ボクの宿主は43歳。
毎日、家と会社の往復で、とっても退屈しているパパさんです。
でも、今日は息子の大輝くんと、2人だけの日曜日。
大輝くん(9歳):「わぁ、海だぁ〜!」
サプライズで海に連れてきたんだよね。
メイン・イベントは、ビーチサンダル飛ばし大会への出場!
大輝くんの成績は…。
計測員:「7メートル50!!」
あは! 結果は、まぁまぁ、かな?
でも、2人とも、楽しいね〜。
すると…。
大輝くん:「ねぇ、パパ。どうして楽しい時間は短いんだろう?」
あれれ、突然、難しい質問。
パパさん、答えられるかなぁ〜?
パパさん:「どうしてって、それは、時間を忘れるくらい夢中になってるからじゃないかなぁ〜?」
大輝くん:「へ〜。じゃあ、楽しい時間を長くするには、どうしたらいいの?」
パパさん:「えぇ〜っと、それは…
あっ! 楽しい経験をいっぱい積み重ねることなんじゃないかな?」
パパさん、ナイス・アンサー!
人生100年時代。
大輝くんには、楽しいことをた〜くさん経験して、充実した長い人生を送ってほしいもんね。
パパさん:「オレも退屈だなんて言ってないで、時間を短く感じるくらい夢中になれること、見つけないとな」
うんうん! パパさんの人生もまだまだこれから!
ボクら乳酸菌と一緒に、人生100年、頑張ろう!
じゃあ、また、日曜のお昼に!