2011年10月17日

10月17日「MONKEY MAJIK (1) 震災直後からボランティア活動に従事」

仙台在住のアーティスト、MONKEY MAJIKの4人は、震災後、一時音楽活動を休止して、それぞれがボランティア活動に従事しました。
その後音楽活動を再開。7月には大阪で、また昨日10月16日には地元仙台で、チャリティライブ「SEND愛」を開催しました。

先日、中西哲生がMONKEY MAJIKのメイナードさん、ディックさんにインタビューしました。
今日と明日はその模様をお届けします。

震災直後、仙台市内も被災しているにもかかわらず、4人はすぐに、より被害の大きなところへ向かいました。
一般の方と同じように、ボランティアセンターで登録を行ない、その場で必要なボランティア活動をしていたそうです。


◆ 4人はそれぞれ違う場所でボランティアをしていた
 − メイナードさんはまず、昔住んでいたという多賀城市でボランティアを始めた。被災者に相談しながら、ほぼ毎日、片付けや泥出し、消毒などをしていた。
それからひと月後、石巻にボランティアに行ったときには、まだ自衛隊が遺体を探していたという状況で、ボランティアは車が通れるように、手作業で道を片付けていた。

◆ 仙台に住んでいて、近くの人たちが困っているという状況に、人間として何が出来るかを考えた
 − 最初はバンドのこと、音楽のことはどうでもよかった。
ただ、一か月経ってみんなで集まって、音楽を利用して被災者のためになればと思い、活動を始めた。自衛隊の人も警察の人も電気屋、ガソリンスタンドの人も自分の仕事がそのまま復興に役立っている人がたくさんいた。自分たちはそうじゃなかった。
自分たちがやっていることで何かやりたいと思い、それでチャリティをやれるプロジェクトをやったらいいのかなと思った。

◆ 被災地のニーズの変化
 − 地元が仙台なので、やりたいことが「仙台でライブをやること」だった。だから昨日10月16日に「SEND愛プロジェクト」ができた。



明日は、この「SEND愛プロジェクト」についてお送りします。



【MONKEY MAJIK official site】


2011年10月16日

【お知らせ】10/17,18 MONKEY MAJIKのインタビュー


中西哲生のMONKEY MAJIK(メイナードとディック)独占インタビュー。
MONKEY MAJIKはメンバー全員が仙台在住で、311の被災者でもある。
メンバーは震災直後一旦音楽活動を休止し、一般ボランティアに交じって、
泥かきや瓦礫の撤去などのボランティア活動に従事。

そしていま再び音楽活動を再開し、被災地支援のチャリティイベントを行う
「SEND愛」プロジェクトも始動させた。
ボランティア活動の実情やハートフルでパワフルな東北人気質とは?
未曾有の災害を前に音楽から一旦離れた彼らが、改めて音楽を通して伝えたいこととは?
震災後のMONKEY MAJIK、その真実をお送りします。
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パーソナリティ:中西哲生・高橋万里恵

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