており、村治さんいわく「寝ながら、ピラティスしながら…などなど、ながら聴きをしてもらいたい」1枚だとか。みなさんもぜひチェックしてみてください◎

♪オンエア・リスト♪
M1. マイ・フェイヴァリット・シングス / 村治佳織
M2. アルハンブラの想い出(生演奏) / 村治佳織
M3. ゼルダの子守唄(生演奏) / 村治佳織
M4. カプリス OP.1-24 / 村治佳織
M5. 🌈 / Coldplay
M6. 戦場のメリー・クリスマス / 村治佳織
M7. カカリコ村 / 村治佳織
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