Skyrocket Company 移住推進部 毎週木曜日 18時25分頃~

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TURNSプロデューサー 堀口 正裕
TURNSプロデューサー 堀口 正裕
1971年、北海道生まれ。早稲田大学卒業。㈱第一プログレス常務取締役。
新しいライフスタイル、本物の豊かな暮らしを追求し、雑誌「LiVES」「カメラ日和」「tocotoco」等の創刊に尽力。2012年6月、日本を地方から元気にしたい、地方暮らしの素晴らしさを多くの若者に知って欲しいとの思いから「TURNS」を企画、創刊。
「TURNSカフェ」や「TURNSツアー」といった、地域と若者をつなぐ新しい形式のイベントを展開。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす為のヒントを発信している。

スカロケ移住推進部 議事録ブログ

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2018.1

Iターン、Jターン、Uターンなど、今、地方移住を考えている方が増えているそうですが
「スカロケ移住推進部!」では、毎月、地方移住について色々お話を伺っていきます。
お話を伺うのは、これからの地域とのつながりかたを提案する雑誌「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さんです。

2018年1月は「移住先としての鳥取」をテーマに鳥取の魅力をお伝えしました。



ユニークな鳥取県

浜崎秘書:鳥取と言えば、本部長も長くレギュラー番組をされていて、何度も行かれてますよね?

本部長:何度も行ってますし、年末にお母さんと会って「俺は鳥取に行くかもしれない」と言って。子供が生まれたら、僕は田舎で生まれ育ったから鳥取がいいなみたいな話で。
リアルに、1週間くらい前にお母さんとそんな話をしたほど鳥取と距離が近いと思っています。

浜崎秘書:今日は、なじみのない方のためにも 「鳥取とはどういう所なのか?」
堀口さんにお話を伺いたいと思います。

堀口:一番わかりやすいところでいくと、鳥取県と言ったら鳥取砂丘ですよね。
昨年末に行われた、ポケモンGOのイベントでも大盛況で盛り上がりましたね。

本部長:はい。

堀口:空港の名前が「名探偵コナン」の作者の青山剛昌さんの出生地ということで、「鳥取砂丘コナン空港」という、これは有名かなと思います。
鳥取県は、ユニークな施策を次々と打ち出されて、ファンを増やして移住者を増やしてるイメージがありますね。

本部長:ユニークですよね。

堀口:最近だと、鳥取県内のどの市町村からも天の川が見えるということで、「星取県」と名乗ったり。「蟹取県」ということで、ウェルカニキャンペーンというものをやっていまして、県内に宿泊すると毎月100名の方が抽選で、旬な蟹が当たるというキャンペーンをやっているんですね。

本部長:とにかく、知事がダジャレが好きだっていうところから始まってますね(笑)。

堀口:暮らすという視点で見たときに、いろんな分野で鳥取県は上位を占めていまして。
安心して暮らせる県というところでいくと、交通事故が少ないですね。

本部長:はい。

堀口:育児に優しいということで、待機児童がゼロだったり、面白いところでいくと女性のストレスオフ県が2016年は1位だったり。通勤時間が短い県全国2位になったり、面白いデータが出てるんですね。

浜崎秘書:魅力満載ですね。

堀口:平成28年度では、年間2022人の方が移住されていて、昨年度は上半期で過去最多の移住者数を更新していて、次々と移住者が増えているんですね。



鳥取で出会った魅力的な人

堀口:いつも言ってますけど、移住の決め手は最終的には人だと思ってまして。
いい話だけじゃなくて、ちゃんとリアルな話をしてくれる方をご紹介したいと思います。

浜崎秘書:はい、よろしくお願いします!

堀口:鳥取市の西部にある、鹿野という街があるんですね。
そこに、NPOで「いんしゅう鹿野まちづくり協議会」という団体を運営している、小林清さんという方がいるんです。

本部長:はい。

堀口:行政主導ではなくて、あくまで地元の人が主体となって街づくり、人づくりをしている団体です。
平成25年から、次々と空き家の掘り起こしを始めて、家財道具の片付け、回収を実施して、移住者の相談をどんどん受け付けたんですね。
そうしたところ、人口は3700人くらいの小さな街ではあるんですけど、”アートに関わりたい”、”起業したい”という若い人たちが、ここ5年で60人以上の人が移住してきている地域なんですね。

本部長:すごいですね!

