川島明 そもそもの話

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24 Jul 2025

【#86】ゲストは"熱風の中で羽ばたき続けるアーティスト" ASKAさん!【2025.7.5 OA】

0705 OA そもそもの話 ASKAさま 2a
『川島明 そもそもの話』7月5日放送のゲストは、ASKAさん!
川島さんにとっては”想像上の生きもの”のような憧れの存在!今回、念願かなって初対面のASKAさんと、1対1でたっぷりトークを!

◆チャゲアス結成◆
川島さんが生まれた1979年に「チャゲ&飛鳥」としてレコードデビュー。Chageさんとは高校で知り合いましたが、Chageさんの方が先に音楽活動を始めていました。
大学生の時、ASKAさんもChageさんもそれぞれ別々に「ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)」に出場。2人とも賞を獲ったのですが、Chageさんのみがその先の本選に進める…という状況の中で、審査員から「2人で組んでみたらどうか」という話があがり、Chageさんのサポート役として出たのがCHAGE and ASKAの始まりだったと言います。しかし、結果としては入賞止まり。それでもレコード会社から声はかかるものの、”たかが即席ユニットだし、ネタがない”という考えからそのオファーを断って、もう一度地区大会からやり直して、グランプリを獲って、世界歌謡祭まで行けたらオファーする、というつもりだったとか。ただ、その後も入賞止まりの結果に終わりますが、グランプリを獲った新人アーティストがデビュー直前に辞退したことがきっかけで、レコードデビューが決まったのだとか。

◆ブレイク、そして活動休止◆
デビュー曲「ひとり咲き」で『夜のヒットスタジオ』に出演するなどして知名度を高め、1980年、3枚目の「万里の河」が50万枚を売り上げました。ただ、2枚目の「流恋情歌」で少し売り上げが落ちてしまった時には、ASKAさんが「次の曲は絶対にヒット曲書きます」とレコード会社に啖呵を切ったこともあったとか。こうして、ヒット曲の分析を重ねた末にリリースされたのが「万里の河」だったとか。
そんな中、人気絶頂の1989年に一度活動を休止します。これは「万里の河」がヒットして人気を獲得した一方、「万里の河」のイメージが強くなりすぎてしまい、活動がやりづらくなってしまったことが理由だったと言います。ここでいったん日本の音楽業界と距離を置いたことで、それまでのイメージが次第に変わっていき、翌年に活動を再開してから初めてリリースした「DO YA DO」は自身初のチャートTOP10入りを果たしました。

◆メガヒットの舞台裏◆
1991年にリリースした「SAY YES」が大ヒット!オリコンシングルチャート13週連続1位を獲得します。当時は”今、自分は人生のピークなんだな”とご自身で悟ってしまったと言い、”これからの人生、どうなっちゃうんだろう”という恐怖も感じていたとか。
それでも、1993年にも「YAH YAH YAH」で再びムーヴメントを巻き起こします。この曲はフジテレビのドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌でしたが、あの印象的なイントロは小田和正さんの「ラブ・ストーリーは突然に…」のイントロの、ギターがカットインしてくるサウンドに影響を受けているのだとも明かしてくださいました。

◆光GENJI◆
多数の楽曲を提供しているグループ、光GENJIへの想いもたっぷりと語っていただきました。
ASKAさんご自身では、"いい具合に歌謡曲であり、いい具合にキラキラした曲"を意識して、楽曲提供をしてきたと言います。デビューからのシングル「STAR LIGHT」「ガラスの十代」「パラダイス銀河」の3曲は、デビュー当初からこの曲で行こう!と決めていて、それは”1曲だけだと彼らのパワーだけでも売れてしまう”という考えから、デビューする前の時点で3曲はやらせてほしい、とお願いしていたのだそう。
ASKAさんによると、光GENJIは再結成を模索する動きもあったそうで、その動きが出てきた時点で7曲を書き下ろしたのだとか。光GENJIのメンバーとは1人ずつ電話をしたこともあるそうで、各メンバーに「光GENJIをもう一度やりたいか?」を聞いたところ、全員が「YES」と答えたとか。

◆ASKAさんからのお知らせ
7月から8月にかけてASKAさんのコンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR2024≫2025 WHO is ASKA !?』の追加公演が行われます。昨年9月から行ってきた全国ツアーですが、今回は”これまでに作ってきた楽曲を出し惜しみせず、披露していこう”という内容になっているとか。詳しくはこちらから!
また、TOKYO FMをキーステーションに全国ネットで日曜朝10時から放送中の『ASKA Terminal Melody』にも、月に1度ご出演中!併せてチェックしてみてください◎

