川島明 そもそもの話

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05 May 2026

【#121】ゲストは"決して割れないストーンズの唯一無二のMC" SixTONES 田中樹さん!【2026.3.14 OA】

田中樹さんアー写 HP用
『川島明 そもそもの話』3月14日放送のゲストは、SixTONES 田中樹さん!
現在ツアー真っ最中のド忙しい中、スタジオに来てくれた樹さんと1対1でじっくりトーク!樹さんやSixTONESのそもそもの話を紐解いていきました。

◆バカレア組◆
中学生になると同時に事務所に入った樹さん。ただ、そもそも芸能活動には興味がなかったと言います。お母さんが履歴書を出していて、気づいたらアイドルへの道を歩み始めていました。この時のオーディションでは、菊池風磨さんや中島健人さんも一緒に受けていて、樹さんにとって最初にできた仲間だと言います。風磨さんには自身と近いものを感じていた一方、健人さんは”もうケンティー”だったとか!
その後すぐに、Hey!Say!JUMPのコンサートリハーサルに呼ばれ、そのコンサートにジュニアとして出演。しっかりとレッスンをやってから現場へ…というようなイメージもありますが、樹さんいわく「実際は現場たたき上げ」なのだとか。それまで、ダンスを覚えるという習慣すらなかったこともあって、当時の心境について伺うと「もうわけわかんない」と振り返っていました。
2012年には、日本テレビで放送されたドラマ『私立バカレア高校』に出演。先輩グループ、A.B.C-Zの舞台の公演の空き時間にドラマに出ることを告げられ、そのまま衣装フィッティングが始まったと言います。このドラマには現在のSixTONESのメンバー6人が出演しており、この6人はいつしか”バカレア組”と呼ばれるようになりました。撮影は田舎の廃校で行われ、夜には肝試しをしたり…と、本当の学生のような過ごし方をしていて、仕事のためになかなか学校では経験できなかった思い出作りを、この撮影を通じてすることができたともおっしゃっていました。

◆グループ結成◆
こうして"この6人で行くんだ"という手応えも感じていた樹さんですが、すぐにグループ結成とはならず、苦しい時期が続くことになります。松村北斗さんとジェシーさんがジュニアの中で真ん中の立ち位置を得た一方、それ以外の4人は端っこの立ち位置に定まってしまい、明確に2人と大きな差が開いてしまいます。当時について樹さんは「終わったなって思った」と言います。4人で「あまりもの」というLINEグループ作ったりしたこともあったりと、自虐的なムードが漂っており、高校卒業間近というタイミングもあって、一時は就職も考えていたこともあったとか。
この状況を乗り越えるきっかけが、2014年頃にジェシーさんが6人に「もう1回6人でやりたいんだけどどう思う?」と声をかけたこと。ジェシーさんも“やっぱあの6人だな”ってずっと思っていたようで、樹さんも辞める前に最後にやってみるか…!と、全BET。これがきっかけとなり、2015年にSixTONESが結成されました。

◆CDデビューまでの5年間◆
2015年にSixTONESが結成されてから、CDデビューまでの間には5年と言う長い月日がありました。
樹さんによると、当時はそこまで円滑にグループは進んでおらず、「あいつらは直談判でやってるから選ばれたメンバーじゃない」「おててつないで仲良しこよしでも上手くいかないぞ」といったようなことを言われることもあったとか。
そんな樹さんがデビューまでの5年間で特に努力していたことが「トーク」。当時、"必要不可欠な人間にならないといけない"という想いを抱えていた樹さんなりに、重要なメンバーに見えるために必要なことを考えた結果、"仕切る人"を目指そうという結論に至り、MC力を鍛えることを決めたとか。グループ内では当初、高地さんがMCを務めることが多かったのですが、高地さんは意外とポンコツなので上手くいかないことも多く…そんな中でメンバーから「樹よくしゃべるし、樹やれば?」と言われたことで、自分の役割を見出すことができたと言います。トーク力を鍛えることはなかなか難しいことですが、小さい頃から見ていたダウンタウンの番組を何度も見て分析したり、逆に反面教師的に「なんでこの人の話は入ってこないんだろう…?」と考えたりもしたとか。その結果、「難しい言葉は使わない、喋り言葉を使うようにする」ということを意識するようになったとお話しされていました。
その後、2019年のジュニアのライブでSnow Manとの同時デビューが発表。ジュニアのライブで発表されたことについては、他のグループのファンもいた場だったこともあり、複雑な気持ちもあったと言いますが、Snow Manとの同時デビューは「正直心強かった」とも。樹さんにとって、Snow Manは大好きなグループで、仲のいい存在だともおっしゃっていました。

◆メンバーについて◆
樹さんにとっての恩人を伺うと、やはりジェシーさんのお名前が。先ほども話にあがっていましたが、樹さんが「このグループの心臓」と表現する存在がジェシーさんなのです。
SixTONESの6人で話し合うこともあるそうで、今後のことから近い仕事のことまで様々なことを話すのだとか。"仕事のことは全部6人全員でやる"と決めているため、時にぶつかることがあっても6人で決めることを鉄則にしているのだそう。
そんな樹さんのこれからのお話も最後に伺うと、「個人の目標は全くない」と話す一方で、「SixTONESの番組が上手くいけばいいなあ」とも。求められたら、そのお返しとして全力でやると決めている樹さん。この1~2年がグループとして勝負の期間だと考えており、今は脳みそのキャパシティをなるべくグループのことに使いたいともおっしゃっていました!

♪オンエア・リスト♪
M1. HANDS UP / SixTONES
M2. THE D-MOTION / SixTONES
M3. この星のHIKARI / SixTONES
M4. Imitation Rain / SixTONES
M5. 一秒 / SixTONES
M6. Rebellion / SixTONES

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