TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ

2020.12.28 #13 車いすフェンシングの加納慎太郎選手

Audeeで聴ける TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ#13 はこちら
https://audee.jp/voice/show/26781

パラスポーツを応援する人を増やす東京都のプロジェクト
「TEAM BEYOND」がお送りする
「TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ」

毎週月曜のこの時間は、パラスポーツの魅力をもっと知ってもらいたい!
ということで、現役のパラアスリートや、パラスポーツを支える方々に
ご来店頂き、お話を伺いながら、モチベーションアップとなる1曲もセレクト!

本日のご来店のお客様は車いすフェンシングの加納慎太郎選手!
null

お父様の影響で11歳から剣道を始めという、現在、35歳の加納選手
16歳の時に事故で左足の膝から下を失い、義足生活に
26歳になった頃、「自分で義足を作ってみたい」と思い、熊本の義肢装具士養成学校に入学
その後、陸上短距離を始め、現在は、車いすフェンシングの選手として活動しています。

選手になる前に「義足を作りたい」と思ったキッカケは、
義足生活になった直後は、リハビリの一環で、もともと好きだった剣道を再び始めた加納選手
しかし、以前のように足の踏ん張りが効かず、悔しい思いをすることが多くあったそうです。
そのため、自分なりに踏ん張りが聞いて、フィットする義足を作りたい。
その義足を使って、以前のように思い切り剣道をしたいと思ったのがキッカケだそうです。

競技人生をスタートさせる加納選手
まずは陸上競技を始めていましたが、車いすフェンシングとの出会いというと、
始めは選手を目指してはいなかったのですが、義足装具士養成学校での先生が「スプリンター」という、陸上競技用の義足を作るのが好きで、
そこで走ってみないかということで、そこで初めてパラスポーツと触れ合うようになったそうです。
剣道をやりながら、走るのもトレーニングの一環として陸上を続けていたそうです。
2013年に東京パラリンピック開催が決まって「自分も何か挑戦できることがないのかな」と思い、模索していると、
競技で剣を扱う車椅子フェンシングに出会い、挑戦しようと思ったそうです。

東京パラリンピック開催決定がキッカケで車いすフェンシングを始めた加納選手
車いすフェンシングとはどんな競技かというと
車いす競技というと、車いすバスケや車いすテニスのように、車いすを動かすイメージがありますが、
しかし車いすフェンシングは、車椅子を操縦するのではなく、
椅子を固定して、動かない状態で、上半身と腕のリーチだけで戦うスポーツです。
また、一般的なフェンシングは立って足を使う一方、車いすフェンシングは上半身のみで戦うという違いもあるそうです。
足を使わない分、対戦相手と近い距離で固定された間合いで戦うのが特徴です。

そんな加納選手のチアアップ・ソングは、矢沢永吉さんの「サイコーな Rock You」
競技をしていると、思うような結果が出ず、悩むことがあるときに、モチベーションアップする為によく聴いている曲だそうです。

鈴木選手のこれからの「夢」は、東京オリンピックもパラリンピックも今どうなるかわからないですが、
そんな中でも希望をもって、応援していただいてる方に、エネルギーをもらってるので、
その方達の為にもベストなパフォーマンスを出して、
応援してくださった方々に成長した姿を見てもらうことです

更にパラ陸上、車いすフェンシングの加納慎太郎選手の魅力について深堀していくお話はAudeeでお聴きください!

TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ#13 はこちら
https://audee.jp/voice/show/26781