今月ご乗船いただいているのは、「郵船クルーズ株式会社」代表取締役社長の服部浩さんです。

今週は、「東ヨーロッパ・クロアチア」の旅について伺いました。

ー アドリア海の紺碧の色に映えるんですよね、この景色が素晴らしいんですよ ー


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干場「今週はクロアチアのお話を伺っていきたいと思います」

服部「ロンドンに駐在していた頃なんですけど、アメリカ、ドイツ、オランダ、オーストラリア、中国、最後はイギリスに行かせてもらいまして。
最後のロンドンに駐在してた頃なんですよ」

干場「僕もクロアチアに行ったことあるんですけど、古城がたくさんありますよね、城壁に囲まれている場所というか……あれはヨーロッパ特有ですよね」

服部「独特ですね、狭いところに家がひしめき合って生活をしてる。こういうところがいたるところに残っていますよね。
その極め付けが、クロアチアのドゥブロヴニクという街なんですね」

干場「確かにそうですよね」

服部「ここは家々の屋根が全部オレンジ色なんです。そのへんでとれた土で焼いた瓦屋根だと思うんですけど。
アドリア海の紺碧の色に映えるんですよね、この景色が素晴らしいんですよ」

干場「あの色は、みんな統一してますよね」

服部「ガイドさんに聞いたら、他の色は絶対に使っちゃいけないらしいんですね。
城壁が一周2キロくらいあって、城壁を歩けるようになっているんですよ」

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干場「え!そうなんですね」

服部「登ると街全体が一望できて、向こうにアドリア海が広がっていてこれが本当に綺麗なんですよ。
私がそこに行った時は、当社の飛鳥IIが入ってきたんですね」

干場「その時はお仕事されてる時なんですか?」

服部「それは今の仕事の前だったんですけど」

干場「今の郵船クルーズで働く前に、ドゥブロヴニクで飛鳥IIを見ていたんですか!」

服部「見たんですね、運命的な出会いというか(笑)。綺麗な船だなと思って、紺碧の海の中に真っ白い美しい船体が横切っていく様は、なかなかのものだと思いました」

干場「それ、運命ですね(笑)」

服部「そうかもしれませんね(笑)」


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「新造船・シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」

お休み中のクルーズコンシェルジュ・保木久美子さんに代わって、テレビやエッセイ、漫画など様々なメディアを通してクルーズの魅力を発信し続けている、くぼこまきさんに代打をつとめていただきます。

くぼこまき:ロイヤル・カリビアン・インターナショナルという船会社から、シンフォニー・オブ・ザ・シーズという新造船が就航します。
この船は家族向けのスイート客室というものがありまして、子供がワクワクすること間違いなしの仕様になっています。

まず、入って驚きの連続だと思うんですけど。レゴブロックが一面に敷き詰められた壁、もちろん子供が遊ぶこともできます。
お部屋がメゾネットになっていて、2階の子供の寝室から、1階のリビングまで滑り降りることができるんですよ。
さらに、エアホッケーのテーブルが客室にあるんですね(笑)。ムービーシアターやポップコーンマシン、バルコニーに家族で入れるジャグジー、子供用のアスレチック、ビリヤード……”こんなにあるの!?”っていう感じで、驚きのお部屋なんですね。

ファミリースイート以外にも、ブロードウェイミュージカルの「ヘアスプレー」の公演ですとか、高い飛び込み台があって、アクロバットなどを駆使した水中ショーも行われるんですね。
シルク・ドゥ・ソレイユの出身メンバーがそのショーを見せてくれたりとか、アイススケートのショーもあって、充実しすぎなくらいですね。
”これ以上どう進化するの?”っていう感じですね(笑)。