堀口:なぜ若い人に人気があるかというと、協議会の人が街を常により良くしたいと思っていて、海外でも良い事例があれば飛んで行って視察して勉強したり。
そういうことをやられている方々なので、移住相談があっても、媚びないで、はっきりものを言われるので、お互いに間違いがない、これすごく重要なことだと思うんです。

本部長:けっこうな人数の方がそこに移住を始めてるんですね。
そして、皆さんで取り組んでいるんですね。

堀口:あくまで、住民主体でやっているということですね。
小林さんの印象に残っている言葉が、「鹿野が若い人たちにとってのプラットホームになってくれればいい」と、若い人ってこれから人生長いので、「この街に絶対に移住しなさい」と言わないんですね。

本部長:はい。

堀口:鹿野で出会った人との経験やご縁を得て、生きるためのヒントにしてくれればいいと仰っているので、そこが若い人たちを惹きつける魅力があるんじゃないでしょうか。



東京から鳥取へ、移住者の声

堀口:鳥取に移住された方に電話を繋いで、移住のきっかけや鳥取に移住してみてどうだったか…など実際の声をお届けしたいと思います。

本部長:どういった方なんでしょうか?

堀口:鳥取県の岩美町に移住された方なんですけど、お仕事も、5個も6個も、複数の仕事をやられている方がいらっしゃるんですけど、この方も多才な魅力的な方なんですよ。

浜崎秘書:早速、お電話つながっているようです。

本部長:こんばんは!

橋本:こんばんは、鳥取県の岩美町に住んでいる橋本悦と申します。

本部長:いま、堀口さんにお話を伺ったんですけど、いくつぐらいお仕事されているんですか?

橋本:ちゃんと数えてないんですけど(笑)、すごく小さいものを入れると10個くらいですね。

本部長:例えば何をやられているんですか?

橋本:本業にしたいなと思うのが、英語の翻訳と、通訳ガイド。あと、夏は岩美町の海でカヤックやシュノーケル、サップのガイドをしていたり…あとは、民宿とかのバイトも要望があればしています。

本部長:そもそも、橋本さんはどこから鳥取に移住されたんですか?

橋本:出身は杉並区で、移住前は国立に住んでました。生まれも育ちも東京です。

本部長:東京で生まれ育って鳥取に行くって、何かきっかけがあったんですか?

橋本:きっかけは、7年前の東日本大震災です。出産直後で子育てに不安を感じました。

本部長:あの地震って、改めて物事を考えるきっかけになってますよね。
どうして鳥取なんですか?

橋本:父親が鳥取出身ではあったんですけど、学生時代に東京に出たっきりという…ルーツはありましたけど、自分が鳥取に住むとは思ったことはありませんでした(笑)。

本部長:実際に住んだ鳥取の魅力はどうですか?

橋本:一番いいのは人が少ないのが最高ですね。
通勤も楽ですし、渋滞もないし、待ち時間もないですし、スーパーで3人並んでいるのがマックスですね(笑)。
そういうストレスがまったく無いですね。

本部長:鳥取に移住して、仕事を探すのって大変だと思うんですよ。
どういう風にお仕事を見つけたんですか?

橋本:最初は何でもいいから働かなきゃと思ったんですけど。鳥取県庁の非常勤の職員の試験を受けて、採用されたのがきっかけで仕事を始めました。

本部長:そこから、いろんな仕事がつながっていったと?