♪オンエア・リスト♪
M1. はじまりはいつも雨 / ASKA
M2. ひとり咲き / CHAGE and ASKA
M3. 万里の河 / CHAGE and ASKA
M4. DO YA DO / CHAGE and ASKA
M5. YAH YAH YAH / CHAGE and ASKA
M6. STAR LIGHT / 光GENJI
M7. PRIDE / CHAGE and ASKA

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24 Jul 2025

【#85】ゲストは"肺呼吸で大陸を泳ぎ切る破天荒サーモン" とろサーモン 久保田かずのぶさん!【2025.6.28 OA】

0628 そもそも とろサーモン久保田 1
『川島明 そもそもの話』6月28日放送のゲストは、とろサーモン 久保田かずのぶさん!
川島さんにとって”人生の節目に会いたくなる存在”だと言う久保田さんとたっぷり1時間、1対1でじっくりトークを繰り広げていきました。

◆高額納税ロボット◆
早速、久保田さんのそもそもの話を伺おうとした川島さんを「それにしても…」と遮る久保田さん。どうやら何か話したいことがあるようで…それは先日、川島さん、久保田さん、ラランド・サーヤさんの3人で行った深夜のカラオケのこと。川島さんが同じ曲を何回も繰り返し歌っており、しびれを切らした久保田さんが曲を止めたところ、川島さんは「土日が川島明やね。」とポツリと一言。「じゃあ月~金は何なんだよ?」と久保田さんが質問すると、川島さんは「ワシは日本の高額納税ロボットじゃ!」と言ってロボットの動きをしたのだとか…。もちろん、お酒が入っているゆえの出来事です…!

◆宮崎県◆
宮崎県出身の久保田さん。宮崎県には民放テレビ局が2局しかなく、とろサーモンが優勝した『M-1グランプリ2017』も、1ヶ月深夜のド深夜に放送され、優勝者が決まったシーンが流れたのは朝5時ごろだったとか!?「朝5時の優勝は、オリンピックか!」ともおっしゃっていました。

◆コンビ結成◆
高校卒業後、お笑い芸人を目指して大阪NSCに21期生として入ろうとするも、1度落ちてしまい、22期生として入った久保田さん。ここで、相方の村田秀亮さんと出会います。そもそも、村田さんは「カプセルマガジン生き残り隊」というポップな芸風の4人組で活動していましたが、上手くいかずに解散。その後にコンビを組んだのが久保田さんでした。
(相方の村田さんや「カプセルマガジン生き残り隊」については、前身番組『土曜日のエウレカ』の村田さんゲスト回もチェック!)
こうして結成されたとろサーモンは、1年も経たずにbaseよしもと発のネタ番組に出演!そこで130Rのほんこんさんに気に入られ、ご自身の番組のレギュラーに抜擢されます。その後も賞レースでいい成績は残すものの、なかなか優勝することができず、いつも次点止まり…という状況が続きます。

◆2人で迎えた世界の終わり◆
しばらくして上京するも、お金もなく、”魔界を裸足で歩くような日々”を過ごします。
そんな中で川島さんの思い出に残っているのが、2004年のとある日のこと。当時、インターネット黎明期でしたが、川島さんや久保田さんの周りで「この日に東京で大地震が起こる」という根も葉もない噂が飛び回っていたことがあったのだとか。その日、信じてはいないものの、心のどこかで怖くなっていた2人は飲み明かした後、ホテルに泊まって2人で過ごし、品川駅前の歩道橋で叫んでいたそう。もちろん、何も起こらずに”Xデー”は過ぎ去っていきましたが…川島さんは未だにその日のことを覚えているのだとか。

◆芸人応援ソング◆
最近は作曲AIを使って、お笑い芸人の応援ソングを制作していると言う久保田さん。久保田さんが書いた歌詞をもとに、AIがメロディをつけて、楽曲を作ってくれるのだそう。今回は、久保田さんが最近作った楽曲の中から、フワちゃんへの応援ソング「広い世界へ」と川島さんへの応援ソング「ラヴィット、ラブ・イット」をオンエア!曲を聴いた川島さんも「本気で作ってるやん」と驚くクオリティ。川島さんへの応援ソング「ラヴィット、ラブ・イット」の歌詞には「日本一の高額納税ロボット」というフレーズがあるのですが、AIがこの歌詞を歌うとどうしてもぎこちなくなってしまうそうで、そこに関してはちょっぴり納得がいっていない様子の久保田さんでした。

