三協フロンテア presents The Starters(ザ スターターズ)

パーソナリティ ユージ・吉田明世20代~30代の若手起業家をゲストに迎え、
彼らがどんな発想や未来への展望を持ってブレイクスルーを起こそうとしているのかお話を伺います。
高い意識とモチベーションで社会に風穴を開けようと取り組む彼らの話が、
「あなたも、世の中を変えられる!」という、
朝、仕事へ向かうビジネスパーソンのやる気のカンフル剤になることを目指してゆきます。

Guest ゲスト

2024.03.26

食を通じて世の中がさらにハッピーに

株式会社FOODCODE
代表取締役 CEO
西山 亮介さん
自分好みのカレーをアプリでカスタマイズし、テイクアウト注文できるカレー屋「TOKYO MIX CURRY」を展開



ONE MORNING「 The Starters 」
火曜日のこの時間は社会に風穴を開けようと取り組む若き起業家をお迎えして
そのアイデアの根っこにあるものや未来へ向けたビジョンを伺います。

今週のゲストは先週に引き続き、
株式会社FOODCODE代表取締役CEOの西山亮介さんです。
西山亮介さんは新卒でリクルートに入社。SUUMOの立ち上げやスタディサプリ事業などに参加。2018年にテクノロジーを活用し、食の新しい常識を作り出すをコンセプトにしたFOODCODEを設立されています。

今週は西山さんが起業されるまでについて伺いたいと思います。西山さんは大学院まで建築を勉強されて、その後リクルートに入られたということで、どういったお仕事をされてたんですか?

「僕は新卒でリクルートに入りまして、一番最初は住宅情報ナビという、今でいうSUUMOのインターネットメディアの商品企画とか営業推進をやったりしていたという感じで、まさにフリーペーパーからインターネットメディアに変わる過渡期の部分を体験させていただいたというそんな感じです。その後はですねリクルートって新規事業コンテストがすごく盛んなんですけど、2011年の新規事業コンテストでオンラインで教育をやろうぜという、今で言うスタディサプリサービスを提案したら見事通ったので、それを10年間ぐらいやっていたというそんな感じでございます。」

様々なことに挑戦されている中で、どうしてカレー屋さんを始めようと思えたんですか?

「30代後半に40代をどう生きようかなみたいなことをちょっと考えることがあって、このままスタディサプリももっともっといいサービスにできるなと思っていたし、でもちょっと違ったことやってみるのもありかなみたいなことを思ったときに、今度は自分が好きな食の領域と、自分が今までやってきたインターネットビジネスを掛け合わせて、何か新しいことをやりたいなっていうふうに思ってしまい、そっちの道を選んだというそんな感じでございます。」

塩と油をなるべく使わないように、極力ヘルシーなカレーにこだわってらっしゃるってことですが、これ実はご自身の体験が何かきっかけなんですよね?

「まず世の中今日本美味しいものをたくさんあるじゃないですか。特にガッツリうまいものってすごいたくさんあるけど、僕は趣味がダイエットで、定期的に痩せたり太ったりを繰り返していて、ダイエット期に食べるものってなんか意外と少なくて、すごくカロリーは低いんだけど、値段が高いみたいな話で何かちょっと野菜ばっかで、なんか嫌だなみたいな、そこを何かヘルシーだけどジャンキーで美味しいみたいなジャンルってないかなっていうところで、まさにこの僕らがやってるような小麦粉を使わないようなカレーって食べた感じもすごくすっきりするし、なんかHealthy but Junkyみたいな世界観ができるんじゃないかなと思って始めたというところですね。」

FOODCODEのコンセプトはどう決めていったんですか?

「やっぱりカレーなんで、美味しいカレーを作ろうみたいな感じで厨房長が別にいるんで、その厨房長とかと一緒にいろいろカレーを作っていてという感じの1個コンセプトがあり、これ美味しいよねというカレーが出来上がり、それと同時に、アプリで注文とか、オペレーションをできるだけデジタルにやっていくというところのビジネス開発、プラットフォーム開発というのを同時にやっていきながらっていう感じですかね。」

味で勝負するカレーの人気店もたくさんあるんですけど、どちらかというと場所だったりとか提供方法だったりとか、そういった技術的な部分だったりIT的な部分にもすごく力を入れてらっしゃって、だから結果的にはそれがカレーというものであったけど、別にカレーじゃなかったとしても、そのプランでやろうと思えばできたんですよね?

「そうですね。やっぱり食べる体験自体を迎えに行きたかったので、当然その食べるものが美味しいというのが大前提にありながら、そこに至るまでのなんかストレスをなくすとかよりなんかハッピーになれる感じでカレーを受け取れるとか、何かそういったところが、テクノロジーを使うことで喜んでいただけるようなサービス体系が作れるんじゃないかなと思ってやってるという感じですね。」

お客さんの感想はいかがですか?

そうですね。アプリにすることによって、お客さんからのフィードバックももらいやすくなっていて、カレーが美味しかったとか、アプリが使いやすかったとか、あと店舗のスタッフの接客がすごい良かったみたいなフィードバックはいただけたりするという感じで、逆にネガティブなフィードバックも同時にいただいていて、それは一番多いのはもうトッピングの入れ忘れっていうところがあって、人的なミスですね。これはもう完全にうちのミスなんで、ただその後もちゃんと入れ忘れた分は返金をして産んでちゃんとメッセージで謝っていただいて、それでまた来ていただくというところもあったりするので、何かその辺も含めてポジティブネガティブ両方のコミュニケーションを回すことによって、僕らとしてはよりミスを少なくするためにはどうすればいいんだみたいなサービス開発をガンガン回していくというそんな感じでやってますね。

オフィス街という話を少ししたんですが、狙っている場所とかってあるんですか?

「人が働いてるところだとどこでもお昼のランチタイムは行列なんで、オフィス街、いろんなところに出したいなとは思います。あとは僕らが特にやっているスパイスカレーって結構スパイスが体にもいいよねみたいなこと言われてる中で、何かもっと〆カレー、もう何か次の日なんか良い残らないよねみたいな感じになってくると僕ら嬉しいなというふうに思っています。」

最後にこれからの夢教えてください。

「僕たちは食を通じて世の中がもっとハッピーになるといいなと思いながら、その中でカレーを食べる良い体験を提供できるといいなと思いながら日々頑張っているというところでございます。」

株式会社FOODCODEの西山亮介さんにお話を伺いました。
ありがとうございました。


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