橋本:あとは、声がかかったらそっちに流れていくという感じで働いていたんですけど。
人口が少ないので声がかかる機会は多いですね。

堀口:リスナー社員の皆さんの中にも、今やっている仕事のスキルを生かして、地方で仕事ができるかどうかって聞きたい方いらっしゃると思うんですけど。
橋本さん、旦那さんが東京でやっていた仕事を生かして、鳥取で活躍されていると思うんですけど、参考までにどういったストーリーか教えてほしいんですけど。

橋本:夫婦ともに、もともとIT企業で働いていたんです。
鳥取にもIT企業がありまして、東京にいた頃の方が人口が多い分、人とのコミュニケーションも上手いですし、スキルもありますので非常に重宝されて働いています。

本部長:東京の会社で培ったスキルや、コミュニケーション能力がちゃんと役に立つってことですね。

橋本:はい、企業もありますし、就職してサラリーマンという選択肢も鳥取にはあります。



移住応援メンバーズカード

堀口:移住するにあたって、どんな仕事があるのか?
また、その移住するにあたって知っておきたい制度など、実用的なお話をしたいと思います。

本部長:お願いします。

堀口:鳥取県は、移住の相談体制っていうのは力を入れて整っているんですけど、鳥取県内だけではなくて、東京や大阪にも相談員が配置されています。

本部長:はい。

堀口:お勧めしたいのが、「移住応援メンバーズカード」というのがありまして、これを持っていると移住を検討する段階で、現地に行ってレンタカーを使ったり、宿泊したり、レストランに行ったりした時に割引が受けられたりするんですね。

本部長:なるほど。

堀口:移住する際の引越し料金とか、住宅を改修する費用の割引も受けることができるんです。

本部長:変な言い方ですけど、まず持っておいたらいいんじゃないですかね(笑)。

堀口:これを持っていると、メールマガジンとかDMなんかでも、仕事情報、子育て、教育環境のこととか、相談会の情報ももらえるので、これは持っておくべきだと思います。
仕事面でも、質、量ともに充実してまして、有効求人倍率ってあると思うんですけど、鳥取は全国で10位以内に入ってまして、1.65倍ということで都会の若い人たちがチャレンジできる仕事の受け皿ができてるんですね。

本部長:はい。

堀口:海外にマーケットを作ってる会社もありまして、農業のしやすい社会を作るんだということで、中古の農業機械とか、農機具を世界87カ国に輸出してるような企業もたくさんあるんです。

本部長:そうなんですね。

堀口:鳥取県は子育てに力を入れているんですけど。全国で初めて第三子以降の保育料の無償化をやっています。
さらに、在宅育児世帯といって、0歳児のお子さんを保育所を利用しないで育てている世帯に対しても、月に現金3万円給付するという支援も先駆けてやってらっしゃるんですね。
「青翔開智中学校・高等学校」という、中高一貫校がありまして、全フロアに無線LANが飛んでまして、全員がiPad持っているんですね。

浜崎秘書:すごいですね(笑)。

堀口:スクリーンにすぐ繋いでプレゼンができたりとか、建物が素晴らしくて、IT企業にいるような雰囲気の学校なんですね。

本部長:鳥取にそんな場所があるんですね!
ITの会社があったり、子育てのこととか含めると…今は時代が変わってきてるので、東京じゃないと働けない…もちろんそういう職業もあるんですけど。そうじゃなくて、子育ての環境のいい場所で、仕事しながら作ってるものを世界に発信することが可能になったじゃないですか。
最先端の学校も選べるということがあれば、また子供が外に出ていくのか、中に残りながら世界にものを発信していくのか、それは選択したらいいだけであって。
小さい時は、なるべく元気な環境で育った方がいいなと、個人的に思いますよね。










■堀口さんがプロデューサーを務める、リニューアルされた「TURNS」は発売中です。

「TURNS」公式ホームページ




1月25日(木)山陰海鮮 炉端かば 丸の内店にて
鳥取県×スカロケ移住推進部懇親会が開催されました。
沢山のリスナー社員の皆様に集まって頂き、鳥取について、地方暮らしについて、生き方について、熱く語り会いました♪

2017.12.28 木曜日

Iターン、Jターン、Uターンなど、今、地方移住を考えている方が増えているそうですが
「スカロケ移住推進部!」では、毎月、地方移住について色々お話を伺っていきます。
お話を伺うのは、これからの地域とのつながりかたを提案する雑誌「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さんです。


・地域の豊かさ

浜崎秘書:初めて聞く人のために、改めて、地方暮らしの魅力をお伺いしてよろしいでしょうか?

