TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ

2020.12.14 #11 視覚障害の陸上競技・トライアスロン 高橋勇市選手

Audeeで聴ける TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ#11 はこちら
https://audee.jp/voice/show/26318

パラスポーツを応援する人を増やす東京都のプロジェクト
「TEAM BEYOND」がお送りする
「TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ」

毎週月曜のこの時間は、パラスポーツの魅力をもっと知ってもらいたい!
ということで、現役のパラアスリートや、パラスポーツを支える方々に
ご来店頂き、お話を伺いながら、モチベーションアップとなる1曲もセレクト!

本日のご来店のお客様は視覚障害の陸上競技・トライアスロン 高橋勇市選手!
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秋田県ご出身の高橋選手は、現在55歳。
高校2年生の時に、目の難病を患い、その後 難病を併発し、視力を失います。
しかしトレーニングを積み、2004年4月に行われた「国際盲人マラソンかすみがうら大会」で当時の世界最高記録を樹立!
そしてその年のアテネパラリンピックマラソンで金メダルに輝きました!
パラリンピックはアテネ、北京、ロンドンと3大会連続出場、 
東京大会ではパラトライアスロンでの出場を目指していらっしゃいます。

中学生の時に陸上競技のご経験があった高橋選手
視力がなくなっていく中で、フルマラソンの大会へ出場するにあたって
どうやってモチベーションを維持していたのかというと

アトランタパラリンピックで日本人が金メダルを取ったことをニュースで知り、
子どもの頃にマラソンで一番を取ったことを思い出し、ゴールした感動などを思い出し、モチベーション維持につなげているそうです。

パラアスリートとしての競技人生をスタートさせたことで、
改めて気付いたマラソンの魅力とは、どんなものでしたか?

沿道で「高橋さん頑張って」「目の見えない人頑張って」と応援してくれる方の声がよく聞こえる。
その応援を聞くと疲れていても、足が動かないなと思っても、「頑張れ」と言われると、ペースが上がって速く走れる
マラソンと出会って、沿道で応援してくれる沢山の方々に気づいたそうです。

著書『かけはし〜果てしない夢にむかって』を出版されている高橋選手
「夢を持ち続けること」「走り続けること」とは、ご自身の人生において、どんな意味を持っているのかというと、
死ぬまで走り続けようと思っている高橋選手、走っている時の自分が一番輝いている、自分らしさが一番出ているのではと思っているそうです
伴走者がいることで自由に思いっきり動き回ることが出来る、生きていることをものすごく実感できるそうです。

そんな高橋選手のチアアップ・ソングは、ゆずの「栄光の架橋」
2004年のアテネオリンピックの応援ソング、アテネパラリンピックに出発する前の日くらいからずっと毎日聴いていた
選手村にいる時も、帰国して日本に戻ってきている時にもずっと聴いていた曲だそうです
自分のことを歌ってくれているような感じがするとの事です。

高橋選手のこれからの「夢」は、来年の東京パラリンピックにトライアスロンの選手として出場することが「夢」だそうです。

更に視覚障害の陸上競技・トライアスロン 高橋勇市選手の魅力について深堀していくお話はAudeeでお聴きください!

TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ#11 はこちら
https://audee.jp/voice/show/26318