♪オンエア・リスト♪
M1. Northern Light (垂直落下 DE 脳震盪 REMIX) / 鷹の目, 呂布カルマ
M2. Forever Young / 竹原ピストル
M3. 広い世界へ / 久保田かずのぶ
M4. ラヴィット、ラブ・イット / 久保田かずのぶ
M5. 芸人、家を買う。 / #久保田

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21 Jul 2025

【#84】ゲストは"エピソードのジュークボックス" 彦摩呂さん!【2025.6.21 OA】

0621 そもそも 彦摩呂 1
『川島明 そもそもの話』6月21日放送のゲストは、彦摩呂さん!
川島さんいわく、彦摩呂さんはブラックマヨネーズの小杉さんにどんどん似てきているし、小杉さんの方も彦摩呂さんに似てきていて…そのうち融合して1つの球になるのではないか?という説も飛び出していましたが…謎多きその半生を深掘りしていきました。

◆アイドルだった頃◆
大阪出身の彦摩呂さん。高校生の頃にスカウトされ、着せ替えのモデルをしていたことも。その後、役者を志望するようになり、20歳で上京。第2の「一世風靡」を目指したアイドルグループ「幕末塾」を仲間と結成し、そのメンバーの1人になります。フジテレビ「ナイスガイ・コンテスト」で準グランプリを獲得したことがきっかけで、太田プロに所属することになりました。
ちなみに、当時から「彦摩呂」という芸名で活動していたそう。その由来は…彦摩呂さん自身が「彦」というフレーズを芸名に入れたく、「彦」を使った芸名を考えていたところ、周りの誰かが「彦摩呂でええやん!」と言ったことがきっかけで、「彦摩呂」がしっくり来てしまい…この芸名になったのだとか。
グループは秋元康さんのプロデュースのもとデビュー。1989年にリリースされたデビュー曲「Come on Let's Dance」はTM NETWORKのカバーで、いわば”小室ファミリーのはしり”のような存在だったのです。しかし、この頃は『ベストテン』『トップ10』『ヒットスタジオ』がちょうど終わってしまい、歌番組が氷河期だったこともあり、バラエティ番組でしか歌を披露する機会がなかったそう。こうした時代の狭間で幕末塾は今ひとつヒットを飛ばすことができず…彦摩呂さんいわく、秋元康さんがちょっと休憩した…”秋元康の道の駅”とも呼ばれているとか!?

◆グルメリポーターの道へ◆
その後は映画のオファーが舞い込んでくるように。3枚目とまでは行かない”2.5枚目”くらいの立ち位置の役柄が多かったと言います。ドラマの出演も多数あり、『白鳥麗子でございます』『刑事貴族』などの作品に出演します。そんな中で”情報番組もやりたい!”という想いを抱いていた彦摩呂さん。事務所の社長に直談判しに行ったところ、しばらくしてから事務所の先輩・山田邦子さんの番組『山田邦子の旅くらぶ』のレポーターに抜擢されます。日暮里の駄菓子屋横丁で行われたと言う初回のロケから、彦摩呂さんのレポートの腕はピカイチだったそうで…翌週からレギュラーになったとか!

◆彦摩呂流 食リポテクニック◆
ご自身が出演したロケの映像を観ながら、”どうすれば美味しく見えるのか?”を研究していたと言う彦摩呂さん。例えば、”すぐに口に入れて食べてしまうと、食べる瞬間をカメラが追い切れないんや…!”という気づきから、箸上げしてからすぐに食べずに2秒待って止めるようにしたとか。カメラがパンアップしてズームするのに2秒かかるそうで、それを待つ時間にもなるし、一度箸の動きを止めることで映像の編集点にもなるのだとか。彦摩呂さんはこのテクニックを「命の2秒」と呼んでいました!また、お店の入り口をくぐるとき、のれんをくぐったら、そのまま彦摩呂さんがのれんを持って、カメラが通り過ぎてから話すことで、のれんがカメラのレンズに被らないようにする…という「のれんの長持ち」という技もあるそう。
また、彦摩呂さんの代名詞と言えば「海の宝石箱や~!」ですが、このフレーズが生まれた経緯についてもたっぷりお話を!ある程度グルメリポーターとして活躍を続けると、マンネリに悩むようになったと言います。一方、周りを見れば石塚英彦さんの「まいう~」や松村邦洋さんの「ピロピロ、バウバウ」など、キラーフレーズを持つライバルが多数!こうして、キラーフレーズがないことに悩んでいたある時、北海道で海鮮丼を食レポするロケがあったそう。その海鮮丼の刺身がキラ~っと光り、つい自然に「海の宝石箱や~!」と叫んでしまったのだとか。この話を聞いて、川島さんからは「かぐや姫の話してんの!?」とツッコミが入っていましたが…まるで古典落語のような彦摩呂さんの完成されたエピソードをたっぷり堪能する川島さんでした。