堀口:一言で言うと、地方は”豊か”ということですね。
自然が綺麗、水が美味しい、空気が美味しい、食が美味しい、お酒が特に美味しいという、そういう豊かさはあるんですけど。

本部長:はい。

堀口:何よりも、都会で暮らしていると忘れがちな、人と人のつながりの温かさ。
そういう豊かさが一番あるんじゃないかと思っていて。
おすそ分けとか、お接待の文化が、いろんな地域で色濃く残っていて。


本部長:なるほど。

堀口:自分が作った物を、近所のおじいちゃん、おばあちゃんに持っていくと「軽トラック必要だろ?」ということで、じゃがいもが軽トラックに変わったり。

本部長:じゃがいもが軽トラックに変わるんですか(笑)。

堀口:空き家が空いてるから、住まないと傷んじゃうから、住んでくれよと言われて。
東京では考えられない、豊かな価値の交換というのがなされているんですね。

本部長:はい。

堀口:もう一つ、仕事ですね。自分の思いがあって、スキルとか経験がなくても、地域に求められてるものとか、理解されている物とか、地域課題を解決するものっていうのが、仕事になっていく可能性があるんですね。
そういう意味での豊かさっていうのが、本当の地域の豊かさではないかと思っています。


浜崎秘書:堀口さんは、実際に地方移住している方の声も聞くことがあるんですよね。

堀口:そうですね。日々、全国のいろんな方のお話を聞いて、私自身も成長させていただいています。
仕事という話をしましたけど、今年、注目したエリアと人がいまして、山口県の長門市というところに、Jターンされた津田祐介さんという方がいるんですね。
この方はアイデアマンで、いろんな企画とかイベントを起こして、地域を盛り上げるキーマンなんですけど。

本部長:はい。

堀口:長門市に、ユニークな名前の半島「向津具半島」というのがありまして。
ここで、お酒を作りたいと津田さんが企画をして、地元の人を巻き込んだ酒造りが始まるんですね。
ユニークなのは、”むかつく”なので、6月29日を「向津具の日」と制定して、この日に純米大吟醸「むかつく」を販売したんですけど、これが速攻で1000本完売したんですね。

本部長:すごいですね!


堀口:ポイントは、地元の人たちを徹底的に巻き込んで、理解されながら、楽しみながら酒造りを進める。
ラベルのデザインも地元の人がやったりとか、棚田米を使ったお酒造り、楊貴妃の伝説が残っているんですけど、楊貴妃の横顔がこのラベルにしたためられてあるんですけど。それも、地元の女性をモデルにしているんです。
そんな事を起こしてる方がいるんです。

本部長:面白いですね。

堀口:こういう動きが、全国いろんなところで起きてるので、可能性というところで、リスナー社員の方々も参考にしていただきたいと思っています。


来週、新年からは「移住推進部~鳥取編」が始まります。
お楽しみに!  


■堀口さんがプロデューサーを務める、リニューアルされた「TURNS」は発売中です。

「TURNS」公式ホームページ

2017.11.30 木曜日

Iターン、Jターン、Uターンなど、今、地方移住を考えている方が増えているそうですが
「スカロケ移住推進部!」では、毎月、地方移住について色々お話を伺っていきます。
お話を伺うのは、人と暮らし、地域をつなぐ雑誌「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さんです。



前回の「スカロケ移住推進部!」では、堀口さんに岡山県と長野県の合同移住相談会、「岡山×長野⇒フルサト展」をご紹介していただきました。

そして、浜崎秘書が移住に興味のあるリスナー社員2名の方と一緒に参加してきました!
ご一緒してくださったのは、ラジオネーム<みーた>さんと、<ハレルヤ>さんです。

<みーた>さんは、Uターンに興味があったという理由で、<ハレルヤ>さんは、以前、岡山県に住んでいたことがあり、いずれ岡山県に住んでみたいということから参加をされたそうです。

