ボクの宿主は46歳。
かなり落ち込み中のパパさんです。
きのうの夜、家に帰ると…。
ママ: 「実家に帰らせていただきます」
え〜っ!!奥さんからの置き手紙?!
う〜ん…。理由がさっぱりわからないんだよね。
コーヒーの香りで目覚めた朝。
パパさん:「あれ? ママ? 戻ってきた?」
あいちゃん: 「おはよ。パパ。 はい。朝ごはん」
あは! 娘のあいちゃん! ママさんじゃなかったけれど…。
パパさん: 「へー、初めてじゃない?
パパに朝ごはん作ってくれるなんて。感激だな〜。ありがと」
娘さんの優しさが、とっても嬉しいパパさん。
すると…。
あいちゃん: 「ママにも、いつも感謝の言葉を伝えていれば、ねぇ?」
あいちゃんから、ハッとする言葉。
パパさん: 「そういえば、ママにお礼、言ったこと、なかったかも…」
当たり前のことでも、いつも感謝を忘れずに。
パパさん:「今日、ママを迎えに行ってくるよ…」
あいちゃん: 「あ!大丈夫。ママ、田舎の稲刈りの手伝いに行ってるだけだから」
パパさん: 「え?」
パパさん、明日は十五夜。
農作物の収穫に感謝する日だよ。
料理上手なママさんにも、感謝の言葉、伝えてほしいな。
ボクら乳酸菌の当たり前は、
みんなの健康をサポートすること。
じゃあ、また、日曜のお昼に!