『川島明 そもそもの話』4月25日放送のゲストは、ミラノ・コルティナ五輪での”神解説”が話題の高橋成美さん!
2時間睡眠が日常という超ショートスリーパーな高橋さん。一方、走るのも日課になっていて、収録当日もTOKYO FMの近くで13キロほど皇居ランしてからスタジオにやってきたらしく、「今めっちゃ眠いです」ともおっしゃっていましたが…そんなコンディションの中で、高橋さんのそもそもの話をじっくりと伺いました。
◆スケートの道へ◆
3歳の時にフィギュアスケートを始めた高橋さん。スケートに対する最初の印象は”楽しいなあ”というものだったそう。8歳の時には5種類の3回転ジャンプが飛べるようになり、9~10歳の男女が競うフィギュア全国大会で3位に入賞。当時は天狗になっていたとご自身でもおっしゃいます。
小4の時には父親の転勤のために中国へ引っ越します。この時、転勤先はアメリカと中国のどちらかが選べたそうですが、中国には当時、高橋さんが憧れていた申雪選手、趙宏博選手というペアのフィギュアスケーターがいたため、高橋さんは渾身のプレゼンをして中国への引っ越しを勝ち取ったのだとか。その後、12歳の時にペアに転向。この背景には浅田真央さんという圧倒的なライバルの存在からくる挫折があったと言います。その後には、カナダのモントリオールにフィギュア留学をしたことも。ここでは髙橋大輔さんとペアを組んでいたのですが、大輔さんに「妹みたい。お兄ちゃんだと思っていいよ。」と言われたことで、中国では「髙橋大輔の妹」と嘘をついていたこともあったのだとか。
◆なるりゅう◆
2012年、20歳の時に出場した世界選手権では、ペアで日本選手初の銅メダルを獲得。その後、“りくりゅう”で話題になった木原龍一さんとペアを組むことに。当時、高橋さんは肩を大けがしてしまったことがきっかけで、スケートの道を諦めて帰国していたのですが、そんな中でソチ五輪でフィギュア団体戦が導入されることに。そこで高橋さんに白羽の矢が立ったのです。一方、木原さんは就活に向けてフィギュアを辞めかけていたタイミング。そんな折、フィギュア連盟の方が声をかけたことで、2人はペアを組むことになりました。
高橋さんは「今のりくりゅうを見ると完璧だから、当時は相性が良いと思っていたけど、りくりゅうに比べると良くなかったのかな…」ともおっしゃいますが、高橋さんにとって”なるりゅう”は毎日必死に生きていた時期。結成からオリンピック本番までの時間は1日も無駄にできなかったと言います。
2018年、26歳の時、高橋さんは競技生活を引退。川島さんの「やり切った?」という質問には言葉を詰まらせていましたが…今も解説という新しい仕事をするようになり、”まだ何も終わってない”とも感じているそう。スケートをやっていたことで、タレントの世界でシード権をもらうことができたような感覚だと言い、「やりきったと言えるのはまだ先」と考えているとか。

◆松竹芸能◆
引退から2年後、高橋さんは松竹芸能に所属。5歳の頃から芸能人への憧れを持っていた高橋さん。海外生活が長かったこともあり、日本っぽい「松竹」という名前の付く芸能事務所に惹かれたのだと言います。タレントとしての初めての成功体験はフジテレビ『アウト×デラックス』への出演だったと言います。高橋さんとしては普通の話をしているだけのつもりだったのに、気づけば”みんな認めるアウト”な存在に!その瞬間、”ちゃんとアウトって思ってもらえるんだ…”と自分自身のことを肯定してもらえたように感じたと言います。
今回、高橋さんからタレント活動で参考にしている存在として名前が挙がったのが、ますだおかだの岡田圭右さん!実は、松竹芸能に入りたいと思ったのは岡田さんの影響もあったそうで、”自分なりの色を出す”という岡田さんの仕事に対する姿勢に勇気づけられたと話していました!
