『川島明 そもそもの話』2月21日放送のゲストは、大江千里さん!
川島さんが昨年、リリースしたアルバム『アメノヒ』では『夜明けの歌』を作詞作曲してくれた大江さん。普段はアメリカ在住ですが、ツアーのために来日しているタイミングで、念願の1対1トークが実現しました!
◆夜明けの歌◆
川島さんのアルバム『アメノヒ』には『夜明けの歌』という楽曲を書き下ろした大江さん。川島さんによると、昨年このアルバムを引っ提げてツアーを回った際に、『夜明けの歌』は、性別年齢問わず幅広い方がゆっくり揺れながら泣いている様子が印象的だったと言います。大江さんいわく「どんな仕事してる人でも“これ俺や”って思えるような曲に…って藤井隆さんに言われた」とのこと。楽曲を作っている時から、コンサートで川島さんが歌う時に、まさに夜明けのようにスポットライトが川島さんに当たり、川島さんが出てくるとゆるやかに波の様に拍手が起こる…そんな様子をイメージしていたとか。
◆デビュー◆
大江さんは、1983年、23歳の時にシンガー・ソングライターとしてデビュー。そもそもジャズが好きで、大阪芸大で歌っている人のバックでピアノを弾いたり、曲を書いたりしていたことも。その後、ヤマハの「ポプコン」などのコンテストに応募するも思うように結果が出ず…そんなことしてるうちに大学を留年。ある時、バンドを組んで、枚方でお客さんが1人の会場で演奏していると、そのたった1人のお客さんがソニーのスカウトの方で、大江さんに「君さ、ソロでやる気ない?」と話しかけたことが、デビューのきっかけだったと言います。
上京すると、佐野元春さんなどを手掛けていたプロデューサーが大江さんを担当することに。当時は原宿の女の子が千里ロゴグッズをつけて、千里マークで一色になるような…そんなイメージを目標にしていたとか。こうして、シングル『ワラビーぬぎすてて』とアルバム『WAKUWAKU』を同時リリースする形でデビューします。
◆ヒット◆
1990年リリースのアルバム『APOLLO』が初のオリコン1位を獲得。そして、翌年には代表曲『格好悪いふられ方』が発売されます。大江さんによると、『格好悪いふられ方』は元々3つの曲のそれぞれサビだった部分を合わせて1つの曲にしたのだとか。
また、数々のアーティストにもカバーされている名曲『Rain』は、シングルでリリースされていないのが意外ですが…これにはわけがあるのだと言います。実は、『Rain』と『Glory days』が同時期にできていて、どちらかをシングル曲にしようということになり、スタッフとも話し合った結果、『Glory days』を推そうということになったのだとか。その結果、『Glory days』がシングルとしてリリースされ、『Rain』はアルバムに収録されることになりましたが、当時のプロデューサーは「『Glory days』で売れるだろうけど、僕は『Rain』やと思う」とも話していたとか。
◆ドラマ・バラエティ◆
ミュージシャンとして活躍する一方、数々のドラマ・バラエティにも出演!浜田雅功さん、田中美佐子さんと共演したドラマ『十年愛』では、大江さんはツアーがあるから途中で撮影を抜けなければいけない、という制約がある中で出演していました。有名なメリーゴーランドで亡くなる衝撃のシーンは、こうした制約があったために生まれたものだと言います。
また、思い出深い番組を伺うと、1997年~2001年まで益子直美さんとMCを務めていたNHKのテレビ番組『トップランナー』を挙げてくださいました。幼い頃からキャシープリンのラジオとか聴いてきていた大江さんは、話のテンポを重視するあまり、ついつい追撃してしまいそうになる中、カメラの向こう側でプロデューサーが5人くらい×マークをしていたり、横にいる益子直美さんが僕の肉をギューッ!とつねったり…こうした中で「待て」を覚えたとも。金言は用意してきた言葉の後に出るのですが…そうした波がくるときについつい待ち切れずに喋ってしまうのが大江さんらしさでもあるのです。
◆渡米◆
こうして順風満帆に芸能活動を続けていた大江さんですが、47歳の時に全てを捨てて渡米。川島さんはちょうど47歳になったばかりのタイミングということもあって、このことには興味津々です。
大江さんいわく、ポップに命をかけていたけれど、どこかでジャズをやらないと人生を終えることはできないなあ…という想いを持ち続けていたとか。ふと、ニューヨークにジャズの大学があったよなあ…と思い出して応募して試験を受けたみたところ、まさかの合格!慌てふためいて事務所に話したところ、背中を押してもらえたため、「スクールデイズ」と題されたクリスマスコンサートを終え、年明けには渡米することに。こうして大江さんの”スクールデイズ”がアメリカで始まったのです。
大江さんが入学したのはジャズの名門「ニュースクール」。周りはアメリカの血気盛んな18歳の生徒が多い中で、47歳の学生として奮闘。この日々は、アーティスト大江千里にとってはかけがえのないものになったともお話ししてくださいました。
♪オンエア・リスト♪
M1. 格好悪いふられ方 / 大江千里
M2. 夜明けの歌 / 川島明
M3. ワラビーぬぎすてて / 大江千里
M4. Rain / 大江千里
BGM. ありがとう / 大江千里
BGM. Orange Desert / 大江千里
M5. Boys Mature Slow / 大江千里
M6. STELLA'S COUGH (Class of '88 version) / 大江千里
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川島さんが昨年、リリースしたアルバム『アメノヒ』では『夜明けの歌』を作詞作曲してくれた大江さん。普段はアメリカ在住ですが、ツアーのために来日しているタイミングで、念願の1対1トークが実現しました!
