三協フロンテア presents The Starters(ザ スターターズ)

パーソナリティ 鈴村健一 ハードキャッスル エリザベス20代〜30代の若手起業家をゲストに迎え、
彼らがどんな発想や未来への展望を持ってブレイクスルーを起こそうとしているのかお話を伺います。
高い意識とモチベーションで社会に風穴を開けようと取り組む彼らの話が、
「あなたも、世の中を変えられる!」という、
朝、仕事へ向かうビジネスパーソンのやる気のカンフル剤になることを目指してゆきます。

Guest ゲスト

2019.10.15

人間の可能性の最大化を目指して

株式会社ZIZAI代表取締役CEO
塚本大地
人間の本当の欲求というものを課題解決できる

ゲストは先週に引き続き、
【株式会社ZIZAI 代表取締役CEOの塚本大地さん】です。

まず塚本さんの行動力と説得の才能の原点について。
子どもの頃、カナダで暮らした経験が基礎を作っていました。

「1年ほど暮らしていましたが、体感としては10年居たくらい学びが多かったです。
 実際はほとんど記憶にないんですが、外国って多様性があるじゃないですか、
 母が海外が好きで、僕の妹が産まれてすぐまだ泣いてる0歳か1歳の時に
 ”海外に行きたい!”となって、”お父さんは日本で待ってて”と
 僕と妹を抱えて自分が好きだからという理由でカナダに行ったんですよ。」

すごい行動力ですね!言葉はどうしたんですか?

「まったく分からなかった。初日にインターナショナルとかではなく
 現地の幼稚園に入れられたんです。
 でも一言も言語が喋れなかったのに、
 2ヶ月後にはほぼネイティブになったらしいです。」

人格形成の中で壁を取っ払った大事な要素ですよね。
パチンコのユーチューブチャンネルを買収して事業を進めた話に戻りますが
その後、VR事業に目を付けたきっかけを教えて下さい。

「どんどん会社を大きくしていきたくて
 とにかく面白い、自分の中で心が動く事業をどんどんやりたくて
 その中で見つけたのがVRやキャラクターの事業でした。
 見た瞬間にこれは楽しそうだなと思い、やったという感じですかね。」

VRビジネスにはどうやって入っていったのでしょうか?

「本当は自分でやるべきなのですが、よく分からないし面倒くさかったので
 当時名古屋にいたので名古屋大学の同級生にアラキくんという人が居て
 1年留年、1年休学していてまだ大学生だったんです。
 絶対卒業しなきゃいけないという年にインターンに来ていて
 "東京に熱いビジネスがあるから探ってきてくれ"と送り飛ばして。
 出来るまで戻ってこなくていいよと東京に行かせたという。
 昔はまったくハウトゥーがなかったので
 どうやって作るのか、どんな工程があっていくらくらいかかるのか
 どういうビジネスモデルなのか、誰に何を頼めばいいのか
 本当に何もなかったのでネットで探して…」

みんなスタートラインが一緒だったということですね。
その後、VR事業のバーチャルライブ配信アプリ 「IRIAM (イリアム)」や
バーチャルタレントの「ミライアカリ」が好調とうかがっています。
「IRIAM (イリアム)」や「ミライアカリ」がどんなものか教えて下さい。

「IRIAMはライブ配信のアプリで世の中の人は全員自分に可能性があって
 確実に自分を表現したいという欲求があるんですよ。
 その欲求はすごく大きくて大切なもの。
 人間同士のコミュニケーションはすごく複雑で難しくて
 最大化もできないし、受取り手もバイアスがかかってしまうと感じていて
 人間の本当の欲求というものを課題解決できると思ってやっている
 めっちゃ面白いビジネスです。」

姿を変えることでパーソナルを出しながら自分ではない
アバター化しているということですね。

「自分ではないのか本当の自分なのかというのは結構曖昧で
 表現の幅が増える、自分の可能性が最大化されるというのは
 目の前で体験してきたので。」

楽しそうだからと始めた事業、今やってみてどうですか?

「もちろん楽しいです。バーチャルユーチューバーって
 特定の人たちだけが出来たり、ちょっとクローズで
 人間の本質まで届かなかったなと思っています。
 ライブ配信のほうは結構本質。全人類に届く可能性があるし
 海外にもリーチするし、話すと長くなるんですけど
 もっと本質的なみんなが見ている
 "キャラってこうだよね"じゃない価値と可能性があって
 それは経済にもインプットがあるし”すげー!”と思って。
 それは僕だけが知ってる真実だからめっちゃすごいと思います。」

それを生かすために今新しく考えている事業や、
もっと充実させたいアイデアなどはありますか?

「機械学習をすごくやっていて
 テクノロジーでいろんなことが変わり始めていて
 声の投資、金額的にも時間的にも人的にもすごくやっているので
 それが出てきた時に、いろんな技術にみんな衝撃を受けると思うんです。」

最後にこれからの夢を教えて下さい!

「かっこいいことを言うと、人の幸せの最大化。
 それが自分の幸せの最大化だと思っているから楽しいことをやっています。
 会社を長期的に大きくしていくことは一番やりたいことであって
 具体的な数字というより日々、
 昨日より自分や周りの人や会社が前進している環境を
 ずっと作り続けることが生きる喜びや価値につながるので
 それを死ぬまで、ほふく前進でもいいから進み続けることです。」
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