川島明 そもそもの話

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05 Sep 2026

【#142】ゲストは"責任を取らず、責任を果たす、喜劇人" 八嶋智人さん!【2026.8.8 OA】

0808 そもそも 八嶋智人 OK 12
『川島明 そもそもの話』8月8日放送のゲストは、俳優 八嶋智人さん!
番組から収録の2週間ほど前にお送りした事前アンケートが、なんと2時間半という光の速度で返ってきて、番組スタッフも驚いていた…そんな八嶋さんのそもそもの話をじっくりと伺っていきました。

◆学生演劇◆
八嶋さんは大学在学中の1990年、現在も活動を続ける劇団「カムカムミニキーナ」を旗揚げ。そもそも役者への憧れは小さいころからずっとあったそうで、地元にいた頃は大阪の小劇場で「南河内万歳一座」という劇団の舞台を観に行っており、そこで雷に打たれたような衝撃を受けたと言います。

◆古畑任三郎◆
川島さんも大好きなドラマ『古畑任三郎』にも出演されている八嶋さん。八嶋さんが出演していた舞台を三谷幸喜さんが観に来て、フジテレビに推薦したことだったと言います。
最初の出演は第3シーズン直前のSP版でした。その時はセリフが一つしかなかったのですが…撮影2日目、ようやくセリフのシーンの撮影がやってきた際、田村正和さんに「うーん…彼は誰なの?」と言われてしまったこともあったとか。
八嶋さんいわく、田村正和さんは撮影現場に古畑の扮装でやってきて、撮影の合間の休憩中は控室などには戻らず、スタジオ内に用意された“正和チェアー”と呼ばれる椅子にずっといるのだとか。この他にも、芸能界でも数少ない“ホントのスター”たる田村正和さんとのエピソード、たっぷりお話しいただきました。

◆バラエティ番組◆
数々の映像作品への出演と並行して、2001年からはフジテレビのコント番組『ココリコミラクルタイプ』にも出演。実はこれ、この年の1月クールにドラマ『HERO』に出演して、マネージャーがちょっと天狗になっていたそうで…たくさん来たオファーを断り続けていたら、なんにも仕事が決まんなくなり、そんな中で『ミラクルタイプ』のオファーがあり、すがるように出演することになったのだとか。当時の出演者は25年経った現在も各方面でご活躍。その中でも、リリー・フランキーさんとピエール瀧さんは当時“俺たちは役者とか関係ない”みたいな感じだったそうですが、今は誰よりも役者として活躍されていると八嶋さんはおっしゃっていました。
2002年からはフジテレビのバラエティ番組『トリビアの泉』のMCを高橋克実さんとともに務めます。八嶋さんいわく、『トリビア』はきっちりとした演出があり、世界観もはっきりとしている番組で、俳優の仕事に似ていると感じていたとか。しばらくすると、番組の人気上昇とともにゴールデンタイムの放送へと昇格。これと同時にMCとしてタモリさんが加入。このとき、タモリさんからは「深夜のテイストを変えない方がいい」「でも、1つだけ手土産を…」とリクエストがあったそうで、ここから「トリビアの種」のコーナーが誕生したのだとか。

◆不適切にもほどがある!◆
今回、事前アンケートで八嶋さんが"演じるのが大変だった役"として挙げたのが、TBSドラマ『不適切にもほどがある!』で演じた“本人役”。脚本の宮藤官九郎さんは「誰もいない高速道路を1人でスイスイ運転するように書けた」ともおっしゃっていたそうですが…この本人役が見事にハマり、当初の予定より出演シーンが増えるほどの大反響!作中では、実際に行われる八嶋さんの舞台の告知が入る展開もあり、ドラマを観て実際に公演を観に来る方も少なからずいたそう。

♪オンエア・リスト♪
M1. SHIKIBU feat. 阿波の踊り子 / レキシ
BGM. 動機 / 本間勇輔(「古畑任三郎」O.S.T)
M2. 生きる / ザ・クロマニヨンズ
M3. たまには泣いてもいいですか? / 時給800円

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