♪オンエア・リスト♪
M1. 負けないで / ZARD
M2. Come on Let's Dance / 幕末塾
M3. 時代を殴るには自分の素手がいい / 幕末塾
M4. 彦摩呂 / グループ魂
M5. 見上げてごらん夜の星を / 坂本九
M6. 新宝島 / サカナクション

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20 Jul 2025

【#83】ゲストは”唯一無二の努力家” ホラン千秋さん!【2025.6.14 OA】

0614 OA そもそもの話 ホラン千秋さま 2
『川島明 そもそもの話』6月14日放送のゲストは、ホラン千秋さん!
各局でおじさんを叱っているせいなのか、”怖い”"気が強い"というイメージを持たれがち!?ですが、本当は非常に可愛い方だということを今回の放送で伝えたい!と、収録前の川島さんは意気込んでいました!

◆タレントになるまで◆
幼少期から芸能界への憧れはあったと話すホランさん。ただ、仕事をコンスタントにもらえるようになったのは大学を卒業してからだと言います。10代のうちはオーディションを受けてもなかなか思うように結果が出ず、”この状況を変えるには自分を根本的に変えないと…!”という想いから、大学時代に1年間アメリカで演劇を学びます。そこでの経験から、出る側だけでなく作る側の楽しさにも気づいたそうで、"メディアが好きだから、メディアの世界に残れるなら手段は選ばない!"と思うように。アナウンサーだけでなく、裏方も含めて、片っ端から就職試験を受けていたのだそう。ただ、思うような結果は得られず、結局はタレントの道へ。その最中、日本テレビ『NEWS ZERO』のキャスターのオファーが舞い込みます。ご自身では”キャスターなんてできない”と思っていたそうですが、周囲の後押しもあって、ニュースのいろはを勉強して、1年間キャスターを務めました。当時を振り返って、「客観的に見てくれる人の意見を取り入れたらうまく回りだすようになった」と話すホランさんでした。

◆厳しい人には認められたい◆
フジテレビのお昼の生放送番組『バイキング』には”どバラエティ番組”だった番組立ち上げ当初から長年出演。MCの坂上忍さんは「隙を見せたら終わり」と話すように厳しい方だったそうですが、ホランさんには”厳しい人に認められたい欲”があるそうで、毎回試行錯誤や自分の中での反省会を繰り返しながら、どんな話題を振られても答えられるように努力していたとか。その当時はホランさん自身もマネージャーさんも多忙を極めていたそうですが、この番組の収録中、その戦友のマネージャーさんは優雅にカフェラテを飲まれていました…!
坂上さんと同じく、ホランさんが長年共演しているのがメッセンジャー 黒田有さん。ホランさん、黒田さんとなるみさんが出演する読売テレビ『もんくもん』は、関西ローカルで長年、不定期放送されています。ホランさんいわく「今でも、昭和100年を生きている」「平成にも、令和にも改元しなかった」と話すような方でしたが、本気で向き合ってくれる方だとも。黒田さんのその姿勢に対して、ホランさんも自然と本気で向き合ってしまうのだと話していました。黒田さんは性根の腐っていると思っていたこともあったと話すホランさんに、「その発酵した粘り気がいいところでもある」と話す川島さん。「黒田さんは納豆みたいな人だから」とも言っていました…!

