TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ

2021.1.18 #16 ブラインドマラソン 道下美里選手

Audeeで聴ける TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ#16 はこちら
https://audee.jp/voice/show/27359

パラスポーツを応援する人を増やす東京都のプロジェクト
「TEAM BEYOND」がお送りする
「TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ」

毎週月曜のこの時間は、パラスポーツの魅力をもっと知ってもらいたい!
ということで、現役のパラアスリートや、パラスポーツを支える方々に
ご来店頂き、お話を伺いながら、モチベーションアップとなる1曲もセレクト!

本日のご来店のお客様はブラインドマラソン 道下美里選手!
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山口県ご出身の道下選手
小学校4年生の時に角膜の病気を患い、中学2年時に右目を失明し、のちに左目も発症
26歳で陸上を始め、31歳でマラソンに転向!
2016年のリオパラリンピックでは銀メダルを獲得!
そして先月、山口県で行われた防府読売マラソンで、自身が持つ世界記録を9秒更新する
2時間54分13秒で優勝! 1年で2度となる世界記録を更新しました!

パラ陸上を始めたキッカケがダイエットという道下選手、
目が不自由になって、運動不足になっていたことと、ストレスで食に走ってしまう時期があり
どうにかしないとと思い始めたそうです。

このブラインドマラソンは、目が不自由な方が走るので、
選手のサポートをするガイドランナーが選手と並走する競技
気になるこの「ガイドランナー」の役割について
・基本は選手の目の役割、安全にゴールまで導くことが役割
・路面のデコボコや起伏を選手に伝える
・給水のサポートや、経過時間の確認の為タイムキーパーをしています。

そんな道下選手が普段しているトレーニングしているそうです。
放送日は朝6時から7時までジョギング、9時から起伏のあるコースを2時間ジョギングしたそうです。
出演の後は1時間の筋トレをするとのことでした。

気になるブラインドマラソンを観戦する際の面白さや、醍醐味はというと
ガイドランナーのチームワークに注目して欲しいそうです。
ガイドランナーのコース選びや指示の出し方で選手のパフォーマンスが大きく変わってくるそうです。
コースを綺麗にコーナリングできているか、給水をうまくできているのか、人によって様々なので、面白い部分という事です。

そんな道下選手のモチベーションを保つために心がけていることや、支えになっていることは、
自分を支えてくれている仲間と雑談をすることが自分のモチベーションを保っているそうです。
仲間がいると気持ちが下がっていても、支えていもらっていることもあるそうです

そんな道下選手のチアアップ・ソングは、福山雅治の「家族になろうよ」
2番の歌詞で「与えられる人から与える人へかわってゆけたなら」という歌詞が印象的だそうです
目が不自由になった時、与えられるばかりの人になっていましたが、今度は与える人になりたいと思っているそうです。


道下さんのこれからの「夢」は、今、競技をやりながら、講演会もたまに行っていて、全国を講演会でまわりたいそうです。
色んな地域の人とふれ合っていきたいので、東京で金メダルを取らないと全国に呼んでもらえないと思うので、頑張りたいということでした。

更にブラインドマラソン 道下美里選手の魅力について深堀していくお話はAudeeでお聴きください!

TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ#16 はこちら
https://audee.jp/voice/show/27359