東京都 世田谷区から移住した“移住のキーパーソン”岡山県和気町の移住推進員 飯豊さんにもお話を伺ったところ……

飯豊さんが岡山県に移住したのは42歳のとき。現在、移住して6年です。
”岡山県和気町は田舎暮らし初心者向けの町”と、飯豊さんはおっしゃいます。

移住して良かったと思うポイントは、30年以上東京で暮らしてきて、自然が少ない東京に息苦しさを感じていたそうです。
岡山県和気町では、自然と調和した町に住みながら、子供が川や山で遊べる環境で暮らしていけることに幸せを感じているそうです。


本部長:都内から、実際に移住した方の話は参考になりますね。

堀口:そうですね。地域にはキーパーソンという人がいて、いつも言うんですけど、移住って最終的には人なんですよね。
”この方の存在があって” ”この方に惚れて” ”この人の話を聞いて”と、そこに行きたいという人が後を絶たないんですね。


本部長:しかも、田舎暮らし初心者向けの町みたいな、そういう町もあるんですね。

堀口:新幹線が止まる岡山から電車で30分という近さと、東京からの移住者が多いんですね。移住者のコミュニティーもできていて、心強いんですよね。
そういう視点で地域を選ぶというのも、ひとつ重要なのかなと思います。

浜崎秘書:そして、若い世代の移住者の方のために、就職相談や新たに起業を考えている方への相談、また就農相談などのブースもあって、来場している方の年齢層も20代から年配の方まで幅広い印象でしたね。

岡山名物のぶどう、「紫苑」の試食もされてきたという浜崎秘書!

浜崎秘書:ご来場いただいた方に試食していただけるブースがありまして、岡山県提供の試食コーナーで、岡山の美味しいぶどうも堪能させていただきました(笑)。


本部長:どうでした?

浜崎秘書:実が大きくて、みずみずしくて”大地の恵みだ~”という美味しさでしたね。

堀口:この「紫苑」は、岡山県だけでしか栽培してないと思うんですよね。
ぶどうだけじゃなくて、桃の女王と言われている「清水白桃」という桃、これも美味しいんですよね。

本部長:桃だけでもほぼ女王ですけどね、その中でも女王なんですね(笑)。


浜崎秘書:他にも、会場では岡山県と長野県へ移住した先輩方のトークセッションが行われていて、こちらも、リスナー社員のお2人はメモをびっしりとりながら聞いていました。
私も驚いたのが、トークされている方が元気はつらつで、「人生がリセットされて、再スタートしたんです。すごい楽しいですよ~!」と、生き生きしているのが印象的でしたね。

本部長:再スタートできるの?

浜崎秘書:そうなんですよ。移住というのを難しいものだと捉えず、「住むところと、仕事を変えるだけなんです。サポートする人もいっぱい待っていますので、もっと気軽に考えて大丈夫ですよ」と、おっしゃっていて。

本部長:「住むところと、仕事を変えるだけ」と、それが難しいことだと思ってたんですけど、こういう説明会に行くことでそのハードルを下げれるんじゃないかと思いました。

堀口:シンプルに考えた方がいいと思うんですよね。注意事項として、移住ってゴールではなく、そこからがスタートなんですよね。
移住相談員の方は、いろんな人生経験を積まれてる方がいっぱいいらっしゃるので、どんどんいろんな質問をぶつけてほしいですね。