◆これから◆
最後に、これからの展望について伺うと…「近い目標だと、2年後か3年半後にスポーツ庁の長官になりたい」というお話が!スポーツの価値について考える中で、”まず、日本の体育教育から変えたい”という思いがあるそう。「スポーツを通じて、自分の感情が動くのもスポーツ」と考えており、スポーツから得られるものは計り知れないことを実感しているからこそ、スポーツがみんなにいきわたる世界を作りたいと思っているのだとか。
♪オンエア・リスト♪
M1. STARS / Snow Man
M2. Sk8er Boi / アヴリル・ラヴィーン
M3. DREAM / 清水翔太
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2時間睡眠が日常という超ショートスリーパーな高橋さん。一方、走るのも日課になっていて、収録当日もTOKYO FMの近くで13キロほど皇居ランしてからスタジオにやってきたらしく、「今めっちゃ眠いです」ともおっしゃっていましたが…そんなコンディションの中で、高橋さんのそもそもの話をじっくりと伺いました。
◆スケートの道へ◆
3歳の時にフィギュアスケートを始めた高橋さん。スケートに対する最初の印象は”楽しいなあ”というものだったそう。8歳の時には5種類の3回転ジャンプが飛べるようになり、9~10歳の男女が競うフィギュア全国大会で3位に入賞。当時は天狗になっていたとご自身でもおっしゃいます。
小4の時には父親の転勤のために中国へ引っ越します。この時、転勤先はアメリカと中国のどちらかが選べたそうですが、中国には当時、高橋さんが憧れていた申雪選手、趙宏博選手というペアのフィギュアスケーターがいたため、高橋さんは渾身のプレゼンをして中国への引っ越しを勝ち取ったのだとか。その後、12歳の時にペアに転向。この背景には浅田真央さんという圧倒的なライバルの存在からくる挫折があったと言います。その後には、カナダのモントリオールにフィギュア留学をしたことも。ここでは髙橋大輔さんとペアを組んでいたのですが、大輔さんに「妹みたい。お兄ちゃんだと思っていいよ。」と言われたことで、中国では「髙橋大輔の妹」と嘘をついていたこともあったのだとか。
◆なるりゅう◆
2012年、20歳の時に出場した世界選手権では、ペアで日本選手初の銅メダルを獲得。その後、“りくりゅう”で話題になった木原龍一さんとペアを組むことに。当時、高橋さんは肩を大けがしてしまったことがきっかけで、スケートの道を諦めて帰国していたのですが、そんな中でソチ五輪でフィギュア団体戦が導入されることに。そこで高橋さんに白羽の矢が立ったのです。一方、木原さんは就活に向けてフィギュアを辞めかけていたタイミング。そんな折、フィギュア連盟の方が声をかけたことで、2人はペアを組むことになりました。
高橋さんは「今のりくりゅうを見ると完璧だから、当時は相性が良いと思っていたけど、りくりゅうに比べると良くなかったのかな…」ともおっしゃいますが、高橋さんにとって”なるりゅう”は毎日必死に生きていた時期。結成からオリンピック本番までの時間は1日も無駄にできなかったと言います。
2018年、26歳の時、高橋さんは競技生活を引退。川島さんの「やり切った?」という質問には言葉を詰まらせていましたが…今も解説という新しい仕事をするようになり、”まだ何も終わってない”とも感じているそう。スケートをやっていたことで、タレントの世界でシード権をもらうことができたような感覚だと言い、「やりきったと言えるのはまだ先」と考えているとか。

◆松竹芸能◆
引退から2年後、高橋さんは松竹芸能に所属。5歳の頃から芸能人への憧れを持っていた高橋さん。海外生活が長かったこともあり、日本っぽい「松竹」という名前の付く芸能事務所に惹かれたのだと言います。タレントとしての初めての成功体験はフジテレビ『アウト×デラックス』への出演だったと言います。高橋さんとしては普通の話をしているだけのつもりだったのに、気づけば”みんな認めるアウト”な存在に!その瞬間、”ちゃんとアウトって思ってもらえるんだ…”と自分自身のことを肯定してもらえたように感じたと言います。
今回、高橋さんからタレント活動で参考にしている存在として名前が挙がったのが、ますだおかだの岡田圭右さん!実は、松竹芸能に入りたいと思ったのは岡田さんの影響もあったそうで、”自分なりの色を出す”という岡田さんの仕事に対する姿勢に勇気づけられたと話していました!
◆これから◆
最後に、これからの展望について伺うと…「近い目標だと、2年後か3年半後にスポーツ庁の長官になりたい」というお話が!スポーツの価値について考える中で、”まず、日本の体育教育から変えたい”という思いがあるそう。「スポーツを通じて、自分の感情が動くのもスポーツ」と考えており、スポーツから得られるものは計り知れないことを実感しているからこそ、スポーツがみんなにいきわたる世界を作りたいと思っているのだとか。
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M2. Sk8er Boi / アヴリル・ラヴィーン
M3. DREAM / 清水翔太
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