三協フロンテア presents The Starters(ザ スターターズ)

パーソナリティ ユージ・吉田明世20代~30代の若手起業家をゲストに迎え、
彼らがどんな発想や未来への展望を持ってブレイクスルーを起こそうとしているのかお話を伺います。
高い意識とモチベーションで社会に風穴を開けようと取り組む彼らの話が、
「あなたも、世の中を変えられる!」という、
朝、仕事へ向かうビジネスパーソンのやる気のカンフル剤になることを目指してゆきます。

Guest ゲスト

2021.05.17

新しいギフト文化を作る

株式会社Gracia
代表取締役CEO
斎藤拓泰さん
ギフトに特化したサイト、TANPを運営する会社


ONE MORNING「 The Starters 」。
火曜日のこの時間は社会に風穴を開けようと取り組む若き起業家をお迎えして そのアイデアの根っこにあるものや未来へ向けたビジョンを伺います。

ゲストは先週に引き続き、
ギフトに特化したサイト「TANP」を運営する株式会社Gracia 代表取締役 CEO の斎藤拓泰さんです。
おはようございます。
福井県出身、現在24歳の斎藤拓泰さんは大学在学中の2017年に起業。
運営する「TANP」は2020年に「お客様満足度 No.1 ギフトサイト」や
「No.1 ギフトECサイト」に選出されています。

先週は事業内容を伺ったのですけども、
今朝はまずコロナ禍におけるGraciaについて外に行きづらいご時世オンライン型のビジネスが伸びているなんて言われていますけれども、いかがでしょう。

「やっぱりコロナでショッピングモールを閉じてしまう、去年もありましたし、
今年も緊急事態宣言で発生していますと、ギフトを買いに行く場所としてショッピングモールって皆さんご利用頂いたのかなって思っております。
買いに行く場所がないとネットで買うってのは、元々ネットを使ってなかった人も、
使う機会も増えているので、当社としてはかなりの追い風にはなったかなと思っております。」

新しい人たちが入ってきたって感じですね。
やっぱり商品は実際に手に取ってみないとっていう方々が、一定数いると思うんですけれども、ネット試してみようかなっていう人も増えたって感じですかね。

「そうですね、かなり増えたと思います。」

企業されたのは大学在学中ということだったんですけども、
企業に興味を持たれたのは、いつ頃だったか覚えてますか?

「元々、企業したいとかは思ってなかったというか、高校の時はどっちかというと外交官とか、政治に関わるところに入りたかったのですが、
3.11が中学3年生の終わりにありまして、その後1年後2年後ぐらいの時に、母校に外交官の方が講演に来ていて、かっこいいなって思って、昔から日本や社会とかをより良くしていく、大きい事に携わっていくところに一番興味があって、
そのためにはまず大学入んなきゃいけないなと思って、そこから大学入ってみたのです。
入った後に外交官にならなくてもいいかと思い、
何をしようかなと考えてる時に、周りでベンチャーをやってる人と
触れていく中で、企業は社会にインパクトを与えられる面白い手段だなと思い、
大学1年生の時に興味を持ち、ベンチャーでインターンをしていく中で、
やってみようことで始めた感じですね。」

Graciaの前にも起業をされたのですか?

「大学1年生の時に、今共同作業しているものと一緒に家庭教師斡旋行っていたのですけれど、全然上手くいかなかったです。」

なぜ上手くいかなかったと思いますか?

「そもそもの市場や、大手の大きなマーケットがあったり、強みを明確に出来てなかったというのが大きいと思います。」

ちなみに僕がすごく気になってるビジネスを始める上でのスタートアップのお金、
それなりには必要だと思うのですが、その辺はどうされたんですか?

「そうですね、いわゆるベンチャーキャピタルから出資を受けていて、
これまで累計で17億くらい出資を受けているのです。
やっぱり僕も大学在学中に企業しているので、ベンチャーキャピタルの方からしたら、
学生にそんな大金を預けるのはどうなんだみたいな、うちに出資して頂いているベンチャーキャピタルさんとかもうちが最年少という所が多いので、信頼関係を作ることがかなり大変でした。」

その17億というお金はすごい大金じゃないですか、
そういうことに対するそのプレッシャーとかストレスとかは無かったですか?
こんなお金を人から預かって、もちろん成功させるつもりだけれど失敗したらどうしようとか、

「ないですね。」

プレゼントをみなさんに提案するサイトじゃないですか、
記憶する範囲で企業される前にご両親とかお友達でもいいですが、あげたプレゼントって何か覚えてますか?

「ハンドクリームとか、時計とかネックレスかそういうものを送っていました。」

ギフトを送る習慣があったのですね。

「そうですね、結構好きな方だと思いますね。」

そろそろお時間になりました、最後にこれからの夢を聞かせて頂きたいです。

「はい、ギフト市場全体で10兆円の市場なのです、一人当たり大体年間10万円ぐらい送る様な大きな市場だと思っていて、その中でギフト市場って大きな括りをみていても結構変わってきてると思う、その変化ってのはインターネットが出てきたことによる変化ってすごい大きいと思っていて、それこそ LINE とかインスタとかによって、
人と人が繋がり方が変わってきてる中で、TANPを通して、新しいギフト体験ってのを作っていく、ギフト文化ってを作っていけたらと思っています。
それが日本のスタンダードになっていくところが一番今後やっていきたい事です。」

株式会社Gracia代表取締役 CEO の斎藤拓泰さんでした。
ありがとうございました。

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