◆Nスタ◆
TBSテレビの夕方のニュース番組『Nスタ』では、キャスターを8年間担当!ホランさん自身、オファーをもらった時は驚いたと言いますが、『NEWS ZERO』や『バイキング』で報道番組を経験していたことがここで活きてきたとも振り返っていました。
ここで、ホランさんが切り出したのは、川島さんがMCを務める『ラヴィット!』による悪臭被害。川島さんいわく諸説ある(!?)らしいですが…ホランさんによると、「実は毎日くさかった」のだとか!本当は毎日言及してもおかしくないレベルのにおいがしていたそうですが、とびきりくさい日だけ言及するようにしていたと言います。
今年3月に『Nスタ』のキャスターを卒業されてからも、番組を見ていると言うホランさん。視聴者として番組を見るようになって気づくこともあるそうで、その気づきを井上貴博アナにLINEして伝えることも時にはあるそう。

◆仕事への向き合い方◆
川島さんのイメージでは、『Nスタ』を卒業されてからは少しのんびり仕事をされるのか…とも思っていたそうですが、これまで以上にバリバリ仕事をされているホランさん。仕事をしているのが楽しいのだと言います。ここで、ホランさんからは「仕事って働いてると思ってやってますか?それとも趣味の延長?」という質問が。川島さんの答えは、「ホランさんが来たから言うけど…仕事やと思ってる仕事もあるよ」と一言。ただ、『ラヴィット!』は完全に素でやっているのだそう。番組立ち上げ当初は番組が求めるようなコメントを積極的にしていたこともあったそうですが、少し経った頃に”無理や、持たない!”と感じたと言い、正直にリアルなコメントを言うようになったとか。こうして、いつの間にか2人飲みのような雰囲気の会話が繰り広げられ…ついには「酒もらえる?」とこぼす川島さんでした。

♪オンエア・リスト♪
M1. レーザービーム / Perfume
M2. ALL MY TRUE LOVE / SPEED
M3. Lonely Boy / ザ・ブラック・キーズ
M4. Beautiful life / 福山雅治

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18 Jul 2025

【#82】ゲストは”将軍に見出された2代目の大女優” 高島礼子さん!【2025.6.7 OA】

0607 そもそもの話 高島礼子様 2
『川島明 そもそもの話』6月7日放送のゲストは、高島礼子さん!
川島さんがMCを務めるTBS『ベスコングルメ』でも共演!2人とも”最近になって電車によく乗るようになった”という共通点も発覚しましたが…高島さんのこれまでとこれからのお話もたっぷりと伺いました。

◆カーレーサー◆
実は、高校卒業後、カーレーサーとして活躍していたと言う高島さん。周りの友達にカーレーサーを目指している人が多かったり、高島さん自身、運転することが好きだったり…といったことがきっかけだとか。川島さんからは「怖くないんですか?」と質問がありましたが…当時の高島さんは、あまり怖くは感じなかったそう。

◆暴れん坊将軍◆
その後、レースクイーンもするようになったものの、レースクイーンをやっている間はレーサーとして活動することが難しい、という規定があり、モデルへと転身することに。すると、モデルとして活動するようになって半年ほど経った頃、高島さんが出演したCMがたまたま松平健さんの目に留まり、ドラマ『暴れん坊将軍Ⅲ』で俳優デビューすることに!
その時演じたのは、将軍直属の隠密活動をする「御庭番」の役。感情を入れずに淡々と報告する台詞が多く、現在の高島さんですら演じるのが難しい役柄を、演技経験が全くない高島さんが演じるのはもちろん難しく、最初は苦戦したと言います。そんな中、松平健さんは「私のお腹を蹴ってごらん」と、時には体を張って演技指導をしてくださったのだとか。

◆骨折◆
そこから俳優として活躍の場を広げていく高島さんを、突然のアクシデントが襲います。それは、TBSの連続ドラマ『愛するということ』の撮影期間中にプライベートで複雑骨折してしまった、というもの。
緊急手術を経て意識が戻ると、高島さんのそばには所属事務所・太田プロの副社長の姿が。もちろん怒られるかと思っていたところ、副社長は「まあまあ、今はゆっくりしなさい」「今はこっちがどうにかするから」「今一番つらいのはあなただから」と優しい言葉をかけてくれて、高島さんの心も救われたそう。ちなみに、ドラマの作中では”バスに轢かれた”という設定になっていて、しばらく経って撮影現場にも復帰することができたのだとか。

