1月最後の日曜日は、
ボクらのちょっとした思いを聞いてください。
寒さがピークを迎える頃。
みんなのおウチ、寒さ対策はどうしてるかな?
30代男性:「ウチは窓を二重にして、厚手のカーテンをかけてます。
まぁ、北の国では、これが常識かな。」
そうそう、暖かい空気は、窓から逃げるっていうもんね。
40代女性:「ウチは古い一軒家なんで、隙間風を防ぐ専用のテープをホームセンターで買って、窓やドアに貼ってます」
あは! みんな、部屋の暖房効果をあげて、お財布に優しい寒さ対策を心がけているんだね。
でも…。
おじいさん:「おおおお、しばれるなぁ〜」
浴室や脱衣所の寒さ対策は、きちんとしているかな?
暖かい部屋から寒い場所へ移動して、温度変化が激しいと、健康に悪い影響があるっていうよ。
そこで、今日の乳酸菌ワンポイント!
『暖房は“適材適所”ならぬ“適時適所”で安全に!』
お風呂に入る前は、脱衣所や浴室も温めて、お部屋との温度差をできるだけ少なくしよう!
「自分は大丈夫」という油断が大敵だよ。
適時適所の暖房で、家族みんなの健康を守ってほしいな。
ボクら乳酸菌も、健康のためにおなかの環境を整えているよ。
目指すは、居心地のいいおなか!
じゃあ、また、日曜のお昼に!