■今後、東京で開催される岡山県移住イベント

・とっとり・おかやま移住休日相談会in東京
12月9日(土)13時~16時半 【とっとり・おかやま新橋館2階】

・鳥取県・岡山県連携移住座談会 
2018年1月27日(土)13時~16時 【とっとり・おかやま新橋館2階】

・第3回いいね!地方の暮らしフェア
2018年2月18日(日)10時~16時 【池袋サンシャインシティ文化会館4階展示ホールB】

気になった方は、ぜひ会場に足を運んでみてください。

そして、番組ではスカロケ移住推進部のリスナーアンケートを実施しています。
地方暮らしに関するアンケートを、番組ホームページで受付中です。

アンケートに回答頂いた方の中から抽選で、堀口さんが携わっている雑誌「TURNS」の最新号をプレゼントいたします。

2017.10.26 木曜日

Iターン、Jターン、Uターンなど、今、地方移住を考えている方が増えているそうですが
「スカロケ移住推進部」では、毎月、地方移住について色々お話を伺っていきます。
お話を伺うのは、人と暮らし、地域をつなぐ雑誌「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さんです。




本部長:まず、雑誌「TURNS」とは、どういう雑誌なのかを教えていただけたらなと思います。

堀口:Iターン、Jターン、Uターン、「IJU」で「移住」なんですけど。

本部長:なるほど!

堀口:移住して地域で豊かに暮らしてる人だったり、地域を元気にしてる人
移住しなくても地域と関わることによって豊かな暮らしを実現してる人、そういう人を取材してご紹介することで、地域の魅力を紹介して、悶々としてる若者に生きるヒントを与えようという趣旨でこのメディアを作っています。

本部長:僕も、結婚して子供が生まれたら、自分自身が千葉の田舎で育っているので、なんとなく、自分の子供も田舎がいいかなと考えるんですけど、やっぱり人なんですよね。
そこで知り合いがいるのかとか、作れるのかとか、人付き合いを考えると、なかなか足が動かないんですよね。
それを、堀口さんがいろいろ紹介してくださったりもするってことなんですか?

堀口:そうですね。東京でいろんなイベント行われてますけど、イベントで繋がった人たち同士で、現地に行くことが大事なので。
まずは現地に行くきっかけみたいなことも作っていますね。


本部長:実際に地方に移住したいと言ってる若者は増えているんでしょうか?

堀口:間違いなく増えていると思います。

本部長:どういったことが大きな要因のひとつだったりするんですかね?

堀口:国の政策として、若い人の地方暮らしを進めようとしていまして。
全国の自治体さんも、移住施策の体制を整えつつあるんですよね。
あとは、先輩移住者とSNSで繋がって、情報交換が容易くできるようになっていますので、そういう機会が増えているんですね。
なので、移住のハードルが下がってきてるということは、ひとつ言えると思います。


本部長:若い世代の方とか、どこかで”田舎に行きたいな”と思ってる方、たくさんいるはずなんですよ。
そんな方々に、”最大の利点はここでしょ!”というのは、どこですか?

堀口:地方に行くと、自分の好きなこと…たとえば、サーフィンとか釣りをやってから仕事場に行ったり。
休憩時間に、近くの森林をサイクリングして仕事に戻って、終わったら、また海に戻っていくと(笑)。

浜崎秘書:自然と一緒に(笑)。


堀口:そうすると、同じ仕事をやっていても、リラックスしたりとか、時間の使い方も全然違うんですよね。

本部長:岡山と長野が人気あるというのは、どういった理由だったりするんですか?

堀口:岡山県は、「晴れの国 岡山」と言われてるくらいに、日本一晴れの日が多い県なんです。
あと、災害が少ないと言われていまして、西は九州山地、南四国山地があって台風が来ない、守られているんですね。
活断層が少なくて地震が少ないとか、交通網が充実していたり、医療先進県と言われていたり……あとは、B級グルメ天国なんですよ。

本部長:確かに!聞きますね!

堀口:ひるぜん焼きそばとか、津山ホルモンうどんとか、面白いものがいっぱいありますね。

浜崎秘書:魅力がいっぱいですね!

堀口正裕さん(左)と、今回は岡山県県民生活部 中山間・地域振興課の佐々木さん(右)に来社いただきました!



11月5日、移住で人気の岡山県・長野県が合同して開催する移住相談会
「岡山県・長野県合同移住相談会 岡山×長野⇒フルサト展」が、東京交通会館にて開催されました。

この移住相談会に、浜崎秘書とリスナー社員2名が潜入調査に行ってまいりました!
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