7月31日O.A.「Tom’s Diner (DNA Remix)」Suzanne Vega

今日紹介したいのは、スザンヌ・ヴェガです「Tom’s Diner (DNA Remix)」

これはDNAというグループのリミックスバージョン。 
実は、 DNAがレコード会社に「トムズ・ダイナー」の使用許可を得ようとしましたが、
レコード会社は、ヴェガに伺いを立てることもなく、追い返してしまいます。
怒ったDNAは、無許可で「トムズ・ダイナー」の海賊盤をリリース…なんとそれが大ヒットします。
その曲を聴いたスザンヌは、怒る!と思いきや、逆に気に入って、自らDNAにコンタクトをとり、
正式なレコードとしてリリースされることになったそうです。

そのスザンヌベガは1959年カリフォルニア州生まれ。85年にアルバム「スザンヌ・ヴェガ」でデビューし、87年のアルバム「ひとり」に収録された、当時アメリカで社会問題となっていた
児童虐待をテーマとした「ルカ」という曲が大ヒットします。2008年にはグラミー賞も受賞しました。
今年の「フジロックフェスティバル」では、2日目に登場、
実は、いわゆる夏フェスにはこれが初出演だったそうです。

あまり夏のイメージのアーティストではありませんが、
筋の通ったその生き方、メッセージは、多くの観客に
強烈な出会い記憶をこの夏、残したことでしょう。


2013.07.31

7月30日O.A.「SILLY GAMES」 JANET KAY

今朝の曲は、UKラヴァーズロックの女王、ジャネット・ケイです。
1979年にUKでヒットしたナンバーです。「シリー・ゲームス」でした。
   
「ラヴァ−ズ・ロック」は、男性的な音楽だったレゲエを、
70年代に、女性が愛の歌をスウィ−トに歌うようになって生まれたもの。
70年代後半にデビューしたジャネット・ケイ は、
91年にミニー・リパートンの「ラヴィン・ユー」のカバー・ヴァージョンでブレイクしました。

ジャネットの魅力は、ハイトーンヴォイスで歌われる優しい歌声。
ジャネット自身も、「自分の歌で大切にしたい要素はスウィ−トネスな部分で
温かくて耳に入りやすい物を大切にしている。
そして気持ちの良い音楽作りを楽しんでいる」と語っています。

 

レゲエという個性の強い音楽を、ぐっと女性にも身近にしてくれたアーティスト
それがジャネットケイです。    

2013.07.30

7月29日O.A.「Heaven Is A Place On Earth」 Belinda Carlisle 

今朝の曲はベリンダ・カーライル、「ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」です。

ベリンダ・カーライルは、1958年アメリカ・ロサンゼルスハリウッド出身。
彼女が学生時代だった70年代後半、世界的にイギリスの音楽が人気でした。
その中でもイギリスのパンクロックに大きな影響を受けた彼女は
1981年にガールズバンド、GO-GO's(ゴーゴーズ)を結成。
ボーカルとして活躍します。
ファースト・アルバム『BEAUTY AND THE BEAT』は、全米ナンバーワンヒットを記録。
その後次々にヒット作を生み出しますが、
メンバー間でも不協和が生じ、解散をします。

しかし、復活をかけて専属のヴォイストレーナーをつけ、生まれ変わった彼女は、
この曲で全米ナンバーワンヒットを記録!
再びトップアーティストとしてヒットを生み続けています。    
    
「ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」 = 天国は地上にある。
そしてその天国とは、私達自らで作るもの。この曲の歌詞は
自分の未来は自分で切り開く、自分へのメッセージを歌っているのかもしれませんね。
       

2013.07.29

7月26日O.A.『HANABI」Aiko

今朝の「Summer Female Voice〜夏に聴きたい女性ボーカル」は、
アイコさんの「HANABI」、お届けしました。

大阪でラジオのDJをしながら音楽活動を続けていたアイコさん。
1998年にメジャーデビューを果たし、翌年にリリースした、この3rdシングルがオリコンのトップ10入り。
全国的にアイコさんの名前が広がっていく、きっかけとなった曲になりました。
つい先日、7月17日に15周年を迎えて、30枚目のシングルをリリース。
現在、記念の全国ツアーを行なっています

この曲にリクエストをくださった方のお一人、22歳女子大生のラジオネーム〔りせ〕さんは、
こんなメッセージも添えて下さいました・・・
      
「私が夏に聴きたい女性ボーカル・ソングは、aikoさんの花火です。
この曲を聴くと、花火大会の楽しい思い出が浮かんできて、大好きです。」

いままさに花火大会の季節、この歌を聴いて、
今年も花火大会への期待の高まっている人少なくないんじゃないでしょうか!?
ちなみに明日7月27日は、隅田川、立川の国営昭和記念公園、八王子、浦安などで、
花火大会がありますよ。

2013.07.26

7月25日O.A.「Dancing In The Street」 Martha & The Vandelas

今月からは夏に聞きたい女性アーティストや女性グループのナンバーをお送りしています。
今朝は、マーサ&ザ・ヴァンデラス、1964年のサウンドです。
「Dancing In The Street」彼女達の代表作ともいえる1曲で、キンクスやヴァンヘイレン、、、
そしてミック・ジャガーとデビッド・ボウイのデュエットでもカバーされている名曲です。
さらに、アメリカの音楽専門誌「ローリングストーン」が今月発表した
「歴代最高のサマーソング・トップ50」で見事1位になりました!

ダイアナロスやスティービーワンダー、マイケル・ジャクソンらを輩出したレコードレーベル
モータウン・レコーズの傘下「ゴーディー」からたくさんのヒット曲を送り出した
マーサ&ザ・ヴァンデラス。
マーサ・リーヴスを中心に、アネット、ロザリンドという女性3人で結成されたコーラスグループで、
1962年にデビュー。翌年に「ヒート・ウェイブ」というヒットを出しますが、
メンバーのひとりアネットが脱退。のちにベティーという女性が加入して、その後も活動を続け、
先輩だったダイアナロス率いるシュープリームスとともに、注目を浴びました。

その後もアメリカの女性コーラスグループといえば、3人組というのが定着。
エクスポゼ、アンヴォーグ、TLCとか、DESTINY’S CHILDとかも3人組でした。
            
この音楽モータウンを生んだ街アメリカ、デトロイト。今財政問題等で揺れていますが、
元気なモータウンサウンドが輝いていた良き時代を取り戻して欲しいですね。

2013.07.25

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