
火曜日は「ビジネストレンド」。
今年も残すところあと20日。
今日は2018年のビジネスシーンを振り返りましょう。
日経BP総研 品田英雄さんに聞いた
『 2018年のビジネスキーワード トップ3 』
2018年の流行・トレンドのランキングはおよそ出揃いましたが
今日は少しビジネス寄りに振り返ります。
今年のビジネスシーンのキーワード・トップ3を
日経BP総研上席研究員の品田英雄さんに伺いました。
第3位【 サブスクリプション 】
品田さんによれば「サブスク(月額定額制)が日本にも広がり始めた」のが今年。AmazonプライムやNetflix、Spotifyなど動画や音楽が先行しましたが、シェアリングエコノミーと結びついて、ファッション(毎月着るものが届く)、車(リースとレンタルの中間のサービスや、高級外車のサブスク)など、ジャンルが広がっているそうです。お金の払い方だけでなく、使い方まで変えるシステムとなってきた、ということです。
第2位【 人生100年時代 】
今年6月に安倍政権が「人づくり革命 基本構想」を発表。結果、サラリーマンは70歳まで仕事することを迫られ、人生設計の見直しに入りました。企業はそれを先取りして、100年人生対応の商品を次々と売り出しています。マンション経営、資産運用投資、高齢でもできる技能や資格の取得などなど新商品が登場。同時に、悠々自適を諦めた人たちのお金の使い方の変化が注目されている、とのことです。
第1位【 パーソナライズ 】
消費の成熟とともに「あなたのための」「あなただけの」ものがヒットする年になりました。ZOZOスーツやタカシマヤのオーダースーツなどが人気となり、個人別に対応する化粧品やシャンプーも登場しています。利益率が高いのは大量生産ですが、技術の進化で個別対応する仕組みが出来上がりつつあり、お客さんの潜在的な欲求までとらえることが可能になりつつある、ということです。








