語り手:乳酸菌

トンネルを抜けるとそこはおなかの中だった…。 乳酸菌は今日も人と生きている。 ボクらは乳酸菌。古くからこの星に住み、 人間や動物の体に宿り、日々活動しています。 そんな乳酸菌たちが宿主と一緒に喜んだり、悲しんだり。 時には励ましたり…おなかの中から 語りかけるストーリィをお楽しみください。

メッセージ

番組ではメッセージを募集しています!番組の感想や乳酸菌くん(語り手)へのメッセージをお寄せください。

2018年12月09日(日)

If We Hold On Together

ボクの宿主は25歳。
来年の春に結婚するマミさんです。

でも、実は、最近の彼に、ちょっぴり不満。
披露宴の準備が大変なのに、全然、手伝ってくれないんだよね。

今日は、パパとママと3人で、
ウェディングドレス選びだけど…。

マミさん:「うーん。これもどうかなぁ〜??」

やっぱり、彼の意見も気になるマミさん。
結局、決められず、家に帰ることに。

パパさんが運転する車の中。
しばらくすると…。

パパさん:「あっ、この曲…」
突然、カーラジオから聴こえる曲に反応するパパさん。

パパさん:「パパとママの結婚披露宴で、かけた曲だぁ。」

マミさん:「えっー!そうなの〜?」

パパさん:「二人でいろんな洋楽を聴いて、選んだんだよな〜。
大変だったけど、懐かしいなぁ〜」

マミさん:「ふ〜ん」

パパさん:「爐匹鵑併も一緒にいて支えあえば夢は叶う″っていう歌なんだぞ」

あは!マミさん!
耳が痛いね〜。

やっぱり、披露宴の準備は、彼にも協力してもらえるように、
きちんと話し合ったほうがいいんじゃないかな。

マミさん:「私もこの曲、かけたいかも。彼に相談してみようかな〜」

ボクら乳酸菌は、いつもみんなとTogetherだよ!
どんな時も、一緒にいて支えるからね。

じゃあ、また、日曜のお昼に!

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