三協フロンテア presents The Starters(ザ スターターズ)

パーソナリティ 中西哲生 ケリーアン20代〜30代の若手起業家をゲストに迎え、
彼らがどんな発想や未来への展望を持ってブレイクスルーを起こそうとしているのかお話を伺います。
高い意識とモチベーションで社会に風穴を開けようと取り組む彼らの話が、
「あなたも、世の中を変えられる!」という、
朝、仕事へ向かうビジネスパーソンのやる気のカンフル剤になることを目指してゆきます。

Guest ゲスト

2018.09.04

食の力で社内を活性化!

竹内恵子
グラアティア株式会社
共同代表
竹内恵子 新垣道子
自然とコミュニケーションが始まる場づくり

今週スタジオにお越し頂いたのは、
お話を伺うのは、グラアティア株式会社 共同代表の竹内恵子さん、新垣道子さん。
お二人は、同じ 外資系企業、日本IBM、アマゾンジャパンで出会い、
会社員として働く中で意気投合したお2人は、ケータリングとは一線を画す
「料理人と企業やイベントをマッチングする」というアイデアに着目。
2016年にグラアティア株式会社を創業。
グリーンダイニングという事業を展開しています。

まずは、一緒に起業したキッカケについて伺いました。
    
「同じ部署でいつも一緒につるんでいたんですが(笑)、
 他の女性社員とか、色んな人と一緒にランチをよくする仲だったんですね。
 その頃は国内外の出張や、早朝や深夜に電話会議もあったりと、
 むっちゃくちゃ忙しくて、でもそんな中で、
 一緒にランチしてほっこりしたりとか、
 飲み食いしている時ってリラックスするし、
 なんか進まないなぁという時も食べながら出てきたアイデアって、
 なんかちょっとやってみようとエネルギーが湧くんですね。
 まぁそういうのが楽しかったというのがあって、
 一方でアマゾンって毎月お誕生会とか、他のサイトのメンバーが集まると、
 一緒に飲み食いをよくするんですよ。
 おしゃれなケータリングや豪華なお弁当がでたり、
 飲み食いしながら打ち解けるキッカケになっていたので、
 すごく仕事が円滑に進む薬になるなぁと思っていました。
 でも、日本の会社ってまだまだ仕事する場所で、
 飲み食いって後ろめたいじゃないですけど、
 楽しいと逆に隠しちゃったり、そういうのが違うんじゃないかなぁと思って、
 この食の力を使ってなにか出来ないかなぁって始まったのが、
 グリーンダイニングのアイデアです。」

では、このグリーンダイニング、具体的にはどんなサービスなのでしょうか?

「グリーンダイニングは普通のケータリングと違って、
 プロの出張シェフと企業をつなぐサービスをつくっているんですが、
 ただ繋いで終わり、食べて終わりではなくて、
 コミュニケーションが促進される場を提供しているサービスなんです。
 例えば、見た目もおしゃれで美味しいのはもちろんなんですが、
 長崎県がテーマの会で、長崎にまつわるのクイズを出しながら、
 長崎料理づくしの長崎ナイトをやったり、
 あと、日本橋の会では、日本橋の地域を活性化するために、
 日本橋の老舗のお店から食材を調達して、料理空間をつくったりとか、
 あと、事業発表というのがあるんですが、
 そういう場では土鍋で炊きたてのご飯に合いそうなお惣菜をズラッとならべて、
 自分たちの好きな惣菜をとってマイ丼をつくって、
 みんなでワイワイしながら食べるとか、楽しい雰囲気ができているので、
 自然にコミュニケーションが始まる場作りをしています。」
 最近の若い人は、業務終了後に飲みに参加しないという人も増えているんです。
 そんな価値観や、ライフスタイルの変化があっても依然、
 組織内のオープンなコミュニケーションというニーズは変わらずあると。
 そうしたら私たちが人が集まっている会社にこちらから出かけていって、
 飲食の伴う、コミュニケーションの場をつくろうということで、つくりました。」

起業のするのにあたり、手続きが多くて苦労もしたと、竹内さんと新垣さん。
そんなハードルも無事にクリアをして、多くの人を食で繋いできました。
その先に描くビジョンとはどんなものなのでしょうか?
来週も引き続き、
グラアティア株式会社 共同代表の竹内恵子さん、新垣道子さんに伺います。
お楽しみに!
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