メッセージ
today's topic

こんなに面白かったんですね!竹取物語って!!今回も古典作品といえばの「角川書店ビギナーズ・クラシックス」シリーズに大いに助けてもらいましたが、執筆を担当されている武田友宏さんの現代語訳に抱腹絶倒。(だいたい「竹取の翁」が武田さんの手にかかると「竹取のじいさん」ですからね・・・)特にかぐや姫の冷酷っぷりは半端なく、まさに平安時代のわがままクールビューティ「かぐやサマ」といった様相。いつからか、かぐや姫=心優しきお姫様と思い込んでいたものが、ガラガラ音をたてて崩れていきました。でもワルなかぐや姫の方が魅力的、と思ってしまうのは私だけでしょうか・・・
(アシスタント:藤丸由華)

2008年9月7日
小林多喜二
『蟹工船』


2008年8月31日
AAミルン作(石井桃子訳
『クマのプーさん』


2008年8月24日
カミュ
『異邦人』


2008年8月17日
小川洋子
『博士の愛した数式』


アーカイブ

竹取物語/木野雅之、木野真美
関西の生んだ夭折の天才音楽家、貴志康一作曲。1949年湯川秀樹博士がノーベル賞を受賞したとき、ストックホルムでの晩餐会でこの曲が演奏されました。

ノクターン 第2番変ホ長調 作品9−2ショパン / ルービンシュタイン
夜想曲(ノクターン)の代表的なナンバーを。かぐや姫が月にかえるシーンを思い浮かべて。

ラ・ルナ / サラブライトマン
月にちなんだ曲を集めた彼女のアルバム『La Luna』より。ドヴォルザークの歌劇「ルサルカ」の中のアリア。(「Time to say good bye」も聞いてみたのですがあまりに大げさでした)

 
今まで紹介した作品
当サイトは Amazonアソシエイトプログラムを利用しています。