10月31日 音楽の「編曲〜アレンジ〜」etc.
10/11/01
今日、10月31日はハロウィンの日でしたね♪
ハロウィンといえば・・・なんといっても盛り上がるのは「仮装」ですよね!
さて、この「仮装」・・・実は音楽もうま〜く「化ける」ことがあるんです。
今夜は、音楽が「化ける」→音楽の「編曲〜アレンジ〜」についてお話ししました。
まずは、ラヴェル作曲の<亡き王女のためのパヴァーヌ>を
① ピアノバージョン(原曲)
② オーケストラバージョン(作曲家自身による編曲)
で聴き比べて頂きました。
さらに!この曲はクラシック以外でも実にいろいろな編曲バージョンがあるんですが
その中から今夜は
③ リコーダーバージョン
④ トランスバージョン
⑤ ジャズバージョン
まで聴いてみました。
いかがでしたか??
他にもいろんな形に編曲されてるんですが、こんな原曲を作ったラヴェルは
やっぱりすごい作曲家ですよね。
今夜はさらに、ショパンとともに今年生誕200年を迎えたシューマンの歌曲を、
リストがピアノ用に編曲した作品も聴いて頂きました。
このリストという人は、実は編曲のスペシャリストなんですよ。
リストは生涯を通じて、同時代の作曲家のオペラの有名旋律や歌曲、
管弦楽作品などをピアノ用に多数アレンジしています。
(例えば・・・ベートーヴェンの交響曲、シューベルト、シューマンの歌曲、
パガニーニのヴァイオリン協奏曲など・・・)
というわけで、今夜はハロウィンの「仮装」=「化ける」にちなんで、
音楽の「編曲」をテーマにお送りしました。
みなさんも、他にもいろんな「編曲〜アレンジ〜」を探してみて下さいね。
♪オンエア楽曲♪
M1 ラヴェル作曲 「亡き王女のためのパヴァーヌ」 /横山幸雄
M2 ラヴェル作曲 「亡き王女のためのパヴァーヌ」 /ボストン交響楽団、小澤征爾
M3 シューマン/リスト 「献呈 S566 / R253」 /横山幸雄






