三協フロンテア presents The Starters(ザ スターターズ)

パーソナリティ 中西哲生 綿谷エリナ20代〜30代の若手起業家をゲストに迎え、
彼らがどんな発想や未来への展望を持ってブレイクスルーを起こそうとしているのかお話を伺います。
高い意識とモチベーションで社会に風穴を開けようと取り組む彼らの話が、
「あなたも、世の中を変えられる!」という、
朝、仕事へ向かうビジネスパーソンのやる気のカンフル剤になることを目指してゆきます。

Guest ゲスト

2018.10.30

不動産にテクノロジーで革命を

樋口龍
株式会社GA technologies
代表取締役社長
樋口龍
サッカーを諦め、ゼロからビジネスの世界へ

今週スタジオにお越し頂いたのは、
株式会社GA technologies 代表取締役社長、樋口龍さん。
1982年東京生まれ。幼い頃よりサッカー選手を目指し、
ジェフユナイテッド市原に育成選手として所属していた樋口さんは、
24歳でその夢を断念。ビジネスマンとして不動産業界に転職。
そこで、不動産ビジネスとIT技術の融合「ReTech」に可能性を感じ、
30歳でGA technologiesを創業。
不動産業界にイノベーションを起こす企業として注目を集めています。

まずは、サッカー選手から不動産業界に入り、起業する経緯について伺いました。

「世界的なサッカー選手になるということで人生捧げてやってきたので、
 プロにすらなれないというのは、絶望でしかなかったですね。
 もう何も考えられなかったです。次の人生どうしようかって
 一週間ぐらい悩んでいたですね。正直泣いていたんですが。
 で、勉強したことなかったんですが、読書だけはすごくしていて、
 ちょうどその時に、ソフトバンクの孫正義さんの『志高く』という本に出会いまして、
 そこで、初めてビジネスで世界的なビジネスマンを目指しているとか、
 今の世の中、情報革命なので、テクノロジーが変わっているということを知って、
 僕自身単純なので、すぐ次の夢が見つかりました。
 これがビジネスをやりたいと思ったきっかけです。
 それで、正直、色んな大手企業など、40社くらい履歴書を出したんですが、
 高卒だったので、面接すらさせてくれないと。いきなり壁にぶつかったんですが、
 その中で、高卒でも入れる業界で、興味があったのが不動産。
 高額な商品を扱うということなので、
 非常に人生において重要なものだと思って入りました。
 24歳の時に不動産に務めてましたが、その時からテクノロジーの会社に務めたい、
 テクノロジーでなにか成し遂げたいという思いがありました。
 その中で、30歳のタイミングで、元々サッカーで世界的な選手になりたかったので、
 世界的なビジネスマンになりたいと。そのタイミングで、
 クロステックというのが頭の中でこれから来るんじゃないかと思って、
 不動産とテクノロジーで起業しようと思ったのがきっかけですね。」

リテック=リアルエステート+テクノロジー、
つまり不動産とテクノロジーに可能性を見出した樋口さん。
起業する上でのハードルについて伺いました。

「やっぱり一番はエンジニアや、AIの技術者の採用に苦労しましたね。
 なぜなら、僕自身がエンジニア出身ではなかったので、
 入ってきても辞めてしまうということが一年半続きました。
 これではまずいということで、自分でプログラミングの勉強をしたり、
 ITに詳しい方を顧問につけて勉強したり、
 知識をつけたことによって、一人いい方が採用できて、一気に広がったと。
 諦めずにやり続けた結果、今では100名くらいの技術者がいる会社になりました。」

テクノロジーの力で、よりよい物件探しを手助けをし、
不動産業界にイノベーションを起こした、GA technologies。
この先に見据えるビジョンは?
来週も引き続き、代表取締役社長の樋口龍さんにお話を伺います。
お楽しみに!
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