◆任侠映画◆
その後は、任侠映画『陽炎』『極道の妻たち』で主演を務められたことも。当時のポスターには、高島さんの身体に傷や入れ墨が描かれていましたが、これはお尻の割れ目から全部描いていて、描くのには3~4時間もかかるのだとか。『陽炎』については、初代の主演を樋口可南子さんが務められていて、高島さんは2代目でした。偉大な先代のプレッシャーを感じつつも”ここまで来たら自分流にやるしかない!”と覚悟を決めて演じられた、ともお話しされていました。

◆高島さんからのお知らせ◆
高島さんがご出演の舞台『石井ふく子 白寿記念公演「かたき同志」』が、8月30日(土)から9月21日(日)にかけて大阪・新歌舞伎座で上演されます。
こちらは、プロデューサーで演出家の石井ふく子さんの白寿記念作品!今回、高島さんが演じられる役柄は、10年ほど前に上演された際には三田佳子さんが演じていた役だそうで、「私、2代目をよくやるんです。」ともおっしゃっていました。
公演の詳しい情報は、新歌舞伎座HPから!

♪オンエア・リスト♪
M1. あの微笑みを忘れないで / ZARD
BGM. 暴れん坊将軍
M2. 優しい雨 / 小泉今日子
M3. 喧嘩上等 / 東京事変
M4. マツケンサンバII / 松平健

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09 Jul 2025

【#81】川島明初のソロアルバム『アメノヒ』を藤井隆さん、堂島孝平さんと徹底特集!【2025.5.31 OA】

0531 そもそも アルバム特集 1
『川島明 そもそもの話』5月31日放送は、我らが川島明さんの初めてとなるソロアルバム『アメノヒ』のリリースを記念して、アルバムをプロデュースした藤井隆さん、楽曲提供した堂島孝平さんとともに音楽談義をお届け!藤井さんの「ビーックビックビックビックカメラ♪」の歌を随時挟みながら、たっぷりお話ししていきました。

◆アルバム制作の経緯◆
昨年8月、SLENDERIE RECORDファミリーが総出演したLIVEに川島さんも出演。そのリハーサルで、2020年にリリースした「where are you」を歌いながらサックスを吹く川島さんの姿を藤井さんが見て、思わず涙。その後、楽屋で「アルバム作っていい?」と話を持ち掛けられたと言います。藤井さんはすぐに動き始め、9月には堂島さんと最初の打ち合わせをしていたとか。打ち合わせをしたのは堂島さんが最初だったものの、実際に楽曲の発注をするのは堂島さんが最後だったそうで、堂島さんにはアルバム全体のバランスを取ってもらう役割を果たしてもらうつもりだったとも。

◆川島さんと雨◆
アルバム1曲目に収録されている「D Breeze」はShe Her Her Hersがサウンドプロデュースを務めた1曲。オファーしてからすぐに楽曲が届き、11月末にはレコーディングを行われたそう。2020年にリリースされた川島さんのソロ楽曲「where are you」や「若者のすべて」とも違う雰囲気の曲ですが、藤井さんは「頑張って歌う川島クンはもう知っている。次のステージが見たいんだよ。」と話していたとか。
ここで、「そもそも、川島クンも僕も歌わなくていい人じゃないですか」と切り出す藤井さん。でも、西川きよしさんの「子どもが三人おりますねん」や、明石家さんまさんが桑田佳祐さんに楽曲提供してもらったり、今田耕司さんがテイ・トウワさんに楽曲提供してもらったり…という諸先輩方から受け継がれてきた”お笑い芸人が歌う音楽”の系譜がある中で、"自分も大切な人に歌ってもらいたい"という想いを抱いていると言います。
加えて藤井さんは「川島さんからは”雨”を感じる」と言います。このような、雨がしとしとと降っている…さめざめとしたイメージを川島さんに持っているのは藤井さんだけではなく、堂島さんも同じだったとか!楽曲提供するうえで”水っぽさ”を大切にしたと言います。一方、川島さんからも雨にはゆかりがあるそう。小学生の頃、書道を習っていた川島さんですが、なかなか上達せず、ずっと初段どまりだったそう。しかし、ある時書いた「雨降る夜」という作品だけ、書道教室の教科書に載るほどの会心の出来だったとか!そこから段は上がることなく、下がっていく一方だったそうですが、川島さんは”雨”と不思議な縁があるようです。