◆夜明けの歌◆
川島さんのアルバム『アメノヒ』には『夜明けの歌』という楽曲を書き下ろした大江さん。川島さんによると、昨年このアルバムを引っ提げてツアーを回った際に、『夜明けの歌』は、性別年齢問わず幅広い方がゆっくり揺れながら泣いている様子が印象的だったと言います。大江さんいわく「どんな仕事してる人でも“これ俺や”って思えるような曲に…って藤井隆さんに言われた」とのこと。楽曲を作っている時から、コンサートで川島さんが歌う時に、まさに夜明けのようにスポットライトが川島さんに当たり、川島さんが出てくるとゆるやかに波の様に拍手が起こる…そんな様子をイメージしていたとか。
◆デビュー◆
大江さんは、1983年、23歳の時にシンガー・ソングライターとしてデビュー。そもそもジャズが好きで、大阪芸大で歌っている人のバックでピアノを弾いたり、曲を書いたりしていたことも。その後、ヤマハの「ポプコン」などのコンテストに応募するも思うように結果が出ず…そんなことしてるうちに大学を留年。ある時、バンドを組んで、枚方でお客さんが1人の会場で演奏していると、そのたった1人のお客さんがソニーのスカウトの方で、大江さんに「君さ、ソロでやる気ない?」と話しかけたことが、デビューのきっかけだったと言います。
上京すると、佐野元春さんなどを手掛けていたプロデューサーが大江さんを担当することに。当時は原宿の女の子が千里ロゴグッズをつけて、千里マークで一色になるような…そんなイメージを目標にしていたとか。こうして、シングル『ワラビーぬぎすてて』とアルバム『WAKUWAKU』を同時リリースする形でデビューします。
◆ヒット◆
1990年リリースのアルバム『APOLLO』が初のオリコン1位を獲得。そして、翌年には代表曲『格好悪いふられ方』が発売されます。大江さんによると、『格好悪いふられ方』は元々3つの曲のそれぞれサビだった部分を合わせて1つの曲にしたのだとか。
また、数々のアーティストにもカバーされている名曲『Rain』は、シングルでリリースされていないのが意外ですが…これにはわけがあるのだと言います。実は、『Rain』と『Glory days』が同時期にできていて、どちらかをシングル曲にしようということになり、スタッフとも話し合った結果、『Glory days』を推そうということになったのだとか。その結果、『Glory days』がシングルとしてリリースされ、『Rain』はアルバムに収録されることになりましたが、当時のプロデューサーは「『Glory days』で売れるだろうけど、僕は『Rain』やと思う」とも話していたとか。
◆ドラマ・バラエティ◆
ミュージシャンとして活躍する一方、数々のドラマ・バラエティにも出演!浜田雅功さん、田中美佐子さんと共演したドラマ『十年愛』では、大江さんはツアーがあるから途中で撮影を抜けなければいけない、という制約がある中で出演していました。有名なメリーゴーランドで亡くなる衝撃のシーンは、こうした制約があったために生まれたものだと言います。
また、思い出深い番組を伺うと、1997年~2001年まで益子直美さんとMCを務めていたNHKのテレビ番組『トップランナー』を挙げてくださいました。幼い頃からキャシープリンのラジオとか聴いてきていた大江さんは、話のテンポを重視するあまり、ついつい追撃してしまいそうになる中、カメラの向こう側でプロデューサーが5人くらい×マークをしていたり、横にいる益子直美さんが僕の肉をギューッ!とつねったり…こうした中で「待て」を覚えたとも。金言は用意してきた言葉の後に出るのですが…そうした波がくるときについつい待ち切れずに喋ってしまうのが大江さんらしさでもあるのです。
◆渡米◆
こうして順風満帆に芸能活動を続けていた大江さんですが、47歳の時に全てを捨てて渡米。川島さんはちょうど47歳になったばかりのタイミングということもあって、このことには興味津々です。
大江さんいわく、ポップに命をかけていたけれど、どこかでジャズをやらないと人生を終えることはできないなあ…という想いを持ち続けていたとか。ふと、ニューヨークにジャズの大学があったよなあ…と思い出して応募して試験を受けたみたところ、まさかの合格!慌てふためいて事務所に話したところ、背中を押してもらえたため、「スクールデイズ」と題されたクリスマスコンサートを終え、年明けには渡米することに。こうして大江さんの”スクールデイズ”がアメリカで始まったのです。
大江さんが入学したのはジャズの名門「ニュースクール」。周りはアメリカの血気盛んな18歳の生徒が多い中で、47歳の学生として奮闘。この日々は、アーティスト大江千里にとってはかけがえのないものになったともお話ししてくださいました。
♪オンエア・リスト♪
M1. 格好悪いふられ方 / 大江千里
M2. 夜明けの歌 / 川島明
M3. ワラビーぬぎすてて / 大江千里
M4. Rain / 大江千里
BGM. ありがとう / 大江千里
BGM. Orange Desert / 大江千里
M5. Boys Mature Slow / 大江千里
M6. STELLA'S COUGH (Class of '88 version) / 大江千里
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