TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ

2021.2.1 #18 パラ卓球のホープ 岩渕幸洋選手

Audeeで聴ける TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ#18 はこちら
https://audee.jp/voice/show/27552

パラスポーツを応援する人を増やす東京都のプロジェクト
「TEAM BEYOND」がお送りする
「TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ」

毎週月曜のこの時間は、パラスポーツの魅力をもっと知ってもらいたい!
ということで、現役のパラアスリートや、パラスポーツを支える方々に
ご来店頂き、お話を伺いながら、モチベーションアップとなる1曲もセレクト!

本日のご来店のお客様はパラ卓球のホープ!岩渕幸洋選手!
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1994年12月14日、東京都生まれの岩渕選手
生まれつき両足首が内側に曲がる先天性内反足で、左足に装具をつけてプレー
大学4年生の時、リオデジャネイロパラリンピックに出場
2018年の世界選手権では銅メダルを獲得し、東京パラリンピック代表に内定

岩渕選手は中学1年生の時、部活で卓球を始められ、
その後、パラに転向、パラの大会に出場するようになったキッカケは
中学三年生の時に、学校とは別に他に地域の卓球クラブに通っている時にそのクラブのコーチに「君もパラ卓球の試合に出れるんじゃないの?」と言われた時に
パラ卓球の世界を知ったそうです
初めてパラ卓球の試合に出場した時は、全く勝てなくて驚いたそうです。
パラ卓球の選手は自身の障害を理解してどう向き合っていくのか考え、工夫された戦術をしているので、
最初はそこに全然対応できなかったそうです。そこから自分に何ができるのかという所でパラ卓球の世界に引き込まれたそうです。

一般の卓球も経験している岩渕選手だからこそ思う、パラ卓球の面白さとは
パラ卓球の選手達も試合に入ると、どこに勝負があるのか関係ないので、そこを逆に狙って勝負をしていくのが相手へのリスペクトになるので、
相手の障害では届かないところや返すの難しいところを狙っていくんですけど、そこの障害を巡る駆け引きに注目して欲しい
一般の卓球に比べても、そういった駆け引きが分かりやすいと思うので、卓球の知らない方でもその選手目線で見ていただけると嬉しいそうです。

なかなか結果が出せなかったり、思うようにトレーニング出来ないとなど 
その時は、どうやってモチベーションを維持しているのかというと
卓球の場合は試合に勝てなくても、1点だったりとか、1つのプレイが上手くできたときなど
楽しむもポイントがあると思うので、何か上手くいかないと思うときでも自分なりの楽しみを見つけて取り組むようにしているそうです。

そんな岩渕選手のチアアップ・ソングは、緑黄色社会の「Mela!」
最近は移動中に聴いていたのですが、凄くアップテンポで試合の前に聴いてのぞみたい気分のあがる曲だなと思ったので、
今は試合が少ないですが、これからはこの曲を聴いて、テンションを上げて、試合にいきたいと思うようになったそうです。

岩渕選手のこれからの「夢」は、東京パラリンピックの目標は金メダル以上ということで、
結果だけではなくパラスポーツの素晴らしいところやパラ卓球の面白いところが伝わるような選手になるように頑張っていくそうです。

更にパラ卓球のホープ!岩渕幸洋選手の魅力について深堀していくお話はAudeeでお聴きください!

TEAM BEYOND presents THE FUTURE OF パラスポーツ#18 はこちら
https://audee.jp/voice/show/27552