◆収録楽曲について◆
アルバム2曲目の「こんなふうに」は、Le Makeupさんが提供した曲。新進気鋭のクリエーターとして知られるLe Makeupさんは、藤井さんがtofubeatsさんのマネージャーさんに紹介してもらった方。藤井さんが曲を聴いてみて、チャーミングな雰囲気が川島さんに合うと感じたとか。「川島クンよりも若い人が川島クンを想って作ってもらったら、青春が戻るっていうか…景色が違うものができるんじゃないか」と、起用のきっかけを明かしてくださいました。
3曲目の「Time Line」は、川島さんがMCを務めるTBS『ラヴィット!』の木曜レギュラーとしてもおなじみの横田真悠さんとのデュエットソング。横田さんはこれまで音楽活動はしたことはありませんが、藤井さんは横田さんの声に惹かれていて、”絶対歌っていい人”と感じていたとおっしゃいます。川島さんも横田さんの歌声について、「スッと入っていく、クセのない、大きく見せない歌声」と評します。藤井さんいわく、恋愛ではない2人の男女の文通の歌を作りたかったそう。その藤井さんのイメージが、作詞を担当したとまそんさんの手によって、より現代風にアレンジされた菓子にも注目です。
4曲目の「夜明けの歌」からは楽曲の世界観や川島さんの歌い方もガラッと変わっていきます。「夜明けの歌」は作詞・作曲を大江千里さんが担当。千里さんと”雨”と言えば、名曲「Rain」が思い浮かびますが…藤井さんからは川島さんが歌う”Rain”の歌がほしいとオファーしたのだとか。『ラヴィット!』のMCを毎朝務める”朝の顔”川島さんが歌うことによって、毎朝会社や学校に通う人々が共感できるような1曲に仕上がりました。堂島さんいわく「千里さんが持つ少年性と川島さんの姿がリンクする」とも。
5曲目の「where are you」は、2020年に川島さんがSLENDERIE RECORDから初めてリリースした楽曲。雨の歌だけど、悲しい雨ではない…そんなコンセプトの1曲。「堂島さんに理想のメロディを作ってもらえたことが嬉しい」と話す藤井さんに対して、堂島さんも「川島くんは洋楽的なものも日本のポップスもできる。贅沢な気持ちで作らせてもらった。」とおっしゃっていました。
6曲目の「若者のすべて」は、フジファブリックの説明不要の名曲のカバー。藤井さんと川島さんがカラオケに行った際、川島さんがこの曲を歌ったところ、その歌声に聞き惚れた藤井さんからカバーして音源化しないかという話が上がったとか。数々のアーティストにカバーされ、多くの人々に愛される曲ですが…"歌うんやったら真剣にカバーするようにボクが話を進める"と藤井さんが取り仕切ってくれたとか。
7曲目に収録されている「欠けた月の夜」の作曲・編曲を手掛けたのは、作曲家・編曲家・音楽プロデューサーの中崎英也さん。数々の名曲を手掛けてきた中崎さんですが、その中でも藤井さんは、アン・ルイスさんの「夜に傷ついて」や葉月里緒菜さんの「DOIN' THE DOING~彼は無我夢中~」が特に好きで、今回の「欠けた月の夜」もその要素が入っているそう。川島さんも「新曲なんだけど懐かしい感じ」という1曲。今までご一緒したことはなかったそうですが、持ち前の熱意でアタックした結果、今回こうして作詞を手掛けていただくことができたとも明かしてくださいました。
アルバムの最後を飾る8曲目に収録されている「Stay Blue」の作詞・作曲は、我らが堂島孝平さんが担当!川島さんがずっと持ってる「憂い」や、”どこまで行っても足りない、満たされない感じ”を意識して制作したそう。歌詞を書く前に「Stay Blue」という曲名だけつけて、それを藤井さんに話したところ、アルバムのジャケ写を青色ベースのものにしようと考えていた藤井さんが驚く…という奇跡も起こったとか。

◆SLENDERIE RECORDからのお知らせ◆
藤井隆さん主宰のSLENDERIE RECORDが開催する「SLENDERIE RECORD ファミリーコンサート2025」が開催中!川島さんが参加する長野・新潟・奈良・東京の4公演は「アメノヒツアー」として行われます。詳しくは、公式サイトをチェック!

♪オンエア・リスト♪
M1. where are you / 川島明
M2. D Breeze / 川島明
M3. こんなふうに / 川島明
M4. Time Line / 川島明・横田真悠
M5. 夜明けの歌 / 川島明
BGM. where are you / 川島明
BGM. 若者のすべて / 川島明
M6. 欠けた月の夜 / 川島明
M7. Stay Blue / 川島明

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