三協フロンテア presents The Starters(ザ スターターズ)

パーソナリティ 中西哲生 ケリーアン20代〜30代の若手起業家をゲストに迎え、
彼らがどんな発想や未来への展望を持ってブレイクスルーを起こそうとしているのかお話を伺います。
高い意識とモチベーションで社会に風穴を開けようと取り組む彼らの話が、
「あなたも、世の中を変えられる!」という、
朝、仕事へ向かうビジネスパーソンのやる気のカンフル剤になることを目指してゆきます。

Guest ゲスト

2018.04.10

起業を徹底的にサポート

大久保幸世
創業手帳株式会社
代表
大久保幸世
会社の母子手帳

今週スタジオにお越し頂いたのは、
創業手帳株式会社 代表、大久保幸世さん。
1978年神奈川県生まれ。大学を卒業後、外資系保険会社に入社。
株式会社ライブドアを経て、
株式会社メイクショップ(現GMOメイクショップ)の役員となり、
その後2014年に起業。起業に必要なノウハウをまとめた「創業手帳」を創刊し、
注目を集めています。そして実はこの創業手帳という冊子は、
最近起業した経営者なら「ほぼ全員知っている」ほどの認知度となっています。

まずは、「創業手帳」について伺いました。      

「会社のガイドブックなんですが、なぜ手帳なのかというと、
 会社の母子手帳という意味です。
 会社をつくった後、やることが分からない方が非常に多いんですね、
 なのでガイドブックを会社の登記簿情報に基いて、
 必ずガイドブックを送るという仕組みをつくっています。
 創業手帳は無料ですが、ちゃんと事業になっていまして、
 起業した時に使うような、銀行や会計ソフトなど、
 そういった会社がスポンサーになってくれて成り立っています。」

なぜ、こうした冊子を配るようになったのか?
日本の起業環境も含めて伺いました。

「起業には役所ですとか、税務署ですとか、銀行の口座開設も含めると、
 12ステップあると言われています。
 それを乗り越えて事業開始の方が大変なので、
 そういう意味でいうとやらなきゃいけないことはものすごく多いです。
 この冊子では、みんなが同じように躓く所、迷う所を調べまくって、
 まとめて送ってあげる。
 かつ、無料でサポートもしてあげるということになっています。
 会社を立ち上げる前、4年前はネットショップで、
 お客さん2万社くらいいらっしゃったんですが、
 起業で立ち上げる方も多かったんですね。
 会社をつくるって最初やることがわからないんですね。
 その業界のプロではあるんですが、会社をつくるプロではないんですね。」

さまざまな会社での経験から生まれた「創業手帳」
最後に、創業から現在までに乗り越えたハードルを教えて伺いました。

「毎日が多かれ少なかれハードルがあるんですが、
 お金と人と事業と、まぁとにかく色んなことがあります。
 一番最初はそもそも創業手帳もないですし、あとオフィスが無かったんですね。
 それでコワーキングスペースを利用していて、オフィス自体に看板もなくて、
 そもそもオフィス来れないみたいなところからスタートしました。
 そういうのを一つ一つ地道に実績をつくったり、形をつくったりして乗り越えました。」

来週も引き続き、大久保さんのインタビューお届けします。
いま起業を考えている人のために、役立つお話を伺います。
お楽しみに!
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